JP2010124306A - 携帯通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源が入っているときのSIMカードの着脱を防ぐとともに、手間をかけることなくSIMカードの装着方向を修正することが可能な携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】電力供給用の電池パック4と、電池パック4を装着するための空間を有する電池パック装着部5と、切欠部23を有するSIMカード3と、電池パック装着部5に隣接して設けられたSIMカード装着部1と、電池パック装着部5とSIMカード装着部1の間に位置するロック部材22を含むロック機構2と、を有し、ロック部材22は、SIMカード3の切欠部23に対応する形状であり、SIMカード装着部1に装着されたSIMカード3の切欠部23に入り込んで電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出さない第1の位置と、ロック部材22の一部が電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出している第2の位置との間を移動可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、SIMカードおよび電池パックを着脱可能な携帯通信端末に関する。
携帯通信端末の一例である携帯電話機には、通信を行うためにSIM(Subscriber Identity Module)カードを必要とするものがある。SIMカードは、電話番号など契約者固有の情報が記録されているIC(Integrated Circuit)カードである。SIMカードを差し替えることによって、任意の携帯電話機を、自分が所有している携帯電話機と同様に使用することが可能となる。そのため、SIMカードは、通常、着脱可能とされている。
また、携帯電話機には、通常、着脱可能な部品として電源である電池パックがあるが、携帯電話機の電源がオンの状態で(電池パックから電力が供給されているときに)SIMカードが着脱されると、SIMカードに不具合が生じる場合がある。そこで、このような不具合の発生を防ぐ構造を有する携帯電話機が提案されており、特許文献1に開示されている。
図5は、特許文献1に開示された携帯電話機において、電池パックを取り外した状態を示す図である。この携帯電話機は、電池パックを装着するための空間(凹み)である電池挿入用凹部31と、電池挿入用凹部31の側面に形成された開口部33と、開口部33を開閉するSIMカードロック蓋34と、有する。なお、この携帯電話機で用いられるSIMカード32は、図6に示すように、長方形の角の一つが三角形状に切除された部分を有し、開口部33を通じて携帯電話機に着脱可能とされている。
また、SIMカードロック蓋34は、図7に示すように一端に回転軸41を備え、この回転軸41を中心として回転する。このとき、SIMカードロック蓋34は、電池挿入用凹部31内で開口部33を開閉する。そのため、電池パックが電池挿入用凹部31に装着されている場合には、SIMカードロック蓋34が回転できないため開口部33を開くことができない。これにより、携帯電話機の電源がオン状態でのSIMカードの着脱を防ぐことが可能になる。
特開2005−159638号公報
特許文献1に開示された携帯電話機のようにSIMカードの装着が必要な携帯電話機では、通常、SIMカードに記録されている情報を読み取る機構の構成および配置場所に応じて、SIMカードの装着方向が予め定められている。SIMカードの装着方向が誤っていると、このような携帯電話機は、電源がオン状態になってもSIMカードに記録されている情報を読み取れないので通信不能な状態になる。この場合、SIMカードを取り外して装着し直す必要があるが、特許文献1に開示された携帯電話機は、電池パックを取り外さないとSIMカード32を取り外すことができない。そのため、SIMカード32の装着方向が誤っていた場合、電池パックを取り外すことが必要になり、SIMカードの装着方向を修正するのに手間がかかることになる。
本発明は、電源が入っているときのSIMカードの着脱を防ぐとともに、手間をかけることなくSIMカードの装着方向を修正することが可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明による携帯通信端末は、
電力供給用の電池パックと、
前記電池パックを装着するための空間を有する電池パック装着部と、
切欠部を有するSIMカードと、
前記電池パック装着部に隣接して設けられたSIMカード装着部と、
前記電池パック装着部と前記SIMカード装着部の間に位置するロック部材を含むロック機構と、を有し、
前記ロック部材は、前記SIMカードの前記切欠部に対応する形状であり、前記SIMカード装着部に装着された前記SIMカードの前記切欠部に入り込んで前記電池パック装着部の前記空間の内部または上方にはみ出さない第1の位置と、前記ロック部材の一部が前記電池パック装着部の前記空間の内部または上方にはみ出している第2の位置との間を移動可能である。
本発明によれば、電池パックが電池パック装着部に装着されている場合にはSIMカードをコネクタへ着脱できない構造となっており、電源がオン状態のときのSIMカードの着脱を防ぐことが可能な携帯通信端末において、SIMカードのSIMカード装着部への装着方向が誤っていた場合には、電池パックが電池パック装着部に装着される前に、ロック機構によって、SIMカードの装着方向の誤りを使用者に気付かせることが可能になる。これにより、一旦装着した電池パックを取り外すという手間を生じさせることなくSIMカードの装着方向を修正することが可能となる。
本発明の携帯通信端末の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の携帯通信端末は、SIMカードおよび電池パックを着脱可能な携帯電話機であり、図1は、本実施形態の携帯電話機の要部の構成を示す斜視図である。
本実施形態の携帯電話機は、図1に示すように、SIMカード装着部1と、ロック機構2と、SIMカード3と、電池パック4と、電池パック装着部5と、を有する。本実施形態の携帯電話機では、SIMカード3は、図6に示す従来のSIMカード32と同様の形状であって、長方形の角の一つが三角形状に切除された切欠部23を有し、SIMカード装着部1に着脱可能である。また、電池パック4は、本実施形態の携帯電話機の電源であり、電池パック装着部5に着脱可能である。なお、本実施形態の携帯電話機には、図示しないが、上記の構成以外にも、通信を行うための通信機能部、使用者が操作するための操作部、および表示動作を行う表示部などが設けられている。
本実施形態の携帯電話機は、電池パック4が電池パック装着部5に装着されている状態でSIMカード3をSIMカード装着部1に着脱できない構造を有し、さらに、SIMカード3のSIMカード装着部1への装着方向が誤っている場合にロック機構2が電池パック4の電池パック装着部5への装着を阻止する構造を有する。以下、各構成について詳細に説明する。
SIMカード装着部1は、電池パック装着部5に隣接して設けられ、SIMカード3を挿抜するための開口部が電池パック装着部5に対向している。これにより、本実施形態の携帯電話機は、SIMカード3が、電池パック装着部5が有する電池パック4を装着するための空間を通らないとSIMカード装着部1に着脱できない構造になっている。すなわち、本実施形態の携帯電話機は、電池パック4が電池パック装着部5に装着されているときにSIMカード3をSIMカード装着部1に着脱できない構造になっている。従って、携帯電話機の電源がオン状態のときのSIMカードの着脱を防止することが可能となる。
SIMカード装着部1と電池パック装着部5の間には、ロック機構2が設けられている。ロック機構2は、軸21と、ロック部材22とで構成される。軸21は、SIMカード装着部1にSIMカード3が装着されたときに、そのSIMカード3の一つの角隅部に対向する位置に配置される。角隅部とは、SIMカード3において、3つの角部および切欠部23のことである。ロック部材22は、形状が切欠部23の形状に対応して定められ、軸21を中心として第1の位置と第2の位置との間を手動にて回転移動可能なものである。第1の位置とは、図2に示すように、ロック部材22が電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出ることなく、SIMカード装着部1に装着されたSIMカード3の切欠部23に入り込んだ位置をいう。また、第2の位置とは、図1に示すように、ロック部材22の一部が電池パック装着部5の空間の内部または上方にはみ出している位置のことをいう。
なお、本実施形態では、ロック部材22は、厚みがSIMカード装着部1と同じかまたは薄くなるように金属またはプラスチックが扇形に成形されたものとする。ロック部材22は、SIMカード3の切欠部23に対応する形状であるが、これは長方形から切除された三角形と全く同じ形状というわけではない。すなわち、図2に示すように、ロック部材22は、切欠部23にほとんど入り込むことができ、しかも切欠部23に入り込んだ状態から軸21を中心として回転移動して切欠部23から脱出できるように、切欠部23よりも小さな寸法であって斜辺が曲線状になっている。
次に、SIMカード3を着脱させる際のロック機構2の動作について説明する。まず、SIMカード3をSIMカード装着部1へ装着する場合について説明する。なお、本実施形態では、上述したように電池パック4が電池パック装着部5に装着されている場合には、SIMカード3を装着することが不可能なので、電池パック4が電池パック装着部5に装着されていない状態で、SIMカード3のSIMカード装着部1への装着が行われる。また、本実施形態では、切欠部23が軸21に対向するようにSIMカード3がSIMカード装着部1に装着された状態が、正しい装着状態である。
SIMカード3がSIMカード装着部1に装着される前、ロック部材22は、図1、図3に示す第2の位置に手動にて回転移動させられる。ロック部材22が第2の位置にあるときには、このロック部材22は、SIMカード3がSIMカード装着部1に挿入される際の移動経路の外側に位置し、SIMカード3の移動の妨げとなることはない。続いて、図3に示すようにSIMカード3が正しい向きでSIMカード装着部1に挿入され、SIMカード3の切欠部23が軸21と対向する状態になると、ロック部材22は、第2の位置から図2に示す第1の位置へ手動にて回転移動させられる。ロック部材22が第1の位置に回転移動すると、電池パック装着部5の電池パック4を装着するための空間の内部や上方にロック部材22がはみ出していないので、電池パック4の電池パック装着部5への装着が、ロック部材22によって妨げられることなく可能となる。
しかし、SIMカード3がSIMカード装着部1に正しい向きで装着されていない場合、すなわち、SIMカード3がSIMカード装着部1に、切欠部23が軸21に対向しない状態で装着された場合、ロック部材22は、図4に示すようにSIMカード3に接触して第2の位置から第1の位置へ回転移動できない。そのため、ロック部材22の一部が電池パック装着部5の空間にはみ出た状態となるため、電池パック4の電池パック装着部5への装着ができなくなる。これにより、電池パック4を電池パック装着部5へ装着する前にSIMカード装着部1におけるSIMカード3の装着方向の誤りを携帯電話機の使用者に気付かせることが可能となる。
一方、SIMカード3をSIMカード装着部1から取り外す場合には、まず、電池パック4が電池パック装着部5に装着されている場合には、電池パック4が電池パック装着部5から取り外され、ロック部材22が第1の位置から第2の位置へ手動にて回転移動させられる。これで、ロック部材22がSIMカード3の移動経路の外側に位置するので、SIMカード3は、SIMカード装着部1から取り外し可能な状態になる。そこで、SIMカード3がSIMカード装着部1から抜き取られる。
前記の通り、本実施形態では、SIMカード装着部1に対するSIMカード3の装着方向が誤っていた場合には、ロック機構2によって、電池パック4が電池パック装着部5に装着される前にSIMカード3の装着方向の誤りを使用者に気付かせることが可能となる。これは、SIMカード装着部1に装着されたSIMカード3の切欠部23が軸21に対向していない場合、すなわち、SIMカード装着部1に対するSIMカード3の装着方向が誤っていた場合、ロック部材22が第1の位置へ回転移動できなくなることによって、電池パック4の電池パック5への装着が阻止されるからである。これにより、一旦装着した電池パック4を取り外すという手間を生じさせることなくSIMカード3の装着方向を修正することが可能となる。
また、本実施形態では、ロック機構2は、ロック部材22が軸21を中心として手動にて回転移動するという簡易な構成の機構であり、ロック部材22がSIMカード装着部1よりも厚い構造ではない。これにより、経済的に優れ、かつ携帯電話機の薄型化を妨げない機構で、SIMカード3の装着方向を修正することが可能となる。
なお、本発明の携帯通信端末は、携帯電話機に限定されるものではなく、例えば、SIMカードおよび電池パックを着脱可能なPHS(Personal Handyphone System)やPDA(Personal Digital Assistant)であってもよい。すなわち、本発明は、切欠部を有するSIMカード、および電池パックを着脱可能な携帯通信端末に適用することが可能である。
本実施形態の携帯電話機の要部の構成を示す斜視図である。 本実施形態の携帯電話機において、SIMカードが正しく装着された状態の要部を示す平面図である。 本実施形態の携帯電話機において、SIMカードが正しい向きで挿入されている状態の要部を示す平面図である。 本実施形態の携帯電話機において、SIMカードが誤った向きで装着された状態の要部を示す平面図である。 特許文献1に開示された携帯電話機の構造を示す斜視図である。 携帯通信端末で用いられるSIMカードを示す平面図である。 特許文献1に開示された携帯電話機を構成するSIMカードロック蓋の構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 SIMカード装着部
2 ロック機構
3、32 SIMカード
4 電池パック
5 電池パック装着部
21 軸
22 ロック部材
23 切欠部
31 電池挿入用凹部
33 開口部
34 SIMカードロック蓋
41 回転軸

Claims (6)

  1. 電力供給用の電池パックと、
    前記電池パックを装着するための空間を有する電池パック装着部と、
    切欠部を有するSIMカードと、
    前記電池パック装着部に隣接して設けられたSIMカード装着部と、
    前記電池パック装着部と前記SIMカード装着部の間に位置するロック部材を含むロック機構と、を有し、
    前記ロック部材は、前記SIMカードの前記切欠部に対応する形状であり、前記SIMカード装着部に装着された前記SIMカードの前記切欠部に入り込んで前記電池パック装着部の前記空間の内部または上方にはみ出さない第1の位置と、前記ロック部材の一部が前記電池パック装着部の前記空間の内部または上方にはみ出している第2の位置との間を移動可能である、携帯通信端末。
  2. 請求項1に記載の携帯通信端末において、
    前記ロック部材は、前記第1の位置にあるときには、前記電池パックの前記電池パック装着部への装着を許容し、前記第2の位置にあるときには、前記電池パック装着部の前記空間の内部または上方にはみ出している部分が前記電池パックの前記電池パック装着部への装着を阻止する、携帯通信端末。
  3. 請求項1または請求項2に記載の携帯通信端末において、
    前記SIMカードは、前記電池パック装着部の前記空間を通る移動によって、前記SIMカード装着部への着脱が可能である、携帯通信端末。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の携帯通信端末において、
    前記ロック機構は、
    前記SIMカード装着部と前記電池パック装着部の間であって、前記SIMカード装着部に装着された前記SIMカードの一部に対向する位置にある軸を有し、
    前記ロック部材は、前記軸を中心として前記第1の位置と前記第2の位置との間を回転移動可能であり、前記第2の位置において前記SIMカードの前記SIMカード装着部への着脱を可能にし、前記SIMカードが前記SIMカード装着部に装着されたときには、装着された前記SIMカードの前記切欠部が前記軸に対向している場合にのみ、前記第2の位置から前記第1の位置へ回転移動可能である、携帯通信端末。
  5. 請求項4に記載の携帯通信端末において、
    前記SIMカードは、長方形の角の一つが三角形状に切除されることによって前記切欠部が形成された形状であり、
    前記軸は、前記SIMカード装着部に装着された前記SIMカードの一つの角隅部に対向する位置にある、携帯通信端末。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の携帯通信端末において、
    前記ロック部材は、厚みが前記SIMカード装着部と同じかまたは前記SIMカード装着部よりも薄い、携帯通信端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010224781A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Kyocera Corp 電子機器及び電子機器の制御方法
CN107172238A (zh) * 2017-06-05 2017-09-15 珠海市希梦电子科技有限公司 一种电梯电话机

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