JP2008262483A - 情報出力装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザの意思により、表示装置に出力させる情報を、対象事実(時点)が同一であるという観点による紐付けに基づいて切り替えることができるように構成する。例えば、身の周り画面A4を表示させている状態で、ユーザが、車の周り画面B4を表示させることを望んだ場合、初期画面Oに戻ることなく、ダイレクトに車の周り画面B4を表示させることができる。したがって、初期画面Oから順にたどる(初期画面O→車の周り画面B1→車の周り画面B2→車の周り画面B3→車の周り画面B4)というようなことをしなくてもよいため、目的の画面を表示させるために時間がかかるという問題が解消される。
【選択図】図5
Description
また、アイコンとしては、文字アイコンや図形アイコン等があるが、特に、センシング情報に対応した実体をモデル化したアイコンであって、当該アイコンに対応するセンシング情報が所定の条件を満たしている場合は、そのセンシング情報に対応したアイコンの箇所にしるしが加えられているようになっているとよい(請求項5)。なお、「所定の条件」というのは、例えば、「予め設定された閾値(危険の発生が推認できる値)を超えている」という条件が考えられる。
また、危険判定手段は、センシング情報取得手段により取得された複数種類のセンシング情報に基づき、複数種類の要因情報を生成し、その生成した複数種類の要因情報のうち、一又は複数種類の要因情報がそれぞれの要因情報に設定された所定の条件を満たした際に、危険が発生したと判定するようになっているとよい(請求項9)。なお、一の要因情報は、一種類のセンシング情報から生成されたものであってもよいし、複数種類のセンシング情報から生成されたものであってもよい。
図1は、情報出力装置11、及び、その周辺装置等を説明するためのブロック図である。情報出力装置11は、通信インタフェース12と、記憶部13と、出力インタフェース14と、操作部15と、制御部16とを備える。
記憶部13は、ハードディスクやフラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体を有し、各種のデータやプログラムが記憶可能に構成されている。
操作部15は、キースイッチや、後述する表示装置31の表示面に設けられたタッチスイッチ等から構成され、ユーザからの動作指示を入力可能な部位である。
他車両情報出力装置23は、情報出力装置11と同種の情報出力装置であって他車両に搭載された情報出力装置である。
表示装置31は、液晶パネルや有機ELパネル等を備え、入力された画像データに基づいて画像を表示可能な装置である。
[動作の説明]
次に、情報出力装置11の制御部16が主導して実行する情報保存処理と画面出力処理について説明する。
まず、情報保存処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。なお、情報保存処理は、運転開始時(イグニッションスイッチがオンになった際等)に、制御部16が実行を開始する処理である。
次に、画面出力処理について図4のフローチャートを用いて説明する。なお、画面出力処理は、運転開始時(イグニッションスイッチがオンになった際等)及び運転終了時(イグニッションスイッチがオフになった際等)に、制御部16が実行を開始する処理である。
続いて、操作部15がユーザから何らかの動作指示を受け付けたか否かを判定する(S210)。何らかの動作指示を受け付けた場合には(S210:Yes)、S215へ処理を移行し、何ら動作指示を受け付けなかった場合には(S210:No)、本ステップにとどまる。なお、一定時間、動作指示を受け付けなかった場合には、本処理(画面出力処理)を終了するようになっているとよい。
次に、上述した画面出力処理において出力される画面の例について説明する。
(a)全体説明
図5に示す画面遷移説明図のように、初期画面Oから始まり、身の周り画面A1、車の周り画面B1、又は、道の周り画面C1のいずれかに遷移することができる。これらの画面は、それぞれ、身の周り系列41(身の周り画面A1〜A4)、車の周り系列42(車の周り画面B1〜B4)、又は、道の周り系列43(道の周り画面C1〜C4)に属しており、各系列内で図5に示すように遷移することができる。また、系列間でも同じレベルの画面に対して遷移することができ、例えば、身の周り画面A2から車の周り画面B2に遷移することができる。なお、図5では、身の周り系列41の画面から道の周り系列43の画面への矢印が記されていないが、これらの系列の画面間でも同じレベルの画面に対して遷移することができる。
初期画面Oは、上述した画面出力処理のS205において出力される画面である。例えば、運転開始時に画面出力処理が開始された場合であれば、一般注意事項(例えば、車両走行中に操作を行わないようにする旨等)を表示面の上段に表示させ、下段に図6(a)に示すような、アイコン51a〜51cを表示させるようになっているとよい。
アイコン52aは、身の周り系列41の画面を意味するアイコンであり、アイコン51aに数字が加えられたアイコンである。この数字は、経路行程中に発生した危険回数を示すものである。
アイコン53aは、身の周り系列41の画面を意味するアイコンであり、アイコン51aとは異なる視点から体をモデル化したアイコンである。アイコン53aには、複数個の円が加えられており、この円は、運転者が注意すべき身体部位(不適切動作が発生した身体部位)を示すものである。円の大きさは、不適切動作の発生回数に対応しており、色(濃度)は、不適切動作の危険の程度を示すものである。
身の周り画面A1は、図7(a)に示すような画面である。具体的には、左側に主表示61aが表示され、図6(c)に示したアイコン53aの拡大内容が示される。なお、主表示61aは、円61dや円61e等の各円が選択可能(例えばタッチ操作可能)になっており、いずれかの円を選択すると、身の周り画面A2に遷移し、その円についての詳細情報が表示されるようになっている。
身の周り画面A2は、図7(b)に示すような画面である。具体的には、左側に主表示62aが表示され、身の周り画面A1で選択された円(例えば、円61d)についての詳細情報62gが主表示62aの下方に表示される。なお、例えば、身の周り画面A1において、円61dが選択された場合、これと同じタイミングに不適切動作があった場所が複数あれば、それ(円61e)についての情報(詳細情報62f)も同時に表示される。また、車の周り画面B2から、身の周り画面A2に遷移してきた場合は、車の周り画面B2で表示されていた円(車両における接触危険発生箇所に対応する円)についての詳細情報が全て表示される。
身の周り画面A3は、図8(a)に示すような画面である。具体的には、左側に主表示63aが表示され、身の周り画面A2で選択された詳細情報(例えば、詳細情報62f)についてのさらなる詳細情報63dが、主表示63aの左方に表示される。
身の周り画面A4は、図8(b)に示すような画面である。具体的には、左側に主表示64aが表示され、身の周り画面A3で表示された詳細情報63dについてのさらなる詳細情報が、主表示64aとして表示される。
車の周り画面B1〜B4は、車両の注意すべき部位、及び、その部位についての詳細情報を表示するための画面である(図9,図10参照)。なお、画面遷移の方法は、身の周り画面A1〜A4と基本的には同様であるが、主表示が画面中央に表示され(例えば、図9(a)の主画面71b参照)、別系列の画面へ遷移するためのアイコンが画面の左方と右方に分かれて表示されるようになっている点で異なる(例えば、図9(a)のアイコン71a,71c参照)。
道の周り画面C1〜C4は、経路行程において注意すべき箇所、及び、その箇所についての詳細情報を表示するための画面である(図11,図12参照)。なお、画面遷移の方法は、身の周り画面A1〜A4と基本的には同様であるが、主表示が画面右方に表示され(例えば、図11(a)の主画面81c参照)、別系列の画面へ遷移するためのアイコンが画面の左方に表示されるようになっている点で異なる(例えば、図11(a)のアイコン81a,81b参照)。
シミュレーション画面Pは、不適切動作があった場所における事故アニメーションが表示される画面である(図13参照)。なお、事故アニメーションの生成は、記憶部13に記憶された情報のうち、不適切動作があった時点の情報に基づいて、近似する事故アニメーションのテンプレートを特定し、その特定したテンプレートを、不適切動作があった時点の情報によって修正することにより、事故アニメーションを生成するようになっている。
上記実施形態の情報出力装置11によれば、ユーザの意思により、表示装置31に出力させる情報を、対象事実(時点)が同一であるという観点による紐づけに基づいて切り替えることができる(図5等参照)。例えば、身の周り画面A4を表示させている状態で、ユーザが、車の周り画面B4を表示させることを望んだ場合、初期画面Oに戻ることなく、ダイレクトに車の周り画面B4を表示させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲に記載した用語との対応を示す。
センサ群21、ECU群22、他車両情報出力装置23、及び、情報センタ24が、センシング手段に相当する。また、これらの各部が出力する情報がセンシング情報に相当する。また、通信インタフェース12がセンシング情報取得手段に相当し、制御部27が、危険判定手段、記憶制御手段、及び、出力制御手段に相当する。また、記憶部13が記憶手段に相当し、操作部15が受付手段に相当する。また、図6や図7等を用いて説明した円(円61e等)が、しるしに相当する。
Claims (13)
- 車両に搭載された複数のセンシング手段から、複数種類のセンシング情報を取得するセンシング情報取得手段と、
前記センシング情報取得手段により取得された前記複数種類のセンシング情報に基づいて危険の発生を判定する危険判定手段と、
前記危険判定手段により危険が判定されると、前記センシング情報取得手段により取得された前記複数種類のセンシング情報の各々を紐付けて、所定期間分、記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
ユーザからの動作指示を受け付ける受付手段と、
前記記憶手段に記憶された前記複数種類のセンシング情報のうち、少なくともいずれか一つの種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態から、前記受付手段が受け付けた前記動作指示に基づき、出力中の情報に紐づけられた別の一又は複数種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態にすることができる出力制御手段と、
を備えることを特徴とする情報出力装置。 - 請求項1に記載の情報出力装置において、
前記出力制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記複数種類のセンシング情報のうち、少なくともいずれか一つの種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態から、前記受付手段が受け付けた前記動作指示に基づき、その出力させている前記センシング情報の別時点の情報を出力させた状態にすることができ、その上で、出力中の前記別時点の情報に紐づけられた別の一又は複数種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態にすることもできること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の情報出力装置において、
前記出力制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記複数種類のセンシング情報のうち、少なくともいずれか一つの種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態から、前記受付手段が受け付けた前記動作指示に基づき、その出力させている情報の前記センシング情報の詳細情報を出力させた状態にすることができ、その上で、出力中の前記詳細情報に紐づけられた別の一又は複数種類の前記センシング情報を前記記憶手段から読み出して出力させた状態にすることもできること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の情報出力装置において、
前記出力制御手段は、前記センシング情報の種別をアイコンによって出力し、そのアイコンに対応した入力を、前記受付手段を介して受け付け、前記動作指示として用いること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項4に記載の情報出力装置において、
前記アイコンは、センシング情報に対応した実体をモデル化したものであり、当該アイコンに対応する前記センシング情報が所定の条件を満たしている場合は、そのセンシング情報に対応した前記アイコンの箇所にしるしが加えられていること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項5に記載の情報出力装置において、
前記しるしは、対応する前記センシング情報が、所定の尺度に当てはめられた場合における、その程度を示す態様によって構成されていること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項4に記載の情報出力装置において、
前記アイコンは、センシング情報に対応した実体をモデル化したものであり、当該アイコンに対応する前記センシング情報が所定の条件を満たしている場合は、その条件を満たした回数を示す表示が加えられていること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の情報出力装置において、
前記出力制御手段は、前記記憶手段が記憶する前記センシング情報に基づき、発生し得る事故の推定を行い、その事故の様子をアニメーションによって、さらに出力させることができること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項1〜請求項8のいずれかに記載の情報出力装置において、
前記危険判定手段は、前記センシング情報取得手段により取得された前記複数種類のセンシング情報に基づき、複数種類の要因情報を生成し、その生成した複数種類の要因情報のうち、一又は複数種類の要因情報がそれぞれの要因情報に設定された所定の条件を満たした際に、危険が発生したと判定すること、
を特徴とする情報出力装置。 - 請求項1〜請求項9のいずれかに記載の情報出力装置において、
前記記憶制御手段は、前記センシング情報取得手段により取得された前記複数種類のセンシング情報の各々を紐付けてバッファ手段に一定期間分逐次記憶させておき、前記危険判定手段により危険が判定されると、前記バッファ手段に記憶させておいた前記情報を、前記記憶手段に転送させることによって、前記センシング情報取得手段により取得された前記複数種類のセンシング情報の各々を紐付けて、前記所定期間分、前記記憶手段に記憶させること、
を特徴とする情報出力装置。 - コンピュータを、請求項1〜請求項10のいずれかに記載の情報出力装置における前記危険判定手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1〜請求項10のいずれかに記載の情報出力装置における前記記憶制御手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1〜請求項10のいずれかに記載の情報出力装置における前記出力制御手段として機能させるためのプログラム。
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