JP2008262271A - 出欠確認方法及び出欠確認システム - Google Patents

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Abstract

【課題】出欠確認時における作業負担が少なく、簡易かつ精度の高い出欠確認が行える出欠確認方法及び出欠確認システムを提供する。
【解決手段】出席確認者用端末が出席確認者の音声情報をサーバ装置へ送信するステップ(S103)と、出席被確認者用端末が出席確認者の音声情報をサーバ装置へ送信するステップ(S104)と、サーバ装置が出席確認者用端末から送信された音声と出席被確認者用端末から送信された音声とが同一であるか否かを判定するステップ(S105)と、出席被確認者用端末が出席被確認者を被写体とする撮影画像をサーバ装置へ送信するステップ(S106)と、サーバ装置が出席被確認者用端末から送信された画像と予め出席被確認者と対応付けてサーバ装置内に登録した被写体画像とを比較照合するステップ(S108)とを含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、学校の授業や各種会合等における個人の出席または欠席を確認する出欠確認方法及び出欠確認システムに関する。
従来、大学等の授業においては、講義者が受講者の出席または欠席を確認していたため、その確認に費やす時間や労力が大きな負担となり、肝心の講義時間が短くなったり、代理出席などの不正行為に対する適切なチェックが行えなかったりするなど、様々な問題があった。そのため、出欠確認作業の省力化及び高精度化を目的とする各種システムがこれまでに提案されている。
その一例として、携帯電話端末を利用して、出欠確認用の専用サーバへアクセスし、授業中に講義者が発表するパスワードを正確に入力、送信した場合に出席と判断するシステムがある(例えば、特許文献1参照)。このシステムによれば、授業中数回に渡って行われるパスワード入力確認により、遅刻や授業中の退室等も含めたより確度の高い出欠確認が行える。
しかし、上記に開示されたシステムでは、パスワードを数回にわたって入力しなければならず、受講中の作業負担が大きいという課題に加え、教室内にいる受講者が授業中に他の学生(欠席者)に電子メール等でパスワードを通知しないようにするため、携帯電話端末を終止サーバと接続しておかねばならないという著しい制約があり、実用上の大きな課題となっていた。
さらに、上記システムでは、例えば、講義に出席する学生が別の学生の携帯電話端末を預かり、自分の分と一緒に2台の携帯電話端末を同時に操作してパスワードの送信を行ったとしても、代理出席という不正を検出することができないという致命的な問題があった。
これは、携帯電話端末を所持している者は当該携帯電話端末の本来の所有者(即ち、携帯電話端末を用いて学生登録している本人)であるという仮定のもとに出欠確認の処理手順が設定されているところに原因があり、直接的な本人確認が行われていないことに問題があった。このようなシステムは、小型軽量な携帯電話端末は他人との間で容易に貸し借りが行われるおそれがあるということを想定して構築される必要がある。即ち、出欠確認システムにおいては、授業等を行っているその場所に実際に来ているか否かの来場確認と、来場している者が出席すべき本人であるか否かの本人確認とを同時に行うことが必須となる。
特開2005−128885号公報 第3頁〜第5頁、図1
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、来場確認と本人確認を同時に行うことができ、出欠確認者及び出欠被確認者の出欠確認時における作業負担が少なく、簡易かつ精度の高い出欠確認を行うことが可能な出欠確認方法及び出欠確認システムを提供することを目的とする。
本発明の出欠確認方法は、サーバ装置と、前記サーバ装置と接続可能な複数の携帯端末装置とを用いた出席確認方法であって、出席確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席確認者の発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する第1の音声送信ステップと、出席被確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席確認者の発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する第2の音声送信ステップと、前記サーバ装置が、前記第1の音声送信ステップで送信された音声と、前記第2の音声送信ステップで送信された音声とがそれぞれ同一であるか否かを判定する来場確認ステップと、前記来場確認ステップにおいて同一の音声であると判定された場合、前記出席被確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席被確認者を被写体とする撮影画像を前記サーバ装置へ送信する画像送信ステップと、前記サーバ装置が、前記画像送信ステップにより送信された画像と、予め前記出席被確認者と対応付けて前記サーバ装置内に登録した被写体画像とを比較照合する本人確認ステップと、前記本人確認ステップにおいて照合に成功した場合、前記サーバ装置が、前記出席被確認者は前記出席確認者が確認対象とする正規の出席者であると認定する出席認定ステップと、を含むものである。
これにより、音声及び画像を照合することによって、出席被確認者が講義等の行われている教室等の場所に来場しているか否かの来場確認と、この場所に来場しているその受講者が受講すべき本人であるか否かの本人確認とを同時に実行可能である。したがって、作業負担の少ない簡易な操作で精度の高い出欠確認を行うことができる。
本発明の出欠確認システムは、サーバ装置と、前記サーバ装置と接続可能な複数の携帯端末装置とを有して構成される出席確認システムであって、出席確認者が発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する音声送信部を備えた出席確認者用携帯端末装置と、前記出席確認者が発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する音声送信部と、出席被確認者を被写体とする撮影画像を前記サーバ装置へ送信する画像送信部とを備えた出席被確認者用携帯端末装置と、前記出席確認者用携帯端末装置から送信された音声と、前記出席被確認者用携帯端末装置から送信された音声とがそれぞれ同一であるか否かを判定する来場確認部と、前記来場確認部において同一の音声であると判定された場合、前記出席被確認者用携帯端末装置から送信された画像と、予め前記出席被確認者と対応付けて自装置内に登録した被写体画像とを比較照合する本人確認部と、前記本人確認部が照合に成功した場合、前記出席被確認者は前記出席確認者の行う講義等における正規の出席者であると認定する出席認定部とを備えたサーバ装置と、を有するものである。
これにより、音声及び画像を照合して、出席被確認者が講義等の行われている教室等の場所に来場しているか否かの来場確認と、この場所に来場しているその受講者が受講すべき本人であるか否かの本人確認とを同時に実行可能である。したがって、作業負担の少ない簡易な操作で精度の高い出欠確認を行うことができる。
本発明によれば、出欠確認者及び出欠被確認者の出欠確認時における作業負担が少なく、簡易かつ精度の高い出欠確認を行うことが可能な出欠確認方法及び出欠確認システムを提供できる。
以下、本発明の実施形態として、学校の授業等の出欠確認に用いる出欠確認システム及びその動作について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る出欠確認システムのシステム構成を示す図である。出欠確認システムは、主に、サーバ装置100と、サーバ装置100と接続可能な複数の携帯端末装置200、サーバ装置100と携帯端末装置200を接続するIP通信網などのネットワーク300、などを有して構成される。
サーバ装置100は、サーバ装置100全体の動作を制御する制御部10、入力された音声を認識し、複数の音声の比較照合を行う音声認識判断部11、入力された画像を認識し、複数の画像の比較照合を行う画像認識判断部12、受講者に係る氏名や学籍番号、携帯端末装置の識別番号、当該受講者の顔画像、出欠状況などの各種情報を格納するデータベース部13、有線でIP通信網と接続して携帯端末装置200と通信を行う有線通信部14、などを有して構成される。本実施形態の出欠確認システムの動作は、後述する出欠確認処理手順を記述したプログラムをサーバ装置100の制御部10で実行することにより実現される。
また、携帯端末装置200は、携帯端末装置200全体の動作を制御する制御部20、被写体の撮像を行うデジタルカメラ等で形成されるカメラ部21、液晶ディスプレイ等で形成される表示部22、通話中の音声を取得するマイク部23、無線通信により基地局、IP通信網を介してサーバ装置100と通信を行う無線通信部24、などを有して構成される。携帯端末装置200は、音声通話と同時にカメラ部21で撮影した被写体像の送受信が可能ないわゆるテレビ電話通信(以降、TV電話通信と称する)が可能である。
図2は、本実施形態における出欠確認システムの構成例を模式的に示す図である。大学等で行われる授業における出欠確認を例に説明すると、同じ教室内に講義を行う講師A(即ち、出席確認者)と受講者B、C等(即ち、出席被確認者)が在室しており、それぞれは上記の携帯端末装置を個別に所持している。各携帯端末装置は、所定の手続を行うことによりTV電話通信機能を起動して、IP通信網を介してサーバ装置100へアクセスすることが可能である。
なお、出席確認者及び出席被確認者が所持する端末は、上記のTV電話通信機能を有する端末であればどのような携帯端末装置でもよく、公知の携帯電話端末やPHS端末を利用してもよい。同じ端末装置の利用が可能であるが、以降では、説明の便宜上、講師Aが所持する端末を出席確認者用携帯端末装置、受講者B、C等が所持する端末を出席被確認者用携帯端末装置と称して区別する。
次に、上記のように構成された本実施形態の出欠確認システムの出欠確認動作について説明する。
図3は、本実施形態における出欠確認システムの出欠確認処理手順を示すフローチャートである。はじめに、出席確認者用携帯端末装置200がサーバ装置100との間でTV電話通信を確立し、出欠確認を行う授業等を特定すると、サーバ装置100の制御部10は、出欠確認処理を開始する(ステップS101)。また、複数の出席被確認者用携帯端末装置もサーバ装置100へアクセスしてTV電話通信を開始する(ステップS102)。
次に、制御部10は、出席確認者用携帯端末装置からの音声と(ステップS103)、それぞれの出席被確認者用携帯端末装置からの音声を取得し(ステップS104)、音声が同一であるか否かの照合を音声認識判断部11で行う(ステップS105)。
講師Aと受講者B、Cはそれぞれ同じ教室内に在室しているので、例えば、講義者Aが「只今出席確認中です。操作を行って下さい。」等の呼びかけを行うと、その音声は講師Aの出席確認者用携帯端末装置200のマイク部23からも受講者B、Cの出席被確認者用携帯端末装置201、202のマイク部23からも取得されてサーバ装置100へ送信される。従って、受講者が講義の行われている教室に来場しているか否かをこの音声照合により判断することができる。なお、音声の照合は公知の音声認識技術を用いて行ってよい。
上記照合に成功した場合(ステップS105のYes)、次に、サーバ装置100の制御部10は、照合に成功した出席被確認者用携帯端末装置から送信されている画像情報を取得する(ステップS106)。図4は、出席被確認者用携帯端末装置201の表示部22の画面表示例を示す模式図である。図4に示すように、受講者Bは、出欠確認が行われている際、表示部22に表示されたTV電話送信画像51及びTV電話受信画像52を見て、表示部22で撮影状況を確認しながら自らの顔画像を撮影してサーバ装置100へ送信する。そのため、サーバ装置100は、講師Aの音声とともに受講者Bの顔画像を取得することができる。
次に、サーバ装置100の制御部10は、取得した受講者Bの顔画像について、データベース部13に予め格納されている対応する顔画像情報を参照する(ステップS107)。対応する顔画像情報とは、受講者Bと一意に関連付けて事前に登録されている顔画像で、その他に受講者Bの氏名や学籍番号、携帯端末装置の識別番号などとも関連付けられている。
制御部10は、出席被確認者用携帯端末装置から教室内の音声と同時に送信された画像と、参照した登録画像とを画像認識判断部12で比較照合する(ステップS108)。従って、教室に来場しているその受講者が受講すべき本人であるか否かをこの画像照合により判断することができる。なお、画像の照合は公知の画像認識技術を用いて行ってよい。
上記照合に成功した場合(ステップS108のYes)、サーバ装置100の制御部10は、当該受講者を正規の受講者であると認定し、受講者に係る当該授業の出席情報をデータベース部13に反映させる(ステップS109)。また、制御部10は、正しく出席確認が完了した旨を出席被確認者用携帯端末装置へ送信する(ステップS110)。以上の手順により、一連の出欠確認処理が終了する。
一方、上記の音声の照合(ステップS105)に失敗した場合、または画像の照合(ステップS108)に失敗した場合、サーバ装置100の制御部10は、出欠確認で正しく確認が行えなかった旨を送信し(ステップS111)、再操作を行うか否かを確認する(ステップS112)。出席被確認者用携帯端末装置からの所定の手続により、再操作を行うと判断された場合、制御部10は、ステップS104に戻り、上記の処理手順を繰り返す。再操作を行わないと判断された場合、一連の出欠確認処理を終了する。
上述したように、本実施形態の出欠確認処理によれば、確認時に「出席」と認定されるためには、講師がいる教室内に受講者本人が必ず在室している必要があり、代理返事などの不正な行為を一切排除することができる。なお、不定期に確認を行うこと、複数回確認を行うことにより、更に確認の精度を高めることもできる。
ところで、学校などの場合、多くの講師が複数の授業についてそれぞれ出欠確認を行うので、出欠確認処理を開始する際には、それに先立って授業等の特定を行う手続が必要となる。授業の特定は、講師名、講義日時、授業名称、授業に予め付与されたコード等により行えるが、例えば、サーバ装置100から出席確認者用携帯端末装置へ提供されるユーザーインターフェース画面上で容易に行えることが好ましい。
また、図5は、出席確認者用携帯端末装置200の表示部22の画面表示例を示す模式図である。図5に示すように、講師Aは、出席確認開始時に、表示部22に表示されたTV電話送信画像53及びTV電話受信画像54を見て、表示部22で撮影状況を確認しながら自らの顔画像を撮影してサーバ装置100へ送信することができる。このため、サーバ装置100の画像認識判断部12で上記と同様の照合を行うことにより、講師の特定と現在の時刻情報、時間割テーブルに基づいて自動的に授業が特定できるような構成としてもよい。
なお、上記の出欠確認処理において、サーバ装置100の音声認識判断部11は来場確認手段としての機能を、また、画像認識判断部12は本人確認手段としての機能を担っている。
なお、本発明は上記の実施形態において示されたものに限定されるものではなく、明細書の記載、並びに周知の技術に基づいて、当業者が変更、応用することも本発明の予定するところであり、保護を求める範囲に含まれる。
本発明に係る出欠確認方法及び出欠確認システムは、出欠確認者及び出欠被確認者の出欠確認時における作業負担が少なく、簡易かつ精度の高い出欠確認が行えるという効果を有し、学校の授業や各種会合等における個人の出欠確認等において有用である。
本発明の実施形態に係る出欠確認システムのシステム構成を示す図 本実施形態における出欠確認システムの構成例を模式的に示す図 本実施形態における出欠確認システムの出欠確認処理手順を示すフローチャート 出席被確認者用携帯端末装置の表示部の画面表示例を示す模式図 出席確認者用携帯端末装置の表示部の画面表示例を示す模式図
符号の説明
10 制御部
11 音声認識判断部
12 画像認識判断部
13 データベース部
14 有線通信部
20 制御部
21 カメラ部
22 表示部
23 マイク部
24 無線通信部
100 サーバ装置
200、201、202 携帯端末装置
300 ネットワーク

Claims (2)

  1. サーバ装置と、前記サーバ装置と接続可能な複数の携帯端末装置とを用いた出席確認方法であって、
    出席確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席確認者の発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する第1の音声送信ステップと、
    出席被確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席確認者の発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する第2の音声送信ステップと、
    前記サーバ装置が、前記第1の音声送信ステップで送信された音声と、前記第2の音声送信ステップで送信された音声とがそれぞれ同一であるか否かを判定する来場確認ステップと、
    前記来場確認ステップにおいて同一の音声であると判定された場合、前記出席被確認者が保持する前記携帯端末装置が、前記出席被確認者を被写体とする撮影画像を前記サーバ装置へ送信する画像送信ステップと、
    前記サーバ装置が、前記画像送信ステップにより送信された画像と、予め前記出席被確認者と対応付けて前記サーバ装置内に登録した被写体画像とを比較照合する本人確認ステップと、
    前記本人確認ステップにおいて照合に成功した場合、前記サーバ装置が、前記出席被確認者は前記出席確認者が確認対象とする正規の出席者であると認定する出席認定ステップと、
    を含む出席確認方法。
  2. サーバ装置と、前記サーバ装置と接続可能な複数の携帯端末装置とを有して構成される出席確認システムであって、
    出席確認者が発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する音声送信部を備えた出席確認者用携帯端末装置と、
    前記出席確認者が発した音声の音声情報を前記サーバ装置へ送信する音声送信部と、出席被確認者を被写体とする撮影画像を前記サーバ装置へ送信する画像送信部とを備えた出席被確認者用携帯端末装置と、
    前記出席確認者用携帯端末装置から送信された音声と、前記出席被確認者用携帯端末装置から送信された音声とがそれぞれ同一であるか否かを判定する来場確認部と、前記来場確認部において同一の音声であると判定された場合、前記出席被確認者用携帯端末装置から送信された画像と、予め前記出席被確認者と対応付けて自装置内に登録した被写体画像とを比較照合する本人確認部と、前記本人確認部が照合に成功した場合、前記出席被確認者は前記出席確認者の行う講義等における正規の出席者であると認定する出席認定部とを備えたサーバ装置と、
    を有する出席確認システム。
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