JP7012614B2 - 情報制御プログラム、情報制御方法および情報制御装置 - Google Patents
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Description
図1を用いて、実施形態にかかる制御処理の一例を示す。図1は、実施形態にかかる情報制御プログラムによる制御処理の一例を示す図である。また、実施形態にかかる情報制御システム1は、端末装置10-2と、端末装置10-3と、端末装置10-4と、情報制御装置100とを含む。端末装置10-2と、端末装置10-3と、端末装置10-4を区別する必要が無い場合には、単に「端末装置10」と表記する。実施形態にかかる情報制御プログラムによる制御処理は、図1に示す端末装置10および情報制御装置100によって行われる。つまり、端末装置10および情報制御装置100は、実施形態にかかる情報制御プログラムによる制御に従って、実施形態にかかる制御処理を実行する。
次に、図2を用いて、実施形態にかかる情報制御装置100について説明する。図2は、実施形態にかかる情報制御装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、情報制御装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークと有線または無線で接続され、例えば、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子またはハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、決定情報記憶部121と、ユーザ情報記憶部122と、コンテキスト情報記憶部123とを有する。
決定情報記憶部121は、情報制御装置100により決定された情報を記憶する。例えば、決定情報記憶部121は、情報制御装置100により決定された入力対象情報や、入力対象情報を入力させるうえでの条件情報に関する情報を記憶する。ここで、図3に実施形態にかかる決定情報記憶部121の一例を示す。図3の例では、決定情報記憶部121は、「管理ID」、「用途」、「状況」、「管理者情報」、「管理コード」、「入力対象情報」、「条件情報」といった項目を有する。また、「条件情報」には、「入力時間」、「入力時刻」、「位置」、「アプリ」といった項目が含まれる。
ユーザ情報記憶部122は、ユーザに関する各種情報を記憶する。例えば、ユーザ情報記憶部122は、入力対象情報を入力すべきユーザに関する情報を記憶する。ここで、図4に実施形態にかかるユーザ情報記憶部122の一例を示す。図4の例では、ユーザ情報記憶部122は、「管理ID」、「管理コード」、「ユーザID」、「個人情報」といった項目を有する。
ユーザ情報記憶部122は、ユーザに関する各種情報を記憶する。例えば、ユーザ情報記憶部122は、入力対象情報を入力すべきユーザに関する情報を記憶する。ここで、図5に実施形態にかかるコンテキスト情報記憶部123の一例を示す。図5の例では、コンテキスト情報記憶部123は、「管理ID」、「管理コード」、「ユーザID」、「入力結果」、「コンテキスト情報」といった項目を有する。
受信部131は、端末装置10から各種情報を受信する。例えば、受信部131は、管理者情報によって識別される管理者(図1の例では、担当者T)の端末装置10からパターン情報の生成リクエストを受信する。また、受信部131は、管理者情報によって識別される管理者の端末装置10からパターン情報の配信リクエストを受信する。なお、受信部131は、生成されたパターン情報の配信も行うことができる。
決定部132は、入力対象情報と条件情報とを決定する。例えば、決定部132は、受信部131によりパターン情報の生成リクエストが受信された場合に、入力対象情報と条件情報とを決定する。図1の例では、決定部132は、A大学のエリアAR1に対応する入力対象情報と条件情報とを決定する。図1の例では、決定部132は、入力対象情報として入力対象情報C1を決定し、また、条件情報として条件情報J1を決定する。
パターン生成部133は、導電性パターンを示すパターン情報を生成する。例えば、パターン生成部133は、受信部131によりパターン情報の生成リクエストが受信された場合に、パターン情報を生成する。例えば、パターン生成部133は、決定部132により決定された入力対象情報および条件情報に基づいて、パターン情報を生成する。
表示制御部134は、端末装置10に対して情報の表示制御を行う。例えば、表示制御部134は、決定部132により決定された入力対象情報が、決定部132により決定された対象ポイントに表示されるよう端末装置10に対して表示制御する。
取得部135は、複数のユーザが有する端末装置10それぞれに入力される情報に関する入力結果を取得する。具体的には、取得部135は、入力対象情報を入力すべき対象の複数のユーザの端末装置10それぞれに入力された情報に基づく入力結果を取得する。
特定部136は、ユーザのコンテキストを特定する。具体的には、特定部136は、取得部135によって取得された入力結果に基づいて、複数のユーザそれぞれについて所定の現実空間での本人性を認証する。
認証部137は、取得部135により取得された入力結果に基づいて、複数のユーザそれぞれについて所定の現実空間での本人性を認証する。具体的には、認証部137は、取得部135により取得された入力結果に基づき特定されたコンテキストであって、複数のユーザそれぞれのコンテキストに基づいて、所定の現実空間での本人性を認証する。より具体的には、認証部137は、コンテキストが所定の条件情報を満たすか否かに応じて、所定の現実空間での本人性を認証する。
以下、図6に示すフローチャートを用いて、実施形態にかかる情報制御プログラムによって端末装置10および情報制御装置100各処理部が実行・実現する制御処理の内容について説明する。図6は、実施形態にかかる制御処理の一例を示すフローチャートである。
上記実施形態にかかる端末装置10および情報制御装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、端末装置10および情報制御装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、認証部137が、コンテキストに対する条件として、入力に要した時間、入力のタイミング、入力が行われた場所、入力に利用されたアプリケーションに関する条件情報を満たすか否かに応じて現実空間での本人性を認証する例を説明した。しかし、認証部137は、コンテキストが所定の条件情報として、複数のユーザのうち複数のユーザそれぞれの周辺環境を示す音声が共通していることとする条件情報を満たすか否かに応じて、所定の現実空間での本人性を認証する。図1の例では、認証部137は、所定の条件情報として、「ユーザU2~U4のうち、周辺環境を示す音声が共通しているユーザを認証対象とする条件情報」をコンテキストが満たすか否かを判定する。
上記実施形態では、パターン生成部133は、図1に示すように、大判の媒体1枚に印刷されて利用されるパターン情報であって、複数の端末装置10に対応するパターン情報がタコ足配線されたパターン情報を生成する例を示した。しかし、パターン生成部133は、端末装置10毎に1つの媒体に印刷して利用される導電性パターンを示すパターン情報を端末装置10毎に生成してもよい。
上記実施形態では、導電性パターンを用いた認証のシチュエーションとして、出席管理システムを例に挙げた。しかしながら、実施形態にかかる認証処理は、出席管理システムへの適用に限定されるものではい。例えば、導電性パターンを用いた実施形態にかかる認証処理は、イベントやコンサート会場へ入場する際の本人認証や、連絡先交換の際の本人認証にも適用することができる。
上記変形例では、導電性パターンを用いた認証のシチュエーションとして、イベントやコンサート会場へ入場する際の本人認証があることを示した。ここで、例えば、ある1つコンサート会場(「ホールH」とする)を例に挙げる。そして、ホールHには、複数の入り口が存在するとする。かかる場合、パターン生成部133は、入り口毎に異なるパターンを示すパターン情報を生成することができる。また、パターン生成部133は、時間帯毎に異なるパターンを示すパターン情報を生成することができる。これにより、例えば、入場を管理するコンサートスタッフは、どの客がどの入り口から入場したかを把握することができる。
上記実施形態では、図1の例を用いて、パターン生成部133が、1つのイベント(例えば、ある日の1時限目の授業)についてパターン情報を生成する例を示した。しかし、パターン生成部133は、例えば、イベント毎に当該イベントに対応したパターン情報を生成してもよい。図1の例を用いると、例えば、教授である担当者Tは、毎週月曜日に1限目に授業を担当しているものとする。かかる場合、パターン生成部133は、1回の授業に対応するパターン情報を生成するのではなく、毎週月曜に対応するパターン情報であって、それぞれの回で異なるパターンのパターン情報を生成する。
また、上記実施形態にかかる端末装置10および情報制御装置100は、例えば図7に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報制御装置100を例に挙げて説明する。図7は、情報制御装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
上記各実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
10 端末装置
100 情報制御装置
120 記憶部
121 決定情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
123 コンテキスト情報記憶部
130 制御部
131 受信部
132 決定部
133 パターン生成部
134 表示制御部
135 取得部
136 特定部
137 認証部
Claims (10)
- 複数のユーザが有する端末装置それぞれに入力される情報である入力対象情報と、前記入力対象情報を入力する際の入力条件とを決定する決定手順と、
前記端末装置それぞれに対して、前記入力条件を満たすように前記入力対象情報を入力させることのできる導電性パターンを生成する生成手順と、
前記端末装置それぞれに対する情報入力に応じた入力結果を前記端末装置ごとに取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得された入力結果に関する情報から前記入力条件を満たすように前記入力対象情報が入力されたか否かが判定された判定結果に基づいて、前記複数のユーザそれぞれについて、前記導電性パターンが用いられた所定の現実空間での本人性を認証する認証手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記取得手順によって取得された入力結果に基づき特定されたコンテキストであって、前記複数のユーザそれぞれのコンテキストに基づいて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが所定の条件情報を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが前記所定の条件情報として、前記端末装置に対する前記入力対象情報の入力に要した時間を所定の閾値以下とする前記入力条件を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが前記所定の条件情報として、前記端末装置に対して前記入力対象情報の入力が行われたタイミングが前記端末装置の間で同一の時刻であるとする前記入力条件を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項3または4に記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが前記所定の条件情報として、前記ユーザが所定のエリア内で前記入力対象情報の入力を行ったこととする前記入力条件を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項3~5のいずれか1つに記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが前記所定の条件情報として、前記端末装置に対する前記入力対象情報の入力が所定のアプリケーションを介して行われたこととする前記入力条件を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項3~6のいずれか1つに記載の情報制御プログラム。 - 前記認証手順は、前記コンテキストが前記所定の条件情報として、前記端末装置に対して前記入力対象情報が入力された地点の周辺環境を示す音声が前記端末装置の間で共通していることとする前記入力条件を満たすか否かに応じて、前記所定の現実空間での本人性を認証する
ことを特徴とする請求項3~7のいずれか1つに記載の情報制御プログラム。 - コンピュータが実行する情報制御方法であって、
複数のユーザが有する端末装置それぞれに入力される情報である入力対象情報と、前記入力対象情報を入力する際の入力条件とを決定する決定工程と、
前記端末装置それぞれに対して、前記入力条件を満たすように前記入力対象情報を入力させることのできる導電性パターンを生成する生成工程と、
前記端末装置それぞれに対する情報入力に応じた入力結果を前記端末装置ごとに取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された入力結果に関する情報から前記入力条件を満たすように前記入力対象情報が入力されたか否かが判定された判定結果に基づいて、前記複数のユーザそれぞれについて、前記導電性パターンが用いられた所定の現実空間での本人性を認証する認証工程と
を含むことを特徴とする情報制御方法。 - 複数のユーザが有する端末装置それぞれに入力される情報である入力対象情報と、前記入力対象情報を入力する際の入力条件とを決定する決定部と、
前記端末装置それぞれに対して、前記入力条件を満たすように前記入力対象情報を入力させることのできる導電性パターンを生成する生成部と、
前記端末装置それぞれに対する情報入力に応じた入力結果を前記端末装置ごとに取得する取得部と、
前記取得部によって取得された入力結果に関する情報から前記入力条件を満たすように前記入力対象情報が入力されたか否かが判定された判定結果に基づいて、前記複数のユーザそれぞれについて、前記導電性パターンが用いられた所定の現実空間での本人性を認証する認証部と
を有することを特徴とする情報制御装置。
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