JP2006318058A - 座席管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】セミナーやイベント、講義などの出席者を対象に行う名前確認、受験生などの本人確認、オフィスなどにおける社員の在席状況の把握などが容易かつ確実に行える座席管理システムを提供する。
【解決手段】受講生が着席時に携帯端末4のリーダ/ライタ7を各座席のICタグ6の近傍に置くか、もしくはかざしてICタグ6のIDを読み取る(ステップ101)。次に、読み取ったICタグ6のIDに携帯端末4のIDを付加してサーバ2へ送信する(ステップ102)。次に、サーバ2が受信した携帯端末4のIDをキーにしてデータベース5から受講生の個人情報を読み取る(ステップ103)。次に、読み取った受講生の個人情報とICタグ6のIDより得られた座席番号を関連付けて座席表を作成する(ステップ104)。次に、作成した座席表を教壇の上に設置したPC端末3へダウンロードする(ステップ105)。次に、PC端末3が受信した座席表を画面に表示する(ステップ106)。【選択図】図3
【解決手段】受講生が着席時に携帯端末4のリーダ/ライタ7を各座席のICタグ6の近傍に置くか、もしくはかざしてICタグ6のIDを読み取る(ステップ101)。次に、読み取ったICタグ6のIDに携帯端末4のIDを付加してサーバ2へ送信する(ステップ102)。次に、サーバ2が受信した携帯端末4のIDをキーにしてデータベース5から受講生の個人情報を読み取る(ステップ103)。次に、読み取った受講生の個人情報とICタグ6のIDより得られた座席番号を関連付けて座席表を作成する(ステップ104)。次に、作成した座席表を教壇の上に設置したPC端末3へダウンロードする(ステップ105)。次に、PC端末3が受信した座席表を画面に表示する(ステップ106)。【選択図】図3
Description
本発明は、物理的な座席位置と在席者の個人情報を関連付けてコンピュータ画面に表示する座席管理システムに関する。
不特定多数の人が集まるセミナーやイベント会場において、例えば講師の方から呼びかけて出席者と話がしたい場合、出席者の名前や所属が分かると便利であるが、離れた場所にいる出席者の名札を見て名前や所属を確認するのは困難である。
また、出席者の名簿を見てどこにいるのか知りたい場合、顔を知らないと名札を見ながら大勢の中から探し出すのは非常に困難である。
また、出席者の名簿を見てどこにいるのか知りたい場合、顔を知らないと名札を見ながら大勢の中から探し出すのは非常に困難である。
この他にも、大学などの講義において、講師が出席者の名前を知らないと講義が親密にならず、出席した学生が出席しない学生の分も返事する「代返」を防ぐことも困難になる。
また、試験場などでは、替え玉受験を防ぐため受験票に貼られた写真を見ながら受験生一人一人の本人確認を行うのも大変な作業となる。
また、オフィスなどでは、人事異動、組織変更、席替えなどが頻繁に行われ、その都度社内電話帳・座席図などを修正しなければならないという問題もある。
また、社員の在席状況をリアルタイムに把握し、出退勤もより細かく管理したいという要望も多い。
また、試験場などでは、替え玉受験を防ぐため受験票に貼られた写真を見ながら受験生一人一人の本人確認を行うのも大変な作業となる。
また、オフィスなどでは、人事異動、組織変更、席替えなどが頻繁に行われ、その都度社内電話帳・座席図などを修正しなければならないという問題もある。
また、社員の在席状況をリアルタイムに把握し、出退勤もより細かく管理したいという要望も多い。
解決しようとする問題点は以上のような点であり、本発明は、セミナーやイベント、講義などの出席者を対象に行う名前確認、受験生などの本人確認、オフィスなどにおける社員の在席状況の把握などが容易かつ確実に行える座席管理システムを提供することを目的になされたものである。
そのため本発明は、座席の管理者が各座席にICタグを貼付し、在席者がICタグリーダの付いた携帯端末でICタグのID情報を読み取り、それに携帯端末のID情報を付加してサーバに送り、サーバが携帯端末のID情報をキーにしてデータベースから在席者の個人情報をアクセスし、それとICタグのID情報より得られた座席の位置情報を関連付けてコンピュータ画面に表示することを最も主要な特徴とする。
本発明は、在席者の個人情報と座席の位置情報を関連付けてコンピュータ画面に表示するので、在席者の名前確認、受験生の本人確認、社員の在席状況の把握などが画面を見て容易に行えるようになり、講師と在席者のコミュニケーションもスムーズに行えるようになる。
また、在席者がICタグリーダの付いた携帯端末を机の上に置くか、かざすだけで簡単に自分の座席位置を知らせることができる。
また、携帯端末とICタグのID情報に基づいて個人情報と座席の位置情報を特定するので、虚偽の出席や座席位置の改ざんなどの不正行為を防止できる。
また、在席者がICタグリーダの付いた携帯端末を机の上に置くか、かざすだけで簡単に自分の座席位置を知らせることができる。
また、携帯端末とICタグのID情報に基づいて個人情報と座席の位置情報を特定するので、虚偽の出席や座席位置の改ざんなどの不正行為を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1と図2に、本発明を実施した座席管理システムの構成図と、座席管理の一例として講義教室における座席の配置図を示す。
座席管理システムは、無線LAN、携帯/PHS網などのワイヤレスネットワーク1に管理用のサーバ2とPC端末3を接続し、無線LANの場合はアクセスポイント、携帯/PHS網の場合は基地局を介して受講生の携帯電話、PHS、PDAなどの携帯端末4を無線接続する。
サーバ2はデータベース5を備え、データベース5には受講生の氏名、会員番号、職業、所属、住所、顔写真などの個人情報が記録されている。
個人情報は、受講生が自分で携帯端末4に入力して携帯メールなどでサーバ2に送信してもよいが、虚偽の申告をすることも考えられるので、このようにあらかじめ本人確認された内容をデータベース5に記録しておく。
座席管理システムは、無線LAN、携帯/PHS網などのワイヤレスネットワーク1に管理用のサーバ2とPC端末3を接続し、無線LANの場合はアクセスポイント、携帯/PHS網の場合は基地局を介して受講生の携帯電話、PHS、PDAなどの携帯端末4を無線接続する。
サーバ2はデータベース5を備え、データベース5には受講生の氏名、会員番号、職業、所属、住所、顔写真などの個人情報が記録されている。
個人情報は、受講生が自分で携帯端末4に入力して携帯メールなどでサーバ2に送信してもよいが、虚偽の申告をすることも考えられるので、このようにあらかじめ本人確認された内容をデータベース5に記録しておく。
受講生の机にはICタグ6が貼付され、ICタグ6には固有のIDが付与されている。
このIDと座席番号の対応テーブルが教室毎に用意され、それを参照してサーバ2またはPC端末3上でICタグ6のIDが座席番号に変換される。
PC端末3は教壇の上に置かれ、画面に表示される座席表を通して講師が受講生の名前などを確認できるようになっている。
携帯端末4にはICタグ6のリーダ/ライタ7が外付けまたは内蔵されており、固有のID(電話番号など)とサーバ2のメールアドレスなどが記録されている。
このIDと座席番号の対応テーブルが教室毎に用意され、それを参照してサーバ2またはPC端末3上でICタグ6のIDが座席番号に変換される。
PC端末3は教壇の上に置かれ、画面に表示される座席表を通して講師が受講生の名前などを確認できるようになっている。
携帯端末4にはICタグ6のリーダ/ライタ7が外付けまたは内蔵されており、固有のID(電話番号など)とサーバ2のメールアドレスなどが記録されている。
座席番号は、受講生が自分の机の番号を見て、それを携帯端末4に入力してサーバ2にメール送信してもよいが、他の番号を指定したり、別の場所から送信してあたかも出席したように見せかける不正行為も考えられるので、実際に携帯端末4のリーダ/ライタ7で読み取ったICタグ6のIDのみを有効としている。
ICタグ6のIDは、内蔵メモリにより非常に大きな桁数をとれるのでそれを手作業で入力するのは困難であり、製造工程でROMに書き込むことから書き換えができず、高い真正性が保証されている。
そのため、実際に座席まで行かないとICタグ6のIDを読み取ることができず、前述のような不正行為を防止することができる。
また、ICタグ6はデータ入力回路に所定以上の外力が加わると破断して回路を遮断するスイッチを挿入し、これより剥離を検知して座席番号を不正に改ざんするような行為を防止している。
ICタグ6のIDは、内蔵メモリにより非常に大きな桁数をとれるのでそれを手作業で入力するのは困難であり、製造工程でROMに書き込むことから書き換えができず、高い真正性が保証されている。
そのため、実際に座席まで行かないとICタグ6のIDを読み取ることができず、前述のような不正行為を防止することができる。
また、ICタグ6はデータ入力回路に所定以上の外力が加わると破断して回路を遮断するスイッチを挿入し、これより剥離を検知して座席番号を不正に改ざんするような行為を防止している。
図3に、本発明を実施した座席管理システムのフローチャートを示す。
まず、受講生が着席時に携帯端末4のリーダ/ライタ7を各座席のICタグ6の近傍に置くか、もしくはかざしてICタグ6のIDを読み取る(ステップ101)。
次に、読み取ったICタグ6のIDに携帯端末4のIDを付加してサーバ2へ送信する(ステップ102)。
次に、サーバ2が受信した携帯端末4のIDをキーにしてデータベース5から受講生の個人情報を読み取る(ステップ103)。
次に、読み取った受講生の個人情報とICタグ6のIDより得られた座席番号を関連付けて座席表を作成する(ステップ104)。
次に、作成した座席表を教壇の上に設置したPC端末3へダウンロードする(ステップ105)。
次に、PC端末3が受信した座席表を画面に表示する(ステップ106)。
まず、受講生が着席時に携帯端末4のリーダ/ライタ7を各座席のICタグ6の近傍に置くか、もしくはかざしてICタグ6のIDを読み取る(ステップ101)。
次に、読み取ったICタグ6のIDに携帯端末4のIDを付加してサーバ2へ送信する(ステップ102)。
次に、サーバ2が受信した携帯端末4のIDをキーにしてデータベース5から受講生の個人情報を読み取る(ステップ103)。
次に、読み取った受講生の個人情報とICタグ6のIDより得られた座席番号を関連付けて座席表を作成する(ステップ104)。
次に、作成した座席表を教壇の上に設置したPC端末3へダウンロードする(ステップ105)。
次に、PC端末3が受信した座席表を画面に表示する(ステップ106)。
座席表は、図4に示すように、座席番号とそこに在席する人の個人情報を一覧表にして表示する。あるいは、図5に示すように、それらを物理的な座席の配置図の上に表示してもよい。
また、座席表の座席番号や氏名をクリックすると、在席する人の顔写真などの詳細プロフィールがウィンドウに表示されるようにしてもよい。これにより、試験場などにおける替え玉受験を防止できる。
詳細プロフィールは、前後ボタンをクリックして座席番号の正順または逆順に表示することもできる。あるいは、座席番号を直接指定して表示することもできる。これにより、その座席に座った人の名前と詳細プロフィールをダイレクトに表示することができる。
また、座席表の座席番号や氏名をクリックすると、在席する人の顔写真などの詳細プロフィールがウィンドウに表示されるようにしてもよい。これにより、試験場などにおける替え玉受験を防止できる。
詳細プロフィールは、前後ボタンをクリックして座席番号の正順または逆順に表示することもできる。あるいは、座席番号を直接指定して表示することもできる。これにより、その座席に座った人の名前と詳細プロフィールをダイレクトに表示することができる。
また、名前などをキーにして出席者の座席番号を検索できるようにしてもよい。これにより、大勢の出席者の中から目的の出席者を簡単に探し出すことができるようになる。
また、ICタグ6を講師から見える位置に設置し、電池やLEDなどの発光体を内蔵して詳細プロフィールを表示するときにPC端末3からワイヤレスネットワーク1を介して無線信号を送信し、携帯端末4のリーダ/ライタ7を起動して発光体を点灯させるようにしてもよい。これにより、詳細プロフィールを表示した人の座席を簡単に見つけ出すことができるようになる。
また、オフィスなどでは、PC端末3の代わりにPDPなどの表示装置を壁に取り付けて社員の在席状況をリアルタイムに表示してもよい。このとき同時に着席時刻や退席時刻を記録しておくと出退勤の管理データとしても使用できる。
また、ICタグ6を講師から見える位置に設置し、電池やLEDなどの発光体を内蔵して詳細プロフィールを表示するときにPC端末3からワイヤレスネットワーク1を介して無線信号を送信し、携帯端末4のリーダ/ライタ7を起動して発光体を点灯させるようにしてもよい。これにより、詳細プロフィールを表示した人の座席を簡単に見つけ出すことができるようになる。
また、オフィスなどでは、PC端末3の代わりにPDPなどの表示装置を壁に取り付けて社員の在席状況をリアルタイムに表示してもよい。このとき同時に着席時刻や退席時刻を記録しておくと出退勤の管理データとしても使用できる。
1 ワイヤレスネットワーク
2 サーバ
3 PC端末
4 携帯端末
5 データベース
6 ICタグ
7 リーダ/ライタ
2 サーバ
3 PC端末
4 携帯端末
5 データベース
6 ICタグ
7 リーダ/ライタ
Claims (6)
- 座席の管理者が各座席にICタグを貼付し、在席者がICタグリーダの付いた携帯端末でICタグのID情報を読み取り、それに携帯端末のID情報を付加してサーバに送り、サーバが携帯端末のID情報をキーにしてデータベースから在席者の個人情報をアクセスし、それとICタグのID情報より得られた座席の位置情報を関連付けてコンピュータ画面に表示することを特徴とする座席管理システム。
- 前記ICタグがデータ入力回路に所定以上の外力が加わると破断して回路を遮断するスイッチを挿入して剥離を検知することを特徴とする請求項1記載の座席管理システム。
- 前記携帯端末が携帯電話、PHS、PDAのいずれかであることを特徴とする請求項1記載の座席管理システム。
- 前記コンピュータ画面には座席番号とそこに在席する人の個人情報の一覧表が表示されることを特徴とする請求項1記載の座席管理システム。
- 前記コンピュータ画面には物理的な座席の配置図の上にそこに在席する人の個人情報が表示されることを特徴とする請求項1記載の座席管理システム。
- 前記コンピュータ画面には座席番号とそこに在席する人の顔写真が表示されることを特徴とする請求項1記載の座席管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005137810A JP2006318058A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | 座席管理システム |
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2005
- 2005-05-10 JP JP2005137810A patent/JP2006318058A/ja active Pending
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