JPH1074275A - 出欠管理装置 - Google Patents

出欠管理装置

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JPH1074275A
JPH1074275A JP8246897A JP24689796A JPH1074275A JP H1074275 A JPH1074275 A JP H1074275A JP 8246897 A JP8246897 A JP 8246897A JP 24689796 A JP24689796 A JP 24689796A JP H1074275 A JPH1074275 A JP H1074275A
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seat
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seating
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JP8246897A
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Yoshiomi Yamada
能臣 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全ての座席について、出席者がする簡易な操
作でもって、当該座席の利用の正誤と、出席者の個人情
報の表示と記録とを正確にして自動化するとともに、合
わせて他の応用を可能にするシステムを構築する。 【構成】 各座席に配設されたカ−ドリ−ダと着席セン
サと、該カ−ドリ−ダで読取られたカ−ド情報と着席セ
ンサで検知された着席情報とに基いて当該座席の利用の
正誤を検出する検出手段と、該検出結果を当該座席に表
示する表示手段と、該検出結果が”正”の時には前記カ
−ド情報をまた”誤”の時には前記着席情報を伝送する
伝送手段と、座席のレイアウトを表示する表示手段と個
人情報を記憶する記憶手段と前記カ−ド情報から個人情
報を検索する検索手段と検索された個人情報を記録する
記録手段と該個人情報と前記着席情報とを前記座席のレ
イアウトの表示上の対応する各座席位置に表示する表示
手段と該表示及び伝達事項の表示又は図形表示等その他
の必要な各種表示を切替選択して表示する表示手段を備
えた監視台に配設された監視端末装置とで構成したこと
を特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は学生等の出欠等を管理す
る管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大学等で人手によってなされる出
欠の記録にはロスが大きく、また講義回数が少ないこと
と聴講者が多いことなどから出席者の氏名の確認に困難
がある場合が多く、このために、代返それに不正聴講等
の防止を含めての学生の出欠管理、それに質疑応答等の
授業態度の成績管理等が十分でない場合が多い。
【0003】そこで、これ等の問題を改善するものとし
て、入室時に教室の入口に配設された入口側端末装置に
備えられたカ−ドリ−ダに出席者が携帯する記録担体
(カ−ド)を通すと、出席者の個人情報とその者の出席
事実を読取って、この時、前記入口側端末装置に備えら
れたテレビモニタに表示される座席のレイアウトとその
時点での着席状況を視覚確認して、着席を希望する席を
選択指示することで、教壇側に配設された教壇側端末装
置に備えられたテレビモニタに着席情報に係る表示画面
が表示されるとともに、該表示画面上への出席者の氏名
の表示と該表示の変更及び前記着席情報等の記録等を操
作できるようにした出席者管理装置(特開S63−11
3798号公報)なるものが発明されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発明は、
入室時にする上記操作のために入口の混雑を招くととも
に、該操作が面倒なこともあって該操作を間違えあるい
は怠り、さらには着席位置の間違え等で、上記カ−ドリ
−ダを通過後の着席状況は予測されるものであって、上
記表示画面の表示を不正確にして、該表示を視覚確認し
てする着席状況の確認を不正確かつ困難にするととも
に、カ−ドリ−ダを通らずに入室する者(たとえば不正
聴講者)の摘発にも困難があり、しかも、出席者の個人
情報(氏名)の表示、それに途中退席者の表示の変更等
については監督者(たとえば教授)が上記教壇側端末装
置を面倒な操作をしてする必要があって、目的とする学
生の代返それに不正聴講等の防止を含めての学生の出欠
管理、それに氏名の確認等を不十分なものにして、その
実用性をなくす。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するために成されたもので、各座席に配設されたカ−ド
リ−ダと着席センサと、該カ−ドリ−ダで読取られたカ
−ド情報と着席センサで検知された着席情報とに基いて
当該座席の利用の正誤を検出する検出手段と、該検出結
果を当該座席に表示する表示手段と、該検出結果が”
正”の時には前記カ−ド情報をまた”誤”の時には前記
着席情報を伝送する伝送手段と、座席のレイアウトを表
示する表示手段と個人情報を記憶する記憶手段と前記カ
−ド情報から個人情報を検索する検索手段と検索された
個人情報を記録する記録手段と該個人情報と前記着席情
報とを前記座席のレイアウトの表示上の対応する各座席
位置に表示する表示手段と該表示及び伝達事項の表示又
は図形表示等その他の必要な各種表示を切替選択して表
示する表示手段を備えた監視台に配設された監視端末装
置とで構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】これによって本発明は、各座席において出席者
が着席時にカ−ド情報をカ−ドリ−ダで読取らせるだけ
の操作でもって、該カ−ド情報と上記着席情報とに基い
て当該座席の利用の正誤(たとえば部外者であるか否
か)を検出して、該正誤を当該座席に表示するととも
に、正規使用の座席の個人情報(出席者の情報)と不正
使用の座席の着席情報とを監視端末装置に座席のレイア
ウトとともに全座席について当該座席位置に表示して、
さらに前記個人情報(出席者の情報)を記録して、途中
入退席者を含む、出席者の個人情報(氏名)と前記正誤
(座席の利用状況)との表示と出席者の記録とを自動化
する。また、前記監視端末装置において切替選択して、
前記表示の他に、各種伝達事項あるいはその他の必要な
情報を表示して、電子掲示板あるいはデ−タサ−ビス、
その他の応用を可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を使って説明
するが、ここでは大学等の教室に備える場合について説
明する。図1は、本発明の出欠管理装置のブロック図で
ある。
【0008】図1において、座席ユニット1a〜1nは
教室に備えられた各座席にそれぞれに配設されて、それ
等の全ては監視台としてたとえば教卓に配設された監視
端末装置2に接続され、監視端末装置2は管理センタに
配設されたホスロコンピュ−タ3に接続される。
【0009】図2は、座席ユニット1a〜1nのブロッ
ク図で、同図において、カ−ドリ−ダ4は当該座席に着
席する者(学生)が携帯するカ−ド(学生証)に記載或
は記録されたカ−ド情報を読取って読取ったカ−ド情報
を出力して、着席センサ5は当該座席に着席する者の着
席を検知して検知した着席情報を出力する。
【0010】正誤検出6は、前記カ−ド情報と前記着席
情報とを受けて、これ等の情報に基いて、当該座敷の利
用の正誤を検出して検出した検出信号を表示7へ送っ
て、表示7の表示を制御して、”正”を検出時には”
正”を、”誤”を検出時には”誤”を表示させて、これ
によって当該座席に着席する者が自身で当該座席の利用
の正誤を目視確認できるようにする。さらに正誤検出6
は、前記”正”を検出時には前記カ−ド情報を、また前
記”誤”を検出時には前記着席情報を出力して、これ等
の情報を監視端末装置2へ伝送する。なお、伝送する該
カ−ド情報は、個人情報に係る情報のみでもよい。ま
た、前記正誤の検出は、前記着席情報を除いてこれを前
記カ−ド情報の有無に代えてすることができる。
【0011】なお、正誤検出6でする前記正誤の検出
は、前記カ−ド情報の判別を、該カ−ド情報を適宜選ん
で照合してすることができるもので、たとえば、該カ−
ド情報を学校識別情報と座席指定情報(座席番号)とを
合わせてこれ等の情報を照合して、あるいは該座席指定
情報を除いて学校識別情報のみですることができ、この
場合、前者は指定座席を違えると”誤”を検出するが、
後者は座席を自由に選べることになって学校識別情報が
当該学校名と異なる時に”誤”を検出する。さらにこれ
等両者以外の場合、つまりカ−ドを所有しない者が着席
すると”誤”を検出する。また、これ等の正誤の検出結
果は、電気的に保持することができ、該保持を外部から
の制御信号を使って自動制御し、あるいは退席後自動的
に解除するように構成でき、これによって前記正誤の検
出は途中入退席によって変化する。
【0012】また、座席ユニット1を構成する各構成要
件は、その配設位置及び方式等を限定するものではな
く、したがって、たとえばカ−ドリ−ダ4あるいは表示
7等の配設位置を各座席(占有する場所)の机上又はそ
の他と、その利便性を考慮して選ぶことができ、また扱
われるカ−ドの種類(情報を記載或は記録したものであ
れば、カ−ドを挿入しないで読取れる非接触型のもので
あってもよい)に合わせてその読取り方式を選ぶことが
でき、表示はLED表示、LCD表示、その他でもよ
く、またそれ等を組み合わせてあるいは単体で配設でき
る。
【0013】次に図3は、監視端末装置2のブロック図
で、CPU8はここに記憶されたプログラムにしたがっ
て、各座席に配設された座席ユニット1a〜1nから伝
送されてくる上記カ−ド情報又は上記着席情報を受け
て、これ等の情報をディヅプレイ9に当該教室の座席の
レイアウトに合わせて各座席位置に表示するとともに、
該情報をホストコンピュ−タ3へ伝送する。またキ−1
0は、外部記憶装置11から必要な情報(たとえば受講
者名簿:個人情報)あるいはプログラム(たとえば本プ
ログラムの他にも、授業に必要な各種のプログラム等)
の入力操作、それに記録操作等を必要に応じてCPU8
を制御するのに使われる。
【0014】これによって、教卓に配設された監視端末
装置2に備えられたモニタ9に表示される表示を目視し
て、全座席について、途中入退席者を含む現時点での座
席の利用状況と出席者(正規に着席する者)の個人情報
(たとえば氏名)とがリアルタイムで確認できるように
するとともに、出席者(正規に着席する者)の正確な記
録をする。
【0015】なお、ディヅプレイ9の前記表示は、座席
を指定してする場合には、全座席についてそのレイアウ
トに合わせて当該座席位置に、全員の個人情報(たとえ
ば氏名)を表示して、この時、たとえば出席者(正規に
着席する者)は緑色で表示して、欠席者(非着席者)は
黒色で表示して、不正聴講者(誤着席者を含む)の位置
には赤色表示して、また座席を指定しないでする場合に
は、当該座席位置に、出席者は緑色表示して、不正聴講
者は赤色表示してするようにして、色分け表示するとよ
い。また座席数が多い場合には前記表示を数ブロックに
分けて、該ブロックを選択して表示できるようにすると
よい。
【0016】さらには、監視端末装置2は、たとえば、
ホストコンピュ−タから送られる各種伝達事項を表示し
て従来の掲示板代わりに、あるいはデ−タベ−スサ−ビ
ス等の利用ができるようにし、さらには大型ディスプレ
イとスキャナそれにFD等の各種周辺装置を接続して講
義に使う図等を表示できるようにプログラムするとよ
い。また上記キ−10に代えて画面タッチ操作できるよ
うにしてもよい。また本発明は、たとえば会社等におい
ても応用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、上記構成
によって、各座席において出席者が着席時に、携帯する
カ−ドのカ−ド情報を座席に配設されたカ−ドリ−ダで
読取らせるだけの簡易な操作でもって、当該座席の利用
の正誤(たとえば部外者であるか否か)を検出して該正
誤を当該座席に表示するので、出席操作の間違えと、座
席及び室の間違え、それに不正な座席の使用(不正聴
講)を防止するとともに、該操作による入口での混雑を
生じさせない。また、座席が指定されている場合には、
前記表示によって指定座席の間違え使用を防止する。
【0018】また、出席者がする前記簡易な操作でも
て、前記正誤を正規使用の座席の個人情報と不正使用の
座席の着席情報として教卓に配設された監視端末装置に
伝送して、そこで座席のレイアウトとともに全座席につ
いて当該座席位置に表示され、この時該表示を途中入退
席者を含めて、出席者の個人情報(氏名)と前記正誤
(座席の利用状況)として表示し、かつ出席者を記録す
るので、出席者が着席する座席を選択指示する操作、及
び教授(監督者)が出席状況の変化を見てする表示の変
更操作等をすることなく、途中退席者を含む前記表示と
出席者の記録とを自動化する。
【0019】また、教卓上で該表示によって全座席につ
いて、途中入退席者を含む現時点での座席の利用状況と
出席者の氏名とがリアルタイムでしかも正確をもって確
認できるので、不正聴講と代返者との防止、それに出席
者の指名を覚えていないような場合であっても、出席者
の指名を覚える手助けになるとともに、出席者の指名を
容易にして今後ますます重要になるものと思われる授業
中における教授と学生との両者間での意志の疎通の向
上、それにペ−パテスト以上に重要な質疑応答等におけ
る授業態度の成績への反映を容易にして、実効ある成績
管理を実現する。
【0020】また、前記監視端末装置において切替選択
して、前記表示の他に、各種伝達事項あるいはその他の
必要な情報を表示するので、該監視端末装置を使って、
電子掲示板あるいはデ−タサ−ビス、それに講義図面の
表示等その他の応用を可能にするシステムを構築する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出欠管理装置のブロック図である。
【図2】座席ユニット1のブロック図である。
【図3】監視端末装置2のブロック図である。
【符合の説明】
1 座席ユニット 1a〜1n 座席ユニット 2 監視端末装置 3 ホストコンピュ−タ 4 カ−ドリ−ダ 5 着席センサ 6 正誤検出 7 表示 8 CPU 9 ディスプレイ 10 キ− 11 外部記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各座席に配設されたカ−ドリ−ダと着席
    センサと、該カ−ドリ−ダで読取られたカ−ド情報と着
    席センサで検知された着席情報とに基いて当該座席の利
    用の正誤を検出する検出手段と、該検出結果を当該座席
    に表示する表示手段と、該検出結果が”正”の時には前
    記カ−ド情報をまた”誤”の時には前記着席情報を伝送
    する伝送手段と、座席のレイアウトを表示する表示手段
    と個人情報を記憶する記憶手段と前記カ−ド情報から個
    人情報を検索する検索手段と検索された個人情報を記録
    する記録手段と該個人情報と前記着席情報とを前記座席
    のレイアウトの表示上の対応する各座席位置に表示する
    表示手段とを備えた監視台に配設された監視端末装置と
    で構成したことを特徴とする出欠管理装置。
  2. 【請求項2】 各座席に配設されたカ−ドリ−ダと着席
    センサと、該カ−ドリ−ダで読取られたカ−ド情報と着
    席センサで検知された着席情報とに基いて当該座席の利
    用の正誤を検出する検出手段と、該検出結果を当該座席
    に表示する表示手段と、該検出結果が”正”の時には前
    記カ−ド情報をまた”誤”の時には前記着席情報を伝送
    する伝送手段と、座席のレイアウトを表示する表示手段
    と個人情報を記憶する記憶手段と前記カ−ド情報から個
    人情報を検索する検索手段と検索された個人情報を記録
    する記録手段と該個人情報と前記着席情報とを前記座席
    のレイアウトの表示上の対応する各座席位置に表示する
    表示手段と該表示及び伝達事項の表示又は図形表示等そ
    の他の必要な各種表示を切替選択して表示する表示手段
    を備えた監視台に配設された監視端末装置とで構成した
    ことを特徴とする出欠管理装置。
  3. 【請求項3】 各座席に配設されたカ−ドリ−ダと、該
    カ−ドリ−ダで読取られるカ−ド情報を伝送する伝送手
    段と、座席のレイアウトを表示する表示手段と個人情報
    を記憶する記憶手段と前記カ−ド情報から個人情報を検
    索する検索手段と検索された個人情報を記録する記録手
    段と該個人情報を前記座席のレイアウトの表示上の対応
    する各座席位置に表示する表示手段とを備えた監視台に
    配設された監視端末装置とで構成したことを特徴とする
    出欠管理装置。
JP8246897A 1996-08-30 1996-08-30 出欠管理装置 Pending JPH1074275A (ja)

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