JP2008261637A - 加速度センサおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】静電容量変化にバラツキが生じにくく、検出精度の向上を図った加速度センサを提供することを目的としている。
【解決手段】加速度検出部を有する検出素子1を備え、この検出素子1は、可撓部を介して錘部2を連結した固定部4と、ギャップ規定手段により形成したギャップを介して錘部2と対向させた対向基板6と、錘部2と対向基板6の各々の対向面に配置した第1〜第4対向電極14、16、18、20とを有し、第1〜第4対向電極14、16、18、20の静電容量変化を検出して加速度を検出しており、ギャップ規定手段は、固定部4に感光性樹脂からなる突起部13を形成するとともに、突起部13に対向基板6を載置して形成した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、航空機、自動車、ロボット、船舶、車両等の移動体の姿勢制御やナビゲーション等、各種電子機器に用いる加速度センサおよびその製造方法に関するものである。
以下、従来の加速度センサについて説明する。
従来の加速度センサは、図10に示すように、検出素子50と、この検出素子50から出力される検出信号を処理する処理回路(図示せず)とを備えている。この検出素子50は、ベース基板51と、このベース基板51と対向させて配置したダイアフラム52と、このダイアフラム52の下方に連結した錘部53とを有する。互いに対向するベース基板51とダイアフラム52の対向面には対向電極54を配置している。
また、ベース基板51とダイアフラム52との間には、球状粒子を混ぜた接着剤56を塗布している。この接着剤56により、ベース基板51とダイアフラム52とを接着固定するとともに、球状粒子55により、ベース基板51とダイアフラム52とのギャップ(対向距離)を規定している。
次に、加速度の検出について説明する。
加速度が生じると、錘部53が加速度の生じた軸方向に移動しようとするために、錘部53を配置したダイアフラム52に撓みが発生する。そうすると、ベース基板51とダイアフラム52とのギャップが変化するので、このギャップの変化に起因した対向電極54間の静電容量の変化に基づいて、加速度を検出するものである。
このような加速度センサを検出したい検出軸に対応させて、車両等の移動体の姿勢制御装置やナビゲーション装置等に用いている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−344506号公報
上記構成では、対向電極54間の静電容量の変化に基づいて加速度を検出するが、静電容量変化を効率よく検出するために、ベース基板51とダイアフラム52とのギャップを狭くする必要がある。
特に、小型化、低背化のためには、対向電極54間のギャップを数μm程度にする必要があり、上記構成では球状粒子の大きさに規定されてしまうが、球状粒子55の直径バラツキ等によって、ベース基板51とダイアフラム52の対向面の全体に渡って、均一なギャップを形成することが難しく、静電容量変化にバラツキが生じて、検出精度を劣化させるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決し、対向面の全体に渡って、均一なギャップを形成して、静電容量変化にバラツキが生じにくく、検出精度を向上させた加速度センサを提供することを目的としている。
上記問題点を解決するために本発明は、加速度検出部を有する検出素子を備え、前記検出素子は、可撓部を介して錘部を連結した固定部と、ギャップ規定手段により形成したギャップを介して前記錘部と対向させた対向基板と、前記錘部と前記対向基板の各々の対向面に配置した対向電極とを有し、前記加速度検出部では、前記錘部と前記対向基板の各々の対向面に配置した対向電極間の静電容量を検出して加速度を検出しており、前記ギャップ規定手段は、前記対向基板または前記固定部に感光性樹脂からなる突起部を形成するとともに、前記突起部に前記対向基板または前記固定部を載置して形成した構成である。
上記構成により、錘部と対向基板のギャップは、感光性樹脂からなる突起部を固定部に形成するとともに、この突起部に対向基板を載置して、錘部と対向基板のギャップを形成するので、非常に狭いギャップを形成することができる。
感光性樹脂は1μm程度まで非常に精度よく形成できるので、所望の形状の突起部を対向基板または固定部の少なくとも一方に形成すれば、錘部と対向基板とのギャップを数μm程度に精度よく形成できる。また、この突起部の間に接着剤を塗布して対向基板または固定部を載置すれば、対向基板と固定部との接着も容易である。
図1は本発明の一実施の形態における複合センサの検出素子の分解斜視図、図2は図1における対向基板配置前のA−A断面図、図3は図1における対向基板配置前のB−B断面図、図4は図1における対向基板配置時のB−B断面図、図5は図1における対向基板配置時のC−C断面図である。
図1において、本発明の一実施の形態における複合センサは、加速度検出部と角速度検出部を有する検出素子1を備え、この検出素子1は、可撓部を介して錘部2を連結した固定部4と、錘部2と対向させた対向基板6と、錘部2と対向基板6の各々の対向面に配置した第1電極と、可撓部に配置した第2電極とを有する。
具体的には、この検出素子1は、第1アーム8を第2アーム10に略直交方向に連結して形成した2つの直交アームと、2つの第1アーム8の一端を支持する支持部12と、2つの第1アーム8の他端を接続した枠体形状の固定部4とを有する。第1アーム8の厚みは第2アーム10の厚みよりも非常に薄く形成しており、第2アーム10は第2アーム10自身と対向するまで折曲し、折曲した第2アーム10の先端部に錘部2を連結している。第1アーム8と支持部12とは略同一直線上に配置し、第1アーム8および第2アーム10は検出素子1の中心に対して対称配置している。ここで、可撓部は固定部4と錘部2とを連結する部分を指しており、第1アーム8、第2アーム10が少なくとも可撓部に相当する。
また、錘部2に対向させて対向基板6を配置している。この対向基板6はギャップ規定手段により、一定のギャップを介して錘部2と対向させている。ギャップ規定手段としては、固定部4に感光性樹脂からなる突起部13を形成するとともに、この突起部13に対向基板6を載置して形成している。この際、例えば、図5に示すように、所望の位置に接着剤15を塗布しておけば、固定部4と対向基板6とを容易に固定できる。
錘部2と対向基板6の各々の対向面には、第1電極として第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20を配置し、互いに対向する一方の2つの第2アーム10には錘部2を駆動振動させる駆動電極22および検知電極24を配置し、互いに対向する他方の2つの第2アーム10には、第2電極として第2アーム10の歪を感知する第1感知電極26、第2感知電極28を配置している。さらに、錘部2に配置した第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20を延長して引き出した信号線(図示せず)を、第2アーム10および第1アーム8を介して固定部4に設けた電極パッド(図示せず)まで配置している。
上記の錘部2に配置した第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20、駆動電極22、検知電極24、第1感知電極26、第2感知電極28は、図2、図3に示すように、圧電層30を介在させた上部電極32と下部電極34とを有し、信号線も同様の構成である。
そして、対向基板6と固定部4と第1アーム8と第2アーム10と錘部2とは、下部電極34よりも高抵抗のシリコン等からなる非金属材料からなり、固定部4と第1アーム8と第2アーム10と錘部2とを一体成形してなる。
次に、上記複合センサに用いる検出素子の製造方法について説明する。
検出素子の製造方法では、加速度検出部と角速度検出部を形成する素子形成工程を備えており、この素子形成工程は、可撓部を介して錘部2を連結した固定部4を形成する工程と、ギャップ規定手段によりギャップを介して錘部2と対向基板6を対向させる工程と、錘部2と対向基板6の各々の対向面に第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20を配置する工程とを有する。
また、ギャップ規定手段は、固定部4に感光性樹脂からなる突起部13を形成するとともに、この突起部13に対向基板6を載置して形成している。特に、感光性樹脂は、スピンコート方式で固定部4に塗布して形成している。
具体的には、固定部4上に感光性樹脂をスピンコート方式で塗布しておき、マスクを用いて露光、現像し、所望の場所で所望の形状に選択的に形成する。これによって、スピンコート方式で塗布された感光性樹脂からなる突起部13が固定部4に形成される。また、各電極等は、ウエハ上に導体層や圧電層30を塗布しておき、エッチング等によって、所望の形状に形成すればよい。
なお、この突起部13の形成場所は、固定部4上に限定するものではなく、対向基板6上に形成しても良い。
対向基板6上に突起部13を形成する利点は、対向基板6上には第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20のみしか形成していないので、これら電極の形成後に、突起部13を配置すればよく、工程ならびに材料選択が簡便となることである。検出素子1の固定部4に突起部13を形成する場合には、工程ならびに材料選択が複雑になるが、突起部13を検出素子1側のシリコンウエハーに形成するので位置精度を向上させられるものである。
さらに、固定部4と対向基板6の両方に突起部13を形成すれば、ギャップの精度をより向上できる。一般に、感光性樹脂をスピンコートで厚い膜にするには、スピンコートの回転速度を遅くするか、感光性樹脂の粘度を大きくする必要があり、厚い膜を塗布する際には、材料の選択肢を狭めるとともに厚み精度を低下させてしまう。すなわち、両方に突起部13を形成することにより、厚い膜を塗布する必要もなく、材料の選択肢も狭めることなく、精度よく、塗布できるものである。
感光樹脂の材料の選択肢としては比較的高温まで加熱してよい対向基板6には、高温まで加熱する感光樹脂を用い、逆に、低温までの加熱しかできない機能膜等を有する素子側の固定部4には、低温での加熱で乾燥する感光樹脂を用いればよい。感光樹脂自体が接着機能を有するものを用いれば接着とギャップ規制の機能を実現することもできる。
次に、角速度検出部および加速度検出部について説明する。
まず、角速度検出部について説明する。
図6に示すように、互いに直交したX軸、Y軸、Z軸において、検出素子1の第1アーム8をX軸方向に配置して、第2アーム10をY軸方向に配置した場合、駆動電極22に共振周波数の交流電圧を印加すると、駆動電極22が配置された第2アーム10を起点に第2アーム10が駆動振動し、それに伴って錘部2も第2アーム10の対向方向(実線の矢印と点線の矢印で記した駆動振動方向)に駆動振動する。また、4つの第2アーム10および4つの錘部2の全てが同調して第2アーム10の対向方向に駆動振動する。この検出素子1における駆動振動方向はX軸方向となる。
このとき、例えば、Z軸の左周りに角速度が生じた場合は、錘部2の駆動振動と同調して、錘部2に対して駆動振動方向と直交した方向(実線の矢印と点線の矢印で記したコリオリ方向(Y軸方向))にコリオリ力が発生するので、第2アーム10にZ軸の左周りの角速度に起因した歪を発生させることができる。すなわち、コリオリ力に起因して撓むこの第2アーム10の状態変化(第2アーム10に発生した歪)によって、第1、第2感知電極26、28から電圧が出力され、この出力電圧に基づき角速度が検出される。
次に、加速度検出部について説明する。
図7に示すように、互いに直交するX軸、Y軸、Z軸において、対向基板6をXY平面に配置した場合、加速度が発生していなければ、対向基板6と錘部2の対向面の第1対向電極14のギャップ(H1)と、対向基板6と錘部2との対向面の第2対向電極16のギャップ(H2)は等しい。図示していないが、第3対向電極18の対向距離と第4対向電極20のギャップも等しくなる。
このとき、例えば、X軸方向に加速度が生じた場合、図8に示すように、錘部2は支持部12を中心にしてY軸周りに回転しようとする。この結果、対向基板6と錘部2の対向面の第1対向電極14のギャップ(H1)が小さくなり、対向基板6と錘部2との対向面の第2対向電極16のギャップ(H2)が大きくなる。第3対向電極18の対向距離と第4対向電極20のギャップも同様である。
一方、Y軸方向に加速度が生じた場合も同様に、錘部2は支持部12を中心にしてX軸周りに回転しようとするため、例えば、第3、第4対向電極18、20のギャップが大きくなり、第1、第2対向電極14、16のギャップが小さくなる。すなわち、各々の電極間の静電容量が変化するので、この静電容量の変化に基づいてX軸方向またはY軸方向の加速度を検出するものである。
上記構成により、加速度検出部によって、錘部2と対向基板6の各々の対向面に配置した第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20の静電容量を検出して加速度を検出し、角速度検出部によって、コリオリ力に起因して撓む可撓部の状態変化を第1感知電極26、第2感知電極28で検出し、一つの検出素子1で加速度と角速度を検出できるので、実装面積を低減して小型化が図れる。
また、錘部2と対向基板6のギャップは、感光性樹脂からなる突起部13を固定部4に形成するとともに、この突起部13に対向基板6を載置して、錘部2と対向基板6のギャップを形成するので、非常に狭いギャップを形成することができる。
感光性樹脂は1μm程度まで非常に精度よく形成できるので、所望の形状の突起部13を固定部4に形成すれば、錘部2と対向基板6とのギャップを数μm程度に精度よく形成できる。また、この突起部13の間に接着剤15を塗布して対向基板6を載置すれば、対向基板6と固定部4との接着も容易である。
また、突起部13は複数設け、第1対向電極〜第4対向電極14、16、18、20を延長して引き出した信号線を隣接する突起部13の間から引き出せば、容易に固定部4の端部まで配置することができ、実装基板に配置された配線パターンとの電気的接続(ワイヤボンディング等による電気的接続)も容易となる。
また,突起部13は、スピンコート方式で固定部4に塗布されて形成されているので、非常に精度よく、薄く形成することができる。
また、図9に示すように、電極等を形成していない保護基板36を用いて、この保護基板36に感光性樹脂による突起部13を形成し、ギャップ規定手段を形成してもよい。
本発明に係る加速度センサは、静電容量変化にバラツキが生じにくく、検出精度を向上させることができ、各種電子機器に適用できるものである。
本発明の一実施の形態における複合センサの検出素子の分解斜視図 図1における対向基板配置前のA−A断面図 図1における対向基板配置前のB−B断面図 図1における対向基板配置時のB−B断面図 図1における対向基板配置時のC−C断面図 角速度発生時における同検出素子の動作状態を示す説明図 同検出素子の断面図 加速度発生時における同検出素子の動作状態を示す説明図 他の実施の形態における検出素子の断面図 従来の加速度センサの断面図
符号の説明
1 検出素子
2 錘部
4 固定部
6 対向基板
8 第1アーム
10 第2アーム
12 支持部
13 突起部
14 第1対向電極
15 接着剤
16 第2対向電極
18 第3対向電極
20 第4対向電極
22 駆動電極
24 検知電極
26 第1感知電極
28 第2感知電極
30 圧電層
32 上部電極
34 下部電極

Claims (6)

  1. 加速度検出部を有する検出素子を備え、
    前記検出素子は、可撓部を介して錘部を連結した固定部と、ギャップ規定手段により形成したギャップを介して前記錘部と対向させた対向基板と、前記錘部と前記対向基板の各々の対向面に配置した対向電極とを有し、前記加速度検出部では、前記錘部と前記対向基板の各々の対向面に配置した対向電極間の静電容量を検出して加速度を検出しており、
    前記ギャップ規定手段は、前記固定部または前記対向基板の少なくとも一方に感光性樹脂からなる突起部を形成するとともに、前記突起部に前記対向基板または前記固定部を載置して形成した加速度センサ。
  2. 前記突起部は複数設け、前記対向電極を延長して引き出した信号線を隣接する前記突起部の間から引き出した請求項1記載の加速度センサ。
  3. 前記固定部は枠体形状とし、前記固定部の内方に前記錘部を配置するとともに前記固定部の内周面に前記可撓部を介して前記錘部を連結し、前記固定部の上面に前記突起部を形成した請求項1記載の加速度センサ。
  4. 前記検出素子は対称形状とした請求項3記載の加速度センサ。
  5. 加速度検出部を形成する素子形成工程を備え、
    前記素子形成工程は、
    可撓部を介して錘部を連結した固定部を形成する工程と、
    ギャップ規定手段によりギャップを介して前記錘部と対向基板を対向させる工程と、
    前記錘部と前記対向基板の各々の対向面に対向電極を配置する工程とを有し、
    前記ギャップ規定手段は、前記固定部または前記対向基板に感光性樹脂からなる突起部を形成するとともに、
    前記突起部に前記対向基板または前記固定部を載置して形成する加速度センサの製造方法。
  6. 前記感光性樹脂は、スピンコート方式で前記固定部に塗布された請求項5記載の加速度センサの製造方法。
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