JP2008261208A - 長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドア - Google Patents
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Abstract
【課題】建設装備のエンジンフードドアを開放しない場合、エンジンフードドアからのドアハンドルの突出量を最小化し、エンジンフードドアを開放する場合、エンジンフードドアの外側面からドアハンドルの突出量を可変する。
【解決手段】建設装備のエンジンフードフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドア7において、取っ手部16aと、取っ手部16aの両端に延長形成され、エンジンフードドア7に形成の貫通孔7aに移動可能に結合する延長部16bとからなるドアハンドル16と、貫通孔7aに結合され、エンジンフードドア7の裏側に位置する延長部16bに設けられ、エンジンフードドア7の外側面から取っ手部16aの突出量を可変調整する弾性部材20と、延長部16bの端部に固定され、エンジンフードドア7からドアハンドル16の離脱を防止する固定ピン23とから構成される。
【選択図】図3
【解決手段】建設装備のエンジンフードフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドア7において、取っ手部16aと、取っ手部16aの両端に延長形成され、エンジンフードドア7に形成の貫通孔7aに移動可能に結合する延長部16bとからなるドアハンドル16と、貫通孔7aに結合され、エンジンフードドア7の裏側に位置する延長部16bに設けられ、エンジンフードドア7の外側面から取っ手部16aの突出量を可変調整する弾性部材20と、延長部16bの端部に固定され、エンジンフードドア7からドアハンドル16の離脱を防止する固定ピン23とから構成される。
【選択図】図3
Description
本発明は、掘削機などのような建設重装備のエンジンルームに取り付けられるエンジンフードドアの開閉によって、エンジンフードドアの外側面からドアハンドルの突出量が可変されるように成した長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアに係る。
さらに詳しくは、エンジンフードドアを開放しない場合は、エンジンフードの外側面からドアハンドルの突出量を最小化すると共に、エンジンフードドアを開放させるためにドアハンドルを引っ張る場合は、エンジンフードドアの外側面からドアハンドルの突出量を可変することができるようにした長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアに係る。
そこで、前記「長さ可変型」とは、エンジンフードドアの開閉時、ドアハンドルがエンジンフードドアの外側面から可変的に突出される長さのことを意味する。
図1に示したように、エンジンフードフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドアを備えた建設装備は、下部走行体1と、下部走行体1上に左側又は右側方向に旋回可能に搭載される上部旋回体2と、上部旋回体2に搭載される運転室3及びエンジンルーム4と、エンジンルーム4の上部に取り付けられるエンジンフードフレーム5と、エンジンフードフレーム5に装備の前・後方向(走行方向をいう)に開閉可能に取り付けられるエンジンフードドア7と、上部旋回体2に装着され、ブームシリンダ8により駆動するブーム9と、アームシリンダ10により駆動するアーム11と、バケットシリンダ12により駆動するバケット13とを含める作業装置14と、上部旋回体2の後方に取り付けられ、作業中、装備の重量バランスをとるためのカウンタウェイト15とを備える。
前述したエンジンルーム4内に装着されるMCVなどのメンテナンスを行うに際して、エンジンフードドア7をヒンジ軸を中心として装備の後方側へ開放させたのちに、作業者がエンジンルーム4に上がり、所定作業を行うようになっている。
図2の如く、従来技術によるエンジンフードドアに取り付けられたドアハンドルは、取っ手部16aと、 取っ手部16aの両端部から延長形成され、固定板17が端部に一体形で溶接固定される延長部16bとからなるハンドル16と、固定板17の貫通孔を通ってエンジンフードドア7に形成の結合孔に締付けられ、ドアハンドル16をエンジンフードドア7に固着させる締結部材18を含める。
図示されていないが、エンジンフードドア7の外側面にドアハンドル16の延長部16bが溶接により固着されることも可能である。
前述したドアハンドル16は、エンジンフードドア7の外側面から、常時、一定量Hほど突き出された状態を保持している。これにより、エンジンフードドア7を開放させた状態でエンジンルーム4に上がり作業を行うに際して、作業者の不注意によりドアハンドルと衝突する場合が生じ、路面に落下し、障害を受けられるという問題があった。
また、前述したドアハンドル16がエンジンフード7の外側面から、常時、一定量Hほど突き出された構造から成されているため、外部より与えられる衝撃によりドアハンドル16又はドアハンドル16の固定部位が破損してしまう虞があった。
さらに、ドアハンドル16が、必要以上に突き出されることで生じえる問題点に鑑みて、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出量を減らして操作することも可能である。しかし、エンジンフードドア7を開放すべく、使用者の手を入れるための空間(エンジンフードドア7の外側面と取っ手部16aとの間の空間をいう)が不充分であることから、使用者の不満を引き起こすこととなった。
本発明の実施例は、エンジンフードドアの開閉に応じてドアハンドルの突出量が可変調整できるので、作業者の不注意によりドアハンドルと衝突することを最小限に抑えることができるようにした長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアに係る。
また、本発明の実施例は、エンジンフードドアの外側面よりドアハンドルの突出量を最小化し、外部衝撃によるドアハンドルの破損を防止することができるようにした長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアに係る。
本発明の一実施例による長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアは、建設装備のエンジンフードのフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドアにおいて、取っ手部と、取っ手部の両端に延長形成され、エンジンフードドアに形成の貫通孔に移動可能に結合する延長部とからなるドアハンドルと、貫通孔に結合され、エンジンフードドアの裏側に位置する延長部に設けられ、エンジンフードドアの外側面から取っ手部の突出量を可変調整する弾性部材と、延長部の端部に固定され、エンジンフードドアからドアハンドルの離脱を防止する固定ピンとを包含し、エンジンフードドアを開放するために取っ手部を引っ張ると、エンジンフードドアの外側面からドアハンドルの突出量が可変するようになっている。
前述したドアハンドルの横断面形状は、円形に形成される。
前述したドアハンドルの横断面形状は、多角形に形成される。
前述したエンジンフードドアの表側に位置する延長部の外側面に形成され、エンジンフードドアの外側面と取っ手部との間に所定間隔を保持するためのストッパーを備える。
前述したように、本発明の実施例による長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアは、次のような利点を奏する。エンジンフードドアを開放しない時にはドアハンドルの突出量を最小化することができると共に、エンジンフードドアの開放時にはドアハンドルの突出量が可変できるようにすることによって、使用者に便利性を提供し、作業者の不注意によるドアハンドルの衝突を最小化することができる。
また、エンジンフードドアの外側面よりドアハンドルの突出量を最小化することによって、外部衝撃によりドアハンドル又はドアハンドル固定部位の破損を極力防止することができる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて述べるが、これは、本発明の属する技術分野において通常の技術を有する者が発明を容易に実施し得る程度に詳細に説明するためのものであって、これにより本発明の技術的思想及び範疇が限定されることを意味するのではない。
図3ないし図5に示すように、本発明の一実施例による長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアは、建設装備のエンジンフードフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドアにおいて、取っ手部16aと、取っ手部16aの両端に延長形成され、エンジンフードドア7に形成の貫通孔7aにそれぞれ移動可能に結合する延長部16bとからなるドアハンドル16と、貫通孔7aにそれぞれ結合され、エンジンフードドア7の裏側に位置する延長部16bの外側面に設けられ、エンジンフードドア7の外側面から取っ手部16aの突出量を可変調整する弾性部材20(圧縮コイルバネが用いられる)と、延長部16bの端部に形成の貫通孔に結合し、エンジンフードドア7からドアハンドル16の離脱を防止する固定ピン23とを包含し、エンジンフードドア7を開放するために取っ手部16aを引っ張ると、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出量が可変されるようになっている。
また、前述したドアハンドル16の横断面形状は、ドアハンドル16の把持が容易となるように円形に形成されることが好ましい。
さらに、前述したドアハンドル16の横断面形状は、顧客の好みに合わせ、装備の外観美を考慮したうえに、多角形に形成されることも可能である。
前述したエンジンフードドア7の表側に位置する延長部16bの外側面にそれぞれ形成され、エンジンフード7の外側面と取っ手部16aとの間に所定間隔Hを保持するようになっているストッパー21がさらに備えられる。
図面中、説明されていない符号22は、エンジンフードドア7の裏側に位置する延長部16bの外側面に取り付けされ、弾性部材を支持するワッシャーである。
以下で、本発明の実施例による長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドアの使用例を添付図面に基づいて詳しく説明する。
図4示したように、エンジンフードドア7を開放しない場合は、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出を最小化することができる。つまり、ドアハンドル16の延長部16bの外側面にそれぞれ設けられた弾性部材20の弾性力によりドアハンドル16をエンジンフードドア7の裏側に引っ張るようになっている。
図4示したように、エンジンフードドア7を開放しない場合は、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出を最小化することができる。つまり、ドアハンドル16の延長部16bの外側面にそれぞれ設けられた弾性部材20の弾性力によりドアハンドル16をエンジンフードドア7の裏側に引っ張るようになっている。
この際、エンジンフードドア7の表側に位置する延長部16bの外側面に形成されたストッパー21により、ドアハンドル16は、エンジンフードドア7の外側面から常時一定量ほど突出されていることによって、所定間隔H1を保持するようになる。これにより、エンジンフードドア7の外側面と取っ手部16aとの間に最小限の空間を確保することができるから、エンジンフードドア7を開閉する際に取っ手部16aを容易に把持することができる。
前述したように、エンジンフードドア7を開放しない場合、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出量を最小化することから、外部衝撃からドアハンドル16の破損を防止することができる。
図5に示すように、エンジンフードドア7を開放すべく、取っ手部16aを矢印方向に引っ張る場合、ドアハンドル16は、エンジンフードドア7の外側面より一定量Lほど突出するようになる。即ち、エンジンフードドア7を開放するために取っ手部16aを引っ張る場合、エンジンフードドア7の外側面と取っ手部16aとの間に充分な空間H2を確保することができる。
そのことから、エンジンフードドア7を容易に開閉することができ、使用者の便宜が図れる。
一方、エンジンフードドア7を開放させた後、取っ手部16aから使用者の手が離れると、弾性部材20の弾性復元力により延長部16bをエンジンフードドア7の裏側に引っ張ることになる。この際、延長部16bに形成のストッパー21によりエンジンフードドア7の裏側へのドアハンドル16の移動量が制限されるため、エンジンフードドア7の外側面からドアハンドル16の突出量「H1」を保持することが可能である。
7 エンジンフードドア
16 ドアハンドル
16a 取っ手部
16b 延長部
20 弾性部材
21 ストッパー
16 ドアハンドル
16a 取っ手部
16b 延長部
20 弾性部材
21 ストッパー
Claims (4)
- 建設装備のエンジンフードフレームに開閉可能に取り付けられるエンジンフードドアにおいて、
取っ手部と、取っ手部の両端に延長形成され、エンジンフードドアに形成の貫通孔に移動可能に結合する延長部とからなるドアハンドルと、
前記貫通孔に結合され、エンジンフードドアの裏側に位置する延長部に設けられ、エンジンフードドアの外側面から取っ手部の突出量を可変調整する弾性部材と、
前記延長部の端部に固定され、エンジンフードドアからドアハンドルの離脱を防止する固定ピンとを含めて
前記エンジンフードドアを開放するために取っ手部を引っ張ると、エンジンフードドアの外側面からドアハンドルの突出量が可変することを特徴とする長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドア。 - 前記ドアハンドルの横断面形状は、円形に形成されることを特徴とする請求項1に記載の長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドア。
- 前記ドアハンドルの横断面形状は、多角形から形成されることを特徴とする請求項1に記載の長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドア。
- 前記エンジンフードドアの表側に位置する延長部の外側面に形成され、エンジンフードドアの外側面と取っ手部との間に所定間隔を保持するようにストッパーを備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の長さ可変型ドアハンドル付きのエンジンフードドア。
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