JP2008258905A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は携帯端末装置に関し、筐体が回動することによる携帯端末装置表面への傷付を、簡易な構成により防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】携帯端末装置1の第一の筐体10と第二の筐体20とが開閉可能に構成されると共に、第三の筐体30が第二の筐体20に対して回動可能に軸支されている。第三の筐体30に設けられたレシーバの開口14に対応する第一の筐体10の位置に、開口14に嵌めあわされる突起部材15を形成する。開口14に突起部材15を嵌め合わせることで、第一の筐体10と第二の筐体20とが閉じた状態でも、第三の筐体30の回動を防止することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は携帯端末装置に関する。
以下、携帯端末装置として携帯電話装置を例示するが、これは本発明が携帯電話装置に限定されることを意図したものではない。
近年、通常は縦長に配置された表示部を横長に配置させるために、表示部が設けられた筐体を90度折り曲げ可能にした携帯電話装置が広く用いられるようになってきている。これは、携帯電話装置を用いたテレビ放送受信などの用途のように、表示画面を横長配置とした方が都合のよい携帯電話装置の用途が増えてきたためである。
一方、入力キーなどが設けられた筐体(固定側筐体)と、表示部が設けられた筐体(可動側筐体)とを有する、折畳み式の携帯電話装置も、以前より広く用いられている。折畳み式携帯電話装置で表示部を90度折り曲げ可能とする場合、可動側筐体を複数の筐体により構成する方法が考えられる。つまり、固定側筐体に取り付けられた第一の可動側筐体には表示部を設けず、表示部が設けられた第二の可動側筐体を第一の可動側筐体に対して回動可能に軸支するという構成である。
図7は、このような携帯電話装置の一例を示す図面である。図7に図示されるように、第一の可動側筐体120が、キー111を有する固定側筐体110に開閉可能に軸支されている。一方、第二の可動側筐体130には表示部131が設けられており、第一の可動側筐体120に対して図示されない支持機構によって左右各90度の範囲で折り曲げ可能に軸支されている。図7の例では第二の可動側筐体130を右側に倒した状態が図示されている。
特許公開2003−114670号公報 特許公開2005−034790号公報
しかし、従来の携帯電話装置では、以下のような問題が生じる可能性があった。
第二の可動側筐体130は、携帯電話装置の使い方によって、固定側筐体110と第一の可動側筐体120とが閉じた状態でも回動可能に構成された例がある。図8は、第一の可動側筐体120を閉じた状態で、第二の可動側筐体130を回動させた状態を示している。
図8のように、固定側筐体110と第一の可動側筐体120とが閉じた状態で第二の可動側筐体130を回動させてしまうと、固定側筐体110の面と第二の可動側筐体130の面とが接触し、両者が擦れてしまう可能性がある。これによって、固定側筐体110あるいは第二の可動側筐体130の表面に傷がついてしまう可能性がある。
第二の可動側筐体130には表示部131が設けられているが、表示部131が固定側筐体110に設けられたキーや各種突起物と擦れ合うことで、表示部131の表面に傷がついてしまう恐れがある。表示部131以外の構成要素であれば、外観上の見栄えという点を除けば、携帯端末装置を利用する上では多少の傷がついても大きな支障は生じにくいと考えられる。しかし、表示部131表面の傷は、表示部131に表示された内容が視認しにくくなるなど、実用上の支障を生じる可能性が極めて高い。特に、近年の携帯電話装置では、様々な画像を伴う表示を表示部に行うため、表示部視認性の低下は大きな問題となり得る。
そのため本発明は、表示部表面に傷がつきにくい携帯電話装置を実現することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、第一の筐体と、第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、第二の筐体に回動軸により軸支され第二の筐体に対して水平面上で回動可能な第三の筐体と、第三の筐体に設けられた受話口に形成された開口と、第一の筐体上で第一の筐体と第二の筐体が閉じた状態で開口に対応する位置に形成され、開口に嵌め合わされる突起部材と、を備えた携帯端末装置であることを特徴とする。
特に本発明において、突起部材は軟質な材質により形成されていることを特徴とする。
さらに本発明において、突起部材は第一の筐体の面に貼り付けられている。
一方、本発明において、第三の筐体には表示部が設けられている。
さらにまた、本発明は、第一の筐体と、第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、第二の筐体に回動軸により軸支された第三の筐体と、第一の筐体あるいは第三の筐体の一方に形成された開口と、第一の筐体あるいは第三の筐体の他方に形成され第一の筐体と第二の筐体が閉じられた状態で開口に嵌めあわされる突起部材と、を備えた携帯端末装置であることを特徴とする。
上記の構成により、本発明は第一の筐体と第二の筐体とが閉じた状態で、第三の筐体が回転してしまうことを防止することが可能となる。その結果、第三の筐体が回転してしまうことによる携帯端末装置への傷つきを防止することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態による携帯端末装置を説明する。以下は、特に携帯電話装置を対象として説明を進める。
図1は、本実施形態による携帯電話装置1の外観を示す図面である。携帯電話装置1は、入力キー12などを有する固定側筐体10に対して、第一の可動側筐体20がヒンジ13によって開閉可能に軸支されている。また、第一の可動側筐体20には、回動可能に軸支された第二の可動側筐体30が取り付けられている。第二の可動側筐体30には、表示部31が設けられている。表示部31は一例としてLCDパネルにより構成される。
第二の可動側筐体30における図示Aの部分には、利用者が通話時に音声を聞くためのレシーバ14が設けられている。さらに、固定側筐体10の図示Bの部分には、クッション部材15が取り付けられている。なお、第一の可動側筐体20には、話者を撮影するためのカメラ21が設けられている。
図2は、図1に図示された携帯電話装置1を側面から見た状態を示した図面である。固定側筐体10の側面には、SDカードなどの記憶媒体を挿入可能なスリットや、携帯端末装置1を操作する際に用いられる各種キー・スイッチが設けられている。
第一の可動側筐体20と固定側筐体10とは、ヒンジ13によって接続される。また、第一の可動側筐体20の図示下側に、第二の可動側筐体30が取り付けられている。一方、固定側筐体10の下端(図2図示左側)にクッション部材15が設けられている点が図示されている。クッション部材15は、その中央付近が突起している(図2要部拡大図である(b)151を参照のこと)。
図3は、図1図示Aの部分を拡大して示した図面である。図3に示されるように、第二の可動側筐体30の上端部に設けられたレシーバ14の位置には、開口部141が形成されている。開口部141は長円形に、且つ所定深さを有する窪みとして形成されている。レシーバ14、開口部141の内側に設けられている。
図4は、図1図示Bの部分を拡大して示した図面である。固定側筐体11の下端部にはクッション部材15が形成されている。クッション部材15は、固定側筐体11と第二の可動側筐体30とを閉じた状態で、第二の可動側筐体30に形成された開口部141と対向する位置に設けられている。クッション部材15の中央部分には突起151が形成されており、固定側筐体10と第二の可動側筐体30とが閉じた状態で、突起151が開口部141に嵌合する。これによって、第二の可動側筐体30の回転を防止することができる。
なお、クッション部材15としては硬質の部材を用いることも可能である。しかし、固定側筐体10と第二の可動側筐体30とが閉じた状態で無理に第二の可動側筐体30を回動させようとした場合などに、クッション部材15が嵌め合わされている開口部141付近にクラックを生じる可能性も考えられる。このような状況に対処するためには、クッション部材15をある程度やわらかい材料とすることも可能である。材料としては、バンボンなどを用いることができる。
図5は、本実施形態による携帯電話装置1の断面図を示しており、第二の可動側筐体30と固定側筐体10とが閉じられた状態が図示されている。固定側筐体10には、その上面にクッション部材15が取り付けられている。クッション部材15は、固定側筐体10の表面に形成された窪み51内に収容されている。一方、第二の可動側筐体30には開口部141が形成されており、その内側にはレシーバ14が設けられている。
固定側筐体10に対して第二の可動側筐体30を閉じた状態では、図5に示されるように突起151が開口部141にはまり込む。このため、第二の可動側筐体30の回動、すなわち図5図示左右方向の移動が突起151によって規制される。したがって、突起151と開口部141との嵌め合いにより、第二の可動側筐体30の回動に伴う装置表面、特に表示部31の傷つきを防ぐことが可能となる。
なお、クッション部材が嵌め込まれる開口は、必ずしもレシーバ14用の開口部141である必要はない。ただし、レシーバ14を設けるためには、レシーバ14用の開口部141を第二の可動側筐体30に設けるのはある意味で必須な事項と言える。また、携帯電話装置はその小型化が強く求められるため、多くの開口を形成するための十分なスペースを確保できない可能性もある。さらに、装置内への異物や水分の浸入を防止するためには、可能な限り余計な開口を筐体に設けない方が好ましい。
そのため、本実施形態では、レシーバ14用の開口部141をクッション部材15嵌め込み用の開口として兼用している。これによって、上記の事項を解決することが可能となる。
図6は、本実施形態による構成を用いないと想定した場合の、携帯電話装置の構成例を示した図面である。図6に示された携帯電話装置では、レシーバ14用の開口部141とは別に、クッション部材15の突起151が係合される開口142が第二の可動側筐体30に形成されている。ここで、開口142の位置には、突起151を受けるための部材143が設けられている。部材143は、突起151が開口142に嵌め合わされた状態で第二の可動側居歌オ30が図示左右方向に動かされた場合に、突起151によって開口142周辺にクラックが生じることを防止するために設けられている。
なお、部材143を設けることは、部材143の部品代や取り付け代などの費用がかかる可能性がある。図5に図示された携帯電話装置では、部材143に相当する構成要素は設けられていないため、部品代などの点では図6に示された携帯電話装置よりも有利であると考えられる。
(付記1)
第一の筐体と、
前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
前記第二の筐体に回動軸により軸支され、前記第二の筐体に対して水平面上で回動可能な第三の筐体と、
前記第三の筐体に設けられた受話口に形成された開口と、
前記第一の筐体上で、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じた状態で、前記開口に対応する位置に形成され、前記開口に嵌め合わされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
(付記2)
前記携帯端末装置において、
前記突起部材は軟質な材質により形成されていることを特徴とする、付記1に記載の携帯端末装置。
(付記3)
前記携帯端末装置において、
前記突起部材は、前記第一の筐体の面に貼り付けられていることを特徴とする、付記1または2に記載の携帯端末装置。
(付記4)
前記携帯電話装置において、
前記第三の筐体には、表示部が設けられていることを特徴とする、付記1乃至付記3のいずれかに記載の携帯端末装置。
(付記5)
第一の筐体と、
前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
前記第二の筐体に回動軸により軸支され、前記第二の筐体に対して水平面上で回動可能な第三の筐体と、
前記第一の筐体に設けられた送話口に形成された第一の開口と、
前記第三の筐体に設けられた受話口に形成された第二の開口と、
前記第一の筐体上で、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じた状態で、前記第二の開口に対応する位置に形成され、前記第二の開口に嵌め合わされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
(付記6)
第一の筐体と、
前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
前記第二の筐体に回動軸により軸支され、前記第二の筐体に対して水平面上で回動可能な第三の筐体と、
前記第一の筐体に設けられた送話口に形成された第一の開口と、
前記第三の筐体に設けられた受話口に形成された第二の開口と、
前記第三の筐体上で、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じた状態で、前記第一の開口に対応する位置に形成され、前記第一の開口に嵌め合わされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
(付記7)
第一の筐体と、
前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
前記第二の筐体に回動軸により軸支された第三の筐体と、
前記第一の筐体あるいは前記第三の筐体の一方に形成された開口と、
前記第一の筐体あるいは前記第三の筐体の他方に形成され、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じられた状態で前記開口に嵌めあわされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
本発明の一実施形態による携帯電話装置を示す図面である。 筐体を開いた状態の携帯電話装置を示す図面である。 レシーバ部分を拡大した図面である。 クッション部材部分を拡大した図面である。 一実施形態による携帯電話装置の断面を示す図面である。 別部材を設けた携帯電話装置の断面を示す図面である。 従来の携帯電話装置を示す図面である。 携帯電話装置を閉じた状態で、可動筐体を回動させる様子を示す図面である。
符号の説明
1 携帯電話装置
10 固定側筐体
14 レシーバ
141 開口部
15 クッション部材
151 突起
20 第一の可動側筐体
30 第二の可動側筐体
31 表示部

Claims (5)

  1. 第一の筐体と、
    前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
    前記第二の筐体に回動軸により軸支され、前記第二の筐体に対して水平面上で回動可能な第三の筐体と、
    前記第三の筐体に設けられた受話口に形成された開口と、
    前記第一の筐体上で、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じた状態で、前記開口に対応する位置に形成され、前記開口に嵌め合わされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
  2. 前記携帯端末装置において、
    前記突起部材は軟質な材質により形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記携帯端末装置において、
    前記突起部材は、前記第一の筐体の面に貼り付けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記携帯電話装置において、
    前記第三の筐体には、表示部が設けられていることを特徴とする、請求項1乃請求項3のいずれかに記載の携帯端末装置。
  5. 第一の筐体と、
    前記第一の筐体に対して開閉可能に軸支された第二の筐体と、
    前記第二の筐体に回動軸により軸支された第三の筐体と、
    前記第一の筐体あるいは前記第三の筐体の一方に形成された開口と、
    前記第一の筐体あるいは前記第三の筐体の他方に形成され、前記第一の筐体と前記第二の筐体が閉じられた状態で前記開口に嵌めあわされる突起部材と、を備えたことを特徴とする、携帯端末装置。
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