JP2008257331A - 点検業務支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プラントなどにおける設備・機器の点検に必要となる点検情報をサイズの大きい画面に表示し、点検に必要な図面などのデータを適切な大きさで表示することで、点検業務を効率的にかつ確実に遂行できるようにする。
【解決手段】 点検の対象となる点検対象機器10の周辺に設置あるいはこの点検対象機器10に取り付けられた作業内容を表示させる固定式で大きいサイズの表示画面を有する情報表示部21と、この情報表示部21に接続し表示内容を変更する表示情報更新部22とを設け、表示内容を作業員が所有する携帯端末30から表示情報更新部22に転送し、更新させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 点検の対象となる点検対象機器10の周辺に設置あるいはこの点検対象機器10に取り付けられた作業内容を表示させる固定式で大きいサイズの表示画面を有する情報表示部21と、この情報表示部21に接続し表示内容を変更する表示情報更新部22とを設け、表示内容を作業員が所有する携帯端末30から表示情報更新部22に転送し、更新させる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、プラントなどを構成する設備・機器の点検に必要となる情報を表示する点検業務支援装置に関する。
上水道プラント、下水道プラントなどのプラントでは、プラントを構成する設備や機器の保全点検業務の外部委託が行われており、従来の職員が保全点検業務を実施していた時期と比較して作業者の交代頻度が多く、プラントや設備に詳しくない作業者が保全点検業務を行うケースが増えてきている。そのため、このような作業者でも保全点検業務を確実に実施できるように、業務を支援する装置が導入されてきている。
従来の点検業務支援装置においては、作業の対象となる点検対象機器の機器情報を表示する機器識別情報表示手段を作業者が携帯し、この機器識別情報表示手段に表示された情報を参照しながら機器の点検・調整を行うこととしている。(例えば、特許文献1参照)。
従来の点検業務支援装置では、作業者が携帯する携帯端末の表示手段に点検対象機器の機器情報や点検手順などの作業内容を表示するため、表示画面のサイズが携帯に適した大きさに限られ、図面などの大きなサイズの情報の表示には適していないという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決するためになされたもので、作業内容の表示画面のサイズを大きくすることにより、点検に必要な図面などのデータを適切に表示し、点検業務を効率的にかつ確実に遂行できるようにするものである。
この発明に係る点検業務支援装置においては、点検対象機器の周辺に設置あるいはこの点検対象機器に取り付けられた固定式で大きいサイズの表示画面を有する情報表示部に、点検作業時に必要な作業内容を表示させるようにするものである。
この発明は、点検対象機器の作業内容を、点検対象機器の周辺に設置あるいはこの点検対象機器に取り付けられた固定式で大きいサイズの表示画面を有する情報表示部に表示するため、点検に必要な図面などのデータを適切な大きさで表示することができ、点検業務を効率的にかつ確実に遂行させることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明を実施するための実施の形態1における点検業務支援装置のシステムブロック図を、図2はこの発明を実施するための実施の形態1における携帯端末30の機能ブロック図を、図3はこの発明を実施するための実施の形態1における点検サーバ40での作業フロー図を、図4はこの発明を実施するための実施の形態1における点検情報表示装置20での作業フロー図を示すものである。
図1はこの発明を実施するための実施の形態1における点検業務支援装置のシステムブロック図を、図2はこの発明を実施するための実施の形態1における携帯端末30の機能ブロック図を、図3はこの発明を実施するための実施の形態1における点検サーバ40での作業フロー図を、図4はこの発明を実施するための実施の形態1における点検情報表示装置20での作業フロー図を示すものである。
図1において、10はプラントなどの現場に設置され点検の対象となる点検対象機器を示しており、ポンプ、弁などの機械設備や、モータ、遮断機、変圧器などの電気設備、コントローラなどの制御設備など、日常、定期的あるいは設備不調時に点検を必要とする設備である。20は点検対象機器10の周辺に設置あるいは点検対象機器10に装着される点検情報表示装置を示す。この点検情報表示装置20は表示画面からなる情報表示部21と、外部コネクタ24を有する表示情報更新部22と、前記情報表示部21および表示情報更新部22へ給電する電源25からなり、情報表示部21と表示情報更新部22は装置バス23で接続されている。前記電源25は、商用電源あるいはバッテリのいずれも適用が可能であり、商用電源の場合は入力される交流電源を所定の電圧の直流電流へ変換する装置に該当し、バッテリの場合はバッテリとこのバッテリから出力される直流電流を所定の電圧の直流電流へ変換する装置に該当する。
30は作業者の移動時には携帯し、現場の点検対象機器10の周辺では点検情報表示装置20の傍に置き表示情報更新部22の外部コネクタ24に接続ケーブル31で接続する携帯端末である。40は点検に必要となる点検項目、点検方法、設備情報、点検ルート情報などの点検情報をデータベース41に格納し、携帯端末30を接続ケーブル31を介して接続したときには、この携帯端末30に点検情報を転送する点検サーバである。
前記情報表示部21は、点検対象機器10の点検に必要な点検項目、点検方法、設備情報などを作業者の点検時に表示するが、点検の作業手順や要領を作業者にわかりやすく表示するため図面を用いて表示する場合があり、図面を読み取るために十分なサイズを確保する必要がある。例えば、元々A4用紙のサイズに記載された図面を表示するためには、画面サイズが15インチ以上であれば原寸大で表示でき、作業者が読み取りやすくなる。また、現場では必ずしも設置場所を十分に確保できるとは限らないため、液晶ディスプレイや電子ペーパーなどの薄型の表示装置が望ましい。電子ペーパーであれば、表示内容の変更時のみ給電し、表示内容の保持には電源供給が必要なく、さらにある程度フレキシブルに曲げることが可能なため、点検対象機器10への装着が可能となり、省電力性と設置性を向上させることができて適用範囲が広くなる利点がある。
図2において、携帯端末30は、接続ケーブル31を介して点検情報表示装置20あるいは点検サーバ40と通信を行う通信手段32と、通信などの処理を行う制御手段33と、点検情報を記憶する記憶手段34と、作業者が移動中などで情報を画面に表示させる表示手段35と、作業者が携帯端末30への指示を与える入力手段36とを備える。
次に動作について説明する。
図3において、点検業務の開始時には作業者は点検サーバ40に携帯端末30を接続ケーブル31を介して接続する(101)。点検サーバ40において巡回して点検する複数の設備と、その点検ルートを作成する(102)。この複数の設備や点検ルートは、作業者が過去の点検記録などから定めるものであっても、点検サーバが自動で判断して決定するものであってもかまわない。この点検対象となった設備の点検に必要な点検項目、点検方法、および設備情報と、各点検対象機器間の点検ルート情報とからなる点検情報を点検サーバ40から携帯端末30に転送する(103)。転送された点検情報は、携帯端末30の記憶手段34に保存される。点検情報の転送が終了したことが確認画面や音声などで作業者に知らされると、作業者は携帯端末30を点検サーバ40から切断する(104)。作業者は第1の点検対象機器10の設置場所へ行くことになるが、そこまでの点検ルートが点検サーバ40の画面に表示される(105)。
図3において、点検業務の開始時には作業者は点検サーバ40に携帯端末30を接続ケーブル31を介して接続する(101)。点検サーバ40において巡回して点検する複数の設備と、その点検ルートを作成する(102)。この複数の設備や点検ルートは、作業者が過去の点検記録などから定めるものであっても、点検サーバが自動で判断して決定するものであってもかまわない。この点検対象となった設備の点検に必要な点検項目、点検方法、および設備情報と、各点検対象機器間の点検ルート情報とからなる点検情報を点検サーバ40から携帯端末30に転送する(103)。転送された点検情報は、携帯端末30の記憶手段34に保存される。点検情報の転送が終了したことが確認画面や音声などで作業者に知らされると、作業者は携帯端末30を点検サーバ40から切断する(104)。作業者は第1の点検対象機器10の設置場所へ行くことになるが、そこまでの点検ルートが点検サーバ40の画面に表示される(105)。
作業者は点検ルートに従って第1の点検対象機器10へ移動する。点検対象機器10の点検は、作業者は図4のフローに従って実施する。まず、作業者が携帯端末30を、点検情報表示装置20の表示情報更新部22にある外部コネクタ24に接続ケーブル31を介して接続する(111)。その後、携帯端末30から表示情報更新部22へ、点検情報として点検に必要な最初の点検情報を転送する(112)。点検情報は表示情報更新部22から装置バス23を経由して情報表示部21に転送され、表示される(113)。作業者は表示された点検情報に従って点検対象機器の点検を実施し、点検結果を携帯端末に記録する(114)。
点検を続ける場合は、再び112のステップに戻り点検情報の転送、点検情報の表示、点検結果の記録を行う。点検が終了すると、携帯端末30から点検ルート情報を表示情報更新部22へ送信し(115)、情報表示部21に点検ルート情報を表示する(116)。作業者は表示内容を確認し、携帯端末30を外部コネクタ24から切断し(117)、点検ルート情報に従って第2の点検対象機器10へ移動する。作業者はこの点検対象機器での点検作業を、上述の方法で事前に設定されている機器の分だけ終了させ、点検サーバ40に帰還する。
このように、点検に必要となる点検情報を、点検対象機器の周辺に設けた固定式で大きいサイズの表示画面を有する情報表示部に表示するため、点検に必要な図面などを適切な大きさで表示することができる。さらに、情報表示部に薄型である程度のフレキシブルに曲げられる電子ペーパーを用いることにより、省電力性と設置性を向上させることができる。さらに、情報表示部に点検ルートを表示させることで、点検対象機器の所在を示した平面図を持ち歩いたり、事前に移動経路について調べておいたりする必要性が解消され、点検業務を効率的かつ確実に遂行できる。
実施の形態2.
なお、実施の形態1では点検情報表示装置20の情報表示部21に表示する点検情報を携帯端末30から表示情報更新部22を経由して表示させる構成としていたが、点検情報の一部或いは全部を点検情報表示装置20内部に保管してから表示してもよい。
なお、実施の形態1では点検情報表示装置20の情報表示部21に表示する点検情報を携帯端末30から表示情報更新部22を経由して表示させる構成としていたが、点検情報の一部或いは全部を点検情報表示装置20内部に保管してから表示してもよい。
図5はこの発明を実施するための実施の形態2における点検業務支援装置のシステムブロック図を、図6はこの発明を実施するための実施の形態2における点検情報表示装置20での作業フロー図を示すものである。
構成について、実施の形態1と異なる点について図5に基づいて説明する。点検情報表示装置20の装置バス23に点検情報の保存を行う表示情報記憶部26を接続するよう構成している。
次に動作について、図6に基づいて説明する。作業員による点検サーバ40での作業、点検対象設備10までの移動、および点検業務を実施し点検終了までは、実施の形態1と同じである(111、112、113、114)。点検結果を携帯端末に記録し点検が終了(114)すると、携帯端末30から点検ルート情報と緊急避難ルート情報を表示情報更新部22に転送する(118)。緊急避難ルート情報を装置バス23を経由して表示情報記憶部26に保存する(119)。続いて、実施の形態1と同様に情報表示部21に点検ルート情報を表示し(116)、作業員は携帯端末を点検情報表示装置20から切断する(117)。作業員が点検対象設備10の周辺から立ち去った頃に、緊急避難ルート情報を表示情報記憶部26から読み出し、情報表示部21に緊急避難ルート情報を表示する(120)。
このように、点検情報表示装置に表示情報記憶部を設け、緊急避難ルート情報を表示情報記憶部に保存し、作業員が点検対象設備を点検していないときには、緊急避難ルート情報を情報表示部に表示することにより、緊急時の避難ルートの表示を最新に保つことが容易に可能となり、点検情報表示装置を点検時以外も有効活用できる。
実施の形態3.
なお、実施の形態1では点検情報表示装置20へ給電するため電源25を必要としていたが、図7、図8に示すように携帯端末30の電源から供給するようにして、点検情報表示装置20の電源を省略することができる。
なお、実施の形態1では点検情報表示装置20へ給電するため電源25を必要としていたが、図7、図8に示すように携帯端末30の電源から供給するようにして、点検情報表示装置20の電源を省略することができる。
図7はこの発明を実施するための実施の形態3における点検業務支援装置のシステムブロック図を、図8はこの発明を実施するための実施の形態3における携帯端末30の機能ブロック図を示す。作業フローについては実施の形態1と同じである。
図7、図8において、実施の形態1と異なる点について説明する。点検情報表示装置20は電源を所持しておらず、情報表示部21と、この情報表示部21と装置バス23で接続される外部コネクタ24を有する表示情報更新部22からなる。情報表示部21は画面内容の変更のときのみ給電を必要とし、内容の表示には給電不要である電子ペーパーとする。また携帯端末30は電源37を有しており、接続ケーブル31を表示情報更新部22の外部コネクタ24に接続した場合は点検情報表示装置20への電源供給ができるように、接続ケーブル31をデータラインと電源供給ラインを有しているケーブルとする。
このようにすることで、携帯端末30を点検情報表示装置20に接続しているときには、携帯端末30の動作により情報表示部21の画面を書き換えることが可能であり、携帯端末30を点検情報表示装置20から切断しても、情報表示部21の画面は表示されたままになる。
このように、実施の形態3においては、点検情報表示装置から電源設備を省略することができるため、電源に関するコストを削減することができると共に、商用電源を使用している場合と比べ点検情報表示装置設置時における電源ケーブル配線作業が不要となり、バッテリ電源を使用している場合と比べバッテリ交換の作業が不要となる効果がある。
実施の形態4.
実施の形態1から3では、携帯端末30と点検サーバ40、あるいは携帯端末30と点検情報表示装置の点検情報の転送に接続ケーブル31を使用していたが、点検情報の転送に無線を適用する場合について説明する。
実施の形態1から3では、携帯端末30と点検サーバ40、あるいは携帯端末30と点検情報表示装置の点検情報の転送に接続ケーブル31を使用していたが、点検情報の転送に無線を適用する場合について説明する。
図9はこの発明を実施するための実施の形態4における点検業務支援装置のシステムブロック図を、図10はこの発明を実施するための実施の形態4における携帯端末30の機能ブロック図を示す。
図9、図10において、点検情報表示装置20は装置バス23に接続する無線通信部27を有し、点検サーバ40には無線通信装置42を接続させる。また、携帯端末30は無線通信手段38を有している。無線通信の規格については、IEEE802.11a/b/gなどの無線LAN(Local Area Network)や、Bluetooth、ZigBeeなどの無線PAN(Personal Area Network)、微弱無線、特定小電力無線、携帯電話などの商用無線など、いずれの規格でも適用できる。
点検サーバ40から携帯端末30へ点検情報を転送するときには、データベース41から取り出した点検情報を無線通信装置42と携帯端末30の無線通信手段38との間における無線通信にて転送する。さらに、携帯端末30から点検情報表示装置20へ点検情報を転送するときには、携帯端末30の無線通信手段38と点検情報表示装置20の無線通信部27との間における無線通信にて転送する。
このように、点検情報の転送に無線通信を適用することにより、作業員が携帯端末を点検情報表示装置に接続する作業を省略することができ、点検作業を効率化することができる。
なお、この無線通信の手段を、点検サーバ40と点検情報表示装置20の間に適用することも可能であり、緊急時の避難ルートが変更になる場合などで、複数の点検情報表示装置20の情報表示部21の表示内容を一斉に最新の画面に変更することができる。
10 点検対象機器
21 情報表示部
22 表示情報更新部
26 表示情報記憶部
30 携帯端末
21 情報表示部
22 表示情報更新部
26 表示情報記憶部
30 携帯端末
Claims (7)
- 点検対象機器の周辺に設置あるいは該点検対象機器に取り付けられた情報表示部と、該情報表示部と接続され該情報表示部の表示を変更する表示情報更新部と、該表示情報更新部と接続可能で前記情報表示部で表示される情報を保存している携帯端末とを備えた点検業務支援装置。
- 情報表示部に点検作業内容と他の点検対象機器への点検ルートとを表示することを特徴とする請求項1に記載の点検業務支援装置。
- 情報表示部に緊急避難ルートを表示することを特徴とする請求項2に記載の点検業務支援装置。
- 情報表示部および表示情報更新部と接続し、前記情報表示部で表示される情報を記憶している表示情報記憶部を有することを特徴とする請求項3に記載の点検業務支援装置。
- 情報表示部が電子ペーパーであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の点検業務支援装置。
- 情報表示部、表示情報更新部および表示情報記憶部への電源を、携帯端末から供給することを特徴とする請求項5に記載の点検業務支援装置。
- 表示情報更新部と携帯端末との接続を、無線により行うことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の点検業務支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007096376A JP2008257331A (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | 点検業務支援装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016088177A1 (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
JP2016157348A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 株式会社関電工 | 工事管理システム及び情報処理装置 |
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2007
- 2007-04-02 JP JP2007096376A patent/JP2008257331A/ja active Pending
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