JP2008255863A - ランキンサイクルシステム - Google Patents

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亮一 堀
Norimitsu Matsudaira
範光 松平
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敏 木村
Shiro Nakajima
史朗 中嶋
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Abstract

【課題】 排ガスの排熱量が走行状態により変動しても、蒸発器の熱源の変動を抑制し、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるランキンサイクルシステムの提供。
【解決手段】 液媒体の圧力を上げる圧縮機2と、圧力が上がった液冷媒に熱を加えて気体にする蒸発器3と、熱が加えられた気体のエネルギーを運動エネルギーに変換する膨張器4と、変換し終わった気体のエネルギーを液体に戻す凝縮器とを備えたランキンサイクルシステムにおいて、排気ガスの熱エネルギーをミッションオイルの熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器8が備えられ、蒸発器3の熱源として排気熱回収器8で回収されたミッションオイルの熱エネルギーを用いるようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ランキンサイクルシステムに関する。
従来、エンジン廃熱や排ガス熱の再利用する回生システムの一つであるランキンサイクルのコンポーネント部品としては、液媒体の圧力を上げる圧縮機、圧力が上がった液に熱を加えて気体にする蒸発器、加えられた気体のエネルギーを運動エネルギーに変換する膨張器、変換し終わった気体のエネルギーを液体に戻す凝縮器からなり、このランキンサイクルにおいて、蒸発器の熱源は主にエンジン冷却水の場合と排気ガスの場合とに分類され、後者の排ガス熱を利用する場合は効率が良い事から水蒸気をサイクル媒体として使用することが研究・開発報告などで一般的である(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−278598号公報
しかしながら、蒸発器の熱源として排ガス排熱を利用する場合、排ガスの排熱量は走行状態により変動し不安定であり、ランキンサイクルを安定して稼動させることが困難であるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、排ガスの排熱量が走行状態により変動しても、蒸発器の熱源の変動を抑制し、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるランキンサイクルシステムを提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のランキンサイクルシステムは、液媒体の圧力を上げる圧縮機と、圧力が上がった液冷媒に熱を加えて気体にする蒸発器と、熱が加えられた気体のエネルギーを運動エネルギーに変換する膨張器と、変換し終わった気体のエネルギーを液体に戻す凝縮器とを備えたランキンサイクルシステムにおいて、排気ガスの熱エネルギーを液体の熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器が備えられ、前記蒸発器の熱源として前記排気熱回収器で回収された液体の熱エネルギーを用いるように構成されていることを特徴とする手段とした。
本発明のランキンサイクルシステムでは、上述のように、排気ガスの熱エネルギーを液体の熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器が備えられ、蒸発器の熱源として排気熱回収器で回収された液体の熱エネルギーを用いるようにしたことで、排ガスの排熱量が走行状態により変動しても、熱交換された液体の熱エネルギーの変動には遅れがあるため、蒸発器の熱源の変動を大幅に抑制することができ、これにより、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のランキンサイクルシステムは、請求項1〜4、6、8〜11に記載の発明に対応する。
まず、この実施例のランキンサイクルシステムを図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例のランキンサイクルシステムを示すシステム概略図、図2は排気熱回収器部分の詳細を示す斜視図、図3は排気熱回収器部分を示す断面説明図、図4は排気熱回収器部分の流路説明図、図5は蓄熱タンクを示す断面図である。
このランキンサイクルシステムは、液媒体の圧力を上げる圧縮機2と、圧力が上がった液冷媒にさらに熱を加えて気体にする蒸発器3と、熱が加えられた気体のエネルギーを運動エネルギーに変換する膨張器4と、変換された運動エネルギーで発電する発電機5と、電気を保存するバッテリ6と、変換し終わった気体のエネルギーを液冷媒に戻す凝縮器7と、排気ガスの熱エネルギーを液体の熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器8と、排気熱回収器8で液体の熱エネルギーに熱交換された液体を貯蔵して蓄熱する蓄熱タンク9と、エンジン(内燃機関)10と、エキゾーストマニホールド11と、排気管12と、触媒コンバータ12、13と、リアマフラー14と、ラジエータ15と、トランスミッション16と、を備えている。
さらに詳述すると、この実施例では、上記蒸発器3の第1熱源として、エンジン10で発生した廃熱エネルギーである排気ガスの熱エネルギーが用いられている。
即ち、上記排気熱回収器8は、図2、3に示すように、排気管13の外周を囲繞する状態で円筒状の中空部が形成され、排気管12の上流側と下流側に流入口12aと、流出口12bがそれぞれ備えられていて、内部には熱回収効率を高めるための流路形成フィン12cが配設されている。
そして、この排気熱回収器8には、オイルポンプ16aによってトランスミッション16のミッションオイル(液体)が循環供給されるようになっている。
上記蓄熱タンク9は、そのケーシング91が真空断熱層で構成された真空断熱タンクであり、ケーシング91における流入口91aが排気熱回収器8の流出口12bと直結された状態で、ケーシング91の一部が排気熱回収器8に当接された状態で配置されている。
そして、図3〜5に示すように、この蓄熱タンク9内に蒸発器3が収容された状態で配置されている。
また、図4に示すように、トランスミッション16から排気熱回収器8にミッションオイルが循環供給される循環流路17には、排気熱回収器8を迂回してミッションオイルを蓄熱タンク9に導くバイパス流路18と、該バイパス流路18と排気熱回収器8を通る流路のいずれかにミッションオイルの流路を切り換える切換弁19と、該切換弁19の切換を制御する切換弁制御手段20と、ミッションオイルの温度を検出する温度センサ21と、エンジン始動時におけるミッションオイルの循環を制御する始動時制御手段22と、が備えられている。
上記切換弁制御手段20では、温度センサ21で検出されるミッションオイルの温度が所定のしきい値未満であれば切換弁19をバイパス流路18側に切り換え、しきい値以上になると排気熱回収器8側に切り換える制御が行われる。
また、上記始動時制御手段22では、エンジン10の始動時に温度センサ23で検出される蓄熱タンク9内に貯蔵されたミッションオイルの温度が所定温度以上である時は、この蓄熱タンク9内に貯蔵された所定温度以上のミッションオイルをトランスミッション16に循環させるようにオイルポンプ16aを駆動させる制御が行われる。
次に、この実施例の作用を説明する。
この実施例のランキンサイクルシステムでは上述のように構成されるため、圧縮機2から吐出された高圧の液冷媒は、蒸発器3においてエンジン8及びトランスミッション16で発生した廃熱エネルギー(排気ガス及びミッションオイルの熱エネルギー)によって熱が加えられて高圧の気体に変換される。
この熱が加えられた気体のエネルギーは、膨張機4において運動エネルギーに変換され、この運動エネルギーで発電機5を回転させることで電気エネルギーに変換され、バッテリ6に蓄電される。
そして、変換し終わった気体のエネルギーは凝縮器7で液冷媒に戻された後、圧縮機2に戻され、再び圧縮して送り出される。
次に、この実施例の効果を説明する。
この実施例のランキンサイクルシステムでは、上述のように、排気ガスの熱エネルギーをミッションオイルの熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器8が備えられ、蒸発器3の熱源として排気熱回収器8で回収されたミッションオイルの熱エネルギーを用いるようにしたことで、排ガスの排熱量が走行状態により変動しても、熱交換されたミッションオイルの熱エネルギーの変動には遅れがあるため、蒸発器3の熱源の変動を大幅に抑制することができ、これにより、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるようになるという効果が得られる。
また、蒸発器3の熱源として沸点が高いミッションオイルを用いることにより、高い温度まで蓄熱が可能であり、多くの熱量を蓄熱することができるようになる。
また、排気熱回収器8でミッションオイルの熱エネルギーに熱交換されたミッションオイルを貯蔵して蓄熱する蓄熱タンク9が備えられ、該蓄熱タンク9内に蒸発器3が収容されている構成としたことで、蓄熱タンク9の大きな熱容量により、さらに、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるようになる。
また、蓄熱タンク9が真空断熱タンクで構成されることにより、保温性に優れ、これにより、さらに、ランキンサイクルを安定して稼動させることができるようになる。
また、蓄熱タンク9と排気熱回収器8とが隣接配置されることにより、排熱回収率を高めることができるようになる。
また、蒸発器3の熱源としてトランスミッション16のミッションオイルを利用し、このミッションオイルを排気熱回収器8と、蒸発器3を収容した蓄熱タンク9に循環させるようにしたことで、蒸発器3がミッションオイルを冷やすクーラーの役割を果たす。
温度センサ21で検出されるミッションオイルの温度が所定のしきい値未満であれば切換弁19をバイパス流路18側に切り換え、しきい値以上になると排気熱回収器8側に切り換える切換弁制御手段20を備えることで、エンジン始動時等のようにミッションオイルの温度が低い時は即暖効果のある排気ガスの熱エネルギーを熱源としてミッションオイルを暖め、ミッションオイルの温度が所定のしきい値(例えば、発火温度より低い上限値)以上に高まった場合には、ランキンサイクルで熱エネルギーを消費させることによって、オイルクーラの役目を果たさせることができるようになる。
また、エンジン10の始動時に温度センサ23で検出される蓄熱タンク9内に貯蔵されたミッションオイルの温度が所定温度以上である時は、この蓄熱タンク9内に貯蔵された所定温度以上のミッションオイルをトランスミッション16に循環させるようにオイルポンプ16aを駆動させる始動時制御手段22を備えることで、始動時におけるトランスミッション16の即暖効果が得られるようになる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、車両のランキンサイクルシステムに本発明を適用したが、発電装置等、その他のランキンサイクルシステムにも適用することができる。
また、実施例では、トランスミッションオイルを用いたが、エンジンオイルを用いることができる。また、ラジエータの冷却水を用いるようにしてもよい。
実施例のランキンサイクルシステムを示すシステム概略図である。 実施例のランキンサイクルシステムにおける排気熱回収器部分の詳細を示す斜視図である。 実施例のランキンサイクルシステムにおける排気熱回収器部分を示す断面説明図である。 実施例のランキンサイクルシステムにおける排気熱回収器部分の流路説明図である。 実施例のランキンサイクルシステムにおける蓄熱タンクを示す断面図である。
符号の説明
2 圧縮機
3 蒸発器
4 膨張器
5 発電機
6 バッテリ
7 凝縮器
8 排気熱回収器
9 蓄熱タンク
91 ケーシング
91a 流入口
10 エンジン
11 エキゾーストマニホールド
12 排気管
12a 流入口
12b 流出口
12c 流路形成フィン
13a 触媒コンバータ
13b 触媒コンバータ
14 リアマフラー
15 ラジエータ
16 トランスミッション
16a オイルポンプ
17 循環流路
18 バイパス流路
19 切換弁
20 切換弁制御手段
21 温度センサ
22 始動時制御手段
23 温度センサ

Claims (11)

  1. 液媒体の圧力を上げる圧縮機と、圧力が上がった液冷媒に熱を加えて気体にする蒸発器と、熱が加えられた気体のエネルギーを運動エネルギーに変換する膨張器と、変換し終わった気体のエネルギーを液体に戻す凝縮器とを備えたランキンサイクルシステムにおいて、
    排気ガスの熱エネルギーを液体の熱エネルギーに熱交換する排気熱回収器が備えられ、
    前記蒸発器の熱源として前記排気熱回収器で回収された液体の熱エネルギーを用いるように構成されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  2. 請求項1に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記排気熱回収器で液体の熱エネルギーに熱交換された液体を貯蔵して蓄熱する蓄熱タンクが備えられ、
    該蓄熱タンク内に前記蒸発器が収容されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  3. 請求項2に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記蓄熱タンクが真空断熱タンクであることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  4. 請求項2または3に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記蓄熱タンクと前記排気熱回収器とが隣接配置されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記液体が水であることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  6. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記液体がオイルであることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  7. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記液体が内燃機関の冷却水であり、前記排気熱回収器内を循環するように構成されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  8. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記液体が内燃機関のミッションオイルであり、前記排気熱回収器内を循環するように構成されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  9. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記液体が内燃機関のオイルであり、前記排気熱回収器内を循環するように構成されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  10. 請求項7〜9のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記排気熱回収器を迂回して前記液体を蓄熱タンクに導くバイパス流路と、該バイパス流路と前記排気熱回収器を通る流路のいずれかに前記液体の流路を切り換える切換弁と、該切換弁の切換を制御する切換弁制御手段と、が備えられ、
    該切換弁制御手段は前記液体の温度が所定のしきい値未満であれば前記切換弁を前記バイパス流路側に切り換え、しきい値以上になると前記排気熱回収器側に切り換える制御が行われるように構成されていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
  11. 請求項8〜10のいずれか1項に記載のランキンサイクルシステムにおいて、前記蓄熱タンクに貯蔵された所定温度以上のオイルを内燃機関の始動時にトランスミッションまたは内燃機関に循環させるように制御する始動時制御手段が備えられていることを特徴とするランキンサイクルシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012097737A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Nuovo Pignone Spa 先進的断熱圧縮空気エネルギー貯蔵システムの圧縮空気を予熱するシステム及び方法
WO2015198656A1 (ja) * 2014-06-25 2015-12-30 株式会社マリタイムイノベーションジャパン 熱供給システム

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