JP2008252722A - ハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラム - Google Patents

ハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】音声入力手段の取り付けの手間を必要とせずに、良好な通話を実現できるハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話20を介して外部と通話可能に構成された電子機器100と、電子機器100の左右に設けられ、通話のための音声を入力するマイクM1,M2と、マイクM1,M2から入力された音声信号を比較する比較部111と、比較部111による比較結果に基づいて、音声信号の良好なマイクM1,M2を判定する判定部112と、判定部112による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する選択部114とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、車載用の電子機器におけるハンズフリー装置に係り、特に、通話音声の入力に改良を施したハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムに関する。
近年、車載用の電子機器は多機能化が進んでおり、ラジオ、CD、MD等のオーディオ機能ばかりでなく、DVD、CD−ROMといったビジュアル機能も備えている。さらに、運転中でも携帯電話での通話を可能とするハンズフリー装置の機能も備えた車載用電子機器も、一般的になっている。
このようなハンズフリー装置は、接続された携帯電話からの受話音声を、電子機器のスピーカから出力し、送話音声を、電子機器のマイクロフォン(以下、マイクとする)から入力することができる(特許文献1参照)。このマイクは、一般的には、送話者に近い位置に設置されている方が、送話状態を良好に保つことができる。そこで、ユーザが、例えば、運転席側のサンバイザーやルームミラー等、運転席に近い位置に、マイクを後付けすることが多い(特許文献2参照)。
実開平5−18152号公報 特開2002−193046号公報
ところで、後付けでマイク等を取り付けることは、接続コードを引き回す必要があり、容易ではない。あらかじめ生産ラインで取り付ける場合にも、接続コードを引き回すことは、面倒な工程を追加することになる。さらに、マイクや接続コードが目立つ場合には、車内の美観を損ねる場合もある。
一方、マイクを電子機器の本体に埋め込んで固定した場合には、その位置によっては、送話者からの距離が遠くなり、良好な会話を実現できない可能性がある。例えば、運転者の位置は、右ハンドルか左ハンドルかで異なるが、マイクを左右のいずれか一方に近づけて固定すると、他方から遠くなってしまう。助手席に座った人が送話者として使用する場合にも、通常の送話者である運転者とは位置が逆となるので、同様の問題が生じる。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、音声入力手段の取り付けの手間を必要とせずに、良好な通話を実現できるハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムを提供することにある。
以上のような目的を達成するために、請求項1の発明は、通信機器を介して外部と通信可能に構成された電子機器と、前記通信のための音声を入力する音声入力手段と、を有するハンズフリー装置において、前記音声入力手段は、前記電子機器の異なる位置に複数設けられ、複数の前記音声入力手段から入力された音声信号を比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する選択手段と、を有することを特徴とする。なお、請求項4及び請求項5は、請求項1の発明を方法及びプログラムの観点から捉えたものである。
以上のような請求項1、4及び5の発明では、電子機器側の異なる箇所に設けられた複数の音声入力手段のうち、音声信号が良好なものが自動的に選択されるので、音声入力手段を取り付ける手間がかからず、良好な通話を実現できる。
請求項2の発明は、請求項1のハンズフリー装置において、前記通信機器の接続を検知する検知手段と、前記検知手段により接続が検知されたときに、前記選択手段による選択を指示する指示手段と、を有することを特徴とする。
以上のような請求項2の発明では、通信機器を接続したときに、良好な音声入力手段が選択されるので、良好な通話の準備が自動的にできる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2のハンズフリー装置において、前記音声入力手段の選択を行うタイミングを記憶するタイミング記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたタイミングに従って、前記選択手段による選択を指示する指示手段と、を有することを特徴とする。
以上のような請求項3の発明では、所定のタイミングで選択をし直すことにより、周囲の騒音や音響特性の変化に対応させて、常に良好な音声入力手段を選択することができる。
以上のような本発明によれば、音声入力手段の取り付けの手間を必要とせずに、良好な通話を実現できるハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムを提供することができる。
以下に、本発明を適用したハンズフリー装置の一つの実施の形態(以下、本実施形態とする)について、図面を参照して具体的に説明する。
[実施形態の構成]
本実施形態は、図1に示すように、電子機器100、マイクロフォン(以下、マイクとする)M1,M2、スピーカ11等を備えている。電子機器100は、ラジオ、ナビゲーション、CD・DVD再生、ハンズフリー等の機能を備えた車載用の機器であり、ハードディスク等の記録装置を備え、各種入力装置、出力装置を備えたコンピュータとしても機能する。
ハンズフリー機能は、無線若しくは有線により、携帯電話20による通話を、マイクM1,M2、スピーカ11によって可能にする機能である。マイクM1,M2は、あらかじめ電子機器100の回路に接続され、正面側の左右に固定されている。
そして、電子機器100は、図2の機能ブロック図に示すように、制御部110、音声切換回路12等によって、ハンズフリー通話時の動作が制御される構成となっている。ここで、13は携帯電話接続用のインタフェースであり、周知の技術により実現可能であるため、説明を省略する。また、14は、スピーカ11への出力音声用のアンプである。
制御部110は、比較部111、判定部112、設定記憶部113、選択部114、検知部115、指示部116等を有している。比較部111は、マイクM1,M2から入力された音声信号を比較する手段である。判定部112は、比較部111による比較された音声信号に基づいて、良好なマイクM1,M2を判定する手段である。設定記憶部113は、比較部111による比較対象、判定部112による判定の基準、切換タイミング等の各種設定を記憶する手段である。
例えば、比較部111による比較対象は、例えば、SN比とすることが考えられる。比較部111がSN比を比較して、判定部111が、数値の大きい方をノイズの少ない良好なマイクM1,M2と判定することが考えられる。このような判定の基準としては、単純に値の大きい方を判定することも考えられるが、SN比の差がしきい値以上となった場合にのみ、値の大きい方を判定することも考えられる。
選択部114は、判定部112による判定結果に基づいて、良好なマイクM1,M2への切り換え(選択)を指示する手段である。検知部115は、良好なマイクM1,M2を判断して切り換える切換タイミングを検知する手段である。指示部116は、検知部115による検知に基づいて、マイクM1,M2の選択処理を指示する手段である。
切換タイミングとしては、携帯電話20が接続された時、ハンズフリー機能をONにした時、着信時・発信時等の他、あらかじめ設定された時間若しくは時間間隔とすることも可能である。さらに、音声切換回路12は、選択部114からの指示に基づいて、マイクM1,M2を切り換える手段である。
上記の制御構造は、例えば、専用の電子回路若しくは所定のプログラムで動作するコンピュータ等によって実現できる。従って、以下に説明する手順で本装置の動作を制御するためのコンピュータプログラム及びこれを記録した記録媒体も、本発明の一態様である。
[実施形態の作用]
本実施形態によるマイク切換処理の詳細を、図3のフローチャートを参照して説明する。
まず、携帯電話を接続して、ハンズフリー機能をONにすると、検知部115がこれを検知して、指示部116が比較判定処理を指示する(ステップ301)。送話者が声を発してマイクM1,M2から音声を入力すると(ステップ302)、マイクM1,M2から入力された音声信号は、比較部111によって比較され(ステップ303)、判定部112によって良好な音声信号のマイクM1若しくはM2が判定される(ステップ304)。
選択部114は、判定されたマイクM1若しくはM2が、現在選択されているものである場合には、そのまま通話を開始するが(ステップ307)、判定されたマイクM1若しくはM2が、現在選択されているものでない場合には、判定されたマイクM1若しくはM2への切り換えを指示し、これに従って音声切換回路12はマイクM1若しくはM2へ切り換える(ステップ306)。その後、通話を開始する(ステップ307)。
通話中も、内蔵のタイマに基づいて、検知部115が設定記憶部113に設定された時間が経過したことを検知した場合には(ステップ308)、指示部116が比較判定処理を指示して(ステップ301)、上記の処理を繰り返す(ステップ302〜307)。さらに、通話終了ボタンが押し下げられる等により、通話が終了する(ステップ309)。
[実施形態の効果]
以上のような本実施形態によれば、あらかじめ電子機器100の左右に、ハンズフリー用という同目的で設けられた2つのマイクM1,M2のうち、音声信号が良好なものが自動的に選択されるので、マイクM1,M2を車内に取り付ける手間がかからず、良好な通話を実現できる。接続コード等を引き回す必要がないので、車内の美観を損ねることもない。
さらに、ハンズフリー機能をONとしたときに、良好なマイクM1若しくはM2が選択されるので、良好な通話の準備が自動的にできる。これは、検知部113が、携帯電話20の接続を検知したときに、比較判定処理が行われるように設定した場合も同様である。さらに、所定のタイミングで選択をし直すことにより、周囲の騒音や音響特性の変化に対応させて、常に良好なマイクM1,M2を選択することができる。
[他の実施形態]
本発明は、上記のような実施形態に限定されるものではない。例えば、マイクの数は、2つには限定されず、ハンズフリーという同目的で設置されるものであれば、2つよりも多くてもよい。これにより、より最適な位置のマイクが選択されることになる。なお、複数のマイクを取り付けるための異なる位置は、入力音声にある程度の相違が出る位置であれば、どのような位置でもよい。同時に複数のマイクを用いる場合には、複数のマイクが選択されるようにしてもよい。
良好なマイクを判定するために比較する情報としては、上記の実施形態では、SN比としたが、本発明はこれには限定されない。例えば、音量のみを単純に比較して、大きい方が選択されるようにしてもよいし、その他の基準により選択されるようにしてもよい。
比較判定によるマイク選択のタイミングも、自由に設定可能である。最初にマイクを選択した後は、通話中は切り換えない設定とすることもできる。なお、上記の実施形態における設定記憶部の設定は、デフォルトで設定されたものを用いてもよいし、ユーザが入力装置から入力した所望の設定を用いてもよい。
通信機器としては、携帯電話、PHS、PDA等、外部との通信が可能なあらゆる通信手段を含む。ハンズフリーのための電話の接続手段に関しては、有線無線のあらゆる手段が適用可能である。電子機器に内蔵された通信機器を用いてもよい。
また、本発明は、車載用の電子機器に適しているが、これに限定されるものではなく、電車、飛行機、船舶用等、他の移動体や携帯用のもの、さらには室内に設置される電子機器に適用してもよい。
本発明の一実施形態のハンズフリー装置を示す構成図である。 図1の実施形態の機能ブロック図である。 図1の実施形態のマイク切換処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
11…スピーカ
12…音声切換回路
20…携帯電話
100…電子機器
110…制御部
111…判定部
111…比較部
112…判定部
113…検知部
113…設定記憶部
114…選択部
115…検知部
116…指示部
M1,M2…マイク

Claims (5)

  1. 通信機器を介して外部と通信可能に構成された電子機器と、前記通信のための音声を入力する音声入力手段と、を有するハンズフリー装置において、
    前記音声入力手段は、前記電子機器の異なる位置に複数設けられ、
    複数の前記音声入力手段から入力された音声信号を比較する比較手段と、
    前記比較手段による比較結果に基づいて、音声信号の良好な音声入力手段を判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する選択手段と、
    を有することを特徴とするハンズフリー装置。
  2. 前記通信機器の接続を検知する検知手段と、
    前記検知手段により接続が検知されたときに、前記選択手段による選択を指示する指示手段と、
    を有することを特徴とする請求項1記載のハンズフリー装置。
  3. 前記音声入力手段の選択を行うタイミングを記憶するタイミング記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されたタイミングに従って、前記選択手段による選択を指示する指示手段と、
    を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンズフリー装置。
  4. 通信機器を介して外部と通信可能に構成された電子機器と、前記通信のための音声を入力する音声入力手段と、を有するハンズフリー装置を、コンピュータ若しくは電子回路により制御するハンズフリー装置の制御方法において、
    前記音声入力手段は、前記電子機器の異なる位置に複数設けられ、
    前記コンピュータ若しくは電子回路は、比較手段、判定手段、選択手段とを有し、
    前記比較手段が、複数の前記音声入力手段から入力された音声信号を比較し、
    判定手段が、前記比較手段による比較結果に基づいて、音声信号の良好な音声入力手段を判定し、
    選択手段が、前記判定手段による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択することを有することを特徴とするハンズフリー装置の制御方法。
  5. 通信機器を介して外部と通信可能に構成された電子機器と、前記通信のための音声を入力する音声入力手段と、を有するハンズフリー装置を、コンピュータにより制御させるハンズフリー装置の制御プログラムにおいて、
    前記音声入力手段は、前記電子機器の異なる位置に複数設けられ、
    前記コンピュータに、
    複数の前記音声入力手段から入力された音声信号を比較する処理と、
    比較結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を判定する処理と、
    判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する処理と、
    を実行させることを特徴とするハンズフリー装置の制御プログラム。
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