JP2006211365A - ハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法 - Google Patents

ハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 使用者に割り込み着信音を容易に認識させることができる「ハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法」を提供する。
【解決手段】 通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出する着信音量解析部2と、割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして通知信号の出力を大きくする電話機制御部3とを有する構成としている。割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして通知信号の出力を大きくするので、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法に関し、特に通話中に入力される割り込み着信を通知するハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法に関する。
近年、車の走行中に運転者が電話機を手に持って通話することによる事故が多発している。このため、電話機を手に持たずに通話することができる種々のハンズフリー装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
従来のハンズフリー装置では、着信音、通話音等の受話音を電話機から受け取り、ハンズフリー装置でスピーカ出力音量に調整し、ユーザに提供している。また送話音は、ハンズフリー装置のマイクで取得したものをゲイン調整した上で携帯電話機に送っている。
特開2004−312055号公報
しかしながら、ハンズフリーでは、スピーカと耳とが離れており、スピーカ以外の音(例えばロードノイズ、エンジン音、風切り音)が割り込んでくる。これらの雑音の影響でハンズフリーでは割り込み着信音の認識が難しいという問題がある。
割り込み着信音は、電話機を耳に当てている状態で、会話を邪魔しない程度の音量となるように設定されており、ハンズフリーでは聞き取りにくいという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、使用者に割り込み着信音を容易に認識させることができるハンズフリー装置、ナビゲーション装置及び割り込み着信通知方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明のハンズフリー装置は、車両に搭載され、携帯電話と接続してハンズフリー通話を実現するハンズフリー装置であって、通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出する検出部と、前記割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして前記通知信号の出力を大きくする制御部とを有する構成としている。このように割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして通知信号の出力を大きくするので、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
本発明のハンズフリー装置は、車両に搭載され、携帯電話と接続してハンズフリー通話を実現するハンズフリー装置であって、通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出する検出部と、前記割り込み着信を検出すると、前記通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねて出力する制御部とを有する構成としている。このように割り込み着信を検出すると、通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねて出力するので、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
上記ハンズフリー装置において、前記制御部は、前記通話音声を出力するスピーカとは異なるスピーカに、前記通知音を出力するとよい。通話音声を出力するスピーカとは異なるスピーカに、割り込み着信の通知音を出力するので、使用者にさらに割り込み着信を認識しやすくすることができる。
上記ハンズフリー装置において、前記制御部は、前記割り込み着信があったことを表示部に表示させるとよい。割り込み着信があったことを表示するので、割り込み着信を使用者に認識させることができる。
本発明のナビゲーション装置は、上記ハンズフリー装置を備えたことを特徴としている。ハンズフリー装置を備えたナビゲーション装置において、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
上記ナビゲーション装置において、前記制御部は、具備している前記スピーカのうち、使用していない前記スピーカを検出して、前記通知音を出力するとよい。スピーカの使用状況に応じて、通知音を出力するスピーカを選択することができるので、ナビゲーション装置のナビゲーション音声や、通話音声を出力しているスピーカとは異なるスピーカに通知音を出力することができる。
本発明の割り込み着信通知方法は、通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出するステップと、前記割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして前記通知信号の出力を大きくするステップと、を有している。このように割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして通知信号の出力を大きくするので、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
本発明の割り込み着信通知方法は、通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出するステップと、前記割り込み着信を検出すると、前記通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねるて出力するステップと、を有している。このように割り込み着信を検出すると、通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねて出力するので、雑音等の大きい車内であっても割り込み着信の通知信号を使用者に認識させることができる。
本発明は、使用者に割り込み着信音を容易に認識させることができる。
次に、添付図面を参照しながら本発明の最良の実施例を説明する。
まず、図1を参照しながら本実施例の構成を説明する。図1に示すように本実施例のハンズフリー装置1は、車両に搭載され、携帯電話等の電話ユニット20に接続する。また図1に示すようにハンズフリー装置1は、着信音量解析部2と、電話機制御部3と、メモリ4と、音源5と、ユーザインタフェース制御部(以下、UI制御部とも表記する)6と、ゲイン調整回路7と、アンプ8と、スピーカ9と、マイク10とを有している。
着信音量解析部2は、電話ユニット20とアンプ8とをつなぐオーディオ線に接続し、通話中割り込み着信の通知信号を検出する。割り込み着信の通知信号は、予め定められた周波数の信号であるので、この所定周波数の信号を着信音量解析部2は検出し、電話機制御部3に割り込み着信を通知する。
電話機制御部3は、ハンズフリー装置1の全体を制御すると共に、着信音量解析部2から割り込み着信の通知を受けた場合には、音源5に割り込み着信を通知する所定の通知音を出力させる。これにより電話ユニット20からの通話音声と通知信号に、音源5からの通知音が重ねられて、スピーカ出力となる。また電話機制御部3は、スピーカ9の音量を一定量上げる制御を行なう。これにより電話ユニット20からの通話音声や割り込み着信の通知音が大きくなり、ユーザが通知音を聞き取りやすくなる。アンプ8のゲインは、メモリ4に記録されており、電話機制御部3は割り込み着信があった場合には、メモリ4を参照してアンプ8のゲインを所定値に設定する。なお、音源5から出力する通知音は、通話音声を出力しているスピーカ9とは異なるスピーカ9を用いて出力するようにしてもよい。
ユーザインタフェース制御部6は、電話機制御部3から通話中割り込み着信ありの通知を受けた場合に、ディスプレイ21に割り込み着信があった旨を表示する。
本実施例では、スピーカ9は図2に示すように運転席側、助手席側、運転席側後方、助手席側後方のぞれぞれに4つ設けられている。電話機制御部3には、オーディオ装置やナビゲーション装置から使用中のスピーカ9を通知する信号が入力されている。電話機制御部3は、ナビゲーション装置やオーディオ装置などの他の装置が使用していないスピーカ9を検出して、電話ユニット20からの通話音や割り込み着信の通知音を出力させる。
ゲイン調整回路7は、マイク10から入力したユーザ音声のゲインを調整して電話ユニット20に出力する。アンプ8は、電話ユニット20からの通話音や音源から出力される割り込み着信の通知音を電話機制御部3の制御に従って増幅する。
図3に示すシーケンスチャートを参照しながら本実施例の第1の動作手順を説明する。音声通話中に、着信音量解析部2で割り込み着信の通知信号を検出すると、電話機制御部3は、メモリ4を参照してアンプ8の増幅度の設定値を取得する。設定値を取得すると、電話機制御部3は、取得した設定値となるようにアンプ8のゲインを設定する。また、ユーザインタフェース制御部6に割り込み着信があった旨を通知し、ディスプレイ21に割り込み着信を表示させる。
次に、図4に示すシーケンスチャートを参照しながら本実施例の第2の動作手順を説明する。音声通話中に割り込み着信があると、電話機制御部3はアンプ8の増幅度を設定する。ここまでの動作は、上述した第1の動作手順と同様である。その後、電話機制御部3は、音源5を制御して割り込み着信の通知音を生成し、生成した通知音をスピーカ9から出力させる。この通知音は、電話ユニット20から出力される通話音声と通知信号に重ねて出力する。また、割り込み着信の通知音は、電話ユニット20からの通話音声と通知信号とは異なるスピーカ9から出力してもよい。
このように本実施例は、通話中割り込み着信の通知信号を検出すると、割り込み着信を通知する通知信号を生成して出力する、又はアンプ8の増幅度を上げて電話ユニット20からの割り込み着信音が大きくなるように設定するので、雑音の多い車内であっても、通話中割り込み着信を認識することができる。
次に、本発明の第2実施例について説明する。本実施例は、上述したハンズフリー装置1をナビゲーション装置30に搭載した実施例である。
ナビゲーション装置30は、目的地検索時に該当する道路地図を案内表示する装置であり、主にGPS受信機17、地図データ記憶部18、表示装置19などを有し、メイン制御部16によって統括制御される。
またナビゲーション装置30は、音声認識部12を備え、マイク10から入力された音声で装置の動作を制御することもできる。また、ナビゲーション用の音声を合成音声生成部15で生成し、アンプ8を介してスピーカ9に出力する。
このような構成のナビゲーション装置30においても、上述した第1実施例と同様に、着信音声解析部2で通話中割り込み着信の通知信号を検出すると、割り込み着信を通知する通知音を生成して出力する。またはアンプ8の増幅度を上げて電話ユニット20からの割り込み着信音が大きくなるように設定するので、雑音の多い車内であっても、通話中割り込み着信を認識することができる。
またナビゲーション装置30には、出力切換部14が設けられている。出力切換部14は、メイン制御部16の制御に従って、割り込み着信の通知音を出力するスピーカ9を切り換える。この手順について図6に示すフローチャートを参照しながら説明する。
着信があると、メイン制御部16は、予め設定されたスピーカ9に電話ユニット20からの通話音声を出力する。例えば、図2に示すスピーカ9の配置では、運転席近くのスピーカ9を使用して通話音声を出力する。このあと、ナビゲーション装置30のナビゲーション音声を助手席近くのスピーカ9から出力中に、着信音声解析部2で通話中割り込み着信の通知信号を検出したものとする。メイン制御部16は音源5で生成した通知音を出力するスピーカ9を選択する。まず、第1優先に設定されたスピーカ9の状態を検出する。例えば、第1優先のスピーカとして運転席近くのスピーカが設定されているものとする。このスピーカ9は、通話音声の出力に使用されているため(ステップS1/NO)、次に、第2優先に設定されたスピーカ9の状態を検出する。例えば、第2優先のスピーカ9として助手席近くのスピーカ9が設定されているとする。このスピーカ9はナビゲーション音声の出力に使用されているため(ステップS2/NO)、第3優先に設定されたスピーカ9の状態を検出する。例えば、第3優先のスピーカ9として運転席後方のスピーカ9が設定されているとする。この第3優先のスピーカ9が使用されていなかった場合には(ステップS3/YES)、メイン制御部16は、このスピーカ9を選択して割り込み着信の通知音を出力する(ステップS6)。また、メイン制御部16は、第3優先のスピーカ9が使用されていた場合には(ステップS3/NO)、第4優先のスピーカ9を選択して割り込み着信の通知音を出力する(ステップS7)。
なお、この説明では、スピーカ9に優先度を設定して優先度の高い順に使用するようにしているが、スピーカ9に応じて出力する音を決定しておいてもよい。例えば、ナビゲーション音声は、運転席近くのスピーカ9から出力し、通話音声は、助手席側のスピーカ9から出力し、割り込み着信の通知音は、運転席後方のスピーカ9から出力するといった具合である。また、スピーカ9を占有している時間に応じて使用するスピーカ9を切り換えても良い。例えば、長く占有するハンズフリーの通話音声は、第2優先のスピーカ9から出力し、占有時間の短いナビゲーション音声や割り込み着信の通知音は第1優先のスピーカ9を使用する。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。例えば、割り込み着信を通知する通知音として、予め設定されたCDやMDの音楽を流すようにしてもよい。
ハンズフリー装置の構成を示す図である。 車内のスピーカの取り付け位置を示す図である。 ハンズフリー装置の動作手順を示すシーケンスチャートである。 ハンズフリー装置の動作手順を示すシーケンスチャートである。 ナビゲーション装置の構成を示す図である。 使用するスピーカの選択手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ハンズフリー装置 2 着信音量解析部
3 電話機制御部 4 メモリ
5 音源 6 UI制御部
7 ゲイン調整回路 8 アンプ
9 スピーカ 10 マイク
11 A/D変換部 12 音声認識部
13 電話機I/F 14 出力切換部
15 合成音声生成部 16 メイン制御部
17 GPS受信機 18 地図データ記憶部
19 表示装置 20 電話ユニット

Claims (8)

  1. 車両に搭載され、携帯電話と接続してハンズフリー通話を実現するハンズフリー装置であって、
    通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出する検出部と、
    前記割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして前記通知信号の出力を大きくする制御部とを有することを特徴とするハンズフリー装置。
  2. 車両に搭載され、携帯電話と接続してハンズフリー通話を実現するハンズフリー装置であって、
    通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出する検出部と、
    前記割り込み着信を検出すると、前記通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねて出力する制御部とを有することを特徴とするハンズフリー装置。
  3. 前記制御部は、前記通話音声を出力するスピーカとは異なるスピーカに、前記通知音を出力することを特徴とする請求項2記載のハンズフリー装置。
  4. 前記制御部は、前記割り込み着信があったことを表示部に表示させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のハンズフリー装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項記載のハンズフリー装置を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  6. 前記制御部は、具備している前記スピーカのうち、使用していない前記スピーカを検出して、前記通知音を出力することを特徴とする請求項5記載のナビゲーション装置。
  7. 通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出するステップと、
    前記割り込み着信を検出すると、アンプのゲインを所定値高くして前記通知信号の出力を大きくするステップと、を有することを特徴とする割り込み着信通知方法。
  8. 通話中に割り込み着信があった場合に、通話音声と共に入力される通知信号を検出するステップと、
    前記割り込み着信を検出すると、前記通話音声に割り込み着信を通知する通知音を重ねるて出力するステップと、を有することを特徴とする割り込み着信通知方法。
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