JP2008251377A - 放電灯点灯回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】抵抗等の放電用回路を特別に設けることなく、放電用回路による待機電力の増大の問題を回避して、電源遮断後の入力電源端子間の電荷を放電させて、残留電荷の問題を解消した放電灯点灯回路を提供する。
【解決手段】入力電源ライン間にコンデンサC1,C2を含み、入力電力を変換して放電灯を駆動する電力変換回路として昇圧チョッパ回路20およびインバータ回路21を備えている。交流入力検出回路11の出力に基づいて入力電源の遮断状態を検出すれば一定時間のみ昇圧チョッパ回路20を動作させて、入力電源ライン間のコンデンサC1,C2を強制的に放電させ、端子T1−T2間の電圧を速やかに0にする。
【選択図】図3

Description

この発明は照明用蛍光灯や液晶表示装置のバックライト等の冷陰極管等の放電灯の点灯回路に関するものである。
従来、力率改善用の昇圧チョッパ回路とインバータ回路とを備えた放電灯点灯回路が用いられている(特許文献1参照)。
この特許文献1に示されている従来の放電灯点灯回路の構成を、図1を参照して説明する。
図1は放電灯点灯回路全体の構成を示す回路図である。図1においてダイオードブリッジ34は商用交流電源32を全波整流し、このダイオードブリッジ34の出力側のチョッパ35および平滑コンデンサ38はチョッパ回路を構成していて昇圧電圧を出力する。インバータスイッチ素子Q1,Q2、コンデンサ40、誘導リアクトル41、および共振コンデンサ42はインバータ回路を構成していて、駆動手段39でインバータスイッチ素子Q1,Q2をオン・オフすることにより生じる高周波電圧を放電灯37に印加する。
このように商用交流電源の整流電圧を昇圧チョッパ回路へ直接入力することによって放電灯点灯回路の力率を改善することができる。
特開2001−110584号公報
ところで、放電灯用インバータを内蔵した照明器具においては、電源を遮断した直後に器具を取り外し、または点灯状態のまま器具を取り外して、電源端子間を指等で触れると電源端子間に電圧が掛かっている場合に電撃を感じる場合があった。この現象は、消灯モードや常夜灯モードのように昇圧チョッパ回路およびインバータ回路が動作していない状態で電源を遮断した場合に生じる。これは入力電源ライン間に設けられているコンデンサに電荷(残留電荷)が充電されたままになるからである。
図2は常夜灯モード(昇圧チョッパ回路などの電力変換回路を用いないで夏目球のみを点灯させるモード)で、入力電源を入力電源端子T1−T2間で遮断したときの、その前後の端子T1−T2間の電圧波形を示すものである。ここで横軸は200ms/div、縦軸は50V/divである。このように電源が遮断したタイミングに応じた電圧がそのまま入力電源端子T1−T2間に現れることになり、その後電圧は徐々に低下するが数秒〜十数秒といったオーダで維持されることになる。
電源遮断後に電源端子間の電圧を低減する一般的な方法は、電源端子間に抵抗を接続しておき、電源遮断後に前記残留電荷を放電するように回路を構成しておく方法である。
ところが、このように電源端子間に抵抗を接続した回路では、たとえばリモコン式照明器具等の待機動作のあるものにおいて、待機時の消費電流が増大するという欠点があった。
そこで、この発明の目的は、従来の抵抗等の放電用回路を特別に設けることなく、放電用回路による待機電力の増大の問題を回避して、電源遮断後の入力電源端子間の電荷を放電させて、残留電荷の問題を解消した放電灯点灯回路を提供することにある。
前記課題を解決するためにこの発明は次のように構成する。
(1)入力電源ライン間にコンデンサを含み、入力電力を変換して放電灯へ駆動電圧を出力する電力変換回路を備えた放電灯点灯装置において、
入力電源の状態を検出する入力電源検出手段と、当該入力電源検出手段が入力電源の遮断状態を検出した時に前記電力変換回路を所定時間だけ動作させる電力変換回路制御手段とを備えたものとする。
(2)前記電力変換回路は、商用交流電源電圧を入力して昇圧を行う昇圧チョッパ回路と、当該昇圧チョッパ回路の出力電圧を入力して放電灯駆動電圧を出力するインバータ回路とから構成し、前記電力変換回路制御手段は、前記入力電源検出手段が入力電源の遮断状態を検出した時に前記昇圧チョッパ回路を所定時間だけ動作させるように構成する。
この発明によれば次のような効果を奏する。
(1)入力電源が遮断状態となった時に、入力電力を変換して放電灯へ駆動電圧を出力する電力変換回路が所定時間だけ動作するので、その所定時間内に入力電源ライン間のコンデンサに残留していた電荷が十分に放電されて、その残留電荷による電圧が入力電源端子間に生じるという問題が解消できる。
(2)商用交流電源を入力して所定電圧に昇圧する昇圧チョッパ回路と、その昇圧された電源電圧を基に放電灯駆動電圧を出力するインバータ回路とを設けた場合に、昇圧チョッパ回路を前記所定時間だけ動作させることによって(インバータ回路を動作させることなく)放電灯の消灯時の瞬間的な不要点灯(ちらつき)を防止することができる。
この発明の第1の実施形態に係る放電灯点灯回路について各図を参照して説明する。
図3は第1の実施形態に係る放電灯点灯回路の全体のブロック図である。図3に示すように、商用交流電源ACの入力部には、コンデンサC1,C2、コモンモードチョークコイルLF1,LF2からなるラインフィルタ回路を備えている。このラインフィルタ回路の出力側には商用交流電源ACを全波整流するダイオードブリッジDBを設けている。ダイオードブリッジDBの出力側には、直列に接続したチョークコイルL1、それぞれシャントに接続した2つのスイッチング素子Tr1,Tr2、整流ダイオードD5、および平滑コンデンサC4からなる昇圧チョッパ回路20を構成している。この昇圧チョッパ回路20により通常時は360Vを出力する。
スイッチング素子Tr1,Tr2のゲートには、このスイッチング素子Tr1,Tr2を駆動するスイッチング素子駆動回路13を設けている。マイクロコンピュータ10は矩形波信号をスイッチング素子駆動回路13へ与えることによってスイッチング素子Tr1,Tr2を通常は同時にオン・オフする。
商用交流電源ラインと接地との間には交流入力検出回路11を備えていて、マイクロコンピュータ10はこの交流入力検出回路11の検出信号に基づいて交流入力の有無を検知する。
チョークコイルL1の二次側にはチョークコイル出力検出回路12を設けていて、マイクロコンピュータ10はこの検出回路12の検出信号に基づいてスイッチング素子Tr1,Tr2のオンタイミングを制御する。
制御回路用電源回路14は昇圧チョッパ回路の出力電圧(360V)を入力し、マイクロコンピュータ10やハーフブリッジ駆動回路17等の制御回路用の電源電圧(14Vおよび5V)を出力する。
放電灯FLのコネクタには、インバータスイッチ素子Tr3,Tr4、誘導リアクトルL2、コンデンサC18,C19からなるインバータ回路21を設けている。
インバータ回路21のインバータスイッチ素子Tr3,Tr4にはハーフブリッジ駆動回路17を接続している。このハーフブリッジ駆動回路17はマイクロコンピュータ10からの制御信号に基づいてインバータスイッチ素子Tr3,Tr4を交互にオン・オフする。
寿命・末期検出回路18は放電灯FLのフィラメントに流れる電流および電極間電圧(管電圧)を検出する。マイクロコンピュータ10はこの寿命・末期検出回路18からの信号に基づいて放電灯FLの寿命および末期の検知を行う。
電源電圧検出回路15は、前記昇圧チョッパ回路20の出力電圧(360V)を検出する。マイクロコンピュータ10は、この電源電圧検出回路15による検出信号によって昇圧チョッパ回路20の出力電圧を検知する。
リモコン受光回路16は赤外線リモコンからの送信信号を受光する回路であり、マイクロコンピュータ10はこのリモコン受光回路16による検出信号に応じて調光制御および点灯/消灯制御を行う。
夏目球SLのコネクタの一方端には常夜灯点灯回路22を接続するとともに、他端に入力電源ラインの一端を接続している。マイクロコンピュータ10は常夜灯モードにおいて常夜灯点灯回路22を制御することによって夏目球SLを点灯制御する。
次に、マイクロコンピュータ10の具体的な処理内容を図4・図5に示すフローチャートを基に説明する。
図4はこの放電灯点灯回路に電源が投入されてマイクロコンピュータ10に電源電圧が印加された時に処理を開始する全体のフローチャートである。但しこの発明に関係のない処理については省略している。
まず各種変数の初期設定を行う(S11)。続いて入力電源(商用交流電源)の周波数を判定する(S12)。この周波数判定は所定のサイクル数以上電源電圧が印加されなかった時に停電とみなすことに備えて、1サイクル分の時間を予め検出しておくための処理である。
その後、放電灯点灯モードOPMDに応じた処理を行う(S13)。たとえばOPMD=0(全灯点灯モード)であれば放電灯を始動し全灯を点灯する。またOPMD=1(調光点灯モード)であれば放電灯を始動し既に設定されている調光制御に応じた調光点灯を行う。またOPMD=2(常夜灯モード)であればインバータおよび昇圧チョッパを停止するとともに夏目球を点灯する。さらにOPMD=3(消灯モード)であればインバータおよび昇圧チョッパを停止して夏目球の点灯も消灯して全灯を消灯させる。
フラグPSSTPSFは後に示す処理で定められる通電状態であるか停電状態であるかを示すフラグであり、PSSTPSF=1であれば停電状態を表す。PSSTPSF=0であれば放電灯のランプ異常判定等の通常の処理を行う(S14→S15→S14・・・)。
PSSTPSF=1すなわち停電状態が検出されれば、まずインバータを停止し、昇圧チョッパ(PFC)を停止し、さらに夏目球を消灯する(S16→S17)。
さらにPSSTPSFの状態変化に基づいて、0.2秒以上の停電が継続しているか否かの検出を行う(S18)。0.2秒以上停電が継続すれば残留電荷放電モードフラグPFC_CNTをセットする(S19→S20)。
このように0.2秒以上停電が継続しないと入力電源遮断状態と見なさないことによって、入力電源の瞬断による不要な動作を防止することができる。
この残留電荷放電モードフラグPFC_CNTは後に示すように図3に示したコンデンサC1,C2に残留している電荷を強制的に放電させるためのモードを表す。
図5は比較的短時間周期(この例では0.25ms)ごとに繰り返し行われる処理内容を示すフローチャートである。但しこの発明に関係のない処理については省略している。
まず交流入力検出回路11の出力を読み取る(S31)。この交流入力検出回路11の出力は停電時にハイレベルを保ち、通電時に商用交流電源の電圧周期に応じてハイレベルとローレベルを繰り返す。そして、この交流入力検出回路11の出力レベルがローレベルとなる時間をカウントし、その時間が2サイクル分以上継続したか否かに応じて停電有無を検知する(S32→S33)。停電とみなせば前記フラグPSSTPSFをセットし、(S34)。通電状態とみなせばフラグPSSTPSFをリセットする(S35)。
また前記残留電荷放電モードフラグPFC_CNTがセット状態であれば昇圧チョッパ回路20を6msだけ動作させる(S36→S37)。
図6は図3に示した入力電源端子T1−T2間の電源遮断時の電圧波形を示すものである。ここで横軸は200ms/div、縦軸は50V/divである。このように電源が遮断していから0.2s経過した後に昇圧チョッパ回路20が6msだけ動作するので、その時点で直ちに残留電荷が放電されて0Vとなる。図2に示した回路と比較すれば明らかなように、電源遮断後速やかに(実質的に電源遮断直後に)端子間電圧が0Vとなるので安全性が高まる。
このように放電抵抗のような放電回路を用いないので待機電力が増大するといった問題を回避できる。また、特別な回路を付加するわけでもないので、部品点数の増加に伴うコストアップが生じない。さらに、電源遮断検出後、インバータ回路21を動作させることなく、昇圧チョッパ回路20のみを所定の短時間だけ動作させるようにしたので放電灯を瞬間的にせよ不要点灯させることがない。
特許文献1に示されている放電灯点灯回路の構成を示す回路図である。 従来の放電灯点灯回路の電源遮断時における入力電源端子間電圧の波形図である。 この発明の実施形態に係る放電灯点灯回路のブロック図である。 同放電灯点灯回路のマイクロコンピュータの処理内容を示すフローチャートである。 同放電灯点灯回路のマイクロコンピュータの処理内容を示すフローチャートである。 同放電灯点灯回路の電源遮断時における端子間電圧の波形図である。
符号の説明
10−マイクロコンピュータ
11−交流入力検出回路
12−チョークコイル出力検出回路
13−スイッチング素子駆動回路
14−制御回路用電源回路
15−電源電圧検出回路
16−リモコン受光回路
17−ハーフブリッジ駆動回路
18−寿命・末期検出回路
20−チョッパ回路
21−インバータ回路
AC−商用交流電源
DB−ダイオードブリッジ
L1−チョークコイル
L2−誘導リアクトル
C19−共振コンデンサ
FL−放電灯

Claims (2)

  1. 入力電源ライン間にコンデンサを含み、入力電力を変換して放電灯へ駆動電圧を出力する電力変換回路を備えた放電灯点灯装置において、
    入力電源の状態を検出する入力電源検出手段と、当該入力電源検出手段が入力電源の遮断状態を検出した時に前記電力変換回路を所定時間だけ動作させる電力変換回路制御手段とを備えた放電灯点灯回路。
  2. 前記電力変換回路は、商用交流電源電圧を入力して昇圧を行う昇圧チョッパ回路と、当該昇圧チョッパ回路の出力電圧を入力して放電灯駆動電圧を出力するインバータ回路とからなり、前記電力変換回路制御手段は、前記入力電源検出手段が入力電源の遮断状態を検出した時に前記昇圧チョッパ回路を所定時間だけ動作させる請求項1に記載の放電灯点灯回路。
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