JP2008250960A - 画面位置検出装置及び画面位置検出方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、端末によって示された画面上の位置を正確に検出することができ、しかも、位置検出用の専用の映像表示画面を必要とすることなく、ユーザにとっての取り扱いを便利にし得るようにした画面位置検出装置及び画面位置検出方法を提供することを目的としている。
【解決手段】入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する生成手段(15)と、生成された位置情報を映像情報に合成して出力する合成手段(14,16)と、出力された映像情報を位置情報とともに表示する表示手段(18)と、表示画面上の所定領域を撮像する撮像手段(25)と、撮像された情報から位置情報を抽出する抽出手段(28)と、抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する解析手段(29)とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する生成手段(15)と、生成された位置情報を映像情報に合成して出力する合成手段(14,16)と、出力された映像情報を位置情報とともに表示する表示手段(18)と、表示画面上の所定領域を撮像する撮像手段(25)と、撮像された情報から位置情報を抽出する抽出手段(28)と、抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する解析手段(29)とを備える。
【選択図】 図1
Description
この発明は、映像表示画面内でポインタ等の端末が示した位置を検出する画面位置検出装置及び画面位置検出方法の改良に関する。
周知のように、例えば平面パネル型や投射型の映像表示装置等にあっては、大画面に対して高画質での情報の表示が可能であることから、多くの人々に一斉に情報を視認させて説明等を行なう際に便利である。このため、この種の大画面映像表示装置は、例えばプレゼンテーションや会議等の場に広く利用されている。
ところで、このような大画面映像表示装置を用いて説明会等を行なった場合には、説明者がポインタ等で表示画面上の特定の位置を示しながら説明を行なうことが多々ある。このような場合、表示された映像コンテンツに同期させて、説明者が示した画面上の位置の履歴を記録できるようにすることが必要になる。
しかしながら、ポインタで示した画面上の位置を検出するための現在の手段は、予め映像表示画面内に位置情報を記録しておき、ポインタでその位置情報を読み取るようにしている。すなわち、位置検出を行なうための専用の画面を有する映像表示装置を必要とするため、ユーザにとって取り扱いが不便になっているのが現状である。
特許文献1には、スクリーン内にパターンを表示してその位置を検出し、その位置から投射表示画面全体の位置を算出することにより、イメージセンサが投射レンズよりも離れたところに位置していても、正確に投射表示画面全体の位置の検出を行なえるようにしたプロジェクタ装置が開示されている。
特開2004−260785号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、端末によって示された画面上の位置を正確に検出することができ、しかも、位置検出用の専用の映像表示画面を必要とすることなく、ユーザにとっての取り扱いを便利にし得るようにした画面位置検出装置及び画面位置検出方法を提供することを目的とする。
この発明に係る画面位置検出装置は、映像情報が入力される入力手段と、入力手段に入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する生成手段と、生成手段で生成された位置情報を入力手段に入力された映像情報に合成して出力する合成手段と、合成手段から出力される映像情報を位置情報とともに表示する表示手段と、表示手段の表示画面上の所定領域を撮像する撮像手段と、撮像手段で撮像された情報から位置情報を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する解析手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る画面位置検出方法は、映像情報を入力する第1の工程と、第1の工程で入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する第2の工程と、第2の工程で生成された位置情報を第1の工程で入力された映像情報に合成して出力する第3の工程と、第3の工程で出力される映像情報を位置情報とともに表示する第4の工程と、第4の工程における表示画面上の所定領域を撮像する第5の工程と、第5の工程で撮像された情報から位置情報を抽出する第6の工程と、第6の工程で抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する第7の工程とを備えるようにしたものである。
上記した発明によれば、入力された映像情報に、その映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を合成させて映像表示させ、表示画面上の所定領域を撮像した情報から位置情報を抽出して解析することで表示画面上の位置を検出するようにしたので、位置検出用の専用の映像表示画面を必要とすることなく、撮像された画面上の位置を正確に検出することができ、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることができるようになる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明する映像出力装置11を示している。この映像出力装置11は、外部から映像情報を入力するための映像入力端子12を備えている。この映像入力端子12には、例えば、光ディスクやハードディスク等の情報記録媒体から読み出された映像情報や、放送やネットワーク配信された映像情報等、種々の情報ソースからの映像情報が入力可能となっている。
この映像入力端子12に入力された映像情報は、映像処理部13に供給されて映像処理が施されることにより所定の形態の映像信号に変換される。そして、この映像処理部13から出力された映像信号は、合成部14により位置情報生成部15から出力される位置情報が合成された後、映像出力部16に供給されて映像表示のための所定の信号処理が施され、映像出力端子17を介して外部接続された映像表示装置18に供給されて映像表示に供される。
ここで、この映像出力装置11は、上記した映像出力動作を含むその全ての動作を制御部19によって統括的に制御されている。この制御部19は、CPU(central processing unit)等を内蔵しており、操作部20からの操作情報、または、リモートコントローラ21から送出され受光部22で受信した操作情報を受け、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部19は、メモリ部23を利用している。このメモリ部23としては、主として、制御部19のCPUが実行するための制御プログラムを格納したROM(read only memory)と、該CPUに作業エリアを提供するためのRAM(random access memory)と、各種の設定情報及び制御情報等を格納するための不揮発性メモリとを有している。
図2は、上記映像表示装置18に表示される位置情報を示している。なお、図2では、簡単のために、本来の映像情報、つまり、図1で映像入力端子12に供給された映像情報は省略している。すなわち、この位置情報は、表示画面内で複数のビットパターン24が水平方向及び垂直方向にそれぞれほぼ等間隔に配置されるように表示したものである。この位置情報は、可視光で表示される必要はなく、ユーザによる本来の映像情報の視聴の妨げにならないように配慮されている。
そして、この位置情報が表示された映像表示装置18の表示画面に対して、ポインタ25によって任意の位置が指し示される。すなわち、このポインタ25は、ユーザが手に持って、映像表示装置18の表示画面に対して一定領域で可視光を照射することにより、特定の領域を示すことができる。
また、このポインタ25は、可視光の照射されている表示画面の領域を撮像する撮像機能を備えている。この場合、ポインタ25は、可視光で表示されていないビットパターン24を撮像する機能を有し、表示画面上のどこを撮像していても、1つ以上のビットパターン24が撮像されるように、ポインタ25の撮像領域や、ビットパターン24の配置間隔等が設定されている。そして、ポインタ25によって撮像されたビットパターン24の映像信号は、位置解析装置26に供給されて解析されることにより、表示画面上の位置が解析される。
図3は、上記位置解析装置26を示している。すなわち、ポインタ25で撮像された映像信号は、位置解析装置26の映像入力端子27を介して映像処理部28に供給される。この映像処理部28は、入力された映像信号に所定の信号処理を施してビットパターン24を抽出する。
そして、この映像処理部28で抽出されたビットパターン24は、位置解析部29に供給されてその画面上における位置が解析され検出される。この位置解析部29における位置検出結果は、出力端子30を介して位置解析装置26の外部に取り出し、例えばPC(personal computer)等に入力させることが可能である。
ここで、この位置解析装置26は、上記した位置解析動作を含むその全ての動作を制御部31によって統括的に制御されている。この制御部31は、CPU等を内蔵しており、操作部32からの操作情報を受け、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部31は、メモリ部33を利用している。このメモリ部33としては、主として、制御部31のCPUが実行するための制御プログラムを格納したROMと、該CPUに作業エリアを提供するためのRAMと、各種の設定情報及び制御情報等を格納するための不揮発性メモリとを有している。
図4(a)は、上記ビットパターン24の1例を示している。このビットパターン24は、水平方向に4ビット、垂直方向に4ビットの合計16ビットから構成されている。そして、このビットパターン24を構成する各ビットには、図4(a)上で左上を「0」、右上を「3」とする配列で、最後に右下が「15」となるようにビット番号が付されている。
ここで、図4(a)に示すビットパターン24では、ビット番号「0」、「2」、「4」、「5」、「6」、「8」、「10」、「11」、「12」、「13」、「15」の各ビットがそれぞれ白色で、残りのビット番号「1」、「3」、「7」、「9」、「14」の各ビットがそれぞれ黒色(図4ではハッチングで示す)となるように、各ビットに明暗が付けられている。
そして、上記位置解析装置26の位置解析部29では、映像処理部28で抽出されたビットパターン24について、図4(b)に示すように、そのビット番号順に各ビットの明暗を判別し、白色を「0」、黒色を「1」なるデジタルデータに変換する。これにより、ビットパターン24は、「0101000101000010」なる2進数、つまり、「5142」なる16進数に変換される。
ここで、図5に示すように、ビット番号「0」〜「7」までの8ビットが示すデータ「51(16進)」が表示画面上の水平(X)座標を表わし、ビット番号「8」〜「18」までの8ビットが示すデータ「42(16進)」が表示画面上の垂直(Y)座標を表わしている。これにより、上記ポインタ25で撮像されたビットパターン24について、その表示画面上での位置が解析され、データとして検出されることになる。
図6は、上記した映像出力装置11における処理動作をまとめたフローチャートを示している。すなわち、処理が開始(ステップS1)されると、制御部19は、ステップS2で、映像出力が要求されたか否かを判別し、要求されたと判断された場合(YES)、ステップS3で、位置情報生成部15により位置情報を生成させる。そして、制御部19は、ステップS4で、位置情報生成部15で生成した位置情報を、合成部14により、映像処理部13から出力された映像信号に合成させた後、ステップS5で、映像処理力部16にて外部に出力させて、処理を終了(ステップS6)する。
また、図7は、上記した位置解析装置26における処理動作をまとめたフローチャートを示している。すなわち、処理が開始(ステップS7)されると、制御部31は、ステップS8で、映像処理部28からビットパターン24が抽出されたか否かを判別し、抽出されたと判断された場合(YES)、ステップS9で、位置解析部29によりビットパターン24を解析させ、ステップS10で、検出された位置データを外部に出力させて、処理を終了(ステップS11)する。
上記した実施の形態によれば、映像処理部13から出力された映像信号に、位置情報生成部15から出力される位置情報を合成させて映像表示装置18により映像表示させ、ポインタ25で表示画面上の所定領域を撮像した情報から位置情報を抽出して解析するようにしたので、位置検出用の専用の映像表示画面を必要とすることなく、ポインタ25によって示された画面上の位置を正確に検出することができ、ユーザにとっての取り扱いを便利にすることができるようになる。
なお、上記した実施の形態では、ビットパターン24を構成するビット数を水平方向に4ビット、垂直方向に4ビットの合計16ビットとしたが、ビットパターン24を構成するビット数としては、例えば、表示画面上に配置するビットパターン24の個数や、位置検出精度等に応じて、水平方向に5ビット、垂直方向に5ビットの合計25ビットにしたり、水平方向に6ビット、垂直方向に6ビットの合計36ビットにしたりと、そのビット数を種々変更することができる。
また、ポインタ25に複数のビットパターン24が同時に撮像される場合には、撮像された全てのビットパターン24に対してそれぞれ位置を解析し、解析された各ビットパターン24の位置を演算して、例えば撮像された各ビットパターン24の中間位置等を算出することにより、ポインタ25の示す位置を検出することができる。
図8及び図9は、それぞれ、上記した実施の形態の応用例を示している。すなわち、図8に示すものは、ゲーム機器34によって、映像表示装置35の画面上にゲーム映像とともに複数のビットパターン36でなる位置情報を表示させている。そして、撮像機能を持つガン型コントローラ37によって画面上を撃ったとき、その撃った位置が解析され、撃った位置とゲーム映像とが照合されて撃たれた位置が特定されるようになる。
また、図9に示すものは、PC38の出力映像を、プロジェクタ39を介してスクリーン40に投射する際に、複数のビットパターン41でなる位置情報をも投射表示させている。そして、撮像機能を持つポインタ42によって画面上を指し示すことにより、その位置が解析され特定されるようになる。なお、ポインタ42にクリック機能をつけて、スクリーン40の投射映像を見ながら、PC用マウスと同様にスクリーン40上の映像を操作することができるようにすることも考えられる。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
11…映像出力装置、12…映像入力端子、13…映像処理部、14…合成部、15…位置情報生成部、16…映像出力部、17…映像出力端子、18…映像表示装置、19…制御部、20…操作部、21…リモートコントローラ、22…受光部、23…メモリ部、24…ビットパターン、25…ポインタ、26…位置解析装置、27…映像入力端子、28…映像処理部、29…位置解析部、30…出力端子、31…制御部、32…操作部、33…メモリ部、34…ゲーム機器、35…映像表示装置、36…ビットパターン、37…ガン型コントローラ、38…PC、39…プロジェクタ、40…スクリーン、41…ビットパターン、42…ポインタ。
Claims (5)
- 映像情報が入力される入力手段と、前記入力手段に入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する生成手段と、前記生成手段で生成された位置情報を前記入力手段に入力された映像情報に合成して出力する合成手段とを備えた映像出力手段と、
前記映像出力手段の合成手段から出力される映像情報を前記位置情報とともに表示する表示手段と、
前記表示手段の表示画面上の所定領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像された情報から前記位置情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する解析手段とを備えた位置解析手段と、
を具備することを特徴とする画面位置検出装置。 - 映像情報が入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された位置情報を前記入力手段に入力された映像情報に合成して出力する合成手段と、
前記合成手段から出力される映像情報を前記位置情報とともに表示する表示手段と、
前記表示手段の表示画面上の所定領域を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段で撮像された情報から前記位置情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する解析手段とを具備することを特徴とする画面位置検出装置。 - 前記位置情報は、前記表示手段の表示画面上にほぼ等間隔で配列表示されるもので、それぞれが自己の位置を示すためのデータを含む複数のビットパターンであることを特徴とする請求項1または2記載の画面位置検出装置。
- 前記ビットパターンは、水平方向及び垂直方向にそれぞれ複数個のビット領域を配置したもので、各ビット領域の明暗によって、そのビットパターンの位置が示されることを特徴とする請求項3記載の画面位置検出装置。
- 映像情報を入力する第1の工程と、
前記第1の工程で入力された映像情報が表示される表示画面上における位置を特定するための位置情報を生成する第2の工程と、
前記第2の工程で生成された位置情報を前記第1の工程で入力された映像情報に合成して出力する第3の工程と、
前記第3の工程で出力される映像情報を前記位置情報とともに表示する第4の工程と、
前記第4の工程における表示画面上の所定領域を撮像する第5の工程と、
前記第5の工程で撮像された情報から前記位置情報を抽出する第6の工程と、
前記第6の工程で抽出された位置情報を解析して表示画面上の位置を検出する第7の工程とを具備することを特徴とする画面位置検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007095146A JP2008250960A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 画面位置検出装置及び画面位置検出方法 |
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Publications (1)
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JP2008250960A true JP2008250960A (ja) | 2008-10-16 |
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JP2007095146A Pending JP2008250960A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 画面位置検出装置及び画面位置検出方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012216928A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Casio Comput Co Ltd | 投影システム、投影装置、投影方法及びプログラム |
JP2015043066A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-03-05 | 株式会社リコー | 画像投影装置 |
-
2007
- 2007-03-30 JP JP2007095146A patent/JP2008250960A/ja active Pending
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