JP2008250099A - 露光方法および露光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポジ型、ネガ型のいずれの感光性材料であってもミラーを形成することができる露光方法および露光装置を提供すること。
【解決手段】整形したレーザ光4を臨界角が45度よりも小さく、底面が平面あるいは曲率の大きい円弧状であるプリズム18の底面18bに対して45度で入射させると共に底面18bにマスク5の像を結像レンズ17により結像させ、プリズム18の底面18bに生じる近接場光4cにより加工対象物である光電気混載基板14を露光する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光配線と電気配線を混載する配線基板(以下、「光電気混載配線基板」という。)上に形成された光導波路の端部に対向して配置される光反射用の面(以下、「ミラー」という。)を形成するのに好適な露光方法および露光装置に関する。
LSI技術の進歩によりマイクロプロセッサの高性能化やメモリチップの大容量化が急速に達成されている。従来、機器内のボード間、あるいはボード内のチップ間など比較的短距離間の情報伝達は、電気信号により行われてきた。今後、集積回路の性能を更に向上させるためには、信号の高速化や信号配線の高密度化が必要となるが、電気信号配線においては、それら高速化および高密度化が困難であると共に、配線のCR(C:配線の静電容量、R:配線の抵抗)時定数による信号遅延が問題となってしまう。また、電気信号の高速化や電気信号配線の高密度化は、EMI(Electromagnetic Interference)ノイズの原因となるため、その対策も不可欠となる。
そこで、これらの課題を解決するものとして、光配線が注目されている。光配線は、機器間、機器内のボード間、あるいはボード内のチップ間など種々の箇所に適用可能であると考えられている。中でもチップ間のような短距離間の信号の伝送には、チップが搭載された基板上に光導波路を形成し、これを光の伝送路とする光・電気混載配線基板にすることが有効である。
光導波路を用いた光・電気混載配線基板を、例えばマルチチップモジュール(Multi Chip Module ;MCM)のLSI間を結ぶ伝送路に適用する際には、光信号出力側の発光素子として端面発光型の半導体レーザ(LD;Laser Diode )や発光ダイオード(LED;Light Emitting Diode)を使用することが考えられる。この場合、光導波路の端面に発光端面が対向するように基板上にLDあるいはLEDを配置して、光信号を光導波路へ入射させればよい。ところが、省電力化を図る場合や、二次的アレイ状に配列する場合に好適なVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)のような面発光型のLDを発光面が光導波路の端面に対向するようにして基板上に配置する(実装する)ことは困難である。また、主表面によって光を受ける(面受光型)のフォトディテクタ(受光素子。例えば、フォトダイオード)を、受光面が光導波路の端面に対向するようにして基板上に配置する(実装する)ことは困難である。
そこで、光導波路を基板表面と平行に配置し、光導波路の両端部にミラーを設け、垂直方向から入射する光を光導波路に導くと共に、光導波路を伝搬してきた光を垂直方向に出射させるように構成し、面発光型の発光素子(または面受光型の受光素子)を、発光面(または受光面)が下向きになるようにして配置することが提案されている。
ところで、光導波路の材料として従来から検討されている石英系ガラスが電気プリント配線板プロセスとの整合性が必ずしも相性が良くないことや高コストであることから、光感光性樹脂等を用いたポリマー導波路が注目されている。ポリマー導波路へミラーを構成する方法として、別途製作した光ピンを光導波路内に埋め込む方法(特許文献1)やグレーマスクを用いて露光描画により光導波路へミラーを製作する方法(特許文献2)等が提案されている。
特開2004−318081号公報(第11頁,図1) 特開2000−298221号公報(第10頁,図3)
しかし、特許文献1の技術を採用する場合、光ピンの寸法は100μm程度になる。このような光ピンを製作することは容易であるが、光導波路内に実装する際の把持方法、位置決めおよび調整方法等に解決すべき課題がある。
また、特許文献2の技術を採用する場合、感光性材料がポジ型かネガ型かによって製作できる形状に制限があった。
本発明の目的は、上記した課題を解決し、ポジ型、ネガ型のいずれの感光性材料であってもミラーを形成することができる露光方法および露光装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の手段は、レーザ光の外形をマスクにより整形し、結像レンズにより加工対象物上に集光させて前記加工対象物上に前記マスクの像を結像させるようにした露光方法において、前記整形したレーザ光を底面が平面あるいは曲率の大きい円弧状であるプリズムの底面に対して臨界角以上で入射させると共に前記底面に前記マスクの像を結像させ、前記プリズムの底面で生じる近接場光により加工対象物を露光することを特徴とする。
この場合、前記プリズムの底面と前記加工対象物との間にマッチング液を配置することができる。
また、本発明の第2の手段は、レーザ光の外形をマスクにより整形し、結像レンズにより加工対象物上に集光させて前記加工対象物上に前記マスクの像を結像させるようにした露光装置において、底面が平面あるいは曲率の大きい円弧状であるプリズムを設け、前記プリズムの底面に対して臨界角以上で入射させた前記レーザ光により前記底面に前記マスクの像を結像させ、前記プリズムの底面で生じる近接場光により加工対象物を露光することを特徴とする。
本発明によれば、ポジ型、ネガ型のいずれの感光性材料であっても、ミラーを形成することができる。
始めに、本発明の原理を説明する。
図1は、本発明の原理を説明する図であり、(a)は全体を示す図、(b)は(a)におけるプリズムの底面近傍の拡大図である。
プリズム18は屈折率の高い材質(例えば、石英)で形成されている。側面の角度は水平面に対してθであり、底面は平坦または図示のように曲率の大きい円弧面である。また、プリズム18の臨界角は45度よりも小さい。
同図(a)に示すように、空気中から図中左側の側面に垂直に入射した光は、プリズム18の内部を直進し、底面で全反射され、図中右側の側面から出射する。この時、底面と空気の境界に着目すると、光が空気側へ波長程度しみ出している。この光を近接場光4c(エバネッセント波とも言う)という。
この状態で、電気基板14a上に透明なネガ型の感光性樹脂である下部クラッド層14bと透明なネガ型の感光性樹脂であるコア層14cが積層された光電気混載基板14(以下、電気基板14a、下部クラッド層14bおよびコア層14cを合わせて「光電気混載基板」14という。)をプリズム18の底面に近づける。この場合、光電気混載基板14と底面18bとの隙間(距離)dがレーザ光4の波長程度以下に近づくと、同図(b)に示すように、近接場光4cが光電気混載基板14の内部に進入するようになる。すなわち、プリズム18に入射した光の一部はプリズム18の底面で反射されず、光電気混載基板14の内部に進入してコア層14cを露光する。
ここで、プリズム18の屈折率をn、空気の屈折率をn、コア層14cの屈折率をnとする。プリズム18の底面に角度θで入射した光は屈折により角度θで空気層に出射し、角度θでコア層14cに入射した光は屈折により角度θでコア層14cを直進する。したがって、角度θが45°になるように角度θを定めれば、コア層14cを45°で露光することができる。そして、図示の場合、角度θはスネルの法則から式1で表される。
θ=arcsin{(n/n)・sin45°)} ・・・(式1)
次に、隙間dと反射率Rの関係について説明する。
図2は、隙間dと反射率Rの関係を示す図である。同図に示すように、隙間dが波長λ以下になると、反射率が低下してコア層14cに進入する光の割合が増加する。
すなわち、通常、レーザ光4をコア層14cに対して45度に照射しても、屈折によりコア層14cを45°の角度で露光することはできないが、プリズム18を介して近接場光4cを用いることで45°の斜め露光が可能となる。
以下、本発明の実施例1について説明する。図3は本実施例1に係る露光装置の構成図である。
レーザ露光装置1は、レーザ制御部2、画像処理部24、隙間演算部25、露光時間演算部26および位置決め制御部27を備えている。
ベッド10上にはXYステージ11、回転ステージ12、Zステージ13が設けられており、Zステージ13上には光電気混載基板14が搭載されている。各ステージは位置決め制御部27の指令により光電気混載基板14を所定の位置に位置決めする。
プレート9にはベントミラー15、ビームスプリッタ16、結像レンズ17、プリズム18、光検出器19、20およびレンズ22を装着したカメラ21が取り付けられている。ビームスプリッタ16は入射光の99%を透過させ、残りをモニタ光4aとして反射させる。プリズム18は図1で説明したものと同じである。プリズム18の上方に配置されたカメラ21は光電気混載基板14に形成された図示を省略するアライメントマークの画像を取得するためのものである。カメラ21で取得された画像は、画像処理部24により加工位置の補正値を算出するのに使用される。カメラモニタ23は、カメラ21の取得画像と画像処理部24の演算結果を表示する。
次に、レーザ光の光路について説明する。
レーザ制御部2からの指令に基づいて、レーザ発振器3から出射されたレーザ光4はマスク5により外形を整形され、ベントミラー6、15を介してビームスプリッタ16へ入射する。ビームスプリッタ16で反射されたモニタ光4aは光検出器19に入射し、電気信号に変換される。一方、ビームスプリッタ16を透過したレーザ光4は、結像レンズ17により、プリズム18の底面でマスク5の開口形状に縮小投影される。プリズム18の底面で反射された反射光4bは光検出器20に入射し、電気信号に変換される。
光検出器19、20で変換された電気信号は隙間演算部25および露光時間演算部26へ送られて所定の情報を算出するのに使われる。
次に、本発明に係る光電気混載基板の製造プロセスを、ネガ型の感光性樹脂を用いる場合について説明する。
図4は、光導波路をネガ型の感光性樹脂を用いた場合の製造プロセスの一例を示す図である。なお、電気基板14a上には、透明なネガ型の感光性樹脂である下部クラッド層14bとコア層14cとが積層されている。また、電気基板14aの表面には図示を省略するアライメントマークが配置されている。
同図(a)に示すように、予め定められた位置(ミラーを形成しようとする位置)にプリズム18を位置決めしてレーザ光4により斜め露光部32aを露光した後、同図(b)に示すように、光電気混載基板14を回転ステージにより回転させて対向する所定の位置にプリズム18を位置決めし、レーザ光4により斜め露光部32bを露光する。次に、同図(c)に示すように、コア層14cの上面にレジストマスク33を形成し、同図(d)に示すように、UV光によりレジストマスク33で被覆されていない部分を露光する。
そして、光電気混載基板14を現像すると、同図(e)に示すように、斜線で示した露光部以外のネガ型の感光性樹脂は現像により除去され、ミラー34a、34bおよび光導波路35が形成される。次に、同図(f)に示すように、ミラー34a、34b以外をレジストマスク37で被覆して、例えばAu等を蒸着した後、レジストマスク37を除去する。すると、同図(g)に示すように、ミラー34a、34bだけにAu膜36a、36bが形成されるので、ミラー34a、34bの反射率が向上する。次に、同図(h)に示すように、上部クラッド層14d(なお、上部クラッド層14dは発光素子の発振波長に対して透明な材料である。)を形成した後、同図(i)に示すように、光発光素子38、光受光素子39をそれぞれミラー36a、36b上に搭載する。光発光素子38から発振された通信光40はミラー36aで90°に反射され、光導波路35を伝播しミラー36bで90°に反射され、光受光素子39に導かれる。このようにして、基板内の光通信が可能な光電気混載基板が完成する。
なお、上記において、入射光の強度を一定にする場合、隙間dの大きさを制御することにより、コア層14cの露光量を制御することができる。すなわち、光検出器20の測定値から反射率を算出し、その結果を基にプリズム18と光電気混載基板14の隙間dを制御することで光電気混載基板14へ照射する露光量を制御することができる。
ところで、プリズム18と光電気混載基板14の空気ギャップが光電気混載基板14の表面粗さや塵埃等により光の波長オーダで維持することが困難な場合が生じる。
そこで、図5に示すように、プリズム18と光電気混載基板14との間、すなわち、隙間dにマッチング液(光学分野で使用する標準屈折液。例えば、マッチングオイル)31を配置するとよい。マッチングオイル31の表面張力や濡れ性を選択すれば、マッチング液31は極少量でよく、オイルバス等を用いる構成に比べて基板の搬出搬入や後の洗浄に関するプロセスを軽減できるので、トータルスループットが向上できる。
次に、ポジ型の感光性樹脂を用いる場合
図6は、光導波路をポジ型の感光性樹脂を用いた場合の製造プロセスの一例を示す図である。
ここで、ポジ型とネガ型の違いは露光された部分が現像時に残るのがネガ型で、逆に露光された部分が現像時に除去されるのがポジ型である。したがって、光電気混載基板の製造プロセスにおける違いは、同図(c)に示すUV光露光時のレジストマスク41と同図(f)に示すAu蒸着時のレジストマスク42の凹凸パターンが逆になっている点だけであり、その他の工程はネガ型感光性樹脂を用いる場合と同様であるので、重複する説明を省略する。
以上、説明したように本発明のミラー露光装置によれば、ネガ/ポジどちらの感光性樹脂でも光導波路用のミラーを製作することができる。
次に、実施例2について説明する。
図7は本発明の実施例2に係る第2の露光装置のレーザ光路を示す構成図であり、図3と同じものは同一の符号を付して重複する説明を省略する。
この第2の露光装置の場合、第1の露光装置の光学系の構成要素に加えて、偏光ビームスプリッタ43、結像レンズ17b、ベントミラー15bおよび1/2波長板30が追加されている。また、プリズム18は中心軸Oに関して左右対称である。そして、これらの構成要素は、同図においてプリズム18に入射するレーザ光4の光軸を含む面内に配置されており、かつ、プリズム18の中心に対して結像レンズ17bは結像レンズ17と対称の位置に、偏光ビームスプリッタ43は中心が中心軸O上と一致するようにして配置されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
レーザ光4は1/2波長板30を介して偏光ビームスプリッタ43に導かれる。偏光ビームスプリッタ43はP偏光の光を透過させ、S偏光を反射させる機能を有する。いま、レーザ光4の偏光面がP偏光すると、同図(a)に示すように、レーザ光4は偏光ビームスプリッタ43を透過してベントミラー15で反射され、レンズ17を介してプリズム18の底面に入射して全反射する。全反射したレーザ光4はレンズ17b、ベントミラー15bを介して偏光ビームスプリッタ43に入射するが、偏光面はP偏光のままなので、そのまま透過して光検出器20へ入射する。このとき、光電気混載基板14がプリズム18を波長以下の隙間に制御することで左45°の露光が可能となる。
次に、1/2波長板30の回転角度を調整してレーザ光4の偏光面をS偏光に変換すると、同図(b)に示すように、レーザ光4は偏光ビームスプリッタ43で反射され、同図(a)とは逆廻りで光検出器20へ入射する。したがって、光電気混載基板14に対して右45°の露光が可能となる。
この実施例によれば、回転ステージ12を設けなくても、反射面の角度が90°異なるミラーを光電気混載基板上に製作することができるので、回転ステージ12を設ける場合に比べて加工スループットを向上させることができる。
本発明の原理を説明する図である。 隙間dと反射率Rとの関係を示す図である。 本発明に係る露光装置の構成図である。 本発明に係る光電気混載基板の製造プロセスを示す図である。 本発明の変形例である。 本発明に係る光電気混載基板の製造プロセスを示す図である。 本発明に係る他の露光装置の構成図である。
符号の説明
4 レーザ光
4c 近接場光
5 マスク
14 光電気混載基板
17 結像レンズ
18 プリズム

Claims (3)

  1. レーザ光の外形をマスクにより整形し、結像レンズにより加工対象物上に集光させて前記加工対象物上に前記マスクの像を結像させるようにした露光方法において、
    前記整形したレーザ光を底面が平面あるいは曲率の大きい円弧状であるプリズムの底面に対して臨界角以上で入射させると共に前記底面に前記マスクの像を結像させ、前記プリズムの底面で生じる近接場光により加工対象物を露光することを特徴とする露光方法。
  2. 前記プリズムの底面と前記加工対象物との間にマッチング液を配置することを特徴とする請求項1に記載の露光方法。
  3. レーザ光の外形をマスクにより整形し、結像レンズにより加工対象物上に集光させて前記加工対象物上に前記マスクの像を結像させるようにした露光装置において、
    底面が平面あるいは曲率の大きい円弧状であるプリズムを設け、
    前記プリズムの底面に対して臨界角以上で入射させた前記レーザ光により前記底面に前記マスクの像を結像させ、前記プリズムの底面で生じる近接場光により加工対象物を露光することを特徴とする露光装置。
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