JP2008246659A - 作業ロボットの位置計測装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業ロボット10の手首先端軸11には、作業用ツール20が設けられるとともに、光切断法により位置計測を行う位置計測ユニット30が設けられている。位置計測ユニット30内には、作業対象のワークW上で交差する第1のスリット光61、第2のスリット光62をワークWに向けてそれぞれ投光する第1のスリット光源、第2のスリット光源と、第1のスリット光61に対応する光切断像を含む第1の画像を撮像するとともに、第2のスリット光62に対応する光切断像を含む第2の画像を撮像する撮像手段50とが設けられている。
【選択図】図6
Description
従来より、作業対象となるワークなどの物体の3次元位置を計測するために、光切断法が一般に用いられている。
溶接ロボットなどの作業ロボットの分野においても、たとえば特許文献1にみられるように、光切断法を用いて作業対象となるワークWの3次元座標位置を計測する試みがなされている。
特許文献2には、位置計測一般の技術分野に関する発明であって、物体に向けて、直角に交わる2本のスリット光を、2つのスリット光源から同時に投光して、物体の3次元位置を計測するという発明が記載されている。
特許文献3には、溶接ロボットの手首先端軸に撮像装置を設け、撮像装置によって溶接トーチとワークを撮像して、撮像した画像を画像処理した結果から教示点を修正するという発明が記載されている。特許文献3記載の発明は、オフラインで溶接ロボットのプログラムを作成した場合に、プログラム再生時に、溶接ロボットの手首先端軸に設けられた撮像装置がワークと干渉してしまうことを防止するという解決課題が記載されている。特許文献3では、この解決課題を達成するために、溶接ロボットの手首先端軸にアダプタを設け、アダプタによって撮像装置と溶接トーチとの距離を大きくするという発明が記載されている。
作業ロボットの手首先端軸に、作業用ツールが設けられるとともに、光切断法により位置計測を行う位置計測ユニットが設けられ、
位置計測ユニット内に、作業対象のワーク上で交差する第1のスリット光、第2のスリット光をワークに向けてそれぞれ投光する第1のスリット光源、第2のスリット光源と、第1のスリット光に対応する光切断像を含む第1の画像を撮像するとともに、第2のスリット光に対応する光切断像を含む第2の画像を撮像する撮像手段と
が設けられ、
第1のスリット光源による第1のスリット光のワークへの投光、第2のスリット光源による第2のスリット光のワークへの投光を順次行って、
撮像手段により、第1の画像、第2の画像を順次取得し、
取得された第1画像および第2の画像に基づいて、ワークの3次元位置を計測する、
作業ロボットの位置計測装置であることを特徴とする。
作業ロボットの手首先端軸に、作業用ツールが設けられるとともに、光切断法により位置計測を行う位置計測ユニットが設けられ、
位置計測ユニット内に、作業対象のワークに向けてスリット光を投光するスリット光源と、ワーク上で交差する第1のスリット光、第2のスリット光が得られるようにスリット光源を回転させる回転機構と、第1のスリット光に対応する光切断像を含む第1の画像を撮像するとともに、第2のスリット光に対応する光切断像を含む第2の画像を撮像する撮像手段と
が設けられ、
回転機構を作動させることで、スリット光源による第1のスリット光のワークへの投光、スリット光源による第2のスリット光のワークへの投光を順次行って、
撮像手段により、第1の画像、第2の画像を順次取得し、
取得された第1画像および第2の画像に基づいて、ワークの3次元位置を計測する、
作業ロボットの位置計測装置であることを特徴とする。
作業ロボットの動作プログラムを教示する教示時には、マスターワーク上の基準点の3次元位置を計測し、
作業ロボットの動作プログラムを再生する再生時には、ワーク上の基準点の3次元位置を計測して、
当該ワークについて計測された基準点の3次元位置と、マスターワークについて計測された基準点の3次元位置との位置ずれを計算し、
計算された位置ずれに基づいて、動作プログラムに記述された教示点の位置を補正すること
を特徴とする。
作業ロボットの動作プログラムを教示する教示時には、動作プログラムに記述された複数の教示点に対応するマスターワーク上の複数の基準点の3次元位置を計測し、
作業ロボットの動作プログラムを再生する再生時には、動作プログラムに記述された複数の教示点に対応するワーク上の複数の基準点の3次元位置を計測して、
当該ワークについて計測された複数の基準点の3次元位置と、マスターワークについて計測された複数の基準点の3次元位置との位置ずれを計算し、
計算された位置ずれに基づいて、動作プログラムに記述された複数の教示点の位置を補正すること
を特徴とする。
作業ロボットの動作プログラムの再生時に、教示点に対応する基準点の3次元位置を計測すること
を特徴とする。
そして、計算された位置ずれΔX(=Xp−Xm)、ΔY(=Yp−Ym)、ΔZ(=Zp−Zm)に基づいて、動作プログラムに記述された教示点の位置が補正される(図10のステップ207)。
そして、計算された位置ずれΔXC、ΔYC、ΔZCおよびΔXD、ΔYD、ΔZDに基づいて、動作プログラムに記述された教示点PC、PDの位置が補正される(図10のステップ207、208)。
また、従来技術を適用して、溶接中に位置計測を行うためだけのためにロボット駆動軸(手首先端軸)を作動させてしまうと、本来の動作プログラムの動作に影響を及ぼす。また、位置計測のためだけに作業ロボットを動作させてから、本来の教示点まで作業用ツール先端を移動させる動作が必要となるため、時間的なロスが大きい。本発明によれば、溶接中に位置計測を行う際に作業ロボットの手首先端軸を作動させる必要がないため、作業プログラムの動作に与える影響が少なく、時間的なロスを少なくすることができる。
つぎに、上述した本実施例の構成を用いた位置計測の第1例について説明する。
この位置計測の第2例は、光切断法により求められたワークW上の基準点の3次元位置に基づいて、動作プログラムに記述された教示点の位置を補正するというものである。
計算された位置ずれΔX(=Xp−Xm)、ΔY(=Yp−Ym)、ΔZ(=Zp−Zm)は、動作プログラムに記述された各教示点P1、P2、P3…、つまり生産時のワークWpの開先(溶接線)の各ツール先端目標位置P1、P2、P3…の位置ずれとみなすことができる。
上述した位置計測の第2例では、光切断法により計算された位置ずれΔX(=Xp−Xm)、ΔY(=Yp−Ym)、ΔZ(=Zp−Zm)が、動作プログラムに記述された各教示点P1、P2、P3…の位置ずれとみなすことで、各教示点P1、P2、P3…の位置を補正するようにしている。
作業ロボット10の動作プログラムを教示する教示時には、図11(b)、(c)、(d)に示すようにマスターワークWm上に互いに交差する第1のスリット光61、第2のスリット光62を順次投光して、前述の図8(a)、(b)と同様に画像処理することで、マスターワークWm上の動作プログラムに記述されるべき複数の教示点PC、PDに対応するマスターワークWm上の複数の基準点PmC、PmDの3次元位置(XmC、YmC、ZmC)、(XmD、YmD、ZmD)が計測される。
つぎに、図8(a)と同様にして、カメラ50により、第1のスリット光61に対応する光切断像70Aを含む第1の画像71が取得される。
光切断法による位置計測が必要なすべての教示点について、対応する基準点の位置計測が行われてない場合には(ステップ107の判断NO)、ステップ101に戻り、位置計測未実施の教示点について同様の処理が行われる。
つぎに、図8(a)と同様にして、カメラ50により、第1のスリット光61に対応する光切断像70Aを含む第1の画像71が取得される。
光切断法による位置計測が必要なすべての教示点について、対応する基準点の位置計測が行われると、つまり溶接開始点PC、溶接終了点PDについて対応する基準点PmC、PmDの位置計測が行われると(ステップ107の判断YES)、教示点PC、PDの座標位置のデータが記述された動作プログラムを、溶接ロボット10に教示する作業が行なわれる(ステップ108)。こうして教示時の処理を終える。
作業ロボット10の動作プログラムを再生する再生時には、図11(b)、(c)、(d)と同様にして生産時のワークWp上に互いに交差する第1のスリット光61、第2のスリット光62を順次投光して、前述の図8(c)、(d)と同様に画像処理することで、生産時のワークWp上の動作プログラムに記述された複数の教示点PC、PDに対応する生産時ワークWp上の複数の基準点PpC、PpDの3次元位置(XpC、YpC、ZpC)、(XpD、YpD、ZpD)が計測される。
つぎに、図8(c)と同様にして、カメラ50により、第1のスリット光61に対応する光切断像70Aを含む第1の画像71が取得される。
こうして計算された位置ずれΔX(=XpC−XmC)、ΔY(=YpC−YmC)、ΔZ(=ZpC−ZmC)は、動作プログラムに記述された教示点(溶接開始点)PC、つまり溶接線の溶接開始点側の各ツール先端目標位置の位置ずれとみなすことができる。
光切断法による位置計測が必要なすべての教示点について、対応する基準点の位置計測が行われてない場合には(ステップ208の判断NO)、ステップ201に戻り、位置計測未実施の教示点について同様の処理が行われる。
つぎに、図8(c)と同様にして、カメラ50により、第1のスリット光61に対応する光切断像70Aを含む第1の画像71が取得される。
こうして計算された位置ずれΔX(=XpD−XmD)、ΔY(=YpD−YmD)、ΔZ(=ZpD−ZmD)は、動作プログラムに記述された教示点(溶接終了点)PD、つまり溶接線の溶接終了点側の各ツール先端目標位置の位置ずれとみなすことができる。
光切断法による位置計測が必要なすべての教示点について、対応する基準点の位置計測が行われると、つまり溶接開始点PC、溶接終了点PDについて対応する基準点の位置計測が行われると(ステップ208の判断YES)、教示点PC、PDの座標位置のデータが補正された動作プログラムを、実行して、溶接ロボット10の各軸を駆動させる。これにより動作プログラムにしたがった溶接作業が行なわれる(ステップ209)。動作プログラムにしたがった溶接ロボット10の動作が終了すると、再生時の処理を終える。
一方、溶接終了点である教示点PDの座標位置についても、位置ずれΔX(=XpD−XmD)、ΔY(=YpD−YmD)、ΔZ(=ZpD−ZmD)だけシフトされて、その3次元位置が補正されている。このため溶接ロボット10の溶接トーチ20の先端が溶接線の溶接終了点側を移動するとき、ワークWの溶接線に沿って高精度に移動させることできる。
さて、ワークを溶接することで、溶接構造物たるワークに熱歪が生じて、それにより位置ずれが生じることがある。この場合には、溶接の途中で位置計測を行って位置ずれを補正することが望ましい。
図9と同様に処理が実行される。すなわち、動作プログラムの教示時には、上述した位置計測の第3例と同様にして、溶接開始点PC、溶接終了点PDについて対応する基準点PmC、PmDの位置計測が行われるとともに、教示点PC、PDが記述された動作プログラムの内容が、溶接ロボット10に教示される。
動作プログラムの再生時には、図12に示すように、ステップ201からステップ207までは図10で説明したのと同様の処理が行われ、溶接開始点である教示点PCの座標位置が、位置ずれΔX(=XpC−XmC)、ΔY(=YpC−YmC)、ΔZ(=ZpC−ZmC)だけシフトされて、動作プログラムに記述された教示点PCの3次元位置が補正される(ステップ207)。
Claims (5)
- 作業ロボットの手首先端軸に、作業用ツールが設けられるとともに、光切断法により位置計測を行う位置計測ユニットが設けられ、
位置計測ユニット内に、作業対象のワーク上で交差する第1のスリット光、第2のスリット光をワークに向けてそれぞれ投光する第1のスリット光源、第2のスリット光源と、第1のスリット光に対応する光切断像を含む第1の画像を撮像するとともに、第2のスリット光に対応する光切断像を含む第2の画像を撮像する撮像手段と
が設けられ、
第1のスリット光源による第1のスリット光のワークへの投光、第2のスリット光源による第2のスリット光のワークへの投光を順次行って、
撮像手段により、第1の画像、第2の画像を順次取得し、
取得された第1画像および第2の画像に基づいて、ワークの3次元位置を計測すること
を特徴とする作業ロボットの位置計測装置。 - 作業ロボットの手首先端軸に、作業用ツールが設けられるとともに、光切断法により位置計測を行う位置計測ユニットが設けられ、
位置計測ユニット内に、作業対象のワークに向けてスリット光を投光するスリット光源と、ワーク上で交差する第1のスリット光、第2のスリット光が得られるようにスリット光源を回転させる回転機構と、第1のスリット光に対応する光切断像を含む第1の画像を撮像するとともに、第2のスリット光に対応する光切断像を含む第2の画像を撮像する撮像手段と
が設けられ、
回転機構を作動させることで、スリット光源による第1のスリット光のワークへの投光、スリット光源による第2のスリット光のワークへの投光を順次行って、
撮像手段により、第1の画像、第2の画像を順次取得し、
取得された第1画像および第2の画像に基づいて、ワークの3次元位置を計測すること
を特徴とする作業ロボットの位置計測装置。 - 作業ロボットの動作プログラムを教示する教示時には、マスターワーク上の基準点の3次元位置を計測し、
作業ロボットの動作プログラムを再生する再生時には、ワーク上の基準点の3次元位置を計測して、
当該ワークについて計測された基準点の3次元位置と、マスターワークについて計測された基準点の3次元位置との位置ずれを計算し、
計算された位置ずれに基づいて、動作プログラムに記述された教示点の位置を補正すること
を特徴とする請求項1または2記載の作業ロボットの位置計測装置。 - 作業ロボットの動作プログラムを教示する教示時には、動作プログラムに記述された複数の教示点に対応するマスターワーク上の複数の基準点の3次元位置を計測し、
作業ロボットの動作プログラムを再生する再生時には、動作プログラムに記述された複数の教示点に対応するワーク上の複数の基準点の3次元位置を計測して、
当該ワークについて計測された複数の基準点の3次元位置と、マスターワークについて計測された複数の基準点の3次元位置との位置ずれを計算し、
計算された位置ずれに基づいて、動作プログラムに記述された複数の教示点の位置を補正すること
を特徴とする請求項1または2記載の作業ロボットの位置計測装置。 - 作業ロボットの動作プログラムの再生時に、教示点に対応する基準点の3次元位置を計測すること
を特徴とする請求項4記載の作業ロボットの位置計測装置。
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