JP2008245807A - トイレ用カウンター - Google Patents

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Hisashi Nogaki
久 野垣
Miki Toyama
美樹 遠山
Mayako Hiyoshi
摩耶子 日吉
Junichi Asakura
淳一 朝倉
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Abstract

【課題】リモコンなどの機器を、荷重に起因するひずみを与えることなく棚に取り付けたトイレ用カウンターを提供する。
【解決手段】第1の方向に延在した棚板と、前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った1条の支持部において前記棚板に固定される機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。または、第1の方向に延在した棚板と、前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った2条の支持部において前記棚板に蝶支される機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。第1の方向に延在した棚板と、前記棚板の下に設けられた一対のブラケットと、前記一対のブラケットの下面に固体された機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレ用カウンターに関し、具体的には、トイレ室に設置され、棚板と、その下に取り付けられたリモコンなどの機器と、を有するトイレ用カウンターに関する。
人間の生活にとって、トイレは切り離すことができない存在であり、日常生活において大きな位置づけを占めている。便器の形式が、いわゆる「和式」から「西洋式」に移り変わり、「水洗式」が導入され、「暖房式便座」や「温水洗浄便座装置」などの革新的な機構が付加されるに伴って、利便性や快適性が向上してきた。
今後、トイレは、ただ単に用を足すためだけの空間ではなく、快適で心地よく、生活に潤いを与え、癒しの効果も得られる空間となるべきである。例えば、トイレにカウンターを設置すると、読みかけの本などを置いたり、あるいは鏡なども設置してドレッサーとして用いることも可能となる。また同時に、便蓋や便座の開閉動作や、温水洗浄便座装置の操作などを実行するためのリモコンなどをカウンターに組み込むと、見栄えがすっきりとし、デザイン的な統一感も得られやすく、同時に操作もしやすくなる。
トイレ室の壁面に設けられ、物品を載置可能な棚部の下方にリモコン部の操作面を配置したリモコン一体棚が開示されている(特許文献1)。
特開2001−55774号公報
例えばリモコンを棚部の下に設置する場合、リモコンの機能があまり複雑でなく、棚の強度も十分である場合には、荷重による棚の「たわみ」が問題になることはない。しかし、トイレ空間の快適性や居心地の良さなどをさらに向上させるためには、デザイン性も極めて重要となる。このために、棚をできるだけシンプルに薄く形成し、見栄えをすっきりとさせることが有効である。しかし、棚を薄くすると、荷重に対するたわみが増える。
一方で、トイレを快適空間とするために、トイレ内の機器も多用化し、これにあわせてリモコンなどの機器も高機能化することが望ましい。このように高機能化されたリモコンなどの機器を、荷重に起因するひずみを与えることなくシンプルで薄い棚に取り付けるためには、技術的なブレイクスルーが必要とされる。
本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、リモコンなどの機器を、荷重に起因するひずみを与えることなく棚に取り付けたトイレ用カウンターを提供する。
本発明の一態様によれば、第1の方向に延在した棚板と、前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った1条の支持部において前記棚板に固定される機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。
また、本発明の他の一態様によれば、第1の方向に延在した棚板と、前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った2条の支持部において前記棚板に蝶支される機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。
また、本発明の他の一態様によれば、第1の方向に延在した棚板と、前記棚板の下に設けられた一対のブラケットと、前記一対のブラケットの下面に固体された機器と、を備えたことを特徴とするトイレ用カウンターが提供される。
本発明によれば、リモコンなどの機器を、荷重に起因するひずみを与えることなく棚に取り付けたトイレ用カウンターが提供される。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明をする。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付す。
図1は、本発明の実施の形態に係るトイレ用カウンターの模式組立図である。
また、図2は、本実施形態のトイレ用カウンターが設置されたトイレ室を例示する模式斜視図である。
本実施形態のカウンターは、第1の方向Xに延在した棚板100と、その下に取り付けられたリモコン200と、を有する。棚板100は、例えば、樹脂や合板などにより形成することができる。また、金属などの補強板を設けてもよい。リモコン200は、例えば、トイレ室に設けられた便器800の便蓋や便座を電動により開閉したり、また温水洗浄便座装置を操作するために用いることができる。またさらに、リモコン200は、図示しない照明装置、音楽や効果音などを発生する音響装置、テレビやラジオ、暖房などの空調装置などを操作するために用いることも可能である。
リモコン200の下には、トイレットペーパー590を保持するペーパーホルダ500が設けられている。また、棚板100の下には、キャビネット600を設置してもよい。また、棚板100には、水栓170を付設した手洗いボウル160を設けてもよい。また、トイレ室の壁面900に鏡910を設けて、ドレッサーとしての機能を付与してもよい。
棚板100は、天板110と、その前縁に設けられた幕板120と、を有する。リモコン200は、天板110の下に設けられ、幕板120に設けられた開口(あるいは切り欠き)を介してその操作面が露出している。幕板120は天板110と必ずしも一体的に形成する必要はなく、天板110とは別体の要素として構成し接着剤などで接合してもよい。
本実施例においては、棚板100は、ブラケット190によってトイレ室の壁面900に固定されている。ただし、本発明はこれには限定されず、ブラケット190の代わりに、キャビネット600によって天板110を支持してもよい。またさらに、ブラケット190による支持とキャビネット600による支持を併用してもよい。
図3は、リモコン200の取付部の一部拡大正面図である。
また、図4は、リモコン200の取付部の模式断面図である。
本実施例においては、リモコン200は、筐体300に収容可能とされている。そして、筐体300は、第1の方向Xとは略直交する第2の方向Yに沿った1条の固定部において棚板100に固定されている。すなわち、筐体300は、その上面の左右両端に一対の凸部324を有し、また中央付近に一対のガイド330を有する。一方、棚板100の裏面には、レール340がネジ342により固定される。棚板100の裏面にレール340を取り付け、正面側からガイド330を嵌合させて筐体300を挿入することにより、筐体300を棚板100に取り付けることができる。その後、リモコン200を筐体300に挿入し固定する。あるいは、リモコン200を筐体300に収容した状態でガイド330をレール340に嵌合挿入して、棚板100に取り付けてもよい。筐体300は、金属や樹脂などにより形成することができる。
一方、ペーパーホルダ500は、その取付用孔512に取付用ボス510の先端を挿入し、さらに筐体300に設けられた取付用孔(図示せず)に取付用ボス510の先端を挿入して取付用ボス510を回転させ締め付けることによって、筐体300に固定することができる。なお、棚板100の天板110は、化粧板として表層を形成する上板112と、補強のための下板114と、を積層させた構造としてもよい。
そして、棚板100に筐体300を取り付けた状態において、筐体300の上面に突出した一対の凸部324は、図3に表したように棚板100の裏面にほぼ当接し、筐体300の「がたつき」を防止する。
図5は、棚板100に荷重がかかった状態を表す模式図である。
例えば、使用者が棚板100に手をついて体重をかけたような場合、棚板100は下方に撓む。棚板100は第1の方向Xに延在しているので、棚板100のたわみは主に第1の方向Xにおいて生ずる。一方、筐体300は、第1の方向Xと略直交する第2の方向Yに沿った1条の固定部(ガイド330及びレール340)において固定されている。従って、筐体300は、レール340によって支持されつつ、棚板100のたわみに応じて下方に移動する。そして、筐体300の両端に設けられた凸部324が棚板100の裏面から離間し、筐体300を歪ませるような応力は作用しない。つまり、棚板100に荷重がかかってたわんでも、筐体300に対して応力がかかることなはく、リモコン200は外力から保護される。
図6〜図8は、比較例のカウンターを表す模式図である。
すなわち、図6(a)及び図7(a)は、比較例のカウンターのリモコンの取付部を表す斜視図である。また、図6(b)及び図7(b)は、これら比較例の組立図である。
また、図8は、これら比較例において、棚板100に荷重がかかった状態を表す模式図である。
図6に表した比較例の場合、筐体300の下面の4隅には貫通孔398が設けられ、上面の4隅にはネジ止め孔397が設けられている。そして、貫通孔398を介してネジ342をネジ止め孔397に挿入し、棚板100の裏面に締め付けることより、筐体300を棚板100に固定する。その後、図示しないリモコン200を筐体300に挿入する。
一方、図7に表した比較例の場合、筐体300の上に取付板390が設けられている。取付板390は、その4隅にネジ止め孔392が設けられている。また、取付板390の下面の4隅には、取付ガイド394が設けられている。そして、これら取付ガイド394に対応して、筐体300の上面の4隅には取付ガイド396が設けられている。
取付板390のネジ止め孔392にネジを挿入し棚板100の裏面に締め付けることにより、取付板390を棚板100に固定することができる。その後、取付板390の取付ガイド394に筐体300の取付ガイド396を嵌合させ、ネジ342を取付板390に締め付けることにより、筐体300を棚板100に固定することかできる。その後、図示しないリモコン200を筐体300に挿入する。
しかし、これらいずれの比較例の場合も、筐体300の両端が棚板100に対して固定されてしまう。その結果として、図8に矢印Aで表したように棚板100に荷重がかかってたわんだ時に、筐体300も歪んでしまう。
トイレ室を快適で居心地のよい空間にするために、カウンターのデザインは重要である。見栄えをすっきりとさせ、視覚的な快適感を得るためには、カウンターをスリムに形成することが効果的である。このためには、幕板120(図2参照)の高さ(上下方向の長さ)もコンパクトにすることが望ましく、幕板120を取り付けることによる天板110の補強効果はあまり期待できない。
また、リモコン200を設置する場合、その操作面が棚板100の上面から離れた下方に設けられると、見た目に重い印象を与えるとともに、手が届きにくくなるため操作もしにくくなる。一方で、カウンターの使い勝手を考えると、棚板100を高くすることもできない。つまり、便器の前に立った状態でリモコン200を操作する場合も、便座に座った状態でリモコン200を操作する場合も、その操作面は、カウンターの棚板100の上面にできるだけ接近させて設けることが望ましい。
しかし、カウンターをスリムに形成し、リモコン200の操作面を棚板100の上面にできるだけ近づけるためには、棚板100の厚みを薄くする必要がある。その結果として、棚板100に荷重がかかった場合のたわみ量は、大きくなる。
一方、筐体300の中には、リモコン200などの機器が収容される。これらの機器は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display:液晶表示装置)やLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)あるいはEL(ElectroLuminescence)表示装置などの表示素子や、各種のスイッチ類、電子素子、電気基板など、外力に敏感な素子などが搭載されることが多い。またさらに、操作面を前方にスライドさせたり回転させたりするための可動部を有する場合もある。これらの傾向は、カウンターに設けられるリモコン200などの機器が高機能化するにつれてさらに顕著となる。
従って、このような機器に対する外力の負荷を極力抑制する必要がある。この点で、図6〜図8に表した比較例のカウンターは、改善の余地があった。
これに対して、本実施形態においては、棚板100に荷重がかかってたわんだような場合でも、図5に表したように、筐体300はレール340により吊り下げられた状態のまま下方に移動し、一対の凸部324が棚板100の裏面から離間して棚板100のたわみを吸収する。筐体300が歪むことはなく、その中に収納されたリモコン200に応力がかかることもない。その結果として、カウンターをスリムに形成しつつ、高機能化されて各種の電子素子や可動部を有するリモコン200などの機器を外力から保護することができる。
なお、図1〜図5においては、筐体300を棚板100に固定し、その中にリモコン200を収容する具体例を表したが、本発明はこれには限定されない。すなわち、筐体300の代わりに、リモコン200を棚板100の裏面に同様の方法で取り付けてもよい。この場合でも、図1〜図8に関して前述したものと同様の効果が得られる。
図9は、本実施形態のトイレ用カウンターの第2の実施例を表す模式図である。
本実施例においても、棚板100は第1の方向Xに沿って延在し、筐体300は、第1の方向Xと略直交する第2の方向Yに沿った1条の固定部において棚板100に固定されている。ただし、本実施例においては、筐体300の一部が突出した凸部324(図1参照)の代わりに、上面の両端に緩衝体326が設けられている。緩衝体326としては、例えばクッションゴムなどの弾性を有するものを用いることができる。このように弾性を有する緩衝体326を設けることにより、棚板100の取付誤差や、棚板100のたわみなどを吸収させて筐体300をより安定的に棚板100の裏面に保持することができる。
図10は、本実施形態のトイレ用カウンターの第3の実施例を表す模式図である。
本実施例においても、棚板100は第1の方向Xに沿って延在し、筐体300は、第1の方向Xと略直交する第2の方向Yに沿った1条の固定部において棚板100に固定されている。また、本実施例においても、筐体300の上面に、その一部が突出した凸部324(図1参照)は設けられていない。その代わりに、筐体300の背後にL型アングル350が設けられている。L型アングル350は、ネジ352によって棚板100の裏面に固定される。一方、筐体300の背面から下方に延出した板部に取付孔310が設けられている。この取付孔310にネジ312を挿入し、L型アングル350に締め付けることにより、筐体300のがたつきや前後方向のズレを防止することができる。
また、L型アングル350を棚板100の裏面に固定することにより、棚板100を補強する効果も得られる。すなわち、図5に例示したように棚板100に荷重がかかった場合でも、L型アングル350がその荷重に対向して棚板100のたわみを抑制する効果がえられる。
またさらに、筐体300の取付孔310を縦方向に長い長円形にすると、取付位置の微調整が可能となり、取付誤差などによる筐体300の左右の傾斜を補正することができる。
図11は、本実施形態のトイレ用カウンターの第4の実施例を表す模式図である。
本実施例においても、棚板100は第1の方向Xに沿って延在している。そして、本実施例においては、ガイド330やレール340(図1参照)を用いず、筐体300の下面に設けられた挿入孔314からネジ342を挿入し、取付孔316を介して棚板100の裏面に締め付けることにより固定する。つまり、筐体300の上面が棚板100の裏面にほぼ接した状態となる。このようにしても、図5に関して前述したものと同様に、棚板100に荷重がかかった時には、筐体300に対してネジ342により吊り下げられた状態のまま、上面の両側が棚板100から離間した状態となり、筐体300が歪むことはない。また、本実施例によれば、リモコン200の操作面を棚板100の上面に最も近づけることができ、デザイン的にも操作性の点でも優れたカウンターを提供できる。
図12は、本実施形態のトイレ用カウンターの第5の実施例を表す模式図である。すなわち、図12(a)は、本実施例のカウンターのリモコンの取付部を表す斜視図であり、図12(b)は、筐体300の斜視図である。
また、図13は、本実施例のカウンターの棚板に荷重がかかった状態を表す模式図である。
本実施例においても、棚板100は第1の方向Xに沿って延在し、筐体300は、第1の方向Xと略直交する第2の方向Yに沿った1条の固定部(ガイド330、レール340)において棚板100に固定されている。ただし、本実施例においては、ガイド330が筐体300の上面の中央付近ではなく、端部に設けられている。このように、筐体300をその端部で固定しても、棚板100に荷重がかかってたわんだ場合には、レール340により吊り下げられた状態で筐体300の上面は棚板100の裏面から適宜離間する。その結果として、筐体300に応力がかかり歪むことはない。
図14は、本実施形態のトイレ用カウンターの第6の実施例を表す模式図である。すなわち、図14(a)は、本実施例のカウンターのリモコンの取付部を表す斜視図であり、図14(b)は、筐体300の斜視図である。
本実施例においては、筐体300の上面に3対のガイド330が設けられている。すなわち、筐体300の上面の中央付近と、左右それぞれに、ガイド330の対が設けられている。棚板100への取付にあたっては、これら3対のガイド330のうちのいずれかの対が用いられる。すなわち、一本のレール340(図1参照)を棚板100に固定し、3対のガイド330のうちのいずれかの対をこのレール340に嵌合させる。このようにすれば、施工現場に応じて、筐体300の取付位置を調整できる。つまり、3対のガイド330のうちのいずれの対を利用するかによって、筐体300の取付位置を3つの位置の中から選択することができる。こうすると、たとえば、レール340を予め棚板100に取り付けた状態で工場から出荷されるような場合でも、カウンターの施工現場で筐体300の取付位置を調節することが可能となる。
図15は、本実施形態のトイレ用カウンターの第7の実施例を表す模式図である。すなわち、図15(a)は、本実施例のカウンターのリモコンの取付部を表す斜視図であり、図15(b)は、筐体300の組立図である。
本実施例においては、筐体300は、蝶番を有する取付具360によって棚板100に取り付けられる。すなわち、取付具360は、蝶番362と364によりそれぞれ蝶支された3枚の板体を有する。この取付具360は、取付孔365を介して棚板100の裏面にネジ止めされる。また、筐体300の上面は、取付孔366にネジ止めされる。このようにして筐体300が棚板100に取り付けられると、筐体300は蝶番362及び364により蝶支された状態となる。従って、棚板100に荷重がかかってたわんだ場合でも、蝶番362、364がこの変形を適宜吸収し、筐体300に応力がかかって歪むことはない。
図16は、本実施形態のトイレ用カウンターの第8の実施例を表す模式図である。すなわち、図16(a)は、本実施例のカウンターのリモコンの取付部を表す斜視図であり、図16(b)は、筐体300の組立図である。
また、図17は、本実施例の カウンターのリモコンの取付部の断面図である。
本実施例においては、筐体300の上面が延出した延在部370が設けられ、この延在部370に取付孔372が設けられている。そして、筐体300は、この取付孔372にネジ342を挿入してブラケット190に締め付けることにより固定される。ブラケット190は、図1に関して前述したように、棚板100を壁面900に取り付けるために設けられたものでもよく、または、筐体300を取り付けるためにさらに追加して設けたものでもよい。
本実施例においては、図17に表したように、筐体300の上面と棚板100の裏面との間には、ブラケット190の板厚に相当する隙間Sが形成される。棚板100に荷重がかかってたわんでも、この隙間Sが棚板100のたわみ量よりも大きければ、筐体300に応力がかかって歪むことはない。なお、ブラケット190と延在部370との間にスペーサを介在させて、隙間Sを拡げることもできる。このようにすれば、棚板100のたわみ量がブラケット190の板厚よりも大きい場合でも、筐体300に応力がかかることを防止できる。
またさらに、ブラケット190を筐体300のために追加した場合には、図18に表したように、棚板100から離間させてブラケット190を壁面900(図1参照)に固定することも可能となる。その結果として、隙間Sをさらに大きくすることができ、棚板100がたわんでも筐体300に応力がかかることを防止できる。
以上、具体例を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明をした。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。
前述の具体例に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、筐体300の中に収容される機器はリモコン200には限定されず、その他、外力の負荷を抑制すべきあらゆる機器が包含される。また、筐体300を設けず、その内部に収容されるリモコン200などの機器を各実施例において筐体300と同様の方法で取り付けたものも本発明の範囲に包含される。
また、棚板や筐体、リモコン、ブラケット、ガイド、レール、取付具などの各要素の形状、寸法、材質、配置などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
また、前述した各実施例が備える各要素は、可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
本発明の実施の形態に係るトイレ用カウンターの模式組立図である。 本実施形態のトイレ用カウンターが設置されたトイレ室を例示する模式斜視図である。 リモコン200の取付部の一部拡大正面図である。 リモコン200の取付部の模式断面図である。 棚板100に荷重がかかった状態を表す模式図である。 比較例のカウンターを表す模式図である。 比較例のカウンターを表す模式図である。 比較例のカウンターを表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第2の実施例を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第3の実施例を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第4の実施例を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第5の実施例を表す模式図である。 本実施例のカウンターの棚板に荷重がかかった状態を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第6の実施例を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第7の実施例を表す模式図である。 本実施形態のトイレ用カウンターの第8の実施例を表す模式図である。 第8実施例のカウンターのリモコンの取付部の断面図である。 棚板100から離間させてブラケットを壁面に固定した実施例を表す模式図である。
符号の説明
100 棚板、110 天板、112 上板、114 下板、120 幕板、160 ボウル、170 水栓、190 ブラケット、200 リモコン、300 筐体、310 取付孔、312 ネジ、314 挿入孔、316 取付孔、324 凸部、326 緩衝体、330 ガイド、340 レール、342 ネジ、350 L型アングル、352 ネジ、360 取付具、362,364 蝶番、365、366 取付孔、370 延在部、372 取付孔、390 取付板、392 孔、394、396 取付ガイド、397 孔、398 貫通孔、500 ペーパーホルダ、510 取付用ボス、512 取付用孔、590 トイレットペーパー、600 キャビネット、800 便器、900 壁面、910 鏡

Claims (9)

  1. 第1の方向に延在した棚板と、
    前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った1条の支持部において前記棚板に固定される機器と、
    を備えたことを特徴とするトイレ用カウンター。
  2. 前記機器は、前記支持部の両側のうちの少なくともいずれかに設けられ前記棚板に当接する凸部を有することを特徴とする請求項1記載のトイレ用カウンター。
  3. 前記支持部は、レールと、前記レールに嵌合挿入可能なガイドと、を有することを特徴とする請求項1または2に記載のトイレ用カウンター。
  4. 前記1条の支持部は、前記第1の方向にみて前記機器の略中央に設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のトイレ用カウンター。
  5. 前記1条の支持部は、前記第1の方向にみて前記機器の端部に設けられてたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のトイレ用カウンター。
  6. 前記機器の背後において前記棚板に固定されたL型アングルをさらに備え、
    前記機器は、前記L型アングルに固定されてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のトイレ用カウンター。
  7. 第1の方向に延在した棚板と、
    前記第1の方向に対して略直交する第2の方向に沿った2条の支持部において前記棚板に蝶支される機器と、
    を備えたことを特徴とするトイレ用カウンター。
  8. 第1の方向に延在した棚板と、
    前記棚板の下に設けられた一対のブラケットと、
    前記一対のブラケットの下面に固体された機器と、
    を備えたことを特徴とするトイレ用カウンター。
  9. 前記機器は、リモコンであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載のトイレ用カウンター。

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