JP2008245740A - 反転表示器 - Google Patents

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【課題】通常のリールタイプのドラムと比較して直径を約2分の1に抑えることが可能で、ガイド部と反転ガイド溝とで構造が簡単で、容易にリーフを反転させることができる反転表示器を得る。
【解決手段】ほぼ長方形状のベース板2に形成されたリング状の凹部外壁3で形成されたガイド部4と、このリング状の凹部外壁より突出するようにベース板に形成された凹部壁状の反転ガイド溝と、ベース板に回転可能に取付けられた等間隔の複数個のリーフ取付片6を有する回転体8と、この回転体のリーフ取付片にほぼ中央部が枢支され、両端部寄りの部位に前記ガイド部と反転ガイド溝によってガイドされるガイド片を有する複数個のリーフ11と、複数個のリーフのそれぞれの他端部のほぼ中央部と外周部寄りの部位で枢支された歯車16と、この歯車と噛み合う歯車18が駆動軸19に取付けられた、ベース板に取付けられたモータ21とで反転表示器1を構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は複数個のリーフを用いた反転表示器に関する。
従来のリールタイプの表示器ではリール外周しか表示することができず、表示図柄数を多くする場合はリール外径を大きくするしかなく、リールの外径サイズで表示できる図柄が決まってしまうという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、複数個のリーフを反転できるようにして、表面と裏面とを表示面にして、通常のリールタイプのドラムと比較して直径を約2分の1に抑えることが可能な省スペースの実現ができ、ガイド部と反転ガイド溝とで構造が簡単で、容易にリーフを反転させることができる反転表示器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はほぼ長方形状のベース板と、このベース板に形成されたリング状の凹部外壁で形成されたガイド部と、このリング状の凹部外壁よりほぼ長方形のベース板内で突出するように前記ベース板に形成された凹部壁状の反転ガイド溝と、前記ガイド部内を回転するように前記ベース板に回転可能に取付けられた等間隔の複数個のリーフ取付片を有する回転体と、この回転体のリーフ取付片にほぼ中央部が枢支され、両端部寄りの部位に前記ガイド部と反転ガイド溝によってガイドされるガイド片を有する複数個のリーフと、前記回転体と回転不能に取付けられた前記複数個のリーフのそれぞれの他端部のほぼ中央部と外周部寄りの部位で枢支された歯車と、この歯車と噛み合う歯車が駆動軸に取付けられた、前記ベース板に取付けられたモータとで反転表示器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)ほぼ長方形状のベース板と、このベース板に形成されたリング状の凹部外壁で形成されたガイド部と、このリング状の凹部外壁よりほぼ長方形のベース板内で突出するように前記ベース板に形成された凹部壁状の反転ガイド溝と、前記ガイド部内を回転するように前記ベース板に回転可能に取付けられた等間隔の複数個のリーフ取付片を有する回転体と、この回転体のリーフ取付片にほぼ中央部が枢支され、両端部寄りの部位に前記ガイド部と反転ガイド溝によってガイドされるガイド片を有する複数個のリーフと、前記回転体と回転不能に取付けられた前記複数個のリーフのそれぞれの他端部のほぼ中央部と外周部寄りの部位で枢支された歯車と、この歯車と噛み合う歯車が駆動軸に取付けられた、前記ベース板に取付けられたモータとで構成されているので、複数個のリーフを反転ガイド溝部で反転させることができる。
したがって、複数個のリーフの表面と裏面とを表示面として使用することができ、従来のリールタイプのドラムと比較して直径を約2分の1に抑えることができ、省スペースの実現ができる。
(2)前記(1)によって、ガイド部と反転ガイド溝によってガイドされるリールのガイド片によって反転するため、構造が簡単で、低コスト化を図ることができる。
(3)前記(1)によって、リーフの反転する動きを表示範囲に取り入れることにより、従来にない特徴的な表示効果が得られる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、さらに小型コンパクト化を図ることができる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、照明装置で表示部に位置するリーフを照明することができる。
したがって、効率のよい照明ができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の反転表示器で、この反転表示器1はほぼ長方形状のベース板2と、このベース板2の一端部寄りの部位に形成されたリング状の凹部外壁3で形成されたガイド部4と、このリング状の凹部外壁3よりほぼ半楕円形状に突出するように前記ベース板2より突出しない部位のベース板2に形成された反転ガイド溝5と、前記ガイド部4内を回転するように前記ベース板2の該ガイド部4の中央部に回転可能に取付けられた等間隔の複数個、本発明を実施する形態では5個のリーフ取付片6、6、6、6、6が軸7の外周部に有する回転体8と、この回転体8のリーフ取付片6、6、6、6、6に一方のほぼ中央部が枢支ピン9、9、9、9、9で枢支され、両端部寄りの部位に前記ガイド部4と反転ガイド溝5によってガイドされるガイド片10、10を有する両面が弧状のリーフ11、11、11、11、11と、前記回転体8の軸7の先端部の係合部12と係合する係合部13を有する軸14で回転可能に取付けられた前記リーフ11、11、11、11、11のそれぞれの他方のほぼ中央部と外周部寄りの部位で枢支ピン15、15、15、15、15で枢支された歯車16と、この歯車16、軸14、軸7およびベース板2が離れないように取付けるシャフト17と、前記歯車16と噛み合う歯車18が駆動軸19に取付けられた、前記ベース板2に台座20を介して取付けられたモータ21と、前記ベース板2に取付けられた基板22と、前記表示部に位置するリーフ11を前記ベース板2の透孔23、23を介して照明する、前記基板22に取付けられたLED等の発光素子24、24を用いた照明装置25とで構成されている。
前記ベース板2はガイド部4が形成された長方形状のベース板本体26と、このベース板本体26のガイド部4の中央部に形成された軸受27と、前記ベース板本体26の先端部および両側部に形成された側壁28、28、28と、前記ベース板本体26の先端部寄りのガイド部4内に形成された透孔23、23と、前記ベース板本体26のガイド部4の外側に形成された台座20と、前記ベース板本体26のガイド部4のリング状の凹部壁3よりほぼ半楕円形状に突出する、該ベース板本体26に形成された反転ガイド溝5とから構成されている。
前記回転体8は前記軸受27に回転可能に取付けられる筒状で先端部に係合部12が形成された軸7と、この軸7の反係合部側の外周部に等間隔に一体形成されたリーフ取付片6、6、6、6、6と、このリーフ取付片6、6、6、6、6の先端部に形成された前記リーフ11、11、11、11、11の枢支ピン9、9、9、9、9を枢支する枢支ピン挿入孔33、33、33、33、33とで構成されている。
前記リーフ11、11、11、11、11は透明あるいは光が透過する材質で、表示シート29、29が貼られる円弧状の表面30と裏面31とが両端部で当接された筒状で、上下板32、32、32、32が重なって閉塞され、該上下板32、32、32、32の内側に位置する上下板32、32の中央部には外側に位置する上下板32、32の中央部の枢支ピン挿入孔33、33に挿入される枢支ピン9、15が形成され、一方の外側下板32の両端部寄りの部位にはガイド片10、10が形成されている。
前記歯車16は歯車本体34と、この歯車本体34の中央部に一体形成された先端部に前記軸7の係合部12と係合する係合部13を有する筒状の軸14と、前記歯車本体34の外周部寄りの部位に形成された前記リーフ11、11、11、11、11の枢支ピン15、15、15,15、15が挿入される枢支ピン挿入孔35、35、35、35、35とで構成されている。
上記構成の反転表示器1はモータ21を駆動させると駆動軸19が回転し、該駆動軸19に固定された歯車18が回転し、該歯車18と噛み合っている歯車16が回転する。
この歯車16の回転によって、5個のリーフ11、11、11、11、11はリング状の凹部壁3で形成されたガイド部4にガイド片10、10が接して回転するとともに、反転ガイド溝5部でリーフ11の先端部に位置するガイド片10が入り込み、後端部に位置するガイド片10が反転ガイド溝5に入り込むことなく、図9に示すようにガイド部4内を通過して先端部のガイド片10と後端部のガイド片10とが入れ替わる。すなわち、リーフ11の表面30が裏面31となり、裏面が表面に位置する。
照明装置25の発光素子24、24により、表示部に位置するリーフ11はベース板2の透孔23、23を通過して照明される。
なお、本発明を実施する形態では5個のリーフ11、11、11、11、11の表面30と裏面31との10面を用いて表示を行なうことができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図19に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、表面30と裏面31とを筒状に一体形成し、上下端部を中央部に枢支ピン挿入孔36、36を有する上下板32A32Aで閉塞してリーフ11A、11A、11A、11A、11Aを形成するとともに、回転体8Aのリーフ取付片6A、6A、6A、6A、6Aの先端部および歯車16Aに前記枢支ピン挿入孔36、36に挿入される枢支ピン37を5個づつ設けた点で、このように構成した反転表示器1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ベース板2の透孔23、23と対応する部位に5対の透孔39、39を形成した歯車16Bを用いるとともに、ケース体40に縦・横方向に並列させた9個のベース板2を固定できるようにし、端部の基板22に設けた発光素子24、24で歯車16Bの透孔39、39を介して照明できるようにした点で、このように構成した反転表示器1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、照明装置の発光素子24、24を端部以外の横方向に位置する部分を省略して、コストの低減を図ることができる。
なお、ベース板を縦・横方向に接続できるように構成してもよい。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、6個のリーフ11、11、11、11、11、11を用いた点で、このように構成した反転表示器1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
また、リーフ11の上下板32、32に枢支ピン挿入孔35、35を形成し、該枢支ピン挿入孔35、35に枢支される枢支ピン9、15を回転体8の先端部に形成したり、歯車16に形成しても良い。
図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、長方形状のベース板2に形成されたリング状の凹部外壁3よりほぼ長方形のベース板2内で突出するようにほぼ直線的な山形形状に形成された反転ガイド溝5Aを形成したものを用いた点で、このような、反転ガイド溝5Aを形成したベース板2を使用して構成した反転表示器1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は反転表示器を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の斜視図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のベース板の平面図。 図4の5−5線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の回転体の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の歯車の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のリーフの動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の斜視図。 本発明を実施するための第2の形態のリーフの説明図。 本発明を実施するための第2の形態のリーフの取り付け状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の照明状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の歯車の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の斜視図。 本発明を実施するための第4の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第4の形態のリーフの動作説明図。 本発明を実施するための第5の形態のベース板の平面図。
符号の説明
1A、1B、1C、1D:反転表示器、
2:ベース板 、 3:リング状の凹部外壁、
4:ガイド部、 5、5A:反転ガイド溝、
6:リーフ取付片、 7:軸、
8、8A:回転体、 9:枢支ピン、
10:ガイド片、 11:リーフ、
12:係合部、 13:係合部、
14:軸、 15:枢支ピン、
16、16A、16B:歯車、 17:シャフト、
18:歯車、 19:駆動軸、
20:台座、 21:モータ、
22:基板、 23:透孔、
24:発光素子、 25:照明装置、
26:ベース板本体、 27:軸受、
28:側壁、 29:表示シート、
30:表面、 31:裏面、
32:上下板、 33:枢支ピン挿入孔、
34:歯車本体、 35:枢支ピン挿入孔、
36:枢支ピン挿入孔、 37:枢支ピン、
38:枢支ピン挿入孔、 39:透孔、
40:ケース体。

Claims (3)

  1. ほぼ長方形状のベース板と、このベース板に形成されたリング状の凹部外壁で形成されたガイド部と、このリング状の凹部外壁よりほぼ長方形のベース板内で突出するように前記ベース板に形成された凹部壁状の反転ガイド溝と、前記ガイド部内を回転するように前記ベース板に回転可能に取付けられた等間隔の複数個のリーフ取付片を有する回転体と、この回転体のリーフ取付片にほぼ中央部が枢支され、両端部寄りの部位に前記ガイド部と反転ガイド溝によってガイドされるガイド片を有する複数個のリーフと、前記回転体と回転不能に取付けられた前記複数個のリーフのそれぞれの他端部のほぼ中央部と外周部寄りの部位で枢支された歯車と、この歯車と噛み合う歯車が駆動軸に取付けられた、前記ベース板に取付けられたモータとからなることを特徴とする反転表示器。
  2. リーフが表示窓中心に停止したときに、反転中のリーフが反転ガイド溝の先端部に位置するように反転ガイド溝を形成したさことを特徴とする請求項1記載の反転表示器。
  3. 複数個のリーフは表面と裏面に表示面が形成され、かつ透明あるいは光が透過する材質で形成され、表示部に位置するリーフを発光素子で照明することができる照明装置がベース板に設けられていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の反転表示器。
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