JP2008245497A - 車両用電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】故障後における再起動時の停止時間を短縮し、サービスの低下を少なくした車両用電源装置を得ることである。
【解決手段】電気車に電源を供給するインバータ装置4と、インバータ装置を制御するとともに故障が発生したときインバータ装置からの電源供給を停止し故障条件に応じて再起動する制御装置5とを備え、インバータ装置4は、インバータへの供給電圧を安定化させるフィルタコンデンサ7の電圧Vfを検出する電圧検出器10と、フィルタコンデンサの電荷を放電させるための放電回路とを有し、制御装置5は、インバータ装置に故障が発生したとき故障種類及びフィルタコンデンサ電圧に基づいて放電回路を形成し、フィルタコンデンサの電荷を放電させて待機時間を短縮する。
【選択図】 図1
【解決手段】電気車に電源を供給するインバータ装置4と、インバータ装置を制御するとともに故障が発生したときインバータ装置からの電源供給を停止し故障条件に応じて再起動する制御装置5とを備え、インバータ装置4は、インバータへの供給電圧を安定化させるフィルタコンデンサ7の電圧Vfを検出する電圧検出器10と、フィルタコンデンサの電荷を放電させるための放電回路とを有し、制御装置5は、インバータ装置に故障が発生したとき故障種類及びフィルタコンデンサ電圧に基づいて放電回路を形成し、フィルタコンデンサの電荷を放電させて待機時間を短縮する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、架線から電力を受け取り電気車に照明や空調装置などの電源を供給する車両用電源装置に関する。
一般に、車両用電源装置においては、架線から電力を受け取り電気車に照明や空調装置などの電源を供給する。この車両用電源装置は、電圧検出器にて架線電圧の有無を検出し、電圧が印加されている場合に動作を開始する。このような車両用電源装置においては装置の故障を判断し、自動的に電源供給を停止する保護機能を有している。
また、冗長系の車両用電源装置を有し、常用電源装置が故障した場合に待機系電源装置に切り換えるようにしたものがある。特に、2系統の電源装置に各々設けられていた遮断器、フィルタリアクトル、ダイオード、充電抵抗、接触器等を故障率が低いものを共通化し、安定性を確保するとともに小型化及び軽量化を図った待機系電源装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−287129号公報
しかし、冗長系の車両用電源装置を有する場合であっても、待機系の車両用電源装置に切り換える場合に、切り換え時間がかかるため、その切り換え時間においては車両用電源を供給することができずサービスを低下させることとなっていた。
また、冗長系の車両用電源装置を有していない場合、故障が復帰し再起動が可能であっても、故障停止から再起動までに、コンデンサの放電、充放電抵抗の冷却時間、故障情報の送信等により、一定時間待機する必要があり、その間は車両への電源供給が停止しサービスの低下になっていた。
本発明の目的は、故障後における再起動時の停止時間を短縮し、サービスの低下を少なくした車両用電源装置を得ることである。
本発明の車両用電源装置は、電気車に電源を供給するインバータ装置と、前記インバータ装置を制御するとともに故障が発生したときインバータ装置からの電源供給を停止し故障条件に応じて再起動する制御装置とを備えた車両用電源装置において、前記インバータ装置は、インバータへの供給電圧を安定化させるフィルタコンデンサの電圧を検出する電圧検出器と、前記フィルタコンデンサの電荷を放電させるための放電回路とを有し、前記制御装置は、前記インバータ装置に故障が発生したとき故障種類及び前記フィルタコンデンサ電圧に基づいて前記放電回路を形成し、前記フィルタコンデンサの電荷を放電させて待機時間を短縮することを特徴とする。
本発明によれば、故障後における再起動時の停止時間を短縮し、サービスの低下を少なくした車両用電源装置を得ることができる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。架線1からの電力はパンタグラフ2を介して車両用電源装置3に入力される。車両用電源装置3は、パンタグラフ2からの電力を入力し、電気車に電源を供給するインバータ装置4とインバータ装置4の動作制御を行う制御装置5とから構成されている。
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。架線1からの電力はパンタグラフ2を介して車両用電源装置3に入力される。車両用電源装置3は、パンタグラフ2からの電力を入力し、電気車に電源を供給するインバータ装置4とインバータ装置4の動作制御を行う制御装置5とから構成されている。
インバータ装置4は、架線電圧を遮断する遮断器や波形の整流化をする入力回路6を介して架線1からの電力を入力し、インバータ8に供給する電圧を安定化させるフィルタコンデンサ7を介してインバータ8に入力電圧を印加する。
インバータ8では直流電力を交流電力に変換し、出力装置9を介して電気車の照明や空調装置などに交流電力を供給する。出力回路9はインバータ8から出力された交流電力のリップル低減や絶縁をするものである。
また、フィルタコンデンサ7には電圧検出器10が設けられ、この電圧検出器10でフィルタコンデンサ7の電圧Vfを検出し制御装置5に出力する。一方、車両用電源装置3を停止する際に、フィルタコンデンサ7の電荷を放電するための放電回路がフィルタコンデンサ7に並列に設けられており、この放電回路は放電抵抗11と放電接触器12とが直列接続されて構成されている。
次に、このように構成された車両用電源装置3の動作を説明する。通常運転中は、制御装置5はインバータ装置4に動作制御信号aを出力してインバータ装置4を制御する。この場合、制御装置5は電圧検出器10で検出されたフィルタコンデンサ7の電圧Vfを監視している。そして、制御装置5は故障信号bを入力すると、フィルタコンデンサ電圧値Vfがすでに放電されている値(所定値)以下であるかどうかを判定し、フィルタコンデンサ電圧値Vfがすでに放電されている値(所定値)以下である場合(保護停止動作中である場合)には、発生した故障種類により放電回路の放電接触器12を短絡させてフィルタコンデンサ7の電荷の放電を促進させる。これにより、フィルタコンデンサ7の電荷の放電時間を短くして待機時間を短縮する。
すなわち、制御装置5は故障が発生した場合に、故障種類に応じて放電接触器12を短絡させ放電抵抗11を介してフィルタコンデンサ7の電荷を放電し、その後、インバータ装置4を一定時間待機もしくは完全停止するように制御する。故障種類が一過的な故障である場合には、インバータ装置4を一定時間待機もしくは完全停止した後に再起動させた場合には正常に運転できるので、放電回路によりフィルタコンデンサ7の電荷を放電させて、インバータ装置4が待機状態になるまでの時間を短縮する。
第1の実施の形態によれば、故障信号の種類とフィルタコンデンサ電圧Vfの条件から待機時間を短縮するので、車両用電源装置3の待機時間を短縮することができ、サービスの低下を軽減することができる。
(第2の実施の形態)
図2は本発明の第2の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、稼働系のインバータ装置4aに加え待機系のインバータ装置4bを追加して設けたものである。図1と同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図2は本発明の第2の実施の形態に係わる車両用電源装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、稼働系のインバータ装置4aに加え待機系のインバータ装置4bを追加して設けたものである。図1と同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図2に示すように、1台の車両用電源装置3に複数台(2台)のインバータ装置4a、4bが内蔵されている。図2では2台のインバータ装置4a、4bを内蔵した場合を示している。
車両用電源装置3の内部にてインバータ装置4a、4bの2系統に分け、片系を稼動系とし残りの片系を待機系とする。インバータ装置4a、4bは同一構成であり、いま、インバータ装置4aを稼働系とし、インバータ装置4bを待機系とする。インバータ装置4a、4bの制御は一つの制御装置5で行う。制御装置5はそれぞれのインバータ装置4a、4bに動作制御信号a1、a2を送信する。また、各々のインバータ装置4a、4bのフィルタコンデンサ7の電圧Vf1、Vf2は各々の電圧検出器10で検出され、そのフィルタコンデンサ電圧Vf1、Vf2は制御装置5へ送信される。
ここで、制御装置5はフィルタコンデンサ電圧Vf1を常時監視しており、故障信号bが入力された故障発生時にフィルタコンデンサ電圧Vf1がすでに放電されている(保護動作中)と判断した場合、故障種類に基づいて、稼働系を再起動できるか否かを判断する。稼働系を再起動できる場合には、待機系の切り換えは実施せず、放電接触器12を投入して放電回路を形成しフィルタコンデンサ7の電荷を放電する。これにより放電時間を短縮し稼動系の待機状態までの時間を短縮し、待機状態となった後に待機系を再起動することとする。
また、制御装置5には車両用電源装置3の故障信号bに加え、外部要因信号cも入力されている。故障信号には車両用電源装置3内に問題があって発生する故障信号と、架線電圧の急昇・急降や負荷の急激な増加による外部要因で発生する故障信号との2通りが考えられる。
そこで、制御装置5は、稼働系のインバータ装置4aに故障が発生したとき、その故障が外部要因であるか否かを判定し、外部要因であるときは稼働系のインバータ装置4aを再起動するようにする。すなわち、制御装置5は、故障発生時に外部要因である可能性が高いと判断できる場合、例えば、発生した故障の種類を条件、または車両用電源装置3の入出力電圧・電流等の測定値の条件、もしくはその両方の条件にて判断した場合に、インバータ装置4aは正常である可能性が高いため、時間のかかる待機系のインバータ装置4bへの系切り換えではなく再起動とする動作制御信号aをインバータ装置4aに送信する。
このように、故障が発生した場合に外部要因の可能性がある故障である場合は稼働系のインバータ装置4aを再起動することで、車両用電源装置3の待機時間を短縮することができ、サービスの低下を軽減することができる。なお、制御装置5を各系統にわけて制御する場合や、入力回路6、出力回路9を1系統としてフィルタコンデンサ7やインバータ8のみを2系統とした場合も、考え方は同様となる。
前述したように、制御装置5は、故障発生時にフィルタコンデンサ7がすでに放電されている(保護動作中である)と判断した場合には、待機時間を短縮した再起動とする動作制御信号aを稼働系のインバータ装置4aに送信するが、再起動を複数回繰り返した場合は、一過的な故障ではない。そこで、故障が発生している稼働系で再起動しても正常動作する可能性は低いと判断し、稼働系での再起動条件が成立していたとしても、待機系に系を切り換えることとする。
第2の実施の形態によれば、故障が発生した場合に、フィルタコンデンサ電圧がすでに放電されている(保護動作中である)と判断した場合は、放電時間を短縮した再起動とするので、車両用電源装置3の待機時間を短縮することができ、サービスの低下を軽減することができる。また、複数回再起動した場合、再起動後正常動作する可能性が低いと判断できる場合は、故障が発生しておらず正常動作の可能性が高い待機系に切り換えることで、車両用電源装置3の待機回数を減少させることができ、サービスの低下を軽減することができる。
1…架線、2…パンタグラフ、3…車両用電源装置、4…インバータ装置、5…制御装置、6…入力回路、7…フィルタコンデンサ、8…インバータ、9…出力回路、10…電圧検出器、11…放電抵抗、12…放電接触器
Claims (5)
- 電気車に電源を供給するインバータ装置と、前記インバータ装置を制御するとともに故障が発生したときインバータ装置からの電源供給を停止し故障条件に応じて再起動する制御装置とを備えた車両用電源装置において、前記インバータ装置は、インバータへの供給電圧を安定化させるフィルタコンデンサの電圧を検出する電圧検出器と、前記フィルタコンデンサの電荷を放電させるための放電回路とを有し、前記制御装置は、前記インバータ装置に故障が発生したとき故障種類及び前記フィルタコンデンサ電圧に基づいて前記放電回路を形成し、前記フィルタコンデンサの電荷を放電させて待機時間を短縮することを特徴とする車両用電源装置。
- 稼働系及び待機系を有し稼働系から電気車に電源を供給するインバータ装置と、前記インバータ装置を制御するとともに稼働系のインバータ装置に故障が発生したとき稼働系のインバータ装置からの電源供給を停止し待機系のインバータ装置を起動する制御装置とを備えた車両用電源装置において、各々のインバータ装置は、インバータへの供給電圧を安定化させるフィルタコンデンサの電圧を検出する電圧検出器と、前記フィルタコンデンサの電荷を放電させるための放電回路とを有し、前記制御装置は、稼働系のインバータ装置に故障が発生したとき故障種類または稼働系のインバータ装置のフィルタコンデンサ電圧に基づいて、稼働系を再起動できるか否かを判断することを特徴とする車両用電源装置。
- 前記制御装置は、稼働系のインバータ装置に故障が発生したとき故障が外部要因であるか否かを判定し、外部要因であるときは稼働系のインバータ装置を再起動することを特徴とする請求項2記載の車両用電源装置。
- 前記制御装置は、架線電圧、負荷状態、パンタグラフの離線の少なくともいずれか一つまたは故障種類に基づいて外部要因であるか否かを判定することを特徴とする請求項3記載の車両用電源装置。
- 前記制御装置は、稼働系のインバータ装置を再起動した回数をカウントし、再起動の回数が所定値以上となったときは、動作インバータを待機系のインバータとすることを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の車両用電源装置。
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- 2007-03-29 JP JP2007086946A patent/JP2008245497A/ja active Pending
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