JP2008244697A - 水平面ビーム走査型アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、水平面内にビーム走査可能な水平面ビーム走査型アンテナにおいて、その低姿勢を実現することでその小型化を実現する新たな技術の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、地導体と、規定の周波数に合わせた長さを有して、地導体にアンテナ本体部が平行となる形態で配設されるとともに、給電線を共通にする形態で配設される複数の逆Fアンテナとで構成され、さらに、各逆Fアンテナが給電線を回転中心として等角度の間隔で配設されるとともに、各逆Fアンテナの短絡線に可変リアクタが接続されるように構成される。この構成に従って、本発明の水平面ビーム走査型アンテナでは、軸対称を保ちつつ、水平面ビーム走査型アンテナを構成するロッドを逆Fアンテナで構成することができるようになることで、その低姿勢を実現することができ、これにより、その小型化を実現することができるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水平面内にビーム走査可能な水平面ビーム走査型アンテナに関し、特に、小型化を実現する水平面ビーム走査型アンテナに関する。
給電モノポールの周りに可変リアクタを装荷したエスパアンテナの検討が進められている(例えば、非特許文献1参照)。
このエスパアンテナは、図9に示すように、地導体10の上に、給電ロッド11を中心にして、その各々が可変リアクタに接続される複数のロッド12を対称に配置することで構成されるものであり、ロッド12に接続される可変リアクタによりリアクタンス値を制御することで、水平面内におけるアンテナの指向性を自在に変更することができるという特徴を持つアンテナである。
このように構成される従来のエスパアンテナでは、図9に示すように、地導体10の上に給電ロッド11およびロッド12を林立する形態で配設するようにしている。
Qing HAN, Keizo INAGAKI, Kyouichi IIGUSA, Robert SCHLUB, Ta kashi OHIRA: "Reactive-Field Anechoic Box for ESPAR Antenna Measurement", IEICE, Vol.E85-C, No.7, pp.1451-1459, 2002/7
従来のエスパアンテナでは、図9に示すように、地導体10の上に給電ロッド11およびロッド12を林立する形態で配設するようにしている。
このときに用いられる給電ロッド11およびロッド12の長さは、送受信する電波の約4分の1波長の長さとなる。例えば、2.5GHzの電波を送受信する場合、その波長は12cmとなることから、約3cmの高さを持つ給電ロッド11およびロッド12が必要となる。
このように、従来のエスパアンテナに従っていると、送受信する電波の約4分の1波長の高さが必要となる。
これから、従来のエスパアンテナに従っていると、高さが高くなることで低姿勢を実現できず、小型化を図れないという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、水平面内にビーム走査可能な水平面ビーム走査型アンテナにおいて、その低姿勢を実現することでその小型化を実現する新たな技術の提供を目的とする。
この目的を達成するために、本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、地導体と、規定の周波数に合わせた長さを有して、地導体にアンテナ本体部が平行となる形態で配設されるとともに、給電線を共通にする形態で配設される複数の逆Fアンテナとで構成され、さらに、各逆Fアンテナが給電線を回転中心として等角度の間隔で配設されるとともに、各逆Fアンテナの短絡線に可変リアクタが接続されるように構成される。
この構成を採るときに、各逆Fアンテナの本体部の先端部分が、地導体と平行方向あるいは地導体に向かう方向に折り曲げられるように構成されることがある。
また、この構成を採るときに、各逆Fアンテナのそれぞれが、異なる周波数に合わせた長さを有する複数の逆Fアンテナで構成されて、それらの逆Fアンテナが給電線を共通にして配設されるように構成されることがある。
本発明の水平面ビーム走査型アンテナでは、軸対称を保ちつつ、水平面ビーム走査型アンテナを構成するロッドを逆Fアンテナで構成する。
この構成に従って、本発明の水平面ビーム走査型アンテナでは、高さを低くすることができるようになる。
本発明によれば、水平面内にビーム走査可能な水平面ビーム走査型アンテナにおいて、その低姿勢を実現することができ、これにより、その小型化を実現することができるようになる。
以下、実施の形態に従って本発明を詳細に説明する。
本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、その低姿勢を実現するために、図9に示す給電ロッド11およびロッド12を逆Fアンテナで構成する。
このとき、軸対称を保つために、給電ロッド11をどのように逆Fアンテナに置き換えるかが問題となる。
そこで、本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、図1に示すように、図9に示す給電ロッド11およびロッド12を、本体部1が地導体10に平行となる形の逆Fアンテナで構成して、それらの逆Fアンテナの給電線2を共有にして1つの給電源3に接続することで給電ロッドとするとともに、それらの逆Fアンテナの短絡線4のそれぞれに可変リアクタ5を接続するという構成を採ることで、軸対称を保ちつつ、図9に示す給電ロッド11およびロッド12を逆Fアンテナで構成することを実現する。
ここで、図1では、3本の逆Fアンテナを使って本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成した例を示しており、図1(a)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを上から見た図を表しており、図1(b)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成する逆Fアンテナを横から見た図を表している。
図2に、逆Fアンテナの短絡線4に接続される可変リアクタ5の構成を図示する。
この図に示すように、可変リアクタ5は、バラクタダイオードが逆直列に接続されることで構成されて、その逆直列の接続点に印加される直流電圧の大きさに応じて、そのリアクタンス値を変化させるものである。
この構成に従って、本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、給電は共有されるものの、各可変リアクタ5のリアクタンス値については直流電圧に応じて独立に制御することができることから、水平面内におけるアンテナの指向性を自在に変更することができることを実現する。
本発明の水平面ビーム走査型アンテナの可変指向性は、従来のエスパアンテナと同様に、地導体10に垂直なロッド部分に流れる電流の振幅と位相とによって変化する。逆Fアンテナの長さは約4分の1波長なので、素子間隔は約0.1波長オーダとなる。地導体10が有限の場合には、水平偏波も送受する。
本発明の水平面ビーム走査型アンテナの入力インピーダンス(インピーダンスの実部が抵抗で、虚部がリアクタンス)は、素子間相互結合を無視すれば、図3に示すような並列回路で考察できる。
すなわち、本発明の水平面ビーム走査型アンテナでは、素子数が増えれば入力インピーダンスは減る。また、全ての素子の入力インピーダンスが等しい場合には、アンテナ全体としての入力インピーダンスは、ほぼ素子数で割った値になると考えられる。もともと、逆Fアンテナは、入力インピーダンスを地導体10に垂直なロッド部分の間隔をとることで大きくするようにしているので、素子数が増えるほど、ロッドの間隔を大きくする必要があると考えられる。
このようにして、本発明の水平面ビーム走査型アンテナでは、軸対称を保ちつつ、水平面ビーム走査型アンテナを構成するロッドを逆Fアンテナで構成することができるようになることで、その低姿勢を実現することができ、これにより、その小型化を実現することができるようになる。
図1に示す実施形態例では、図1(b)に示すように、各逆Fアンテナの内側に位置するアンテナ線を共通にして給電線2として用いるとともに、各逆Fアンテナの外側に位置するアンテナ線を短絡線4として用いて、そこに可変リアクタ5を配設するという構成を採ったが、図4に示すように、各逆Fアンテナの外側に位置するアンテナ線を共通にして給電線2として用いるとともに、各逆Fアンテナの内側に位置するアンテナ線を短絡線4として用いて、そこに可変リアクタ5を配設するという構成を採るようにしてもよい。
また、図1に示す実施形態例では、図1(a)に示すように、3本の逆Fアンテナの本体部1を折り曲げないようにするという構成を採ったが、図5に示すように、本体部1の先端部分を水平方向に折り曲げるようにするという構成を採るようにしてもよい。
この図5のような構成を採ると、図5から分かるように、水平方向にも小型化を図ることができるようになる。
ここで、図5に示す実施形態例では、本体部1の先端部分を水平方向に折り曲げるようにしたが、水平方向ではなくて、地導体10に向かう方向に折り曲げるようにしてもよい。
また、図1に示す実施形態例では、逆Fアンテナの数(素子数)を3本で構成する例を示したが、3本に限定されるものではない。ただ、逆Fアンテナの数を奇数にすると、逆Fアンテナ同士が重ならないことから、逆Fアンテナの数については奇数であることが好ましい。
すなわち、図6に示すように、逆Fアンテナの数を奇数である5本で構成しても、図1(a)と同様に、逆Fアンテナ同士が重ならないことから、逆Fアンテナの数については奇数であることが好ましい。
しかし、逆Fアンテナの数を偶数にしてもアンテナの性能について特に問題は起こらない。すなわち、図7に示すように、逆Fアンテナの数を偶数にすると、逆Fアンテナ同士が重なることにはなるものの、このような構成を採っても、アンテナの性能については特に問題は起こらないので、逆Fアンテナの数については偶数であってもよい。
ここで、図7では、4本の逆Fアンテナを使って本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成した例を示しており、図7(a)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを上から見た図を表しており、図7(b)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成する逆Fアンテナを横から見た図を表している。
図8に、本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例を図示する。
この実施形態例に従う本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、マルチバンドの可変指向性を実現するために、図1に示す各逆Fアンテナが、図8に示すように、さらに、f1 用の逆Fアンテナ、f2 用の逆Fアンテナ、f3 用の逆Fアンテナというように、複数の逆Fアンテナで構成されている。
この構成に従って、図8に示す本発明の水平面ビーム走査型アンテナは、マルチバンドの可変指向性を実現することができるようになる。
ここで、図8では、3本の逆Fアンテナを使って本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成した例を示しており、図8(a)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを上から見た図を表しており、図8(b)に示す図は、本発明の水平面ビーム走査型アンテナを構成する逆Fアンテナを横から見た図を表している。
ここで、図8では、f1 用の逆Fアンテナ、f2 用の逆Fアンテナ、f3 用の逆Fアンテナという複数の逆Fアンテナを同一平面上に配設するようにしているが、同一平面上に配設する必要はない。
このようにして、本発明の水平面ビーム走査型アンテナによれば、水平面内にビーム走査可能な水平面ビーム走査型アンテナを構成するときに、その低姿勢を実現することができ、これにより、その小型化を実現することができるようになる。
本発明の水平面ビーム走査型アンテナの一実施形態例である。 可変リアクタの構成図である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの入力インピーダンスの説明図である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例である。 本発明の水平面ビーム走査型アンテナの他の実施形態例である。 エスパアンテナの説明図である。
符号の説明
1 本体部
2 給電線
3 給電源
4 短絡線
5 可変リアクタ
10 地導体

Claims (3)

  1. 地導体と、規定の周波数に合わせた長さを有して、該地導体にアンテナ本体部が平行となる形態で配設されるとともに、給電線を共通にする形態で配設される複数の逆Fアンテナとで構成され、
    さらに、各逆Fアンテナが給電線を回転中心として等角度の間隔で配設されるとともに、各逆Fアンテナの短絡線に可変リアクタが接続されるように構成されることを、
    特徴とする水平面ビーム走査型アンテナ。
  2. 請求項1に記載の水平面ビーム走査型アンテナにおいて、
    各逆Fアンテナの本体部の先端部分が、地導体と平行方向あるいは地導体に向かう方向に折り曲げられるように構成されることを、
    特徴とする水平面ビーム走査型アンテナ。
  3. 請求項1又は2に記載の水平面ビーム走査型アンテナにおいて、
    各逆Fアンテナのそれぞれが、異なる周波数に合わせた長さを有する複数の逆Fアンテナで構成されて、それらの逆Fアンテナが給電線を共通にして配設されるように構成されることを、
    特徴とする水平面ビーム走査型アンテナ。
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