JP2008242130A - 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム - Google Patents
演奏評価システムおよび演奏評価プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008242130A JP2008242130A JP2007083448A JP2007083448A JP2008242130A JP 2008242130 A JP2008242130 A JP 2008242130A JP 2007083448 A JP2007083448 A JP 2007083448A JP 2007083448 A JP2007083448 A JP 2007083448A JP 2008242130 A JP2008242130 A JP 2008242130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feature amount
- evaluation
- melody
- indicating
- rhythm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
【課題】 演奏者の自発的な演奏などを参照して、演奏者の状態を評価する。
【解決手段】 評価処理部17は、演奏者の入力に基づいて生成された演奏データファイル23中のレコードに基づいて、演奏者による入力されたノートの列であるメロディの特徴を表すメロディ特徴量を算出する。また、評価処理部17は、算出されたメロディ特徴量と、メロディ特徴量ごとに、所定の性質のそれぞれについての重みを格納した評価係数テーブル24中の係数とに基づいて、性質ごとの評価値を算出する。メロディ特徴量には、隣接するノート間の音高差に基づく進行のタイプにしたがった第1の特徴量、隣接するノート間の休符の割合である休符率を示す第2の特徴量、ノートの音長の種別ごとの偏り具合に基づくリズムの規則性を示す第3の特徴量、および/または、隣接するノートの音高差の偏り具合に基づく音程の規則性を示す第4の特徴量が含まれる。
【選択図】 図1
Description
演奏者の入力に基づいて、当該入力されたノートに対応する楽音を発音する楽音生成手段と、
前記演奏者の入力に基づいて、入力されたノートの音高、発音開始時刻、音長および、次に発音すべきノートのレコードへのポインタを有するレコードを格納した演奏データファイルを生成して、前記記憶装置に記憶する演奏データ生成手段と、
前記演奏データファイル中のレコードに基づいて、前記メロディ特徴量を算出するメロディ特徴量算出手段と、
前記メロディ特徴量と、前記評価係数テーブル中の係数とに基づいて、前記性質ごとの評価値を算出する評価値算出手段と、を備えたことを特徴とする演奏評価システムにより達成される。
隣接するノート間の音高差に基づく進行のタイプにしたがった第1の特徴量、隣接するノードの発音開始時刻および音長に基づき得られる休符の割合である休符率を示す第2の特徴量、前記ノートの音長の種別ごとの偏り具合に基づくリズムの規則性を示す第3の特徴量、および/または、隣接するノートの音高差の偏り具合に基づく音程の規則性を示す第4の特徴量を算出する。
前記第1の特徴量として、隣接するノート間で3度以上の跳躍が存在した割合を示す跳躍率、2度の進行が存在した割合を示す順次進行率、同音が連続した割合を示す同音連打率、および/または、隣接するノート間の跳躍量の絶対値の総和に基づく、メロディが上向した割合を示す上向率を算出する。
前記第3の特徴量を算出するために、ノートの音長の種別ごとに、ノートの存在数を示すカウント値を格納したリズムカウント配列を生成し、当該リズムカウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記リズムの規則性を示す特徴量を算出する。
前記第4の特徴量を算出するために、ノート間の音高差の種別ごとに、その存在数を示すカウント値を格納した音高差カウント配列を生成し、当該音高差カウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記音程の規則性を示す特徴量を算出する。
前記特徴量Val[t](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ)および前記評価係数テーブル中の係数R[t][m](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ、mは性質を特定するパラメータ)に基づいて、評価値Attr[m]を
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
にしたがって算出する。
演奏者の入力に基づいて、当該入力されたノートに対応する楽音を発音する楽音生成ステップと、
前記演奏者の入力に基づいて、入力されたノートの音高、発音開始時刻、音長および、次に発音すべきノートのレコードへのポインタを有するレコードを格納した演奏データファイルを生成して、前記記憶装置に記憶する演奏データ生成ステップと、
前記演奏データファイル中のレコードに基づいて、前記メロディ特徴量を算出するメロディ特徴量算出ステップと、
前記メロディ特徴量と、前記評価係数テーブル中の係数とに基づいて、前記性質ごとの評価値を算出する評価値算出ステップと、を実行させることを特徴とする演奏評価プログラムにより達成される。
隣接するノート間の音高差に基づく進行のタイプにしたがった第1の特徴量、隣接するノードの発音開始時刻および音長に基づき得られる休符の割合である休符率を示す第2の特徴量、前記ノートの音長の種別ごとの偏り具合に基づくリズムの規則性を示す第3の特徴量、および/または、隣接するノートの音高差の偏り具合に基づく音程の規則性を示す第4の特徴量を算出するステップを実行させる。
前記第1の特徴量として、隣接するノート間で3度以上の跳躍が存在した割合を示す跳躍率、2度の進行が存在した割合を示す順次進行率、同音が連続した割合を示す同音連打率、および/または、隣接するノート間の跳躍量の絶対値の総和に基づく、メロディが上向した割合を示す上向率を算出するステップを実行させる。
前記第3の特徴量を算出するために、ノートの音長の種別ごとに、ノートの存在数を示すカウント値を格納したリズムカウント配列を生成し、当該リズムカウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記リズムの規則性を示す特徴量を算出するステップを実行させる。
前記第4の特徴量を算出するために、ノート間の音高差の種別ごとに、その存在数を示すカウント値を格納した音高差カウント配列を生成し、当該音高差カウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記音程の規則性を示す特徴量を算出するステップを実行させる。
前記特徴量Val[t](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ)および前記評価係数テーブル中の係数R[t][m](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ、mは性質を特定するパラメータ)に基づいて、評価値Attr[m]を
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
にしたがって算出するステップを実行させる。
記憶装置16は、一連の出題データを記憶する出題データファイル21、出題データを決定するためのパラメータを記憶する出題パラメータファイル22、演奏者による演奏(押鍵操作)に基づく演奏データを記憶する演奏データファイル23、評価処理部17による評価値演算のために使用する係数を記憶する評価係数テーブル24、和音構成音の情報を記憶した和音構成音データベース(DB)25、リズムパターンの情報を記憶したリズムパターンDB26、および、評価処理部17による処理結果(評価結果)を記憶する評価結果ファイル27を含む。
G[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
を意味する。
G[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
に基づいて算出している。したがって、ある性質についての評価値は、重みを与えられた一致度の総和となり、全ての和音種別およびリズム種別の一致度を考慮したものとなる。
Val[1]:順次進行率
Val[2]:同音連打率
図16のステップ1603〜1606で、隣接するノート間の音高差が算出され、音高差によりVal[0]〜[2]のいずれかがインクリメントされている。その後、値をノーの総数「n」で除すること(符号1701〜1703)により、それぞれの割合を得ることができる。
休符率は、図16のステップ1608〜1610で求めたものがベースとなっている。
上向度は、図16のステップ1611に示すように、隣接するノートの間の音高差を符号付きで加算したものを、図17のステップ1705に示すように、ノートの総数「n」で除している。
規則性向(リズム)は、一番頻度の多い音長を有したノートの数の、ノートの総数「n」に対する割合を示す(図20のステップ2001参照)。
規則性向(音程)は、一番頻度の多い、隣接するノート間の音高差の絶対値の、ノートの総数「n」に対する割合を示す(図20のステップ2002参照)。
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
を意味する。
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
に基づいて算出している。したがって、ある性質についての評価値は、重みを与えられた特徴量の総和となり、全ての種別の特徴量を考慮したものとなる。
11 入力装置
12 表示装置
13 再生処理部
14 出題データ生成部
15 演奏データ生成部
16 記憶装置
17 評価処理部
18 描画処理部
21 出題データファイル
22 出題パラメータファイル
23 演奏データファイル
24 評価係数テーブル
25 和音構成音DB
26 リズムパターンDB
27 評価結果ファイル
Claims (12)
- 演奏者により入力されたノートの列であるメロディの特徴を表すメロディ特徴量ごとに、所定の性質のそれぞれについての重みを格納した評価係数テーブルを記憶した記憶装置と、
演奏者の入力に基づいて、当該入力されたノートに対応する楽音を発音する楽音生成手段と、
前記演奏者の入力に基づいて、入力されたノートの音高、発音開始時刻、音長および、次に発音すべきノートのレコードへのポインタを有するレコードを格納した演奏データファイルを生成して、前記記憶装置に記憶する演奏データ生成手段と、
前記演奏データファイル中のレコードに基づいて、前記メロディ特徴量を算出するメロディ特徴量算出手段と、
前記メロディ特徴量と、前記評価係数テーブル中の係数とに基づいて、前記性質ごとの評価値を算出する評価値算出手段と、を備えたことを特徴とする演奏評価システム。 - 前記メロディ特徴量算出手段が、
隣接するノート間の音高差に基づく進行のタイプにしたがった第1の特徴量、隣接するノードの発音開始時刻および音長に基づき得られる休符の割合である休符率を示す第2の特徴量、前記ノートの音長の種別ごとの偏り具合に基づくリズムの規則性を示す第3の特徴量、および/または、隣接するノートの音高差の偏り具合に基づく音程の規則性を示す第4の特徴量を算出することを特徴とする請求項1に記載の演奏評価システム。 - 前記メロディ特徴量算出手段が、
前記第1の特徴量として、隣接するノート間で3度以上の跳躍が存在した割合を示す跳躍率、2度の進行が存在した割合を示す順次進行率、同音が連続した割合を示す同音連打率、および/または、隣接するノート間の跳躍量の絶対値の総和に基づく、メロディが上向した割合を示す上向率を算出することを特徴とする請求項2に記載の演奏評価システム。 - 前記メロディ特徴量算出手段が、
前記第3の特徴量を算出するために、ノートの音長の種別ごとに、ノートの存在数を示すカウント値を格納したリズムカウント配列を生成し、当該リズムカウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記リズムの規則性を示す特徴量を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の演奏評価システム。 - 前記メロディ特徴量算出手段が、
前記第4の特徴量を算出するために、ノート間の音高差の種別ごとに、その存在数を示すカウント値を格納した音高差カウント配列を生成し、当該音高差カウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記音程の規則性を示す特徴量を算出することを特徴とする請求項2ないし4の何れか一項に記載の演奏評価システム。 - 前記評価値算出手段が、
前記特徴量Val[t](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ)および前記評価係数テーブル中の係数R[t][m](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ、mは性質を特定するパラメータ)に基づいて、評価値Attr[m]を
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
にしたがって算出することを特徴とする請求項1ないし5の何れか一項に記載の演奏評価システム。 - 演奏者により入力されたノートの列であるメロディの特徴を表すメロディ特徴量ごとに、所定の性質のそれぞれについての重みを格納した評価係数テーブルを記憶した記憶装置を備えたコンピュータにおいて、前記コンピュータに、
演奏者の入力に基づいて、当該入力されたノートに対応する楽音を発音する楽音生成ステップと、
前記演奏者の入力に基づいて、入力されたノートの音高、発音開始時刻、音長および、次に発音すべきノートのレコードへのポインタを有するレコードを格納した演奏データファイルを生成して、前記記憶装置に記憶する演奏データ生成ステップと、
前記演奏データファイル中のレコードに基づいて、前記メロディ特徴量を算出するメロディ特徴量算出ステップと、
前記メロディ特徴量と、前記評価係数テーブル中の係数とに基づいて、前記性質ごとの評価値を算出する評価値算出ステップと、を実行させることを特徴とする演奏評価プログラム。 - 前記メロディ特徴量算出ステップにおいて、前記コンピュータに、
隣接するノート間の音高差に基づく進行のタイプにしたがった第1の特徴量、隣接するノードの発音開始時刻および音長に基づき得られる休符の割合である休符率を示す第2の特徴量、前記ノートの音長の種別ごとの偏り具合に基づくリズムの規則性を示す第3の特徴量、および/または、隣接するノートの音高差の偏り具合に基づく音程の規則性を示す第4の特徴量を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項7に記載の演奏評価プログラム。 - 前記メロディ特徴量算出ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記第1の特徴量として、隣接するノート間で3度以上の跳躍が存在した割合を示す跳躍率、2度の進行が存在した割合を示す順次進行率、同音が連続した割合を示す同音連打率、および/または、隣接するノート間の跳躍量の絶対値の総和に基づく、メロディが上向した割合を示す上向率を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項8に記載の演奏評価プログラム。 - 前記メロディ特徴量算出ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記第3の特徴量を算出するために、ノートの音長の種別ごとに、ノートの存在数を示すカウント値を格納したリズムカウント配列を生成し、当該リズムカウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記リズムの規則性を示す特徴量を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項8または9に記載の演奏評価プログラム。 - 前記メロディ特徴量算出ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記第4の特徴量を算出するために、ノート間の音高差の種別ごとに、その存在数を示すカウント値を格納した音高差カウント配列を生成し、当該音高差カウント配列に格納されたカウント値に基づいて、前記音程の規則性を示す特徴量を算出するステップを実行させることを特徴とする請求項8ないし10の何れか一項に記載の演奏評価プログラム。 - 前記評価値算出ステップにおいて、前記コンピュータに、
前記特徴量Val[t](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ)および前記評価係数テーブル中の係数R[t][m](ただし、tは特徴量を特定するパラメータ、mは性質を特定するパラメータ)に基づいて、評価値Attr[m]を
Attr[m]=Σ(R[t][m]×Val[t])
にしたがって算出するステップを実行させることを特徴とする請求項7ないし11の何れか一項に記載の演奏評価プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007083448A JP5119709B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007083448A JP5119709B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008242130A true JP2008242130A (ja) | 2008-10-09 |
JP5119709B2 JP5119709B2 (ja) | 2013-01-16 |
Family
ID=39913570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007083448A Active JP5119709B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5119709B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004109613A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 演奏判定装置 |
JP2005049628A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 音楽教習装置および音楽教習プログラム |
JP2005055635A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の演奏評価装置 |
JP2006030414A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Yamaha Corp | 音色設定装置及びプログラム |
-
2007
- 2007-03-28 JP JP2007083448A patent/JP5119709B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004109613A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 演奏判定装置 |
JP2005049628A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 音楽教習装置および音楽教習プログラム |
JP2005055635A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の演奏評価装置 |
JP2006030414A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Yamaha Corp | 音色設定装置及びプログラム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
JPN6009005027; 片岡智嗣,中村敏枝,長岡千賀,河瀬諭,Maria Draguna: '打楽器演奏における感情の表現と伝達' ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集 , 20030930, p.449-452 * |
JPN6012015954; Patrik N. Juslin: 'Cue Utilization in Communication of Emotion in Music Performance: Relating Performance to Perception' Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance Vol.26, No.6, 200012, p.1797-1812 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5119709B2 (ja) | 2013-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8492637B2 (en) | Information processing apparatus, musical composition section extracting method, and program | |
JP5147389B2 (ja) | 楽曲提示装置、楽曲提示プログラム、楽曲提示システム、楽曲提示方法 | |
US8106281B2 (en) | Music difficulty level calculating apparatus and music difficulty level calculating method | |
WO2012146829A1 (en) | System and method for providing exercise in playing a music instrument | |
US9613542B2 (en) | Sound source evaluation method, performance information analysis method and recording medium used therein, and sound source evaluation apparatus using same | |
US7705229B2 (en) | Method, apparatus and programs for teaching and composing music | |
JP5196550B2 (ja) | コード検出装置およびコード検出プログラム | |
US9620093B2 (en) | Simple music—next generation keyboard | |
JP2008040259A (ja) | 楽曲練習支援装置、動的時間整合モジュールおよびプログラム | |
JP5346114B1 (ja) | 音楽表現力の教育装置及び方法並びに音楽演奏評価装置 | |
JPH09237088A (ja) | 演奏分析装置、演奏分析方法、及び、記憶媒体 | |
JP5119709B2 (ja) | 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム | |
JP5119708B2 (ja) | 演奏評価システムおよび演奏評価プログラム | |
Waadeland | Strategies in empirical studies of swing groove | |
JP2003288077A (ja) | 曲データ出力装置及びプログラム | |
JP5050606B2 (ja) | 能力評価システムおよび能力評価プログラム | |
JP3623557B2 (ja) | 自動作曲システムおよび自動作曲方法 | |
JP4618704B2 (ja) | コード練習装置 | |
JP2002323891A (ja) | 楽曲分析装置、及びプログラム | |
WO2022215250A1 (ja) | 選曲装置、モデル作成装置、プログラム、選曲方法、およびモデル作成方法 | |
WO2022202199A1 (ja) | コード推定装置、訓練装置、コード推定方法および訓練方法 | |
Soszynski et al. | Music games as a tool supporting music education | |
JP4120662B2 (ja) | 演奏データ変換装置 | |
WO2021179206A1 (zh) | 自动混音装置 | |
Ostermann et al. | Evaluation rules for evolutionary generation of drum patterns in jazz solos |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120925 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5119709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |