JP2008240672A - Egrクーラ - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却水の流入口および流出口がケースの側方あるいは上方に設けられている場合であっても、ケース内での冷却水の残溜を確実に防止できるEGRクーラを提供すること。
【解決手段】EGRクーラ10は、排気ガス(ハッチング矢印)が流通する複数のチューブで構成されたコアと、このコアが収容されるとともに冷却水が流入出するケース14とを備え、このケース14の下部側には水抜き孔30が設けられ、水抜き孔30にはドレイン管31の基端側が取り付けられ、このドレイン管31の先端側は冷却水をケース14に供給する水回路の配管19に接続される。
【選択図】図2

Description

本発明は、EGR(Exhaust Gas Recirculation)クーラに関する。
従来、ディーゼルエンジンに搭載されるEGRシステムにおいては、給気側に戻す排気ガスを冷却するためのEGRクーラが設けられることがある。EGRクーラは、排気ガスを流通させる複数のチューブと、これらのチューブが収容されるケースとを備え、ケースの一端側には冷却水を流入させる流入口が設けられ、他端側には冷却水を流出させる流出口が設けられている。
冷却水としては、エンジンの冷却水の一部を分流して用いることが一般的であり、流入口からケース内部に流入した冷却水は、チューブの外表面を冷却しながら他端側に向かうとともに、チューブを冷却することでチューブ中の排気ガスと熱交換を行って排気ガスを冷却し、他端側の流出口から流出する。
また、このようなEGRクーラにおいて、冷却水の流入口および流出口がケースに対して側方(例えば特許文献1)、あるいは上方に設けられる場合がある。
特開2004−177060号公報
しかしながら、エンジンを工場から出荷する際には、エンジン単体の評価運転が行われた後、このエンジンやEGRクーラから冷却水が抜かれた状態で出荷される。このとき、冷却水の流入口および流出口がケースの側方または上方に設けられていると、エンジンから冷却水を抜いても、冷却水がケース内から抜けきれずにケース内の底面に残溜してしまう。ケースの底面と冷却水の流入口との間や、当該底面と流出口との間には段差があり、この段差分だけの深さで冷却水が残溜するのである。このような状態では、寒冷地へエンジンが出荷されたときなどには、出荷先にて残溜水が凍結してしまい、凍結時の体積膨張によりチューブやケースが損傷するおそれがある。
本発明の目的は、冷却水の流入口および流出口がケースの側方あるいは上方に設けられている場合であっても、ケース内での冷却水の残溜を確実に防止できるEGRクーラを提供することにある。
本発明の請求項1に係るEGRクーラは、排気ガスが流通する複数のチューブで構成されたコアと、前記コアが収容されるとともに冷却水が流入出するケースとを備え、前記ケースの下部側には水抜き孔が設けられ、前記水抜き孔にはドレイン管の基端側が取り付けられ、前記ドレイン管の先端側は前記冷却水を流す水回路に接続されることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るEGRクーラは、請求項1に記載のEGRクーラにおいて、前記ドレイン管の先端は、前記水回路を形成する配管に接続されることを特徴とする。
本発明の請求項3に係るEGRクーラは、請求項1に記載のEGRクーラにおいて、前記水回路は、当該EGRクーラが取り付けられるエンジンのウォータジャケットを含んで形成され、前記ドレイン管の先端は、前記エンジンに接続されて前記ウォータジャケットと連通することを特徴とする。
以上において、請求項1の発明によれば、EGRクーラのケース下部側に水抜き孔を設けたので、この水抜き孔に取り付けられたドレイン管の先端を、水抜き孔よりも低い位置で水回路に接続することにより、ケース内に従来残溜していた冷却水を自然に水回路に戻すことができる。従って、残留した冷却水の凍結によるチューブやケースの破損を確実に防止できる。よって、本発明の目的を達成できる。
請求項2の発明によれば、ケースに接続された冷却水用の配管において、流入口の近傍や流出口の近傍部分にドレイン管の先端を接続することで、構造を簡単にでき、かつ冷却水を確実の戻すことができる。
請求項3の発明によれば、ケースの近傍において、水回路の配管が水抜き孔よりも低い位置に存在しない場合でも、ドレイン管の先端をエンジン内のウォータジャケットと連通させて冷却水を確実に戻すことができる。
〔第1実施形態〕
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態のEGRクーラ10が搭載されたエンジンの冷却系の水回路を示す模式図である。図1において、水回路は、エンジン1にて駆動されるウォータポンプ2を備えており、ウォータポンプ2から吐出した冷却水は、エンジン1内のウォータジャケット等を含む主流路3を通してエンジン1を冷却し、その後にラジエータ4に流入して冷やされた後、ウォータポンプ2に戻る。
また、EGRシステムが採用されている本実施形態では、分流回路5が設けられている。このような分流回路5が設けられた場合に冷却水は、ウォータポンプ2の吐出側から分流してEGRクーラ10を通過し、図示しないサーモスタットハウジングにて主流路3に戻り、ラジエータ4を通過してウォータポンプ2の吸込側に戻る。なお、ウォータポンプ2は、エンジン1に設けられることが好ましい。
EGRクーラ10は、本実施形態では、エンジン1の排気マニホールド側の側面に略水平に取り付けられており、その長手方向が車両の前後方向に沿った状態とされている。ただし、EGRクーラ10の取付位置はこれに限らず、エンジンの上面や、前面、あるいは後面であってもよく、車体に対するエンジン1の取付方向やエンジンルーム内での配置スペース等を勘案して適宜に決められてよい。
図2は、本実施形態のEGRクーラ10を示す正面図、図3は、EGRクーラ10の平面図、図4は、図2中のIV−IV線で断面した矢視図、図5は、図3中のV−V線で断面した矢視図である。図2〜図4において、EGRクーラ10は、左右の側面11、上面12、および下面13を備えた角筒状のケース14を備えている。ケース14の長手方向の両端にはフランジ15を有するタンク16が固定されている。
ケース14の長手方向の一端側において、その一側面11には、冷却水(白抜き矢印)の流入口17が設けられている。この流入口17には、分流回路5を形成する配管18,19が接続されている。また、ケース14の他端側において、同じく側面11には、冷却水の流出口20が設けられ、この流出口20には、分流回路5の戻り側を形成する配管21,22が接続されている。
加えて本実施形態でのケース14の上面12には、複数のガス抜き孔23が設けられている。詳細には、ケース14の冷却水流入側の上面12部分には、左右方向に所定間隔離間した一対のガス抜き孔23が設けられ、冷却水流出側の上面12には、ガス抜き孔23が一つ設けられている。
不整地で作業することが多い建設機械等にエンジン1が搭載された場合では、頻繁に車両が傾くことになり、これにあわせてエンジン1に搭載されたEGRクーラ10も傾くことになる。従って、EGRクーラ10が車両の前後方向に沿って取り付けられている本実施形態では、EGRクーラ10が左右に傾いた場合でも、運転中に発生する気泡が確実に排出されるよう、複数のガス抜き孔23を左右に離間させて設けることは重要である。なお、車両の前後の傾きに対しては、ガス抜き孔23を前後両端(排気ガスの流入側と流出側)に離間して設けることで対応している。
さらに、ケース14には、外方に突出した突部24が周方向に連続して形成されている。このような突部24は、発生した気泡や空気溜まりを集めやすくする機能をも有し、前述のガス抜き孔23に対応した位置にも設けられることで、気泡をより効率的に排出できる。
ケース14両端に設けられたタンク16のうち、一方のタンク16は、排気ガス入口25を有するとともに、フランジ15からケース14に向かうに従って拡開された形状とされ、他方のタンク16は、排気ガス出口26を有するとともに、ケース14からフランジ15に向かうに従って縮径した形状とされている。
図4および図5において、コア27は、上下に所定間隔を空けて積層された複数の偏平チューブ28と、それぞれのチューブ28の端部が鑞付け等により接続された両側のヘッダプレート29とで構成され、ヘッダプレート29はケース14の端部に接合されている。排気ガス入口25から流入した排気ガス(ハッチング矢印)は、コア27の各チューブ28を通って排気ガス出口26から流出する。そして、チューブ28を通過する際に排気ガスは、ケース14内に流入した冷却水により冷却される。
ケース14内に流入した冷却水は、チューブ28間の隙間や、チューブ28とケース14の内面との間の隙間を通って流れることになる。
さて、図5において、ケース14の流入口17側の端部には、水抜き孔30が設けられている。より具体的に水抜き孔30は、ケース14の下面13であって、丁度突部24に対応した位置に設けられている。水抜き孔30の下面13内での左右方向(下面13の幅方向に同じ)の位置は任意であるが、本実施形態では左右方向の中央に設けられている。
また、水抜き孔30には、ドレイン管31の基端側が接続されている。このドレイン管31の先端は、図2に示す冷却水流入側の配管19において、水抜き孔30よりも低い位置に接続されている。ドレイン管31の内径は、配管19や配管21の内径よりも小さい。なお、ドレイン管31の先端は、水抜き孔30よりも低い位置に接続されていればよく、接続先が配管18であってもかまわない。
ドレイン管31の材質等は任意であり、合成ゴム製あるいは金属製であってよい。また、図示を省略するが、ドレイン管31においては、その端部が冷却水の流入口17や配管19から抜けるのを防止するために、適宜なホースクリップを用いることができる。配管18,21の材質や抜け止め手段についても同様である。
以上のようなEGRクーラ10では、冷却水の流入口17および流出口20がケース14の側面11に設けられていることで、それら流入口17および流出口20とケース14の底面との間に段差が生じているため、その段差分だけ従来では、エンジン1から冷却水を抜くときにケース14内に冷却水が残留することになる。
しかし、本実施形態のEGRクーラ10によれば、そのような段差が生じていたとしても、この段差分の深さで従来残溜していた冷却水を、ケース14の下部側に設けられた水抜き孔30を通して水回路に確実に戻すことができる。
〔第2実施形態〕
図6には、本発明の第2実施形態が示されている。本実施形態では、水抜き孔30は、ケース14の冷却水の流出口20側であって、突部24に対応した下面13に設けられている。水抜き孔30に接続されたドレイン管31の先端は、水回路を形成する配管22において、水抜き孔30よりも低い位置に接続されている。勿論、ドレイン管31の先端を配管21に接続してもよい。他の構成は第1実施形態と同じであり、本実施形態でも第1実施形態と同様な効果を得ることができる。
〔第3実施形態〕
図7に示す第3実施形態では、ドレイン管31の先端がエンジン1に接続されており、水抜き孔30からの冷却水がエンジン1内の図示しないウォータジャケット(水回路の一部)に戻るようになっている。この場合でも、ドレイン管31の接続部分は、エンジン1の中でも水抜き孔30よりも低い位置である。このような本実施形態では、第1、第2実施形態で示したような配管18,19,21,22が冷却水の流入口17および流出口20から上方に向けて配置される場合など、ドレイン管31の接続先として、水抜き孔30よりも低い位置に配管18,19,21,22が存在しない場合に有効である。本実施形態でも、第1実施形態と同様な効果を得ることができる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記第1、第2実施形態では、冷却水の流入口17および流入口20が共にケース14の側面11に設けられていたが、図8(第1変形例)に模式的に示すように、流入口17は側面11に設けられ、流出口20が上面12に設けられてもよく、または、図9(第2変形例)に示すように、流入口17は上面12に設けられ、流出口20が側面11に設けられてもよく、あるいは、図10(第3変形例)に示すように、流入口17および流出口20が共に上面12に設けられてもよい。なお、図9、図10に示すように、流入口17が上面12に設けられる場合では、偏平チューブ28は上下に積層されるのではなく、左右に並設されることが望ましい。これは、流入口17から流入した冷却水をチューブ28間の隙間に良好に入り込ませるためである。
さらに、図11(第4変形例)、図12(第5変形例)に示すように、冷却水の流入口17側が低く、流出口20側が高く位置したり、反対に流入口17側が高く、流出口20側が低く位置したりというように、EGRクーラ10自身が水平に対して所定角度θだけ傾斜して取り付けられている場合であって、低い方の流入口17または流出口20がケース14の下部側に存在しない場合では、たとえ高い方の流入口17または流出口20がケース14の下部側に設けられているとしても、ケース14の低い方の端部に水抜き孔30を設けることが望ましく、このような場合でも本発明に含まれる。勿論、図8〜図10のように、流入口17および流出口20の両方がケース14の下面13以外の面に設けられている場合でも、水抜き孔30側が低くなるようにEGRクーラ10を傾斜させてエンジン等に取り付けてもよい。
また、流入口17および流出口20がケース14の下面13以外の面に設けられ、かつEGRクーラ10自身が略水平に設置される場合では、水抜き孔30としてはケース14の下部側のいずれの箇所に設けられていてもよい。このため、水抜き孔30の位置は、流入口17側に限らず、流出口20側であってもよく、ケース14の長手方向の途中の任意の位置でかまわない。水抜き孔30の数も任意であり、1つに限定されず、複数であってもよい。そして、水抜き孔30に接続されるドレイン管31の接続先についても、水抜き孔30よりも下方位置で、水抜き孔30からの冷却水が水回路に確実に戻る位置であればよく、水回路を形成する配管構造等を勘案して任意に決められてよい。
また、本発明のEGRクーラのコアに適用されるチューブの形状としては、前記第1〜第3実施形態で説明したような偏平型に限らず、図13(第6変形例)に示すように、断面円形のチューブであってもよい。また、ケースの形状としても、角筒状の他、図11に示すように、円筒状であってもよい。
本発明は、建設機械、土木機械、輸送車両、発電機等に搭載されるエンジンのEGRクーラとして好適に利用できる。
本発明の第1実施形態のEGRクーラが搭載されたエンジンの冷却系の水回路を示す模式図。 前記EGRクーラを示す正面図。 前記EGRクーラの平面図 図2中のIV−IV線で断面した矢視図。 図3中のV−V線で断面した矢視図。 本発明の第2実施形態を示す正面図。 本発明の第3実施形態を示す断面図。 本発明の第1変形例を模式的に示す正面図および断面図。 本発明の第2変形例を模式的に示す正面図および断面図。 本発明の第3変形例を模式的に示す正面図および断面図。 本発明の第4変形例を模式的に示す正面図。 本発明の第5変形例を模式的に示す正面図。 本発明の第6変形例を示す断面図。
符号の説明
10…EGRクーラ、14…ケース、18,21…配管、27…コア、28…チューブ、30…水抜き孔、31…ドレイン管。

Claims (3)

  1. EGRクーラにおいて、
    排気ガスが流通する複数のチューブで構成されたコアと、
    前記コアが収容されるとともに冷却水が流入出するケースとを備え、
    前記ケースの下部側には水抜き孔が設けられ、
    前記水抜き孔にはドレイン管の基端側が取り付けられ、
    前記ドレイン管の先端側は前記冷却水を流す水回路に接続される
    ことを特徴とするEGRクーラ。
  2. 請求項1に記載のEGRクーラにおいて、
    前記ドレイン管の先端は、前記水回路を形成する配管に接続される
    ことを特徴とするEGRクーラ。
  3. 請求項1に記載のEGRクーラにおいて、
    前記水回路は、当該EGRクーラが取り付けられるエンジンのウォータジャケットを含んで形成され、
    前記ドレイン管の先端は、前記エンジンに接続されて前記ウォータジャケットと連通する
    ことを特徴とするEGRクーラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014025361A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Ihi Shibaura Machinery Corp エンジン
JP2014105573A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Mazda Motor Corp エンジンの排気還流装置

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