JP2008237076A - 小動物用遊戯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で小動物を運動させることができる小動物用遊戯システムを提供する。
【解決手段】小動物用遊戯システムは、マット2の表面2a上にスポット状に光を照射する光源部4と、この光源部4の光照射方向を変更する照射位置変更手段5と、この照射位置変更手段5を制御する制御部6とを備えている。マット2の表面2a上には、光変換部3が複数個所に設けられており、これらの光変換部3に光源部4からの光が順番に照射されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、小動物を運動させるための小動物用遊戯システムに関するものである。
ペットである例えば犬や猫等の小動物は、例えば屋内で飼われる等の要因で運動不足になることがある。そこで、小動物の運動不足を解消するための遊戯具等が従来から色々と提案されてきている。
例えば特許文献1には、光を用いて小動物を運動させる光学式運動装置が記載されている。この光学式運動装置は、レーザ光を回転手段および反射手段で偏光することにより、レーザ軌跡で被照射体上に所望の図柄を描くものである。
特開2002−176873号公報
しかしながら、前記のようにレーザ軌跡で図柄を描くには、複雑な光学系を複雑に制御する必要がある。
本発明は、このような事情に鑑み、簡単な構成で小動物を運動させることができる小動物用遊戯システムを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、被照射面上にスポット状に光を照射する光源部と、この光源部の光照射方向を変更して前記被照射面上の光照射位置を変更する照射位置変更手段と、この照射位置変更手段を制御する制御部とを備え、前記被照射面上には、前記光源部からの光を受けて可視光線を放射する光変換部が複数個所に設けられており、前記制御部は、前記光源部からの光が前記複数の光変換部のうちの2つ以上に順番に照射されるように前記照射位置変更手段を制御するものであることを特徴とする小動物用遊戯システムである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の小動物用遊戯システムにおいて、前記光源部が照射する光は、紫外線であり、前記各光変換部は、紫外線を受けて可視光線を放射する蛍光材料で構成されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載の小動物用遊戯システムにおいて、前記各光変換部は、他の光変換部と異なる形状または異なる大きさを有していることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システムにおいて、前記光源部は、第1波長域の光と第2波長域の光とを照射可能なものであり、前記複数の光変換部のうちの少なくとも1つは、第1波長域の光を受けて可視光線を放射する第1発光部と、第2波長域の光を受けて可視光線を放射する第2発光部とを有していることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システムにおいて、前記被照射面は、室内の床面であることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システムにおいて、前記被照射面は、室内の床面に敷かれるマットの表面であることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、被照射面上の複数個所に光変換部を設け、これらの光変換部のうちの2つ以上に光源部からの光を順番に照射するようにしたから、光を受けて可視光線を放射する光変換部が順番に変わっていくようになる。このため、可視光線を放射する、すなわち明るく見える光変換部が移っていくのを見た小動物は、明るく見える光変換部を追跡するようになる。従って、照射位置変更手段を制御する、換言すれば光源部の光放射方向を変更するだけの簡単な構成で、小動物を運動させることができるようになる。
請求項2の発明によれば、光源部から照射される光が紫外線であるので、その光は見えず、紫外線が照射された光変換部のみが見えるようになり、意外性を得ることができる。
請求項3の発明によれば、明るく見える光変換部が移っていくに連れて、その明るく見える形状又は大きさが変わるようになるため、小動物に飽きさせなくすることができる。
請求項4の発明によれば、光照射位置を所定の光変換部に設定したままで、光源部から照射される光を第1波長域の光から第2波長域の光に切り替えれば、切り替え前は第1発光部が見えていたのに切り替え後は第2発光部が見えるようになる。すなわち、所定の光変換部の見え方を変化させることができ、小動物に飽きさせなくすることができる。
請求項5の発明によれば、屋内で飼う小動物に適した構成とすることができる。
請求項6の発明によれば、不使用のときにマットを畳んで収納したりマットを洗濯したりすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に、本発明の一実施形態に係る小動物用遊戯システムを適用した室1を示す。なお、本明細書では、図1の左側を左方、右側を右方というとともに、奥側を後方、手前側を前方という。
前記室1は、上下方向で対向する天井面1dおよび床面1a、左右方向で対向する一対の側壁面1c、前後方向で対向する図略の手前壁面および奥壁面1bを有しており、これらの面によって内部の居住空間が囲繞されている。
前記小動物用遊戯システムは、床面1aに敷かれるマット2と、奥壁面1bに組み込まれ、マット2の表面(被照射面)2a上にスポット状に光を照射する光源部4とを備えている。また、光源部4は、図3に示すような照射位置変更手段5を介して奥壁面1bに取り付けられていて、その光照射方向が変更可能となっている(図1中の矢印参照)。
前記マット2は、奥壁面1bに沿って床面1a上に載置される長方形板状の本体部21と、この本体部21の長手方向の両端部から側壁面1cに沿って立ち上がる立上り部22とを有している。そして、本体部21の上面21aおよび立上り部22の内側面22aで前記表面2aが構成されている。
マット2は、例えば猫や犬等の小動物Pが動き易くかつ爪を傷めない素材(例えばコルク等)で構成されていることが好ましい。また、本体部21の幅は、当該本体部21の上に小動物Pが乗って運動するという観点から、1〜5m程度に設定されていることが好ましい。なお、マット2としては、立上り部マット22を省略するとともに長さおよび幅を共に1〜5m程度に設定した矩形状のものであってもよい。
前記光源部4としては、光を離れた箇所に照射しても光束があまり拡散しないことが要件となり、本実施形態では、指向性の強い紫外線を放射可能なUV−LEDが採用されている。なお、光源部4としては、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプを用いてもよい。また、放電灯を光源として用いる場合には、放電灯から光ファイバーで光を導光するようにして、その光ファイバーの先端を光源部4とすることも可能である。
光源部4への電力の供給は、家庭用コンセント等からケーブルを介して行われるようになっていてもよく、光源部4に装着される電池によって行われるようになっていてもよい。
前記照射位置変更手段5は、光源部4の光照射方向を変更して前記表面2a上の光照射位置を変更するものであり、図3に示すような制御部6によって制御されるようになっている。照射位置変更手段5としては、例えば図4に示すような互いに直交する2軸の回転軸回りにそれぞれ光源部4を回転可能な公知の駆動手段等を用いることが可能である。そして、この照射位置変更手段5によって光源部4の光照射方向が変更されることにより、光源部4から放射される紫外線は、本体部21の上面21aまたは立上り部22の内側面22aの所定位置にスポット状に照射されるようになる。
前記本体部21の上面21a上および立上り部22の内側面22a上には、適所に複数の光変換部3が設けられている。各光変換部3は、光源部4からの紫外線を受けて可視光線を放射するものであり、蛍光材料または燐光材料で構成されている。
蛍光材料としては、例えば2,5−チオフェンジイルビス(5−tert−ブチル−1,3ベンゾキサゾール)等が挙げられ、燐光材料としては、例えば燐光性金属錯体(イリジウム錯体他)等が挙げられる。
また、各光変換部3は、他の光変換部3と異なる形状または異なる大きさを有している。具体的には、図2に示すように、ある光変換部3aは、十字状の形状を有し、ある光変換部3bは、魚の形状を有し、ある光変換部3cは、楕円状の形状を有している。これらの形状の光変換部3を設けるには、マット2の表面2aに蛍光材料または燐光材料を所望の図柄を描くように塗布して硬化させればよい。なお、光変換部3は、その形状が塗りつぶされたものであってもよいし、その形状の輪郭のみのものであってもよい。
前記制御部6は、予め設定された所定の順番に従って、光源部4からの紫外線が全ての光変換部3に順番に照射されるように照射位置変更手段5を制御する。この制御では、制御部6が一定時間ごとに照射位置変更手段5を駆動させる。なお、光源部4からの紫外線は、全ての光変換部3に順番に照射されるようになっている必要はなく、2つ以上の光変換部3に順番に照射されるようになっていればよい。または、照射対象が全ての光変換部3であるかそのうちのいくつかであるかが切り替えられるようになっていて、小動物の飼い主であるユーザーがそのどちらかを選択できるようになっていてもよい。
例えば、光変換部3に光源部4からの紫外線が照射される順番は、図5(a)に示すように8の字を描くような順番であってもよいし、図5(b)に示すように複数個所に円を描くような順番であってもよいし、図5(c)および図5(d)に示すようにジグザグに進むような順番であってもよい。
前記のように照射位置変更手段5が制御部6に制御されると、紫外線を受けて可視光線を放射する光変換部3が順番に変わっていくようになる。このため、可視光線を放射する、すなわち明るく見える光変換部3が移っていくのを見た小動物Pは、明るく見える光変換部3を追跡するようになる。従って、照射位置変更手段5を制御する、換言すれば光源部4の光放射方向を変更するだけの簡単な構成で、小動物Pを運動させることができるようになる。
ここで、光源部4が照射する光は、紫外線でなくてもよく、例えば可視光線であっても青色の波長域を含むものであれば、光変換部3を励起して当該光変換部3から可視光線を放射させることができる。ただし、本実施形態のように、光源部4が照射する光が紫外線であれば、その光は見えず、紫外線が照射された光変換部3のみが見えるようになり、意外性を得ることができる。
また、各光変換部3は、他の光変換部3と異なる形状または異なる大きさを有しているので、明るく見える光変換部3が移っていくに連れて、その明るく見える形状又は大きさが変わるようになるため、小動物Pに飽きさせなくすることができる。
さらに、本実施形態では、光源部4からの光がマット2の表面2a上に照射されるようになっているので、不使用のときにマット2を畳んで収納したりマット2を洗濯したりすることができる。
なお、前記実施形態では、光源部4が奥壁面1bに組み込まれているが、光源部4は、什器の中に組み込まれていてもよいし、自立式の専用台に照射位置変更手段5を介して支持されていてもよい。光源部4が自立式の専用台に支持された構成であれば、夜間に屋外で使用することも可能になる。
また、前記実施形態では、制御部6が一定時間ごとに照射位置変更手段5を駆動させるようになっているが、マット2の本体部21の適所に複数の圧力センサを埋め込み、これらの圧力センサで紫外線が照射されている光変換部3に小動物Pが近づいたことを検知するたびに制御部6が照射位置変更手段5を駆動させるようになっていてもよい。
さらに、制御部6が自動的に照射位置変更手段5を駆動させるようになっていなくても、例えばリモコン等により手動で制御部6に照射位置変更手段5を駆動させる操作信号を送信するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、予め設定された所定の順番に従って光源部4からの紫外線が全ての光変換部3に順番に照射されるようになっていたが、制御部6は、例えばリモコン等でユーザーが任意の光変換部3を選択するたびにその光変換部3に光源部4からの紫外線が照射されるように、すなわちユーザーの選択する順番で2以上の光変換部3に順番に光源部4からの紫外線が照射されるように照射位置変更手段5を制御するようになっていてもよい。
また、光変換部3として、図7に示すように、同じ図柄が次第に小さくかつつぶれる形状の光変換部3d〜3fを設けるようにしてもよい。このようにすれば、光変換部3d、光変換部3e、光変換部3fの順にまたはその逆に紫外線を照射すれば、小動物Pに対して明るく見える光変換部3が実際の距離よりも大きく移動するあるいは立体的に移動するように感じさせることができるようになる。
また、光源部4として、図8に示すように、第1波長域の光(例えば、波長域が320〜400nmの紫外線A)と第2波長域の光(例えば、波長域が280〜320nmの紫外線B)とを照射可能なものを採用するとともに、制御部6で光源部4の光を切り替えるようにしてもよい。さらに、複数の光変換部3のうちの少なくとも1つの光変換部3gを、第1波長域の光を受けて可視光線を放射する第1発光部31と、第2波長域の光を受けて可視光線を放射する第2発光部32とを有するものとする。図例では、第1発光部31は、五角形の形状を有し、第2発光部32は、リング状の形状を有している。
このようにすれば、光照射位置を所定の光変換部3gに設定したままで、光源部4から照射される光を第1波長域の光から第2波長域の光に切り替えれば、切り替え前は第1発光部31が見えていたのに切り替え後は第2発光部32が見えるようになる。すなわち、所定の光変換部3gの見え方を変化させることができ、小動物Pに飽きさせなくすることができる。
また、マット2を省略することも可能である。この場合には、床面1a上に光変換部3を設け、光源部4からの光を床面1a上に直接照射するようにすればよい。このようにすれば、屋内で飼う小動物Pに適した構成とすることができる。
また、図6に示すように、光源部4の光放射方向側にミラーやX−Yスキャナ等からなる偏光部を設け、この偏光部で照射位置変更手段5を構成することも可能である。
本発明の一実施形態に係る小動物用遊戯システムを適用した室を示す図である。 図1の要部拡大斜視図である。 小動物用遊戯システムのブロック図である。 照射位置変更手段の斜視図である。 (a)〜(d)は光源部の光照射位置の軌跡を示す軌跡図である。 変形例の照射位置変更手段の概略構成図である。 変形例の光変換部が設けられたマットの斜視図である。 変形例の光変換部が設けられたマットの斜視図である。
符号の説明
1 室
1a 床面
2 マット
2a 表面(被照射面)
3,3a〜3g 光変換部
31 第1発光部
32 第2発光部
4 光源部
5 照射位置変更手段
6 制御部
P 小動物

Claims (6)

  1. 被照射面上にスポット状に光を照射する光源部と、この光源部の光照射方向を変更して前記被照射面上の光照射位置を変更する照射位置変更手段と、この照射位置変更手段を制御する制御部とを備え、
    前記被照射面上には、前記光源部からの光を受けて可視光線を放射する光変換部が複数個所に設けられており、前記制御部は、前記光源部からの光が前記複数の光変換部のうちの2つ以上に順番に照射されるように前記照射位置変更手段を制御するものであることを特徴とする小動物用遊戯システム。
  2. 前記光源部が照射する光は、紫外線であり、前記各光変換部は、紫外線を受けて可視光線を放射する蛍光材料で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の小動物用遊戯システム。
  3. 前記各光変換部は、他の光変換部と異なる形状または異なる大きさを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の小動物用遊戯システム。
  4. 前記光源部は、第1波長域の光と第2波長域の光とを照射可能なものであり、前記複数の光変換部のうちの少なくとも1つは、第1波長域の光を受けて可視光線を放射する第1発光部と、第2波長域の光を受けて可視光線を放射する第2発光部とを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システム。
  5. 前記被照射面は、室内の床面であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システム。
  6. 前記被照射面は、室内の床面に敷かれるマットの表面であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の小動物用遊戯システム。
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