JP2008236007A - 車載撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像の撮り逃しを防止しつつ撮像した画像を容易に抽出することができる車載撮像装置を提供する。
【解決手段】車外を撮像するカメラ部2と、車両の位置を検出する位置検出部8と、現在位置周辺の地図を表示するディスプレイ11と、地図上の位置を選択するタッチパネル13と、カメラ部2により得られた撮像結果と地図とを関連付けて記憶するメモリ4とを備える車載撮像装置において、ディスプレイ11は、メモリ4に記憶されている撮像範囲を地図に重ね合わせて表示し、タッチパネル13にて選択された撮像範囲内の位置に対応する撮像結果を表示することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、車載撮像装置に関するものである。
従来、車両の運転中に所望の画像を取得するために、GPS衛星からのGPS信号を受信して車両の現在位置を検出し、予め設定しておいた撮影地点に到達したら車外撮影用のカメラによって自動的に撮影を実行する車載撮像装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−265572号公報
ところで、上述した車載撮像装置の位置検出は、GPS衛星から受信したGPS信号に基づいて行われており、このGPS信号に基づいた位置検出にあっては、その位置検出の誤差が数十メートルになることがある。そのため、予め設定しておいた撮影地点で車外撮像用のカメラによる撮像が行われずに所望の画像を撮り逃してしまう虞がある。
また、撮り逃しがないように常時撮像を行うように設定した場合、撮像した大量の画像の中から所望の画像を探す作業が利用者にとって負担になってしまうという課題がある。
そこで、この発明は、画像の撮り逃しを防止しつつ撮像した画像を容易に抽出することができる車載撮像装置を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、車外を撮像する撮像手段(例えば、実施の形態におけるカメラ部2)と、車両の位置を検出する位置検出手段(例えば、実施の形態における位置検出部8)と、現在位置周辺の地図を表示する表示手段(例えば、実施の形態におけるディスプレイ11)と、前記地図上の位置を選択する選択手段(例えば、実施の形態におけるタッチパネル13)と、前記撮像手段により得られた撮像結果および前記位置検出手段により検出された位置情報を関連付けて記憶する記憶手段(例えば、実施の形態におけるメモリ4)とを備える車載撮像装置において、前記表示手段は、前記記憶手段に記憶されている撮像範囲を前記地図に重ね合わせて表示し、前記選択手段にて選択された前記撮像範囲内の位置に対応する撮像結果を表示することを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、撮像手段は、車両の車速に応じて撮像間隔が調整可能であることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、撮像手段により得られた撮像結果を、位置情報と関連付けて記憶手段に記憶させて、この記憶手段に記憶されている撮像結果の範囲を位置情報に基づいて地図に重ね合わせて表示することができるとともに、地図上に重ね合わされて表示された撮像範囲内の位置を選択手段で選択することで、当該選択した位置で撮像した撮像結果を表示部に表示することができる。したがって、画像の撮り逃しを防止しつつ撮像した画像を容易に抽出することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、車両の車速に応じて撮像間隔を調整することができるので、例えば、車両が停止している場合に同じ地点の画像を撮像し続けたり、車速が高いときに撮像する位置の間隔が必要以上に広くなってしまうのを防止して、撮像間隔を最適化することができる効果がある。
次に、この発明の実施の形態の撮像装置を図面に基づいて説明する。
図1において、符号1はこの実施の形態の撮像装置を示している。この撮像装置1は、常時車外の映像を撮像して記録するもので、カメラ部2、処理部3、メモリ4、制御部5およびナビゲーション装置7を備えている。
カメラ部2は、車両外部の例えば前方を撮像する位置に配置されたCCDイメージセンサやCMOSイメージセンサを用いたカメラであり、イグニッションがONとなった時点から撮像を開始するとともに、その後、イグニッションがOFFとなるまで撮像を継続するように設定されている。また、カメラ部2は、制御部5からの制御指令に基づいて1秒間当たりに撮像する動画のフレーム数を調整可能となっている。そして、カメラ部2で撮像した動画は処理部3に送信される。なお、カメラ部2により撮像する方向は車両前方に限られるものではなく、カメラ部2を動かして種々の方向を撮像したり、また、複数方向に向けて複数台のカメラを設置するようにしてもよい。
処理部3は、カメラ部2で撮像された動画を所定の形式で圧縮する。さらに、処理部3は、撮像を行った自車両の位置情報(以下、単に位置情報と呼ぶ)および撮像を行った時間情報(以下、単に時間情報と呼ぶ)をナビゲーション装置(ナビ)7から受信して、これら位置情報および時間情報を、圧縮した動画に対応付けてメモリ4に送信する。なお、動画を圧縮する形式は様々な形式を用いることができ、例えば、MotionJPEGやAVIなどの形式を利用することができる。
メモリ4は、処理部3から送信されてきた圧縮済みの動画(以下、単に動画と呼ぶ)と、時間情報および位置情報とを対応付けた状態で記憶する。このメモリ4は、動画を記憶するいわゆるリングバッファとして機能するものであり、記憶されている動画の容量が所定の容量を超えた時点で古い圧縮済みの動画から順次新しい圧縮済みの動画を上書きして消去する。また、メモリ4は、ナビゲーション装置7のナビ制御部12から動画の範囲が指定された送信要求がなされた場合には、この要求に応じた動画範囲を、記憶している動画の中から抽出してナビゲーション装置7に送信する。なお、上述した所定の容量とはメモリ4の記憶容量を超えない程度の容量である。
一方、制御部5は、車両の車速を検出する車速センサ6の検出結果に基づいて、カメラ部2の撮像する時間の間隔つまりフレームレートを制御する。
より具体的には、自車両が渋滞などで長時間停止しているにもかかわらず、動画の撮像を一定のフレーム数で行うと、メモリ4に記憶される動画が全て停止地点の映像となってしまい、一方、高速道路などを走行しているときは、撮像するフレームの間隔が大きすぎて所望の画像を得られない場合があるため、制御部5では、車速が低いほど単位時間当たりのフレーム数を少なく設定し、車速が高いほど動画の単位時間当たりのフレーム数を多く設定するようになっている。なお、上述の車速は、車速センサ6で検出された車速以外に、例えば、ナビゲーション装置7で検出される自車両の位置情報に基づいて求めた車速を用いるようにしてもよい。
ナビゲーション装置7は、GPS衛星からGPS信号を受信して自車両の現在位置を検出する位置検出部8と、地図情報などの情報が記憶されたハードディスクドライブやメモリからなる記憶部9とを備えている。そして、位置検出部8において検出された自車両の位置情報と記憶部9に記憶されている地図情報とは、それぞれマップマッチング部10に送信される。また、位置検出部8で検出された位置情報は前述した処理部3に送信される。
マップマッチング部10は、位置検出部8で検出した車両の位置を、記憶部4に記憶されている地図情報に基づいてマップマッチングを行うものであり、このマップマッチングを行った結果、すなわち自車両の位置情報をナビ制御部12に送信する。
ナビ制御部12は、マップマッチング部10から受信した自車両の位置情報と記憶部4から受信した地図情報とを重ね合わせてタッチパネル式のディスプレイ(DISP)11に送信して表示させるとともに、ディスプレイ11のタッチパネル13から入力された操作情報に基づいてアプリケーションを実行し、例えば、目的地までの経路誘導や、情報検索などを行い、この結果を、上述したディスプレイ11に表示させる。
さらに、ナビ制御部12は、メモリ4に記憶されている位置情報と時間情報とに基づいて動画の撮像範囲を撮像軌跡として地図上に重ね合わせてディスプレイ11に表示する。ここで、動画の撮像範囲とは、カメラ部2で撮像を行った動画のうち現在メモリ4に記憶されている最も新しい動画である始点と、最も古い動画である終点との間の範囲である。そして、この動画の撮像範囲を示す撮像軌跡は、自車両が走行していればその走行軌跡とほぼ重なる。
また、ナビ制御部12は、ディスプレイ11のタッチパネル13により、撮像軌跡の任意の点が選択された場合、上述したメモリ4から、選択された任意の点に対応する地点で撮像されたフレーム以降の動画を抽出してディスプレイ11上で再生する。また、ナビ制御部12は、タッチパネル13により、単に動画の再生操作がなされた場合、動画の撮像範囲にかかわらずメモリ4に記憶されている動画を最初から再生してディスプレイ11にこの映像を表示する。そして、ナビ制御部12は、動画の再生中に、停止、一時停止、コマ送りなどの操作が入力された場合、この操作入力に応じて再生中の動画の停止、一時停止、コマ送りなどを行う。なお、ディスプレイ11はタッチパネル式に限られるものではなく、画面中に表示されたポインタを移動するポインティングデバイスや操作ボタンなどをディスプレイ11とは個別に設けるようにしてもよい。
さらに、ナビ制御部12は、タッチパネル13の操作に基づいて、メモリ4に記憶された動画の撮像範囲のうち、所定の範囲を指定したり、一つのフレームを静止画として指定するように構成されている。そして、範囲を指定された動画および静止画として指定された動画のフレームは、タッチパネル13により所定の操作入力があると記憶部9などの記録媒体に保存される。
次に、図2のフローチャートに基づいて撮像装置1における画像取り込み処理を説明する。
まず、ステップS01において、制御部5の撮像指令に基づいてカメラ部2による撮像を所定間隔で行う。
ステップS02においては、ステップS01で撮像した画像を処理部3で取り込み、所定の形式で圧縮を行う。ここで、動画の時間情報と位置情報とを対応付ける。
ステップS03においては、圧縮された動画と時間情報および位置情報と対応付けた状態でメモリ4に保存して、この圧縮画像を一定の容量(枚数)だけ保存する。
ステップS04においては、画像を保存している範囲すなわち撮像軌跡を地図上に重ね合わせてディスプレイ11(ナビ画面)に表示する。
ステップS05においては、乗員による撮像軌跡の選択操作があるか否か、より具体的には、撮像軌跡内の地点を選択する操作があるか否かを判定する。ステップS05における判定結果が「YES」(操作あり)である場合はステップS06に進み、判定結果が「NO」(操作なし)である場合はリターンして上述した処理を繰り返す。
ステップS06においては、撮像軌跡の中で選択された位置を始点として、ナビゲーション装置(ナビ)7のディスプレイ11(ナビ画面)で映像を再生する。
ステップS07においては、乗員による画像の指定操作があるか否かを判定する。ここで、ステップS07における乗員による操作とは、動画の範囲を指定する操作および動画中の1フレームである静止画を指定する操作を示している。
ステップS07における判定結果が「YES」(操作あり)である場合はステップS08に進み、判定結果が「NO」(操作なし)である場合はリターンして上述した処理を繰り返す。なお、動画の再生中や乗員による操作中であってもカメラ部2で画像を所定のフレーム間隔で撮像してメモリ4に記憶するようにしてもよい。
ステップS08においては、乗員によって指定された範囲の動画および一枚の静止画を保存してこの処理を終了する。
すなわち、カメラ部2で撮像された動画は圧縮されてリングバッファであるメモリ4に所定の容量だけ記憶され、このメモリ4に記憶されている動画の撮像範囲が動画の時間情報および位置情報に基づいて撮像軌跡としてディスプレイ11の地図上に表示される。図3に示すように、地図上に重ね合わされた撮像軌跡は、自車両の走行軌跡にほぼ沿った太線Bでディスプレイ11上に表示される。ここで、図3中、地図上の自車両の位置を白抜き三角で示しており、カメラ部2は自車両の前方を撮像しているため、撮像軌跡の始点Pは自車両よりも若干前方に位置する。
そして、タッチパネル13により、ディスプレイ11に表示された撮像軌跡上の任意の地点(図3中、矢印で示す位置)が選択(クリック)操作されると(ステップS05でYes)、この選択操作された地点で撮像された動画のフレームが始点となって、メモリ4に格納されている選択地点以降に撮像された動画が再生される。この際、動画の映像Eは、ディスプレイ11における最も上の階層の映像として表示される。
また、動画の再生中に、動画の範囲を指定する操作が行われると(ステップS07でYes)、この指定された範囲の動画が保存され、一方、動画中の任意のフレームが指定されると(ステップS07でYes)、この任意のフレームが静止画として保存されることとなる。
したがって、上述した実施の形態によれば、カメラ部2により撮像された動画を、この動画を撮像した時間情報および撮像したときの自車両の位置情報とともにメモリ4に記憶させて、このメモリ4に記憶されている動画の撮像範囲である撮像軌跡を地図情報に対して重ね合わせて表示することができるとともに、地図上に表示された撮像軌跡内の位置をタッチパネル13で選択操作することで、この選択した位置で撮像した動画をディスプレイ11に表示することができるため、自車両が走行中であっても動画の撮り逃しを防止することができるとともに、撮像した動画を容易に抽出することができる。
また、車速センサ6で検出された自車両の車速に応じて動画のフレーム間隔を調整することができるので、車両が停止している場合に、同じ地点の映像を撮像し続けたり、車速が高いときに自車両の移動距離に対して動画のフレーム間隔が開きすぎて映像が粗くなるのを防止でき、この結果、動画のフレーム間隔を最適化することができる。
なお、この発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、メモリ4に記憶される動画の容量の設定を、車両の移動距離や撮像時間を基準として変更可能にしてもよい。
また、上述の実施の形態では、動画を撮像する場合について説明したが、静止画を所定間隔で連続的に撮像するようにしてもよい。
さらに、上述の実施の形態では、ナビゲーション装置7から時間情報を受信する場合について説明したが、処理部3に時計機能を持たせて時間情報を動画に付帯させるようにしてもよい。
また、上述の実施の形態では、位置情報と時間情報とに基づいて地図上に撮像軌跡を表示する場合について説明したが、位置情報と時間情報とのいずれか一方だけを用いるようにしてもよい。
そして、上述の実施の形態では、位置検出部8から処理部3に位置情報を送信する場合について説明したが、マップマッチング部10でマップマッチングされた自車両の位置情報を送信するようにしてもよい。このようにマップマッチングによる位置情報を加味することで、より位置情報の精度を向上することができる。
さらに、この発明は上記実施の形態に限られるものではなく、例えば、事故発生時における車外の状況を記録するドライブレコーダのカメラを有効利用してもよい。
さらに、上述した実施の形態では、撮像された画像をすぐに処理部3で圧縮してメモリ4に保存する場合について説明したが、非圧縮でメモリ4に保存するようにしてもよい。また、このように撮像された画像を非圧縮でメモリ4に保存する場合、例えば、上述したステップS08において、動画や静止画を保存するときに圧縮を行うようにしてもよく、さらに、この動画や静止画の圧縮を行う前に、ユーザに保存する圧縮形式を選択させるようにしてもよい。
本発明の第1の実施の形態における撮像装置の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施の形態における画像取り込み処理のフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態におけるディスプレイの表示内容の説明図である。
符号の説明
2 カメラ部(撮像手段)
4 メモリ(記憶手段)
8 位置検出部(位置検知手段)
11 ディスプレイ(表示手段)
13 タッチパネル(選択手段)

Claims (2)

  1. 車外を撮像する撮像手段と、
    車両の位置を検出する位置検出手段と、
    現在位置周辺の地図を表示する表示手段と、
    前記地図上の位置を選択する選択手段と、
    前記撮像手段により得られた撮像結果および前記位置検出手段により検出された位置情報を関連付けて記憶する記憶手段と、を備える車載撮像装置において、
    前記表示手段は、前記記憶手段に記憶されている撮像範囲を前記地図に重ね合わせて表示し、前記選択手段にて選択された前記撮像範囲内の位置に対応する撮像結果を表示することを特徴とする車載撮像装置。
  2. 前記撮像手段は、車両の車速に応じて撮像間隔が調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の車載撮像装置。
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