JP2008234501A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大画面化や多画面化が進んでもカーソルの位置を把握しやすくした情報処理装置を提供する。
【解決手段】マルチ表示装置や大画面表示装置において、カーソル50の表示領域100を複数の分割表示領域A、Bに分割し、所定の操作に基づいて、カーソル50が現在表示されている座標位置から当該カーソル50の現在の分割表示領域(AまたはB)を判定し、前記カーソル50が移動する順番に従って分割表示領域の所定の位置(PA、PB)にカーソル50を順次移動するように表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表示装置の表示画面に表示されるカーソルの位置を容易に把握できる情報処理装置に関するものである。
多くの情報処理装置においては、表示装置の表示画面にカーソルを表示し、このカーソルを所定の位置に移動させて特定のイベントを実行させている。近年の情報処理装置では、大画面化や多画面化が進んでおり、これら広い画面領域上に1つの小さなカーソルを表示して、そのカーソルに対応する位置に各種のイベントを実行させている。
例えば、よく見られるマルチモニタでは、2つの表示装置を左右に並べて配置し、この左右並べて配置される2つの表示領域を1つのカーソルが移動可能な連続する表示領域として1つの情報処理装置で利用することができる。
特開2006−59251号公報
前記マルチモニタを採用した情報処理装置によれば、2つの表示装置で表示される広い表示領域に複数の作業ウインドウ(アプリケーション)を開いて、これらを用いて作業をすることができるので、一々、アプリケーションを開いたり閉じたりする必要が無いから便利である。また、表示する領域も広いことから、作業ウインドウを大きく表示でき、視認性も向上することができる。
しかしながら、これら広い領域で作業をしていると、カーソルが迷子に成ってしまうことが起こる課題がある。カーソルは、マウスなどの座標指示装置で移動させるものであるが、マウスで移動させる場合、その移動量が少ないため、迷子になったカーソルを探し出すために、マウスを再三移動させて、その所在を探さなければならない。この課題は、広い領域に多くの作業ウインドウやアイコンを配列した場合には、カーソルと他の識別がしづらく大きな課題である。
そこで、この発明の目的とするところは、大画面化や多画面化が進んでもカーソルの位置を把握しやすくした情報処理装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る情報処理装置では、カーソルの表示領域を複数の分割表示領域に分割し、所定の操作に基づいて、カーソルが現在表示されている座標位置から当該カーソルの現在の分割表示領域を判定し、前記カーソルが移動する順番に従って分割表示領域の所定の位置にカーソルを順次移動するように表示する。
本発明によれば、マウスなどの座標指示装置により所定の操作を行うと、カーソルが予め設定された分割表示領域の所定の位置を順次移動するように表示されるので、利用者は、ある特定の分割表示領域の所定の位置を見ていれば、カーソルを簡単に見つけることができる。
以下、図1から図4を参照して、この実施の形態に係る情報処理装置を詳細に説明する。ここで、図1から図3がマルチ画面(マルチモニタ)に採用した第1の実施の形態であり、図4は大画面の表示画面に採用した第2の実施の形態である。なお、同一部位や矢印などは同一符号を持って示して重複した説明を省略する。
(第1の実施の形態)
図1から図3は、カーソルが移動可能な表示領域を、複数の表示装置で分割表示するマルチ画面(マルチモニタ)の情報処理装置に適用した実施例である。図1は、第1の実施の形態に係る情報処理装置の概略構成図である。図2はカーソルの移動概念図である。図3は情報処理装置の動作フロー図である。
先ず、図1を参照して、この情報処理装置の概略構造を説明する。図1において、この実施の形態に係る情報処理装置は、複数の表示装置20を極一般的なパーソナルコンピュータに接続することで実現することができる。図1に示す実施の形態では、情報処理装置本体10と、2台の表示装置20A,20Bと、座標指示装置であるマウス30と、文字や記号などの入力装置であるキーボード40とから構成する。情報処理装置本体10は、この情報処理装置を統括的に制御するマイコンなどからなる制御部11とハードデイスク装置などの記憶部12と電源部13とを含んで構成する。
また、マウス30は、一対のクリックボタン31とホイール32を備えたものを採用している。この実施の形態では、座標指示装置としてマウス30を採用しているが、座標指示装置はカーソル50を移動させる装置であればよく、ジョイスティックやトラックパッド、トラックボールなどでも良い。また、カーソル50の移動を、前記キーボード40に設けた図示しないカーソルボタンや特定の操作キーに割当てて動作するようにしても良い。
そして、この実施の形態における情報処理装置の特徴は、カーソル50の表示領域100(図2参照)を、複数の表示装置20のそれぞれの表示画面21(分割表示領域A、B)に分割して表示し、所定の操作に基づいて、カーソル50を予め設定された前記各分割表示領域A,Bの所定の位置(PA、PB)を順次移動するように表示する。
即ち、図1に示す情報処理装置は、2台の表示装置20A,20Bの各表示画面21A,21Bが連続した1つの表示領域100(図2参照)として設定されている。この説明では、各表示画面21A,21Bをそれぞれ分割表示領域A,Bと定義し、この分割表示領域A,Bが、カーソル50が移動可能な表示領域100(図2参照)を構成する。
例えば、分割表示領域Aの左端にあるカーソル50をマウス30で移動させる場合、制御部11は、マウス30が横方向の矢印L1の方向に移動すると、前記矢印L1の移動量にしたがって、カーソル50を矢印L2の方向、即ち、分割表示領域Aの左端にあるカーソル50を右方向に移動させる。カーソル50が分割表示領域Aの右端に来た位置で更にマウス30が矢印L1の方向に移動すると、制御部11は、分割表示領域Bの左端にカーソル50を移動して更に矢印L3の方向に移動させる。そして、制御部11は、カーソル50が分割表示領域Bの右端に至った位置ではマウス30の矢印L1への移動を無効とする。
前記の説明では表示画面21の横方向へのカーソル50の移動を説明したが、制御部11は、表示画面21の縦方向のカーソル50の移動も同様に処理する。このように、この情報処理装置では、分割表示領域AとBを1つの連続したカーソル50の表示領域100(図2参照)として動作する。
そして、この情報処理装置では、ホイール32の操作がなされると、カーソル50が分割表示領域Aに表示されていれば、分割表示領域Bの所定の位置PBにカーソル50を移動させ、更にホイール32の操作がなされると、分割表示領域Aの所定の位置PAにカーソル50を移動させ、更にホイール32の操作がなされると、分割表示領域Bの所定の位置PBにカーソル50を移動させる。このように、この実施の形態では、特定の操作として、ホイール32の操作がなされると、カーソル50を他の分割表示領域の所定の位置に飛ばす(移動させる)ことができる。
ここで、この実施の形態では、前記所定の位置PA,PBを各分割表示領域A,Bの画面の中心位置に設定しているが、この中心に限定されるものではなく、特定の位置であれば各分割表示領域の何処でも良い。また、この実施の形態では、特定の操作として、ホイール32の操作を採用しているが、マウス30のクリックボタン31やキーボード40の特定の操作キーに割り付けてもよい。
このように、この実施の形態によれば、マウス30などの座標指示装置によって特定の操作を行うと、カーソル50が何処の位置にあっても、カーソル50が表示されている分割表示領域の他の分割表示領域の特定の位置に表示されるので、使用者は、特定の位置を注目していればカーソル50を簡単に見つけることができる。
以下、図2と図3を参照して、この実施の形態に係る情報処理装置の前記特徴を更に詳細に説明する。
先ず、図2に示すのは、4台の表示装置20A,20B,20C,20Dを格子状に配置して1つの連続した表示領域100を構成したマルチ画面(マルチモニタ)の実施例である。図2(a)は、表示領域100と4つの分割表示領域A,B,C,Dとの関係を示した座標図であり、図2(b)は、4つの分割表示領域A,B,C,Dと4つの表示装置との関係を示した図である。
図2(a)において、横軸Xはカーソル50のX座標であり、縦軸Yはカーソル50のY座標を示している。カーソル50が移動可能な連続する表示領域100の大きさは、横軸Xの方向に4Xの大きさを備え、縦軸Yの方向に4Yの大きさを備えている。そして、この表示領域100は横軸X方向と縦軸Y方向にそれぞれ等分に2分割されている。つまり、表示領域100は、左上の領域を構成する分割表示領域Aと、右上の領域を構成する分割表示領域Bと、左下の領域を構成する分割表示領域Cと、右下の領域を構成する分割表示領域Dとから構成される。
即ち、分割表示領域Aは、横座標Xの0から2X、縦座標Yの2Yから4Yの領域の大きさを備えている。また、分割表示領域Bは、横座標Xの2Xから4X、縦座標Yの2Yから4Yの領域の大きさを備えている。分割表示領域Cは、横座標Xの0から2X、縦座標Yの0から2Yの領域の大きさを備えている。分割表示領域Dは、横座標Xの2Xから4X、縦座標Yの0Yから2Yの領域の大きさを備えている。
一方、分割表示領域A,B,C,Dを表示する4台の表示装置20A,20B,20C,20Dは、左上に表示装置20Aを、右上に表示装置20Bを、左下に表示装置20Cを、右下に表示装置20Dを夫々近接して配置され、表示装置20Aに分割表示領域Aを、表示装置20Bに分割表示領域Bを、表示装置20Cに分割表示領域Cを、表示装置20Dに分割表示領域Dを夫々表示させる。これにより、表示領域100を4つの表示装置20A,20B,20C,20Dに分担して表示させることができる。
また、夫々の分割表示領域A,B,C,Dの中心位置には、カーソル50を飛ばすための所定位置PA(1X:3Y)、PB(3X:3Y)、PC(1X:1Y)、PD(3X:1Y)が予め設定されている。
次に、カーソル50を飛ばす機能を、図3の動作フローに従って、図2を参照しながら説明する。図2及び図3において、制御部11は、この情報処理装置のシステムが立ち上がると所定の動作、この実施の形態ではホイール32が操作されるか否かを監視している(ステップ71)。ここで、ホイール32が操作されると、制御部11は、カーソル50の現在の座標(NX:MY)を算出する(ステップ72)。次に、制御部11は、現在の座標(NX:MY)から現在の分割表示領域を判定する(ステップ73)。この図2の実施例では、カーソル50が分割表示領域Dと判定する。
そして、制御部11は、ホイール32が図1に示す矢印Z1の方向に回転されているか(順送り方向の操作か)、矢印Z2の方向に回転しているか(反順送り方向の操作か)を判定する(ステップ74)。この実施の形態では、ホイール32をローラで構成しているので、図1に示すように矢印Z1方向に回転させると、例えば右方向にカーソル50を飛ばし、矢印Z2方向に回転させると矢印Z1と反対方向の左方向にカーソル50を飛ばすことができる。この実施の形態では、ホイール32が矢印Z1の方向に回転されると、分割表示領域A,B,C,Dの順番でカーソル50を飛ばし、逆にホイール32が矢印Z2の方向に回転されると、分割表示領域D,C,B,Aの順番でカーソル50を飛ばすように設定されている。
したがって、制御部11は、ホイール32が矢印Z1の方向に回転されると、カーソル座標の分割表示領域に+1の分割表示領域の所定の位置にカーソル50を移動して表示する(ステップ75)。即ち、図2の場合、カーソル50が表示される分割表示領域は分割領域Dであるので、+1の順番となる分割表示領域Aの所定の位置PAにカーソル50を飛ばして表示する。
一方、ステップ74において、制御部11は、ホイール32が矢印Z2の方向に回転されると、カーソル座標の分割表示領域に−1の分割表示領域の所定の位置にカーソル50を移動して表示する(ステップ76)。即ち、図2の場合、カーソル50が表示される分割表示領域は分割領域Dであるので、−1の順番となる分割表示領域Cの所定の位置PCにカーソル50を飛ばして表示する。
この実施の形態では、ホイール32は、連続的に回転する構造ではなくデジタル的に回転する構造を備えている。したがって、ホイール32を1目盛り回転させるとカーソル50を一回飛ばすことができ、2目盛り回転させると2回カーソルを飛ばすことができる。したがって、ホイール32を矢印Z1またはZ2方向に回転させると、制御部11は、図3の動作フローにしたがって、表示領域A,B,C,Dの所定の位置PA,PB,PC,PDを順に、あるいは、この逆方向にカーソル50を飛ばして表示する。
この実施の形態によれば、カーソル50を見失った場合、例えば、ある1つの表示領域の所定の位置に注目しながらホイール32を回転させればカーソル50を見つけることができる。仮に、ホイール32を回転しすぎて行き過ぎた場合でもホイール32をゆっくり逆回転させればカーソル50を見つけることができる。
(第2の実施の形態)
次に、図4を参照して、第2の実施の形態に係る情報処理装置を説明する。図4は、カーソルの移動概念図であり、図4(a)は、表示領域100と4つの仮想分割表示領域A’,B’,C’,D’との関係を示した座標図であり、図4(b)は、4つの仮想分割表示領域A’,B’,C’,D’と表示装置との関係を示した図である。
図4(a)において、横軸Xはカーソル50のX座標であり、縦軸Yはカーソル50のY座標を示している。カーソル50が移動可能な連続する表示領域100の大きさは、横軸Xの方向に4Xの大きさを備え、縦軸Yの方向に4Yの大きさを備えている。そして、この表示領域100は、横軸X方向と縦軸Y方向にそれぞれ等分に2分割されている。つまり、表示領域100は、左上の領域を構成する仮想分割表示領域A’と、右上の領域を構成する仮想分割表示領域B’と、左下の領域を構成する仮想分割表示領域C’と、右下の領域を構成する仮想分割表示領域D’とから構成される。
即ち、仮想分割表示領域A’は横座標Xの0から2X、縦座標Yの2Yから4Yの領域の大きさを備えている。また、仮想分割表示領域B’は横座標Xの2Xから4X、縦座標Yの2Yから4Yの領域の大きさを備えている。仮想分割表示領域C’は横座標Xの0から2X、縦座標Yの0から2Yの領域の大きさを備えている。仮想分割表示領域D’は横座標Xの2Xから4X、縦座標Yの0Yから2Yの領域の大きさを備えている。
一方、この実施の形態では、表示領域100を1つの表示装置20の表示画面21で表示する。したがって、表示装置20には仮想的に4分割された表示領域100が表示される。更に、各仮想分割表示領域A’,B’,C’,D’は、夫々の中心位置にカーソル50が飛ばすための所定位置PA(1X:3Y)、PB(3X:3Y)、PC(1X:1Y)、PD(3X:1Y)が予め設定されている。
この実施の形態によれば、制御部11は、ホイール32が操作されると、図3の動作フローと同様なフローで、カーソル50を各仮想表示領域の所定の位置へ順番に飛ばして表示することができる。例えば、図4(a)の例では、ホイール32が操作されると、制御部11は、カーソル50の現在の座標(NX:MY)を算出し、現在の座標(NX:MY)から現在の仮想分割表示領域D’を判定する。そして、現在の仮想分割表示領域D’の次の仮想分割表示領域の所A’定位置PAにカーソル50を飛ばす(移動させる)ことができる。もちろん、ホイール32の回転方向により、カーソル50の移動方向を反転することも可能である。
このように、この第2の実施の形態では、大画面の表示装置20であっても、特定の仮想表示領域の所定の位置を注目していればカーソル50を見つけることができる。
第1の実施の形態に係る情報処理装置の概略構成図である。 カーソルの移動概念図である。 情報処理装置の動作フロー図である。 第2の実施の形態に係る情報処理装置の概略構成図である。
符号の説明
10…情報処理装置本体、11…制御部、12…記憶部、13…電源部、20、20A、20B…表示装置、21、21A,21B…表示画面、30…マウス、31…クリックボタン、32…ホイール、40…キーボード、50…カーソル、100…表示領域、A,B…分割表示領域、A’,B’…仮想分割表示領域、PA,PB…各分割表示領域の所定の位置、L1…矢印、L2…矢印、L3…矢印。

Claims (5)

  1. カーソルを表示する表示装置と、前記表示装置の表示画面上での座標位置を指示する操作装置と、前記操作装置の指示操作に基づいて前記カーソルを移動制御する制御装置を備えた情報処理装置において、
    前記制御装置は、
    前記カーソルを表示する表示領域を複数の分割表示領域に分割し、
    該分割された分割表示領域は、所定の位置にカーソル移動位置が設定され、
    前記操作装置の所定の操作に基づいて、前記カーソルが現在表示されている位置から、予め設定された所定の分割表示領域の所定の位置に前記カーソルを移動させる
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記分割表示領域は、前記操作装置の所定の操作に基づいて、前記カーソルが移動する順番が設定されており、
    前記制御装置は、前記操作装置の所定の操作に基づいて、前記カーソルが現在表示されている座標位置から当該カーソルの現在の分割表示領域を判定し、前記カーソルが移動する順番に従って前記分割表示領域の所定の位置に前記カーソルを移動させる
    ことを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項2に記載の情報処理装置において、
    前記操作装置は、前記カーソルを予め設定された移動する順番に従って操作する手段と、この順番と逆方向に前記カーソルを移動させる手段を備えている
    ことを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1から3の何れかに記載の情報処理装置において、
    該情報処理装置は、前記複数の分割表示領域と同じ数の表示装置が接続され、
    前記制御装置は、前記複数の表示装置に対応する分割表示領域を割当てて表示させる
    ことを特徴とする情報処理装置。
  5. 請求項1から3の何れかに記載の情報処理装置において、
    前記制御装置は、前記カーソルを表示する表示領域を1つの表示装置に表示させ、
    該1つの表示装置の表示画面を仮想的に前記複数の分割表示領域に設定している
    ことを特徴とする情報処理装置。
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