JP2008233116A - クロージャ吊金具 - Google Patents

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克司 縣
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Abstract

【課題】構造が簡単であり、光クロージャへの取り付け作業、及び支持線挟持固定作業の作業性の良好なクロージャ吊金具を提供する。
【解決手段】クロージャ吊金具11の吊金具本体13は、垂直部21と水平部22と下向き部23とからなる下向き部付き逆L字形部20を有し、垂直部21側でクロージャ12の本体背面に固定される。吊金具本体13の水平部22の下面に沿わせた金属板製の押え金具14とで支持線27を挟み、ネジ部を上向きにして下側から通したボルト15に、上側から螺合する六角穴付きナット16を螺合させ締付けて、支持線27を挟持固定する。
【選択図】図1

Description

この発明は、光ケーブル等の通信ケーブルどうしの接続部を収納するクロージャを支持線に吊架するためのクロージャ吊金具に関する。
通信ケーブルどうしの接続部を収納するクロージャを電柱間に架け渡した支持線に吊架する場合、一般に、クロージャに取り付けたクロージャ吊金具により支持線に吊架する。
図9、図10にこの種の従来のクロージャ吊金具1を示す(特許文献1の図3、図4)。このクロージャ吊金具1は、コ字形の吊金具本体3と、この吊金具本体3の下部に取り付けられてクロージャ2の支持線挿入部2aからクロージャ2内に挿入されるアーム4と、吊金具本体3の上部の水平部3aに形成された凹部3bにてその吊金具本体3とともに支持線5を上下から挟み込むための固定板6と、この固定板6を吊金具本体3の水平部3aに締め付け固定するための2本のボルト7及びナットとで構成され、クロージャ2の長手方向両側にそれぞれ取り付けられる。8は光ケーブルを示す。アーム4の先端はクロージャ2内に挿入されて内部の図示略の固定金具に固定される。
このクロージャ吊金具1は、コ字形の吊金具本体3によってクロージャ2を吊架する構成とすることで、クロージャ及び支持線の外周を左右一対の吊金具片でクロージャ幅方向両側から挟み込む構造(特許文献1における図7の従来構造)と比べて、当該クロージャにて接続せずに単に通過する通過ケーブルの通過スペースを確保できる、というものである。
特開2000−341845
しかし、上記図9、図10に示したクロージャ吊金具1は、吊金具本体3に固定したアーム4をクロージャ内部に挿入し内部の固定金具に固定するものであるから、クロージャへの取り付け構造が煩雑であり、取り付けの作業性もよくない。
また、2つのクロージャ吊金具1をクロージャの長手方向両側にそれぞれ取り付ける構造である点でも煩雑であり、この点でもクロージャ吊金具取り付けの作業性がよくない。
また、吊金具本体3と固定板6とで支持線5を挟持するために2本のボルト7を用いる点でも、作業性がよくない。
また、通信ケーブルをスパイラルハンガーを用いて支持線に支持する場合、クロージャ2の上面と吊金具本体3の水平部3aとの間が狭く、スパイラルハンガーのためのスペースが必ずしも充分に取れない。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、構造が簡単であり、クロージャを吊架する際のクロージャ吊金具取り付けの作業性が良好であり、また、クロージャの部分においてスパイラルハンガーのためのスペースを充分に取ることが可能で、スパイラルハンガーにより通信ケーブルを支持する場合に好適なクロージャ吊金具を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明のクロージャ吊金具は、垂直部の上端からクロージャ幅方向に直角に折曲された水平部の先端に下向き部を形成した下向き部付き逆L字形部を有し前記垂直部側でクロージャの本体背面に固定される金属板製の吊金具本体と、前記吊金具本体の水平部の下面に添わされる金属板製の押え金具と、前記吊金具本体及び押え金具にそれぞれあけたボルト挿通穴にネジ部を上向きにして下側から通されるボルトと、前記ボルトに吊金具本体の上面側から螺合する角穴付きナットとからなり、クロージャを吊架するための支持線を、前記吊金具本体の水平部の前記下向き部とボルト挿通穴との間において吊金具本体と押え金具とで挟み前記角穴付きナットを締付けて固定するようにしたことを特徴とする。
請求項2は、請求項1のクロージャ吊金具において、押え金具のボルト挿通穴が長穴であり、ボルトの軸部付け根に、押え金具の前記ボルト挿通穴に嵌合する角根を形成したことを特徴とする。
請求項3は、請求項1又はのクロージャ吊金具において、吊金具本体の逆L字形部の水平部がクロージャの本体に被せられるカバーと反対側に延出していることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3のクロージャ吊金具において、吊金具本体が、クロージャ長手方向に間隔をあけて配される一対の下向き部付き逆L字形部の垂直部の下端をクロージャ長手方向をなす連接部を介して一体連接した構成であることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4のクロージャ吊金具において、吊金具本体及び押え金具の一方又は両方に、前記支持線を収容する凹溝が形成されていることを特徴とする。
請求項6は、請求項1〜5のクロージャ吊金具において、押え金具の幅方向両端縁に回り止め用の上向き突片を形成し、前記吊金具本体の水平部の幅方向両端縁に前記上向き突片に係合可能なストッパを形成したことを特徴とする。
本発明のクロージャ吊金具によれば、垂直部と水平部と下向き部とからなる下向き部付き逆L字形部を有する吊金具本体の垂直部でクロージャの本体背面に固定されるものなので、クロージャ吊金具のクロージャへの取付け構造が簡単であり、取り付け作業も簡単である。
また、支持線を挟持する部分が1本のボルトで済むので、この点でも構造が簡単であり、また、支持線挟持作業の作業性が良好である。
さらに、ボルトはネジ部を上向きにしてボルト挿通穴に通し上側から角穴付きナットを螺合させ締め付け固定する構成なので、単なるナットを螺合させる場合と比較して、ナット締付け作業が容易であり、この点でも支持線挟持作業の作業性が良好である。
また、請求項2によれば、ボルトの軸部付け根の角根により、ボルトの回り止めが図られるので、上側の角穴付きナットを回す際の作業性が良好であり、角穴付きナットを用いた効果が有効に活かされる。
請求項3によれば、吊金具本体の支持線挟持用の水平部がクロージャのカバーと反対側に延出しているので、支持線の下方の空間が広くなり、したがって、通信ケーブルをスパイラルハンガーを用いて支持線に支持する場合に、クロージャの部分において、スパイラルハンガーのためのスペースを充分広く取ることができる。
また、支持線を挟持するボルトはネジ部が上向きになっているので、下方にネジ部が突出せず、スパイラルハンガーがボルトに当たってしまうことがなく、ケーブル工事の際の支障発生の恐れは少ない。
請求項4によれば、2つの下向き部付き逆L字形部が垂直部下端の連接部で一体連接されているので、吊金具本体は1部品で済み、構造が簡略化され、コストが安くなる。また、クロージャへの取り付けの作業性も良好になる。
以下、本発明を実施したクロージャ吊金具について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例のクロージャ吊金具11を取り付けた光クロージャ12の斜め下方から見た斜視図、図2は同側面図、図3は図2におけるクロージャ吊金具11部分の拡大した平面図、図4は図3のA−A断面図、図5はクロージャ吊金具11の要部の分解斜視図である。
この実施例のクロージャ吊金具11は、金属板製の吊金具本体13と、同じく金属板製の押え金具14と、ボルト15と、六角穴付きナット(角穴付きナット)16とからなっている。図示の光クロージャ12は概ね箱形をなし、接続部等が設けられた本体12aの前面にカバー12bを取り付けた構成である。なお、ナット16の角穴は必ずしも六角でなくてもよい。
この実施例の吊金具本体13は、垂直部21の上端からクロージャ幅方向に直角に折曲された水平部22の先端に下向き部23を形成した一対の下向き部付き逆L字形部20を有し、この一対の下向き部付き逆L字形部20の垂直部21の下端をクロージャ長手方向をなす連接部24を介して一体連接した構造であり、前記垂直部21を光クロージャ12の本体背面に当てネジ25で固定されている。連接部24は上下の横部24aの中間が縦部24bで接続された形状である。水平部22の延出方向は、カバー12bと反対方向であり、したがって、水平部22の下方スペースは充分広い。
各下向き部付き逆L字形部(以下場合により単に逆L字形部と略す)20の水平部22には、前記ボルト15を通す長穴のボルト挿通穴22aが形成され、それより先端側(下向き部23側)に、支持線27を収容する凹溝22bが形成され、また、幅方向(図3で上下方向)の両端縁にストッパ22cが形成されている。
前記押え金具14は支持線27を収容する凹溝14a、ボルト15を通す長穴のボルト挿通穴14b、回り止め用の上向き突片14cを備えている。ボルト15を通す前記ボルト挿通穴14bは押え金具14の概ね中央近傍にあり、支持線27を収容する凹溝14aはそれより先端側(下向き部23側)にある。また、回り止め用の上向き突片14cは、ボルト挿通穴14bの中央位置における押え金具14の幅方向両端縁にある。
押え金具14は、吊金具本体13の逆L字形部20の水平部22とともに凹溝22b、14aに配された支持線27を挟み、ボルト挿通穴22a、14bに頭部15aを下にネジ部を上向きにして下側から通したボルト15に、水平部22の上面側からワッシャ28を介在させて六角穴付きナット16を螺合させ締め付けることで、支持線27を挟持固定する。
前記六角穴付きナット16は通常の単なるナットと比べて背が高く、上端部に六角レンチが入る六角穴16aが形成されている。この六角穴付きナット16の六角穴16aに上側から六角レンチを嵌合させて回す操作は、スパナによる操作と比べ極めて容易である。
吊金具本体13の水平部22に形成した前述のストッパ22cは、押え金具14側の上向き突片14cに係合することで、押え金具14がボルト15を中心として回転することを防止する。
ボルト15の軸部付け根には角根15bが形成されており、この角根15bが押え金具14の長穴であるボルト挿通穴14bに嵌合することで、ボルト14の回り止めが図られる。したがって、上側の六角穴付きナットを回す際の作業性が良好であり、六角穴付きナットを用いた効果が有効に活かされる。
図6、図7は光ケーブル30aを接続した光クロージャ12をクロージャ吊金具11により支持線27に吊架した状態を示す。光クロージャ12で接続された光ケーブル30a及び単に通過する光ケーブル30bはいずれも、支持線27に螺旋巻きしたスパイラルハンガー31の螺旋内部を通されることで、スパイラルハンガー31を介して支持線27に支持される。
上記のクロージャ吊金具11は、吊金具本体13の逆L字形部20の垂直部21で光クロージャ12の本体背面に固定されるものなので、クロージャ吊金具11のクロージャへの取付け構造が簡単であり、取り付け作業も簡単である。
また、支持線27を挟持する部分が、2本のボルトを用いる図9、図10の従来のクロージャ吊金具1と異なり、1本のボルト15で済むので、この点でも構造が簡単であり、また、支持線挟持作業の作業性が良好である。
さらに、ボルト15はネジ部を上向きにしてボルト挿通穴に通し上側から六角穴付きナットを螺合させ締め付け固定する構成なので、従来のクロージャ吊金具のように、単なるナットを螺合させる場合と比較して、ナット締付け作業が容易であり、この点でも支持線挟持作業の作業性が良好である。
また、吊金具本体13の逆L字形部20の水平部22が光クロージャ12のカバー12bと反対側に延出しているので、支持線27の下方の空間が広くなり、したがって、光ケーブル30a、30bをスパイラルハンガー31を用いて支持線27に支持する場合に、光クロージャ12の部分において、スパイラルハンガー31のためのスペースを充分広く取ることができる。
また、支持線を挟持固定するボルト15はネジ部が上向きになっているので、下方にネジ部が突出せず、スパイラルハンガー31がボルト15に当たってしまうことがなく、ケーブル工事の際の支障発生の恐れは少ない。
また、この実施例のクロージャ吊金具11は、2つの逆L字形部20の垂直部21の下端が連接部で一体連接されているので、吊金具本体13が1部品で済み、構造が簡略化され、コストが安くなる。また、光クロージャ12への取り付けの作業性も良好になる。
上記実施例のクロージャ吊金具11の吊金具本体13は、2つの下向き部付き逆L字形部20が下部の連接部24で一体連接された構造であるが、それぞれが別体であってもよい。すなわち、クロージャ吊金具の吊金具本体が下向き部付き逆L字形部20のみからなり、2つのクロージャ吊金具を光クロージャ12に取り付ける構成としてもよい。
実施例では吊金具本体13の水平部22が垂直部21の上端からカバー12bと反対側に延出しており、水平部22の下方スペースが広いが、これと逆にカバー12b側に延出する構成とすることを除外しない。
また、実施例では、支持線27を収容する凹溝22b、14aを吊金具本体13の水平部22及び押え金具14の両方に形成したが、一方のみであってもよいし、さらには凹溝を形成しない場合も考えられる。
また、実施例の支持線27は光ケーブルとは別個のものであるが、光ケーブルとして、図8に示すように、光ケーブル部32と吊線33とを、くびれ部34aにて一体連続する樹脂被覆34で被覆した自己支持形光ケーブル(吊線付き光ケーブルとも言う)35を用いる場合は、クロージャ吊金具を吊架する支持線として前記吊線33を用いることができる。
また、本発明のクロージャ吊金具は、光ケーブルの接続部を収容する光クロージャに限らず、メタルの通信ケーブルの接続部を収容するクロージャを対象とするものでもよい。
本発明の一実施例のクロージャ吊金具を取り付けた光クロージャの斜め下方から見た斜視図である。 図1の光クロージャの側面図である。 図1、図2におけるクロージャ吊金具の要部拡大平面図である。 図3のA−A断面図である。 上記クロージャ吊金具の要部の分解斜視図である。 図1の光クロージャをクロージャ吊金具を介して支持線に吊架した状態を示した図である。 図6のB−B矢視図である。 支持線が自己支持形光ケーブルの吊線である場合にも適用可能であることを説明するためのもので、自己支持形光ケーブルの一例を示す断面図である。 従来のクロージャ吊金具を光クロージャとともに示した側面図である。 図9のC矢視図である。
符号の説明
11 クロージャ吊金具
12 光クロージャ(クロージャ)
12a 本体
12b カバー
13 吊金具本体
14 押え金具
14a 凹溝
14b ボルト挿通穴
14c 上向き突片
15 ボルト
15a 頭部
15b 角根
16 六角穴付きナット(角穴付きナット)
16a 六角穴
20 下向き部付き逆L字形部
21 垂直部
22 水平部
22a ボルト挿通穴
22b 凹溝
22c ストッパ
23 下向き部
24 連接部
25 ネジ
27 支持線
28 ワッシャ
30a、30b 光ケーブル
31 スパイラルハンガー
32 光ケーブル部
33 吊線
34 樹脂被覆
34a くびれ部
35 自己支持形光ケーブル

Claims (6)

  1. 垂直部の上端からクロージャ幅方向に直角に折曲された水平部の先端に下向き部を形成した下向き部付き逆L字形部を有し前記垂直部側でクロージャの本体背面に固定される金属板製の吊金具本体と、前記吊金具本体の水平部の下面に添わされる金属板製の押え金具と、前記吊金具本体及び押え金具にそれぞれあけたボルト挿通穴にネジ部を上向きにして下側から通されるボルトと、前記ボルトに吊金具本体の上面側から螺合する角穴付きナットとからなり、クロージャを吊架するための支持線を、前記吊金具本体の水平部の前記下向き部とボルト挿通穴との間において吊金具本体と押え金具とで挟み前記角穴付きナットを締付けて固定するようにしたことを特徴とするクロージャ吊金具。
  2. 前記押え金具のボルト挿通穴が長穴であり、前記ボルトの軸部付け根に、押え金具の前記ボルト挿通穴に嵌合する角根を形成したことを特徴とする請求項1記載のクロージャ吊金具。
  3. 前記吊金具本体の逆L字形部の水平部がクロージャの本体に被せられるカバーと反対側に延出していることを特徴とする請求項1又は2記載のクロージャ吊金具。
  4. 前記吊金具本体が、クロージャ長手方向に間隔をあけて配される一対の下向き部付き逆L字形部の垂直部の下端をクロージャ長手方向をなす連接部を介して一体連接した構成であることを特徴とする請求項1〜3記載のクロージャ吊金具。
  5. 前記吊金具本体及び押え金具の一方又は両方に、前記支持線を収容する凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1〜4記載のクロージャ吊金具。
  6. 前記押え金具の幅方向両端縁に回り止め用の上向き突片を形成し、前記吊金具本体の水平部の幅方向両端縁に前記上向き突片に係合可能なストッパを形成したことを特徴とする請求項1〜5記載のクロージャ吊金具。
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