JP2008231792A - トングレールと転てつ棒との連結構造 - Google Patents

トングレールと転てつ棒との連結構造 Download PDF

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Abstract

【課題】連結板と転てつ棒とを、ボルトナットを用いることなく確実に連結する。
【解決手段】トングレール5に固定されトングレール5の側方へと延びる連結板9と、転てつ棒6に固定され連結板9を上下から挟み込むためのU字形状を有する連結金具7との重合部分に形成された円形貫通孔9a、7aに対し、全長に渡り一定の外径をなす連結ピン14を上方から挿通することで、連結板9及び連結金具7の連結を行っている。転てつ棒6には貫通孔が形成されておらず、連結ピン14の下端が転てつ棒6の上面6aに当接することで、連結ピン14の下方への抜け止めが施されている。よって、連結ピンを下方から支える脱落防止金具は不要となる。更には、クランプ部16aによって脱落防止金具16が連結金具7に固定され、脱落防止金具16のカバー部16bが連結ピン14の上端を被うことで、連結ピン14の上方への抜け止めが施される。
【選択図】図1

Description

本発明は、転てつ棒の連結構造に関するものである。
鉄道軌道の分岐器は、図4に示されるように、枕木1に床板2を介して基本レール3が敷設され、基本レール3の内側にリードレール4が敷設され、リードレール4の先端部に、一対のトングレール5がスライド可能に配置されている。一対のトングレール5は、軌道を横切るようにして、基本レール3及びトングレール5の下方に配置された転てつ棒6により互いに連結され、連動するようになっている。
又、トングレール5と転てつ棒6との連結構造は、従来から様々なものが考案されている。最も一般的な連結構造は、図5に示されるように、トングレール5に対しボルトナットにより固定され、トングレール5の側方へと延びる連結板9と、転てつ棒6に溶接により固定され、連結板9を上下から挟み込むためのU字形状を有する連結金具7とを備えている。又、連結板9、連結金具7及び転てつ棒6の重合部分に各々円形貫通孔が穿孔され、この貫通孔にボルトナット8を挿通して、連結するものである。ボルトナット8は、締付作業を考慮して、ボルトを転てつ棒6の下方から上方へと挿通し、上方からナットを締め付けるように取り付けられる。又、仮にボルトが破断したような場合のボルトの脱落を防ぐために、ボルト頭部を下方から支える脱落防止金具10が、転てつ棒6及び連結金具7に固定されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭57−26402号公報(図1、図2)
しかしながら、従来の最も一般的なトングレール5と転てつ棒6との連結構造は、トングレール5に固定された連結板9と、転てつ棒6に固定された連結金具とを、ボルトナット8を用いて連結することから、トングレール5の作動時に、ボルトの軸部がせん断力を受けることとなる。したがって、ボルトのねじ溝に応力が集中することによるボルトの破断を防ぐために、ボルトナット8の点検や交換を頻繁に行うことが必要であった。又、ボルトナット8の交換の度に、ボルトナット8の着脱作業が必要であった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、トングレールに固定された連結板と、転てつ棒に固定された連結金具との連結に、ボルトナットを用いることなく、簡単かつ確実に両者を連結することにある。
上記課題を解決するために、本発明のトングレールと転てつ棒との連結構造は、全長に渡り一定の外径をなす連結ピンを用い、これを、トングレール及び転てつ棒に形成された円形貫通孔に対し上方から挿通することによって、トングレールと転てつ棒との連結作業を容易にするものである。又、連結ピンの下端が転てつ棒の上面に当接し、連結ピンの上端が脱落防止金具のカバー部によって覆われることで、連結ピンの上下方向への抜け止めが施される。
(発明の態様)
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。又、各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではない。よって、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
(1)鉄道軌道の分岐器のトングレールと転てつ棒との連結構造であって、トングレールに固定され該トングレールの側方へと延びる連結板と、前記転てつ棒に固定され前記連結板を上下から回動可能に挟み込むためのU字形状を有する連結金具と、前記連結板及び前記連結金具の重合部分に各々穿孔された円形貫通孔と、全長に渡り一定の外径をなし、前記円形貫通孔に上方から挿通されて下端が前記転てつ棒の上面に当接する連結ピンと、前記連結金具を挟持するクランプ部及び前記連結ピンの上端を被うカバー部を備えるトングレールと転てつ棒との連結構造。
本項に記載のトングレールと転てつ棒との連結構造は、トングレールに固定され該トングレールの側方へと延びる連結板と、転てつ棒に固定され連結板を上下から回動可能に挟み込むためのU字形状を有する連結金具との重合部分に各々形成された円形貫通孔に対し、全長に渡り一定の外径をなす連結ピンを、円形貫通孔に対し上方から挿通することで、連結板及び連結金具の連結を行っている。しかも、転てつ棒には貫通孔が形成されておらず、連結ピンの下端が転てつ棒の上面に当接することで、連結ピンの下方への抜け止めが施されている。よって、連結ピンを下方から支える脱落防止金具は不要となる。更には、クランプ部によって脱落防止金具が連結金具に固定され、脱落防止金具のカバー部が連結ピンの上端を被うことで、連結ピンの上方への抜け止めが施される。又、連結ピンが全長に渡り一定の外径をなすことによる連結ピンの製造の容易化、及び、転てつ棒に貫通孔を形成しないことによる、転てつ棒の製造工程の簡略化が図られる。
(2)上記(1)において、前記連結金具に取り付けられた状態で、前記カバー部と前記連結ピンの上端とに隙間が形成される脱落防止金具とを含むトングレールと転てつ棒との連結構造(請求項1)。
本項に記載の転てつ棒の連結構造は、クランプ部によって脱落防止金具が連結金具に固定され、脱落防止金具のカバー部が連結ピンの上端を隙間を空けて被うことで、連結ピンから転てつ棒へと無理な圧力が加わることなく、かつ、連結ピンの上方への抜け止めが施される。
(3)前記脱落防止金具はバネ鋼板により構成され、前記クランプ部が前記連結金具に対し上方から嵌め込まれ、前記クランプ部の弾性挟持力により連結金具に固定されるトングレールと転てつ棒との連結構造。
本項に記載の転てつ棒の連結構造は、脱落防止金具が連結金具に対し上方から嵌め込まれることで、クランプ部の弾性挟持力により、簡単かつ確実に、脱落防止金具を連結金具に固定することができる。なお、脱落防止金具のクランプ部に、ワイヤを通す穴を設け、クランプ部の弾性挟持力と共に、ワイヤによるクランプ部の締め付けを行うことにより、更に確実に、脱落防止金具を連結金具に固定することができる。
(4)前記連結金具と前記連結ピンとが溶接されているトングレールと転てつ棒との連結構造(請求項2)。
本項に記載の転てつ棒の連結構造は、連結金具と連結ピンとが溶接されていることで、連結ピンの浮き上がりを防止し、脱落防止金具による上方への抜け止めと併せて、連結ピンの上方への抜け止めを確実に行うことが可能となる。連結金具と連結ピンとの溶接箇所は、連結金具の上面と、連結金具の上面に開口する貫通孔から突出する連結ピンとを、貫通孔に沿って全周にわたり、若しくは部分的に溶接することとすれば、最も溶接作業が簡単となる。
本発明はこのように構成したので、トングレールに固定された連結板と、転てつ棒に固定された連結金具との連結に、ボルトナットを用いることなく、簡単かつ確実に両者を連結することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、従来技術と同一部分、若しくは相当する部分については、同一符号で示し、詳しい説明を省略する。
本発明の実施の形態に係る転てつ棒の連結構造12は、図1に示されるように、トングレール5に対しボルトナットにより固定され、トングレール5の側方へと延びる連結板9と、転てつ棒6に溶接により固定され、連結板9を上下から回動可能に挟み込むためのU字形状を有する連結金具7と、連結板9及び連結金具7の重合部分に各々穿孔された円形貫通孔9a、7a(図3)と、全長に渡り一定の外径をなし、円形貫通孔9a、7aに上方から挿通されて下端が転てつ棒6の上面に当接する連結ピン14とを備えている。又、転てつ棒の連結構造12は、脱落防止金具16を含むものである。脱落防止金具16は、連結金具7を挟持するクランプ部16a及び連結ピン14の上端を被うカバー部16bを備え、連結金具7に取り付けられた状態で、カバー部16bと連結ピンの上端とに隙間Sが形成される。
図示の例では、連結ピン14は直径38mmの中実丸棒であり、S45Cを熱処理したものが用いられている。又、転てつ棒6及び連結金具7はSS400又はSM400Aが用いられており、連結金具7に設けられた円形貫通孔7aの内径は38.5mmとなっている。更に、連結板9の貫通孔9aの内径は42mmとなっている。なお、必要に応じ、連結金具7と連結ピン14とを溶接することとしてもよい。
脱落防止金具16には、ばね用ステンレス鋼帯(SUS304−CSP等)が用いられている。又、図2に示されるように、脱落防止金具16のクランプ部16aには穴16cが設けられており、この穴16cにワイヤを通し、ワイヤによるクランプ部16aの締め付けを行うことにより、クランプ部16aの弾性挟持力と合わせて、脱落防止金具16を連結金具7に確実に固定することができる。
さて、上記構成をなす本発明の実施の形態によれば、次のような作用効果を得ることが可能となる。
まず、本発明の実施の形態では、トングレール5に固定されトングレール5の側方へと延びる連結板9と、転てつ棒6に固定され連結板9を上下から挟み込むためのU字形状を有する連結金具7との重合部分に、各々形成された円形貫通孔9a、7aに対し、全長に渡り一定の外径をなす連結ピン14を、円形貫通孔9a、7aに対し上方から挿通することで、連結板9及び連結金具7の連結を行っている。しかも、転てつ棒6には貫通孔が形成されておらず、連結ピン14の下端が転てつ棒6の上面6aに当接することで、連結ピン14の下方への抜け止めが施されている。よって、連結ピンを下方から支える脱落防止金具は不要となる。更には、クランプ部16aによって脱落防止金具16が連結金具7に固定され、脱落防止金具16のカバー部16bが連結ピン14の上端を被うことで、連結ピン14の上方への抜け止めが施される。又、連結ピン14が全長に渡り一定の外径をなすことによる連結ピン14の製造の容易化、及び、転てつ棒6に貫通孔を形成しないことによる転てつ棒6の製造工程の簡略化が図られる。
又、脱落防止金具16は、連結金具7に取り付けられた状態で、カバー部16bと前記連結ピン14の上端とに隙間Sが形成されるものであり、脱落防止金具のカバー部16bが連結ピンの上端を隙間Sを空けて被うことで、連結ピン14から転てつ棒6へと無理な圧力が加わることなく、かつ、カバー部16bによって連結ピン14の上方への抜け止めが確実に施される。
又、脱落防止金具16が連結金具7に対し上方から嵌め込まれることで、クランプ部16aの弾性挟持力により、簡単かつ確実に、脱落防止金具16を連結金具7に固定することができる。なお、脱落防止金具16のクランプ部16aに、ワイヤを通す穴16cを設け、クランプ部16aの弾性挟持力と共に、ワイヤによるクランプ部16aの締め付けを行うこととすれば、より確実に、脱落防止金具16を連結金具7に固定することができる。
更に、連結金具7と連結ピン14とが溶接されることで、連結ピン14の浮き上がりを防止し、脱落防止金具16による上方への抜け止めと併せて、連結ピン14の上方への抜け止めを確実に行うことが可能となる。
なお、連結金具7と連結ピン14との溶接箇所は、連結金具の上面7b(図3)と、連結金具7の上面7bに開口する貫通孔7aから突出する連結ピン14とを、貫通孔7aに沿って全周にわたり、若しくは部分的に溶接することとすれば、最も溶接作業が簡単となる。
本発明の実施の形態に係るトングレールと転てつ棒との連結構造を示す模式図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。 図1に示された脱落防止金具の単体図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。 図1の転てつ棒と連結金具と連結ピンとを、拡大して示した側面図である。 従来の鉄道軌道の分岐器の平面図である。 図4のA−A断面図である。
符号の説明
5:トングレール、6:転てつ棒、7:連結金具、7a:円形貫通孔、9:連結板、9a:円形貫通孔、10:脱落防止金具、12:転てつ棒の連結構造、14:連結ピン、16:脱落防止金具、16a:クランプ部、16b:カバー部、S:隙間

Claims (2)

  1. 鉄道軌道の分岐器のトングレールと転てつ棒との連結構造であって、
    トングレールに固定され該トングレールの側方へと延びる連結板と、
    前記転てつ棒に固定され前記連結板を上下から回動可能に挟み込むためのU字形状を有する連結金具と、
    前記連結板及び前記連結金具の重合部分に各々穿孔された円形貫通孔と、
    全長に渡り一定の外径をなし、前記円形貫通孔に上方から挿通されて下端が前記転てつ棒の上面に当接する連結ピンと、
    前記連結金具を挟持するクランプ部及び前記連結ピンの上端を被うカバー部を備え、前記連結金具に取り付けられた状態で、前記カバー部と前記連結ピンの上端とに隙間が形成される脱落防止金具とを含むことを特徴とするトングレールと転てつ棒との連結構造。
  2. 前記連結金具と前記連結ピンとが溶接されていることを特徴とする請求項1記載のトングレールと転てつ棒との連結構造。
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