JP2008229951A - サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】サーマルプリントヘッドの発熱抵抗体を駆動する駆動回路で発生するノイズを低減する。
【解決手段】サーマルプリントヘッド10に、ヘッド基板22と、ヘッド基板22上に層状に形成された発熱抵抗体26と、発熱抵抗体26と同一の層に同一の材料で形成された回路抵抗体45と、を備えた発熱体板20を設ける。発熱抵抗体26は、クロック信号ライン41を介して入力されるクロック信号によって高周波で動作する駆動回路で駆動される。回路抵抗体45は、駆動回路の終端抵抗として用いられる。発熱抵抗体26および回路抵抗体45は、たとえばヘッド基板22上に薄膜プロセスで抵抗体層を形成する工程と、抵抗体層の一部が発熱抵抗体26および回路抵抗体45となるように抵抗体層の表面の一部に発熱抵抗電極29および回路抵抗電極43を備えた電極層を形成する工程と、によって形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルプリントヘッドおよびその製造方法に関する。
サーマルプリントヘッドは、発熱部に配列された複数の発熱体を発熱させ、その熱により感熱記録紙などの媒体に文字や図形などの画像を形成する出力用デバイスである。このサーマルプリントヘッドは、バーコードプリンタ、デジタル製版機、ビデオプリンター、イメージャー、シールプリンターなどの記録機器に広く利用されている。
一般的なサーマルプリントヘッドは、放熱板と、放熱板に取り付けられた発熱体板と、発熱体板と同じ側で放熱板に取り付けられた回路基板とを備えている。この発熱体板の放熱板と相対する表面の反対側の表面の帯状に延びる発熱領域には、複数の発熱抵抗体が所定の間隔で直線状に配列されている。また、回路基板には、発熱抵抗体を駆動する駆動回路の一部となる駆動ICなどの電気部品が搭載されている。
このようなサーマルプリントヘッドを用いたプリンタは、一般的に、所定の弾性を持つ材料で円筒状に形成されたプラテンローラを備えている。このプラテンローラは、発熱抵抗体が配列された主走査方向を軸として、その側面が支持基板上の発熱領域に接するように配置され、その軸を中心に回転可能に設けられる。プラテンローラの回転によって、プラテンローラと発熱領域の間に挿入された媒体は、主走査方向に垂直な副走査方向に移動する。プラテンローラによって媒体を発熱領域に押し付けつつ、その媒体を副走査方向に移動させ、発熱抵抗体の発熱パターンを媒体の移動とともに変化させることにより、所望の画像を媒体上に形成する。
サーマルプリントヘッドには、形成する画像の細密化が求められている。たとえば特許文献1には、発熱抵抗体を高密度化する方法が開示されている。
特開2006−334790号公報
サーマルプリントヘッドで形成する画像の細密化および印刷速度の高速化のためには、駆動回路の動作周波数(クロック周波数)を大きくする必要がある。しかし、クロック周波数が高くなると、駆動回路の電気信号にノイズが発生しやすくなる。ノイズが発生すると、データの転送エラーなどの誤動作が発生しやすくなる。
そこで、本発明は、製造に要するコストの増加を抑制しつつ、サーマルプリントヘッドの発熱抵抗体を駆動する駆動回路で発生するノイズを低減することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、サーマルプリントヘッドにおいて、ヘッド基板と、前記ヘッド基板上に層状に形成された発熱抵抗体と、前記ヘッド基板上の前記発熱抵抗体と同一の層に同一の材料で形成されて前記発熱抵抗体を駆動する回路の抵抗素子として用いられる回路抵抗体と、を有することを特徴とする。
また、本発明は、サーマルプリントヘッドの製造方法において、発熱抵抗体とその発熱抵抗体を駆動する回路の抵抗素子として用いられる回路抵抗体とをヘッド基板上の同一の層に同一の材料で形成する抵抗体形成工程、を有することを特徴とする。
本発明によれば、製造に要するコストの増加を抑制しつつ、サーマルプリントヘッドの発熱抵抗体を駆動する駆動回路で発生するノイズを低減することができる。
本発明に係る頻出パターン発見装置および頻出パターン発見方法の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図2は、本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における斜視図である。
本実施の形態のサーマルプリントヘッド10は、帯状の発熱領域24が形成された発熱体板20を有している。発熱領域24は、たとえば直線状に延びる突条部21に形成されている。
発熱領域24を発熱させる駆動回路は、たとえば発熱体板20と同じ側の表面で放熱板30に載置された回路基板40の上に形成されている。発熱領域24に所定の発熱パターンを形成するための制御信号や駆動電力は、たとえばコネクタ46を介して回路基板40に入力される。
また、サーマルヘッド10に、発熱体板20などで発生した熱を放熱するための放熱板30を設けてもよい。放熱板30は、たとえばアルミニウムなどの金属で形成された板である。発熱体板20および回路基板40は、たとえばこの放熱板30に載置される。
図1は、本実施の形態におけるサーマルプリントヘッドの一部切り欠き上面図である。
発熱体板20は、ヘッド基板22と、帯状の発熱領域24が延びる方向に沿って間隔を置いて配列された発熱抵抗体26と、発熱領域24以外の部分に設けられた回路抵抗体45とを有している。ヘッド基板22は、アルミナなどの絶縁材料で形成された平板である。ヘッド基板22と発熱抵抗体26および回路抵抗体45との間には、たとえばグレーズ層25が形成されている。グレーズ層25の一部には、ヘッド基板22の表面から突出する突条部21が形成されている。発熱抵抗体26は、たとえば突条部21が延びる方向に沿って間隔を置いて、突条部21の上に形成されている。発熱抵抗体26および回路抵抗体45には、それぞれ発熱抵抗電極29および回路抵抗電極43が電気的に接続している。
回路基板40には、たとえばクロック信号ライン41、GNDライン47、駆動電源ライン49などの配線パターンが形成されている。また、回路基板40には、発熱抵抗体26を駆動する駆動回路の一部となる駆動用IC42などの電気部品が取り付けられている。
発熱抵抗電極29と駆動用IC42との間は、たとえば発熱体板20と回路基板40との間に架け渡されたボンディングワイヤ44などの導電体によって電気的に接続される。また、回路抵抗体45と、回路基板40のクロック信号ライン41、GNDライン47および駆動電源ライン49との間も、ボンディングワイヤ44によって電気的に接続される。さらに、回路基板40の表面に形成された配線パターンと駆動用IC42との間もボンディングワイヤ44などの導電体によって電気的に接続される。
また、グレーズ層25、発熱抵抗体26、回路抵抗体45、発熱抵抗電極29および回路抵抗電極43の保護のために、これらを覆う保護膜層27を設けてもよい。駆動用IC42およびボンディングワイヤ44は、たとえば樹脂48によって封止される。
次に、発熱体板20の断面形状の詳細を説明する。
図3は、本実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のIII−III矢視断面図である。図4は、本実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のIV−IV矢視断面図である。図5は、本実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のV−V矢視断面図である。
ヘッド基板22の表面に融着したグレーズ層25の表面に、抵抗体層23が形成されている。抵抗体層23は、発熱領域24の近傍では、突条部21を跨ぐように形成されている。また、抵抗体層23は、発熱領域24から離れた位置にも、たとえば長方形に形成されている。
抵抗体層23の表面には、電極層28が形成されている。電極層28には突条部21を跨ぐ切欠部を形成されており、抵抗体層23の電極層28と重なり合わない部分が発熱抵抗体26となる。発熱抵抗体26と接する電極層28が発熱抵抗電極29となる。
また、発熱領域24から離れた位置の抵抗体層23の表面にも電極層28の一部にも切欠部を形成する。発熱領域24から離れた位置の抵抗体層23の電極層28と重なり合わない部分が、回路抵抗体45となる。回路抵抗体45と接する電極層28が回路抵抗電極43となる。
このように、発熱抵抗体26および回路抵抗体45は、ヘッド基板22の表面に積層された層のうちの同一の層に、同一の材料で形成されている。
このような発熱体板20は、ヘッド基板22に、必要に応じてグレーズ層25を形成した後に、抵抗体層23および電極層28を順次形成し、必要に応じて保護膜層27を形成することにより製造することができる。抵抗体層23および電極層28は、たとえばそれぞれ薄膜プロセスによって形成する。したがって、発熱抵抗体26および回路抵抗体45は、同一の工程で形成することができる。
図6は、本実施の形態における駆動回路の回路図である。
発熱抵抗体26を駆動する駆動回路は、たとえばコネクタ46から入力される駆動電圧(VH)、データ信号(DATA)およびクロック信号(CLOCK)などによって動作する。駆動電圧(VH)は、たとえば24Vの直流電圧で、駆動電源ライン49を介して供給される。クロック信号は、たとえば30MHz程度の高周波の矩形波で、クロック信号ライン41を介して駆動用IC42に伝達される。データ信号には、発熱抵抗体26の発熱パターンを示す信号が含まれる。複数の駆動用IC42は、発熱抵抗体26が所定の発熱パターンで発熱するように、与えられたデータ信号に基づいて、発熱抵抗体26を駆動する。また、コネクタ46には、接地端子(GND)も設けられる。接地端子には、GNDライン47が接続されている。
この駆動回路は、クロック信号と同期して動作する。すなわち、駆動回路は、クロック信号の周期あるいは周期の定数倍の時間が経過するごとにデータ信号で特定される発熱パターンを生じるように、発熱抵抗体26に電流を流して発熱させる。
回路抵抗体45は、クロック信号ライン41とGNDライン47との間、および、クロック信号ライン41と駆動電源ライン49との間に設けられている。回路抵抗体45は、高周波で動作する駆動回路のいわゆる終端抵抗体として用いられる。
このように、本実施の形態のサーマルプリントヘッドでは、発熱抵抗体26の駆動回路に終端抵抗体を設けているため、駆動回路中のノイズを低減することができる。これにより、データ転送における転送エラーなどの誤動作を抑制することができる。また、このようなサーマルプリントヘッドを用いたプリンタなどの装置では、サーマルプリントヘッドからの輻射ノイズが低減され、プリンタを構成する他の電気機器の誤動作を抑制することもできる。
終端抵抗として用いる回路抵抗体45は、発熱抵抗体26と同一の工程で形成される。また、回路抵抗体45は、駆動用IC42と発熱抵抗電極29との間と同様に、ボンディングワイヤ44で電気的に接続されて駆動回路の一部となる。このため、駆動回路への終端抵抗の導入のために、たとえば別途回路基板40の上などに抵抗素子を取り付けて電気的に接続するなどの特別な作業は不要である。よって、製造に要するコストの増加を抑制しつつ、サーマルプリントヘッドの発熱抵抗体を駆動する駆動回路で発生するノイズを低減することができる。
なお、以上の説明は単なる例示であり、本発明は上述の実施の形態に限定されず、様々な形態で実施することができる。たとえば、上述の実施の形態では、突条部21を持つグレーズ層25が形成されたサーマルプリントヘッドについて説明しているが、一様な厚さのグレーズ層が形成されたサーマルプリントヘッドであってもよい。また、駆動用IC42は、回路基板40に取り付けられているものとしてるが、発熱体板20に取り付けてもよい。発熱抵抗体26の駆動回路が終端抵抗以外の抵抗素子を用いる場合には、その抵抗素子もヘッド基板22の上に発熱抵抗体26と同一の層に同一の材料で形成してもよい。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における一部切り欠き上面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における斜視図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のIII−III矢視断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のIV−IV矢視断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における発熱体板の断面を示す、図1のV−V矢視断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態における駆動回路の回路図である。
符号の説明
10…サーマルプリントヘッド、20…発熱体板、21…突条部、22…ヘッド基板、23…抵抗体層、24…発熱領域、25…グレーズ層、26…発熱抵抗体、27…保護膜層、28…電極層、29…発熱抵抗電極、30…放熱板、40…回路基板、41…クロック信号ライン、42…駆動用IC、43…回路抵抗電極、44…ボンディングワイヤ、45…回路抵抗体、46…コネクタ、47…GNDライン、48…樹脂、49…駆動電源ライン

Claims (8)

  1. ヘッド基板と、
    前記ヘッド基板上に層状に形成された発熱抵抗体と、
    前記ヘッド基板上の前記発熱抵抗体と同一の層に同一の材料で形成されて前記発熱抵抗体を駆動する回路の抵抗素子として用いられる回路抵抗体と、
    を有することを特徴とするサーマルプリントヘッド。
  2. 前記発熱抵抗体を駆動する駆動回路を有し、前記回路抵抗体は前記駆動回路に用いられることを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリントヘッド。
  3. 前記駆動回路はクロック信号と同期して動作し、前記回路抵抗体は前記駆動回路の終端抵抗として用いられることを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリントヘッド。
  4. 回路基板と、前記回路基板に設けられた駆動用ICとを有し、前記駆動回路は、前記電気部品を用いるものであることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のサーマルプリントヘッド。
  5. 発熱抵抗体とその発熱抵抗体を駆動する回路の抵抗素子として用いられる回路抵抗体とをヘッド基板上の同一の層に同一の材料で形成する抵抗体形成工程を有することを特徴とするサーマルプリントヘッドの製造方法。
  6. 前記発熱抵抗体を駆動する駆動回路を形成するように前記回路抵抗体に導電体を接続する工程を有することを特徴とする請求項5に記載のサーマルプリントヘッドの製造方法。
  7. 電気部品を回路基板上に設ける工程と、
    前記電気部品が前記駆動回路の一部となるように前記電気部品に導電体を接続する工程と、
    を有することを特徴とする請求項6に記載のサーマルプリントヘッドの製造方法。
  8. 前記抵抗体形成工程は、
    前記ヘッド基板上に薄膜プロセスで抵抗体層を形成する工程と、
    前記抵抗体層の一部が前記発熱抵抗体および前記回路抵抗体となるように前記抵抗体層の表面の一部に電極層を形成する工程と、
    を含むことを特徴とする請求項5ないし請求項7のいずれか1項に記載のサーマルプリントヘッドの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013010256A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Kyocera Corp サーマルヘッド用基板、サーマルヘッド、およびサーマルプリンタ

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