JP2008228078A - テレビジョン受信装置 - Google Patents

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【課題】多画面表示機能を有するテレビジョン装置における音声出力回路の簡素化をする。
【解決手段】アンテナにより受信した信号は、第一の復調手段および第二の復調手段により復調され、それぞれ、第一の映像・音声受信手段および第二の映像・音声受信手段において復号される。復調された映像・音声信号は、映像合成手段において映像信号を形成し、映像・音声表示装置に対して出力される。第一及び第二の映像・音声受信手段において復号された音声信号は、音声選択手段により、サラウンドシステム通信手段と、音声アンプ回路とに振り分けられる。サラウンドシステム通信手段から外部アンプ・サラウンドシステムへ出力され、外部スピーカから音声出力される。また、音声アンプ回路からの信号は、出力切り換えスイッチで出力先を、スピーカあるいはヘッドフォンに選択的に切り替えができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビジョン受信装置に関し、特に、多画面表示された映像にそれぞれ対応する、外部アンプ等のサラウンドシステムの音声出力と、ヘッドフォン端子からの音声出力と、に対応可能な機能を有するテレビ放送受信装置に関する。
近年、チャネル数の多いデジタル放送が開始されたこともあって、1台のテレビジョン受信装置において、複数の番組の映像を同時に表示できるテレビ放送受信装置、いわゆる多画面表示テレビジョン受信装置が提供されている。
このような多画面表示テレビジョン受信装置においては、2種類の映像に対応するそれぞれが異なる音声を聞き分けることは困難であるため、例えば、スピーカからは、通常、主たる映像に付随した音声のみを出力する。主たる映像以外に付随する音声を聴取する方法としては、音声アンプ回路を複数系統用意して、スピーカとヘッドフォンを使って2つの音声を出力する方法がある。図2は、従来のデジタルテレビ放送受信システムの一構成例を示す機能ブロック図である。テレビジョン放送受信装置201が、アンテナ202により空中線を受信した信号は、復調手段203および204により復調され、映像・音声受信手段205および206で復号されて映像・音声信号となり、映像合成手段208により映像信号を形成し、映像・音声表示装置211に出力する。
映像・音声受信手段205および206で復号された音声信号は、音声選択手段207により、音声アンプ回路209および210に振り分けられ、それぞれスピーカ212あるいはヘッドフォン213に出力を行う。音声アンプ回路として第1の音声アンプ回路209および第2の音声アンプ回路210の2組の音声アンプ回路が必要である。
特開2005−045533号公報 特開2006−014004号公報
以上に説明したように、2画面表示機能を有するテレビジョン装置における、一般的な音声出力方法では、一組の音声出力装置に対して、複数の音声アンプ回路が必要となる。通常の単一映像のみ視聴している際にはこれらのうちの1つだけが利用され、他の音声アンプ回路は利用されないため有効活用されているとは言えず、コストアップに繋がるという問題がある。
本発明は、多画面表示機能を有するテレビジョン装置における音声出力回路の簡素化を目的とする。
本発明では、単一の音声回路のみで、複数の番組映像を同時に表示する際に、主たる映像以外に付随する音声を聴取する手段を提供する。より詳細には、本発明に係るテレビジョン放送受信装置は、複数の放送番組を受信する受信手段と、音声出力装置を制御する外部アンプ機器との通信手段と、該通信手段を利用して、外部アンプ等の外部アンプ機器の音声出力を制御する外部アンプ機器制御手段と、複数の放送番組の映像を同時に画面表示する機能を有する映像表示手段と、スピーカとヘッドフォン端子への出力切り替え機能つきの音声出力手段とを有するテレビ放送受信装置において、複数番組同時表示時に、主たる映像の外部アンプ機器から音声を出している際に、外部アンプ機器より音声を出力していない別の映像の音声をヘッドフォン端子より出力する機能を備えたことを特徴とする。これにより、単一の音声アンプ回路のみ備えていても、複数映像画面表示の際に、主たる映像以外に付随する音声を、ヘッドフォンに出力できる。
本発明のテレビ放送受信装置では、テレビと連携した外部アンプ機器では、テレビのスピーカおよびヘッドフォン端子からの音声を止めて、サラウンドシステムから音声を出力することで、新たな回路追加無く、二画面表示時に二つの音声を同時に楽しむことができる。
また、外部アンプ機器とヘッドフォンでの二つの音声にすることにより、互いに相手の音声が干渉しない音声環境を維持できるという利点がある。
以下、本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置について図面を参照しながら説明を行う。
近頃では、デジタル放送において音声5.1チャンネルで放送される番組など、テレビ内蔵スピーカでは再現しきれないような高音質の音声を提供可能な放送番組が増えている。テレビと連携するサラウンドシステムが商品化されている。これらのシステムを本明細書では外部アンプ機器と総称する。
図1は、本発明の一実施の形態によるテレビジョン放送受信装置を含むサラウンドシステムの一構成例を示す機能ブロック図であり、図1に示すように、テレビ放送受信装置101を備えたサラウンドシステムにおいては、同時に2つの番組を受信・表示するテレビジョン受信装置を用いる場合を例として示しているが、3つ以上の番組を受信し表示するシステムを持つことも可能である。また、復調手段、映像・音声受信手段については、受信機内部に持たずに、外部の映像機器を利用することも可能である。
アンテナ102により空中線を受信して取得した信号は、第一の復調手段103および第二の復調手段104と、により復調され、それぞれ、第一の映像・音声受信手段105および第二の映像・音声受信手段106において復号される。復調された映像・音声信号は、映像合成手段108において映像信号を形成し、映像・音声表示装置113に対して出力される。
第一及び第二の映像・音声受信手段105および106において復号された音声信号は、音声選択手段107により、サラウンドシステム通信手段110と、音声アンプ回路111とに振り分けられ、サラウンドシステム通信手段110から、外部アンプ・サラウンドシステム114へ出力され、外部スピーカ115から音声出力される。サラウンドシステム通信手段110と外部アンプ・サラウンドシステム114との間における通信は、例えばHDMI端子110a・114aとケーブルとを用いた双方向通信により行われる例を示している。また、音声アンプ回路111からの信号は、出力切り換えスイッチ112で出力先を、スピーカ116あるいはヘッドフォン117に選択的に切り替えることにより、それぞれに対して出力することができる。
図3は、音声出力方法の選択処理の流れとその際の表示画面例(メニュー表示)を示す図である。リモコン等による操作が行われると、機器設定メニュー画面から、音声出力設定を選ぶことができる(ステップS31)。例えば、画面3に示すメニュー画面が表示され、リモコン等の操作により音声出力方法を選択できる(ステップS32)。画面3は、音声出力設定に関するメニュー画面であり、1)音声をテレビのスピーカで聞く場合にはボタン301を、外部アンプ・サラウンドシステムで聴く場合にはボタン303を、外部アンプ・サラウンドシステムで聴く場合であって、二画面表示ではヘッドフォンで副映像の音声を聞く場合にはサラウンド+ヘッドフォンボタン305を押す。
画面3のそれぞれの項目を選んだときの動作について、図4のフローチャート図に基づいて制御され、以下のように動作する。図4に示すように、音声出力制御を行い(スタート)、ステップS41において音声出力設定を行う。ここで、「テレビ」を選ぶと、ステップS47に進み、ヘッドフォンが接続されているか否かを判定し、ヘッドフォンが接続されていなければ、ステップS48に進み、図2の音声アンプ回路111を使用して音声信号を増幅して、スピーカ116から音声を出力する。ステップS47においてヘッドフォンが接続されていれば、ステップS49に進み、出力切り換えスイッチ112を切り換えて、ヘッドフォン117に出力を行うことで従たる映像の音声を出力する。ヘッドフォンを繋いだ場合はスピーカ116から音声を出さない。
ステップS42において、「サラウンド」を選ぶと、図2のサラウンドシステム通信手段110を使用して、外部アンプ・サラウンドシステム114と通信することにより外部スピーカ115から音声を出力可能であるか否かを調べる。通信により外部スピーカ115から出力可能であれば、音声出力を外部スピーカ115側に設定し、サラウンドシステム制御手段109からサラウンドシステム通信手段110を経て音声信号を出力する。そして、外部アンプ・サラウンドシステム114により音声信号を増幅し、外部スピーカ115から音声を出力する。このケースでは、スピーカ116或いはヘッドフォン117から音声を出力しない。また、外部スピーカ115から音声を出力不可能である場合は、「テレビ」を選択した場合と同様に、音声アンプ回路を利用して、スピーカ116或いはヘッドフォン117から音声を出力する。
ステップS42において、「サラウンド+ヘッドフォン」を選択した場合は、「サラウンド」を選択した場合と基本的に同等の動作をする。「サラウンド+ヘッドフォン」を選択した場合は、「サラウンド」を選択した場合とで異なる点は、ステップS43において複数画面同時表示をしている場合の音声出力方法にある。図6に示すように、この場合には、ステップS44に進み、主たる映像(501)・音声を第一の復調手段103(図1)から第一の映像・音声受信手段105で復号し、音声信号を音声選択手段107で出力先を外部アンプに設定して、サラウンドシステム制御手段109、サラウンドシステム通信手段10を経て、外部アンプ・サラウンドシステム114で増幅し、外部スピーカ115より音声を出力する。同時に、従たる映像(503)・音声を第二の復調手段104から第二の映像・音声受信手段106で復号し、音声信号を音声選択手段107で出力先を内部アンプに設定し、音声アンプ回路111で増幅して、出力切り換えスイッチ112をヘッドフォン側にし、ヘッドフォン接続した場合は、ヘッドフォン117より音声507を出力する(ステップS45)。スピーカは消音505する。ヘッドフォンを繋がない場合は、複数画面の表示状態であっても、外部スピーカから主たる映像に付随する音声507のみ出力される(ステップS46)。
Figure 2008228078
以下、ステップS42の詳細な処理について、表1の各ステップの通信内容例と図5のフローチャート図とを参照しながら説明する。まず、外部サラウンドシステムに音声出力しようとすると(スタート)、ステップS1において、接続機器の検索のために、TVからAMPに対して応答要求を行い、返答を待つ。これにより、サラウンドシステムがテレビジョン受信装置に接続されているか否かを判定する。接続されていなければ、ステップS5に進み、主音声をスピーカから出力する。ステップS1においてサラウンドシステムが接続されていれば、ステップS2に進み、サラウンドシステムが音声を出力中であるか否かを判定する。ステップS2では、外部アンプ・サラウンドシステムに対して、その状態に関する情報を要求し、これに応答して状態に関する情報を応答する。ここで、音声を出力していなければ、ステップS5に進み、音声を出力していればステップS3に進み、サラウンドシステムでテレビジョン受信装置の音声を出力中か否かを判定する。ステップS3においては、音声出力中であれば、TVからAMPに対して音声出力ソースの要求を行い、音声出力ソースの返答を受ける。音声出力ソースがテレビ音声であれば、テレビのスピーカの出力を停止する。すなわち、テレビジョン受信装置の音声を出力中でない場合には、ステップS5に進み、テレビジョン受信装置の音声を出力中であれば、ステップS4に進み、主音声をサラウンドシステムに出力し、内部スピーカを消音する。
表示画面が三以上の映像の場合は、ヘッドフォン115から出力する音声は、図7に示すように、リモコン等の操作で従映像603・605のうちいずれの従映像からヘッドフォン出力をするかに関する切り換えを行うことが可能である。
図7の上に示す図で説明すると、主映像601に関する音声は、矢印AR4で示すように外部アンプ・サラウンドシステム114を経てスピーカ115から出力される。従映像(1)603に基づく音声は、矢印AR5に示すようにヘッドフォン117により従映像(1)603に付随する音声121を視聴できる。図7の上下に示す構成は、例えばリモコン操作により切り替えることができる。
一方、図7の下に示す図で説明すると、主映像601に関する音声は、矢印AR6で示すように外部アンプ・サラウンドシステム114を経てスピーカ115から出力される。従映像(2)605に基づく音声は、矢印AR7に示すようにヘッドフォン117により従映像(1)603に付随する音声123を視聴できる。
以上にようにして、テレビから、通信によりサラウンドシステムの接続状態を確認し、サラウンドシステム接続状態であれば、テレビ内蔵スピーカからの音声出力を停止し、音声をサラウンドシステムから出力する。この状態で、2画面表示した場合は、ヘッドフォンを繋いだ際に、サラウンドで出力していない方の音声をヘッドフォンから出力する。
テレビとサラウンドシステムとを連携させたシステムにより、サラウンドシステムが利用できない状態の場合は、本来、サラウンドシステムから出力されるべき主画面の音声をテレビから出力することにより、主画面の音声を優先して出力する。
本実施の形態によるテレビ放送受信装置では、上記のように、テレビと連携したサラウンドシステムでは、テレビのスピーカおよびヘッドフォン端子からの音声を止めて、サラウンドシステムから音声を出力させるようにすることにより、新たな回路の追加の必要も無く、二画面表示時に二つの音声を同時に楽しむことができる。サラウンドシステムとヘッドフォンとの2種類の音声とすることにより、互いに相手の音声が干渉しない音声環境を提供することができる。
本発明は、多画面表示可能なテレビジョン受信装置に利用可能である。
本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 一般的なテレビジョン受信装置の機能ブロック図である。 本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置の音声出力方法を設定する手順と設定画面例を示す図である。 本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置の音声出力制御の詳細なフローチャート図である。 図4のステップS42の詳細な処理を示すフローチャート図である。 本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置の2画面表示における音声出力状況を示す図である。 本発明の一実施の形態によるテレビジョン受信装置の3画面表示における音声出力状況を示す図である。
符号の説明
101、201 テレビ放送受信装置
102、202 アンテナ
103、104、203、204 復調手段
105、106、205、206 映像・音声受信手段
107、207 音声選択手段
108、208 映像合成手段
109 サラウンドシステム制御手段
110 サラウンドシステム通信手段
111、209、210 音声アンプ回路
112 出力切り換えスイッチ
113、211 映像・音声表示装置
114 外部アンプ・サラウンドシステム(外部アンプ機器)
115 外部スピーカ
116、212 (内蔵)スピーカ
117、213 ヘッドフォン

Claims (7)

  1. 第1の放送番組と第2の放送番組とを含む複数の放送番組を受信し、少なくとも前記第1の放送番組と前記第2の放送番組とに基づく第1の映像と第2の映像とを含む複数の映像を同時に画面表示可能な多画面表示機能を有するテレビジョン受信装置であって、
    外部アンプ機器との通信手段と、
    該通信手段による通信を利用して、前記外部アンプ機器の音声出力を制御する外部アンプ機器制御手段と、
    スピーカとヘッドフォン端子への音声出力切り替え機能付きの音声出力手段と、
    複数番組の同時表示時に、第1の映像に付随する音声を前記外部アンプ機器から出力している際に、該外部アンプ機器から音声を出力していない方の第2の映像に対応する音声をヘッドフォン端子から出力するように制御する音声出力切り替え機能制御手段と
    を備えたことを特徴とするテレビジョン受信装置。
  2. 第1の放送番組と第2の放送番組とを含む複数の放送番組を受信し、少なくとも前記第1の放送番組と前記第2の放送番組とに基づく第1の映像と第2の映像とを含む複数の映像を同時に画面表示可能な多画面表示機能を有するテレビジョン受信装置であって、
    外部アンプ機器との通信手段と、
    複数番組の同時表示時に、前記通信手段の通信によって、前記外部アンプ機器の接続の検出と、接続が検出された前記外部アンプ機器がテレビジョン放送受信装置からの音声を出力しているか否かの検出と、を行い、音声の出力ソースがテレビジョン放送受信装置からの音声であれば、第1の映像に付随する音声を前記外部アンプ機器に出力し、本体スピーカからの音声出力を停止する制御を行う制御手段と
    を備えたことを特徴とするテレビジョン受信装置。
  3. 前記第1の映像を主たる映像とし、前記第2の映像を従たる映像とすることを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビジョン受信装置。
  4. 前記第2の映像に付随する音声を、前記ヘッドフォン端子より出力する機能を有効にするか無効にするかを選択する選択機能を備えたことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
  5. 複数の従たる映像に付随する音声中から、ヘッドフォン端子より出力する音声を選択する機能を備えたことを特徴とする請求項2から4までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
  6. 前記外部アンプ機器は、外付けサラウンドシステムであることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
  7. スピーカ、外部アンプ機器、外部アンプ機器及びヘッドフォンのいずれで音声の視聴を行うかに関する選択メニュー表示を有することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
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