JP2008227866A - 列車情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】列車に対して、通信負荷を増大させることなく、任意のテキスト情報と、テキスト情報に対応する高音質の音声情報を無線で送信する情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法を提供する。
【解決手段】列車に配信するテキスト情報を入力する手段21と、入力されたテキスト情報を基に、対応する音読情報への変換が可能な中間言語情報を調整し生成する中間言語生成手段24と、テキスト情報及び中間言語情報を無線によって送信する手段26とを備える指令側装置1と、指令側装置1が配信する情報を受信する手段7と、受信情報を基に、テキスト情報及び中間言語情報に復元するコントローラ10と、復元されたテキスト情報を表示出力する手段8と、復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、得られた音声情報を出力する音声出力手段9とを備える鉄道車両側装置とからなる列車情報配信システム。
【選択図】図1

Description

本発明は、列車情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法に係り、例えば事故情報等のテキスト情報と、対応する音読情報を変換した中間言語情報を列車に配信し、列車内でテキスト情報と、それに対応する音声情報を同時に出力する新規な情報配信システムに関する。
例えば、事故情報等を中央の指令所からテキスト情報と、テキスト情報に対応する音声情報を列車に配信して列車内で同時に出力するために少なくとも2つの方式がある。1つは、中央の指令所で入力したテキスト情報と、その場で録音した音声情報、または予め録音した音声情報をそのまま各列車に配信し、出力する方式である。もう1つの方式としては、基本となる文章と、路線名、駅名等の音節を予め録音し、これらの音節を音声情報として記録した記憶媒体を各列車に設置し、中央の指令所からテキスト情報と、テキスト情報に対応する文章と音節の組み合わせ情報を各車両に配信し、文章と音節の組み合わせ情報から音声情報を生成して出力する方式である。
しかし、これらの方式では次のような問題がある。まず1つ目の方式では音声情報をそのまま送信するため、データ量が大きくなり、通信負荷が増大する。鉄道のような移動体に対して無線でデータを送信するためには基地局を多数設置する必要がある。また、通信負荷を軽減するために、圧縮処理を用いてデータ量を減らして送信した場合は、音質の劣化は避けることができない問題となる。もう1つの方式では、データ量は小さくて済むが、基本となる文章以外の音声出力はできないため、柔軟性に欠ける。また、基本となる文章の変更や路線名、駅名の追加が発生する毎に再録音が必要となり、変更修正した音声情報の記憶媒体を列車数分作成し、各列車に設置し直す作業が発生する。
本発明は、列車に対して、通信負荷を増大させることなく、任意のテキスト情報と、テキスト情報に対応する高音質の音声情報を無線で送信する情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法を提供することを目的とする。
このための情報配信システムとして、送信部分はテキスト情報を入力する入力手段と、前記入力手段で入力されたテキスト情報をそのテキスト情報に対応する音読情報を変換した中間言語情報を生成する中間言語生成手段と、前記テキスト情報と、前記中間言語情報を無線によって送信する送信手段で構成される。また、受信部分は前記送信手段で送信された情報を受信する受信手段と、前記受信手段で得られた受信情報を前記テキスト情報と、前記中間言語情報とに復元するコントローラと、復元された前記テキスト情報を表示出力する表示出力手段と、復元された前記中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、前記音声情報を出力する音声出力手段で構成される。
すなわち、本発明は、列車に配信するテキスト情報を入力する入力手段と、前記入力手段で入力されたテキスト情報を基に、前記テキスト情報に対応する音読情報への変換が可能な中間言語情報を調整し生成する中間言語生成手段と、前記入力手段で入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段で得られた中間言語情報を無線によって送信する送信手段とを備える指令側装置と、前記指令側装置が配信する情報を受信する受信手段と、前記受信手段で得られた受信情報を基に、前記入力手段で入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段により得られた中間言語情報に復元するコントローラと、前記コントローラにより復元されたテキスト情報を表示出力する表示出力手段と、前記コントローラにより復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、前記音声合成手段で得られた音声情報を出力する音声出力手段とを備える鉄道車両側装置とからなる列車情報配信システムである。
また、本発明は、前記中間言語情報が、音節情報、スピード情報、ピッチ(声の高さ)情報、音量情報、抑揚情報、アクセント情報を含んだテキスト形式で表現される列車情報配信システムである。
そして、本発明は、前記コントローラが、前記列車を構成する複数の鉄道車両のうちの一に設置され、かつ、各鉄道車両にそれぞれ設置された前記表示出力手段及び前記音声出力手段を同時に制御し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力させることが可能である情報配信システムである。
更に、本発明は、指令側装置が配信する情報を受信する受信手段と、前記受信手段で得られた受信情報を基に、テキスト情報及び中間言語情報に復元するコントローラと、前記コントローラにより復元されたテキスト情報を表示出力する表示出力手段と、前記コントローラにより復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、前記音声合成手段で得られた音声情報を出力する音声出力手段とを備える鉄道車両側装置を設置しており、前記コントローラは、列車を構成する複数の鉄道車両にそれぞれ設置された前記表示出力手段及び前記音声出力手段を同時に制御し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力させることが可能である鉄道車両である。
また、本発明は、列車に配信するテキスト情報を入力することと、入力されたテキスト情報を基に、前記テキスト情報に対応する音読情報に変換される中間言語情報を調整し生成することと、入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段で得られた中間言語情報を無線によって送信することと、送信された情報を受信することと、受信した受信情報を基に、前記テキスト情報前記中間言語情報に復元することと、復元されたテキスト情報を表示出力することと、復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成することと得られた音声情報を出力することを有し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力することが可能である列車情報配信方法である。
本発明によれば、音声情報をテキストデータのフォーマットで通信するため、音声情報そのものを使用して通信した場合と比較してデータの送信量を削減することができる。これにより、列車が駅に停車しているような短い時間でも、音声情報の通信が可能になる。また、音声合成を使用することにより、任意の音声を出力することができるため、新規路線名等の情報の追加が発生しても当該情報を再録音する必要が無くなる。そして、車両内で音声合成を行うことにより、音声情報にノイズが付加されず、高品位の音声を乗客に提供することができる。更に、事故情報等を表示器に表示して視覚によって乗客に伝達すると同時に、スピーカから音声を出力して聴覚によって乗客に伝達することができるため、目の不自由な乗客に対しても事故情報等を伝達することができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
以下、本発明の列車情報配信システム及び鉄道車両並びに列車情報配信方法の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態の列車情報配信システムを示す構成図である。
本実施の形態において、送信部分のうち、テキスト情報入力部分は指令所等に設置され、テキスト情報及び中間言語情報を送信する基地局は駅や線路沿い等に設置される。また、受信部分は列車の車両内に設置される。
1は指令卓で、テキスト情報から中間言語情報を生成し、これらの情報を制御する機能を備える。また、中間言語情報を音声情報に変換する機能も備える。2は指令卓1を操作するためのキーボードである。事故情報等のテキスト情報はキーボード2から入力される。3はキーボード2で入力されたテキスト情報や指令卓1で生成された中間言語情報を表示するモニタである。4は指令卓1で生成された音声情報を聴取するためのスピーカである。
5はテキスト情報及び中間言語情報を列車に無線で送信するための基地局である。6は指令卓1と基地局5を結ぶ通信回線である。
7は指令卓1から送信されたテキスト情報及び中間言語情報を受信するデータ受信器である。8はテキスト情報を表示するための表示器である。9は音声情報を出力するためのスピーカである。10はコントローラで、データ受信器7が受信したテキスト情報を表示器8に表示するほか、データ受信器7が受信した中間言語情報を音声情報に変換してスピーカ9に出力する機能を備える。
事故等が発生した場合、指令卓1の操作者は、キーボード2より事故が発生した路線名、区間名、現象、復旧見込み等の事故に関するテキスト情報を入力する。入力したテキスト情報は、モニタ3で確認することができる。
また、指令卓1は、テキスト情報を中間言語情報に変換し、さらに中間言語情報から音声合成を行って音声情報に変換する。変換された音声情報はスピーカ4より確認することができる。
操作者は、キーボード2より音節情報、スピード情報、ピッチ(声の高さ)情報、音量情報、抑揚情報、アクセント情報等を含んだ中間言語情報を修正することで音声情報を調整することができる。
テキスト情報、中間言語情報が確定したら、操作者はキーボード2から操作することで、テキスト情報、及び中間言語情報を指令卓1より通信回線6を経由して基地局5に送信する。基地局5は、路線内の各駅、または線路沿い等に複数個配置し、テキスト情報、及び中間言語情報は各基地局5に送信される。通信回線6の実装形式は、指令卓1と各基地局5に対する1対1のシリアル回線でも、路線間に張られたネットワークの形式でも良い。
基地局5は、付近に在線している列車に対してテキスト情報、中間言語情報を無線で送信する。テキスト情報、中間言語情報共にテキストデータであり、データ量は非常に小さいため、列車が駅に停車している短い時間でも十分に送信可能である。
基地局5から送信されたテキスト情報、中間言語情報は、列車の車両内にあるデータ受信器7で受信する。受信したデータは、コントローラ10でテキスト情報、中間言語情報に復元される。
コントローラ10では中間言語情報を音声情報に変換し、各車両に設置したスピーカ9より音声出力する。また、テキスト情報を各車両に設置した表示器8より表示出力する。
コントローラ10は表示器8及びスピーカ9を複数台同時に制御することが可能であり、事故情報は表示器8に文字情報として表示されると同時に、スピーカ9より音声情報として出力される。
図2は図1に示した指令卓1の内部構造を示している。キーボード2から入力されたテキスト情報は、テキスト入出力部21によりモニタ3に表示される。また、入力されたテキスト情報は、同時に入力データ解析部22により妥当性のチェックが行われる。また、テキスト情報の内容により、表示データ編集部23、中間言語生成部24、合成音声生成部25、データ送信部26の処理を起動し、データを渡す。
表示データ編集部23では、テキスト情報を表示器8に表示するためのフォーマットに変換する。
中間言語生成部24では、テキスト情報を中間言語情報に変換する。中間言語生成部24により、中間言語情報にはテキストの読みを示す音節情報だけではなく、スピード情報、ピッチ(声の高さ)情報、音量情報、抑揚情報、アクセント情報等の情報が自動で挿入される。中間言語情報はテキストデータであるから、生成された中間言語情報をモニタ3に表示することができる。
合成音声生成部25では、中間言語生成部24で生成された中間言語情報を音声合成により音声情報に変換し、スピーカ4より出力する。操作者は出力された音声情報を聴いて中間言語情報をキーボード2より修正することができる。
操作者がキーボード2よりデータ送信の入力を行うと、テキスト情報及び中間言語情報は、データ送信部26により通信回線6を経由して基地局5に送信される。
図3は図1に示したコントローラ10の内部構造を示している。データ受信部31は、データ受信器7よりテキスト情報及び、中間言語情報を受け取り、受信データ解析部32に渡す。
受信データ解析部32は、テキスト情報を表示器制御部33に渡し、中間言語情報を合成音声生成部34に渡す。
表示器制御部33は、テキスト情報を表示器8に表示するためのフォーマットに変換し、各車両に設置された表示器8に対してテキスト情報を送信し、表示出力させる。
合成音声生成部34は、図2の合成音声生成部25と同等の機能を有し、中間言語情報を音声合成により音声情報に変換し、各車両に設置されたスピーカ9に対して音声情報を送信し、音声出力させる。中間言語情報は任意のテキスト文章であるから、任意の音声を出力させることが可能となる。
また、列車内で音声合成を行うため、車両内で出力される音声情報にはノイズがほとんど付加されず、高品位の音声を乗客に提供することができる。
本発明の実施の形態の列車情報配信システムを示す構成図である。 指令卓内の処理フロー図である。 コントローラの処理フロー図である。
符号の説明
1 指令卓
2 キーボード
3 モニタ
4 スピーカ
5 基地局
6 通信回線
7 データ受信器
8 表示器
9 スピーカ
10 コントローラ
21 テキスト入出力部
22 表示データ編集部
23 中間言語生成部
24 合成音声生成部
25 データ送信部
31 データ受信部
32 受信データ解析部
33 表示器制御部
34 合成音声生成部

Claims (5)

  1. 列車に配信するテキスト情報を入力する入力手段と、前記入力手段で入力されたテキスト情報を基に、前記テキスト情報に対応する音読情報への変換が可能な中間言語情報を調整し生成する中間言語生成手段と、前記入力手段で入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段で得られた中間言語情報を無線によって送信する送信手段とを備える指令側装置と、
    前記指令側装置が配信する情報を受信する受信手段と、前記受信手段で得られた受信情報を基に、前記入力手段で入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段により得られた中間言語情報に復元するコントローラと、前記コントローラにより復元されたテキスト情報を表示出力する表示出力手段と、前記コントローラにより復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、前記音声合成手段で得られた音声情報を出力する音声出力手段とを備える鉄道車両側装置とからなることを特徴とする列車情報配信システム。
  2. 前記中間言語情報は、音節情報、スピード情報、ピッチ(声の高さ)情報、音量情報、抑揚情報、アクセント情報を含んだテキスト形式で表現される請求項1に記載の列車情報配信システム。
  3. 前記コントローラは、前記列車を構成する複数の鉄道車両のうちの一に設置され、かつ、各鉄道車両にそれぞれ設置された前記表示出力手段及び前記音声出力手段を同時に制御し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力させることが可能である請求項1に記載の情報配信システム。
  4. 指令側装置が配信する情報を受信する受信手段と、前記受信手段で得られた受信情報を基に、テキスト情報及び中間言語情報に復元するコントローラと、前記コントローラにより復元されたテキスト情報を表示出力する表示出力手段と、前記コントローラにより復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成する音声合成手段と、前記音声合成手段で得られた音声情報を出力する音声出力手段とを備える鉄道車両側装置を設置しており、前記コントローラは、列車を構成する複数の鉄道車両にそれぞれ設置された前記表示出力手段及び前記音声出力手段を同時に制御し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力させることが可能であることを特徴とする鉄道車両。
  5. 列車に配信するテキスト情報を入力することと、入力されたテキスト情報を基に、前記テキスト情報に対応する音読情報に変換される中間言語情報を調整し生成することと、入力されたテキスト情報及び前記中間言語生成手段で得られた中間言語情報を無線によって送信することと、送信された情報を受信することと、受信した受信情報を基に、前記テキスト情報前記中間言語情報に復元することと、復元されたテキスト情報を表示出力することと、復元された中間言語情報を用いて音声合成を行い、音声情報を生成することと得られた音声情報を出力することを有し、前記テキスト情報に対応した前記音声情報を出力することが可能であることを特徴とする列車情報配信方法。
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