JP2008227821A - Ipサービスシステムおよび中継装置およびサービス競合制御方法 - Google Patents
Ipサービスシステムおよび中継装置およびサービス競合制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】IP録音サービスと既存サービスとの適正な競合を実現する。
【解決手段】中継装置が、ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、ユーザ端末に既存サービス(固定電話サービスの留守番電話サービスまたは着信転送サービス)を無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる。
【選択図】図1
【解決手段】中継装置が、ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、ユーザ端末に既存サービス(固定電話サービスの留守番電話サービスまたは着信転送サービス)を無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、IP(Internet Protocol)電話サービスに利用する。特に、IP網を介するIP録音サービスと、既存の固定電話網を介して提供される着信転送サービスまたは留守番電話サービスなどの固定電話サービス(以下では、これを既存サービスという)とが混在するシステムに関する。
IP電話サービスのIP録音サービスが契約されている場合に、着信者が既存サービス中(着信転送サービス開始中、留守番電話サービス開始中)で、かつ、ユーザ端末が無応答(例えば、電源OFF)のときには、呼はIP録音サービスへ接続される代わりに、既存サービス(着信転送サービス、留守番電話サービス)が起動される。
この従来例を図5を参照して説明する。図5は既存サービスとIP録音サービスとが混在する電話システムを示す図である。図5に示すように、既存サービスのみを契約しているユーザ端末である発LLS(Legacy Local Switch)1と、IP録音サービスのみを契約しているユーザ端末である発LLS2とが混在している場合に、発LLS1が既存サービスおよび新ノードIPサービスの両方に契約しているユーザ端末である着LLS3に対して発呼したときには、着LLS3の直近のIP網とユーザ端末との中継装置であるNSSP(New
Node Service Switching Point)11は、既存サービスを起動させて着呼を行う。
Node Service Switching Point)11は、既存サービスを起動させて着呼を行う。
これに対し、発LLS2が着LLS3に対して発呼したときには、NSSP11は、IP録音サービスを起動させて着呼を行う。
IP録音サービスが契約されている場合に、着信者が既存サービス中(着信転送サービス開始中、留守番電話サービス開始中)で、かつ、ユーザ端末が無応答(例えば、電源OFF)のときには、呼はIP録音サービスへ接続される代わりに、既存サービス(着信転送サービス、留守番電話サービス)が起動されてしまう。この場合に、既存サービスとIP録音サービスとの料金体系が異なるため、サービス仕様上に不都合が生じるだけでなく、料金上の問題も発生する。
この問題を図5の例で具体的に説明する。IP録音サービスの場合には、発LLS2の発呼に対して着LLS3が応答してIP網20内にIPパケットの伝送経路が設定される。以降、この伝送経路を用いてIP録音サービスが実行される。ところが、発LLS2の発呼に対して着LLS3が無応答であると、IP網20内にIPパケットの伝送経路が設定されないため、NSSP11は、着LLS3がIP録音サービスに未契約のユーザ端末であるとみなし、固定電話網21を介して既存サービスを起動させる。これにより前述した問題が発生する。
なお、上位のサービス制御装置であるNSIP(New Node Service
Intelligent Peripheral)13は、着LLS3が無応答であるか否かといったユーザ端末の細かい状況までは把握することができないため、NSIP13側からこのような問題を解決するための制御を行うことは困難である。
Intelligent Peripheral)13は、着LLS3が無応答であるか否かといったユーザ端末の細かい状況までは把握することができないため、NSIP13側からこのような問題を解決するための制御を行うことは困難である。
また、着LLS3のユーザが着LLS3の電源をOFFする毎に、NSIP13に記憶されている着LLS3に該当するサービス状態およびLLSの機能を変更すれば、このような問題を解決できるかも知れないが、実際にそれを行うことは不可能と言ってよい。
本発明は、このような背景の下に行われたものであって、IP録音サービスと既存サービスとの適切な競合制御を実現することができるIPサービスシステムおよび中継装置およびサービス競合制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置とを備えたIPサービスシステムであって、本発明の特徴とするところは、前記中継装置は、前記ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に既存サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる手段を備えたところにある。
これにより、IP録音サービス開始中においては、既存サービス(着信転送サービス、留守番電話サービス)が起動されないように、上位のサービス制御装置(NSIPのホームメモリLLS上など)に記憶されているサービス状態およびLLS機能を変更することなく、着信側のユーザ端末直近の中継装置にて競合制御を行うことにより、IPサービス呼はIP録音サービスへ接続することができる。
また、本発明を中継装置(例えば、NSSP)としての観点から観ることもできる。すなわち、本発明は、IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置とを備えたIPサービスシステムに適用される前記中継装置であって、本発明の特徴とするところは、前記ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に既存サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる手段を備えたところにある。
また、本発明をサービス競合制御方法としての観点から観ることもできる。すなわち、本発明は、IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置とを備えたIPサービスシステムに適用される前記中継装置が実行するサービス競合制御方法であって、本発明の特徴とするところは、前記中継装置が、前記ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に既存サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させるところにある。
また、本発明をプログラムとしての観点から観ることもできる。すなわち、本発明は、汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、本発明の中継装置の機能に相応する機能を実現させるプログラムである。あるいは、本発明は、汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、本発明のサービス競合制御方法の手順に相応する手順を実行させるプログラムである。
本発明のプログラムは記録媒体に記録されることにより、前記汎用の情報処理装置は、この記録媒体を用いて本発明のプログラムをインストールすることができる。あるいは、本発明のプログラムを保持するサーバからネットワークを介して直接前記汎用の情報処理装置に本発明のプログラムをインストールすることもできる。
これにより、汎用の情報処理装置を用いて、本発明の中継装置の機能に相応する機能を実現することができる。あるいは、汎用の情報処理装置を用いて、本発明のサービス競合制御方法の手順に相応する手順を実行させることができる。
なお、本発明のプログラムは、汎用の情報処理装置によって直接実行可能なものだけでなく、ハードディスクなどにインストールすることによって実行可能となるものも含む。また、圧縮されたり、暗号化されたりしたものも含む。
本発明によれば、IP録音サービス開始中においては、既存サービス(着信転送サービス、留守番電話サービス)が起動されないように、上位のサービス制御装置に記憶されているサービス状態およびLLS機能を変更することなく、着信側のユーザ端末直近の中継装置にて競合制御を行うことができる。
本発明実施例の通信システムを図1ないし図4を参照して説明する。なお、通信システムの全体構成は図5の従来例と共通である。図1はIPサービス呼の処理の概要を示す図である。図1に示すように、網内の発LLS2および着LLS3は、IPサービス呼の場合には、ダイヤル番号の翻訳結果が上位局中継接続となる。したがって、NSSP10は、到着した呼が上位局中継接続であるか否かを分析することにより、IPサービス呼とそれ以外の呼とを識別することができる。
さらに、NSSP10は、発LLS2および他網からの中継接続呼のダイヤル番号を分析し、IPサービスを適用するためのトリガとなる検出ポイント(DP:Detection Point)を検出する。図1の例では、NSSP11がDPとなる。網内に複数のNSSPがあるが、DP検出を行うNSSPは、他ノードから最初に呼の接続要求を受けたNSSP10が行う。
NSSP10は、発LLS2からの発信(S1)を受け取ると、その発信(IPサービス呼)のダイヤル番号の翻訳結果が上位局中継接続であるか否かを調べることによりIPサービス呼であると分析し、IPサービス種別に対応するNSCP(New Node Service Control Point)12を決定することができ、複数のNSCPに負荷分散することもできる。NSSP10は、着信局番号+SSN(Social
Security Number)ルーチングによりNSCP12に対してIPサービス制御の要求を行う(S2)。
Security Number)ルーチングによりNSCP12に対してIPサービス制御の要求を行う(S2)。
NSSP10はNSCP12から指示された呼接続指示(S3)に基づき、呼処理およびNSIP13の制御(S4)およびIPサービス呼の中継接続(S6)を実行する。また、NSIP13からは上記のダイヤル番号の翻訳結果として着信翻訳語が読み出される(S5)。
ここで、NSSP10の動作を図2のフローチャートを参照して説明する。図2はNSSP10の動作を説明するためのフローチャートである。図2に示すように、NSSP10では、発LLS2からの呼を分析し(S10)、その呼がIPサービス呼であれば(S11)、IPサービス呼に対応するNSCP12を決定し(S12)、呼処理、NSIP13の制御、NSSP11への中継接続を行う(S13)。また、到着した呼がIPサービス呼でなければ、固定電話網21に呼を転送する(S14)。
また、図3はサービス非許容フラグ転送手順を示す図であるが、図3に示すように、NSSP10によってDPとして検出された着LLS3直近のNSSP11では、既存サービスよりもIP録音サービスを優先させる場合に、TUP(Telephone User Part)信号を使用している着LLS3に対し、転送信号のデータに「サービス非許容フラグ」を設け、「無サービス状態」を設定し、ISUP(ISDN
User Part)信号を使用している着LLS3に対しては、サービス状態の値(着信転送サービス開始中、留守番電話サービス開始中)を強制的に「無サービス状態」に変更し、信号転送することにより(S7)、着LLS3の既存サービスを無効とすると共にIP録音サービスを起動させる。これにより、IPサービスと既存サービスとの競合制御を行う。
User Part)信号を使用している着LLS3に対しては、サービス状態の値(着信転送サービス開始中、留守番電話サービス開始中)を強制的に「無サービス状態」に変更し、信号転送することにより(S7)、着LLS3の既存サービスを無効とすると共にIP録音サービスを起動させる。これにより、IPサービスと既存サービスとの競合制御を行う。
ここで、NSSP11の動作を図4のフローチャートを参照して説明する。図4はNSSP11の動作を説明するためのフローチャートである。図4に示すように、NSSP11では、NSSP10から中継接続されたIPサービス呼を受信したときに(S20)、その着信先である着LLS3が無応答であるならば(S21)、着LLS3がTUP信号を使用している場合には(S22)、「サービス非許容フラグ」を設けて「無サービス状態」を設定して信号転送する(S23)。また、着LLS3がISUP信号を使用している場合には(S22)、サービス状態の値を「無サービス状態」に変更して信号転送する(S24)。着LLS3が応答すれば(S21)、通常に着信が行われる(S25)。
従来は、発LLS2の発呼に対して着LLS3が無応答であると、NSSP11は、着LLS3がIP録音サービスに未契約のユーザ端末であるとみなし、固定電話網21を介して既存サービスを起動させたが、本実施例では、NSSP11は、着LLS3に対するIPサービス呼が到着したということから着LLS3が無応答の場合であってもIP録音サービス契約済みであると判断する。
ただし、NSSP10とNSSP11との間の中継では「IPサービス呼」という情報が引き継げないために、サービス状態の変更を着LLS3直近のNSSP11で行うことが不可能になる。そこで、NSSP間の中継時のみ使用するデータにIPサービス呼のフラグを設け、着LLS3直近のNSSP11にてデータ変更を可能とする。
(プログラムの実施例)
汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、本実施例のNSSP11の機能に相応する機能を実現させるプログラムの実施例を説明する。
汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、本実施例のNSSP11の機能に相応する機能を実現させるプログラムの実施例を説明する。
本実施例のプログラムは記録媒体に記録されることにより、前記汎用の情報処理装置は、この記録媒体を用いて本実施例のプログラムをインストールすることができる。あるいは、本実施例のプログラムを保持するサーバからネットワークを介して直接前記汎用の情報処理装置に本実施例のプログラムをインストールすることもできる。
これにより、汎用の情報処理装置を用いて、本実施例のNSSP11の機能に相応する機能を実現し、このNSSP11により本実施例のサービス競合制御方法を実行することができる。
なお、本実施例のプログラムは、汎用の情報処理装置によって直接実行可能なものだけでなく、ハードディスクなどにインストールすることによって実行可能となるものも含む。また、圧縮されたり、暗号化されたりしたものも含む。
本発明は、IP録音サービスと、既存サービス(着信転送サービス、留守番電話サービス)とが混在する場合に、これらのサービスの競合制御を適切に行うことに利用できる。これにより、網運営者にとっては効率の良い網運営を実現できる。また、網ユーザにとってもサービス品質の向上を実現できる。
1、2 発LLS
3 着LLS
10、11 NSSP
12 NSCP
13 NSIP
20 IP網
21 固定電話網
3 着LLS
10、11 NSSP
12 NSCP
13 NSIP
20 IP網
21 固定電話網
Claims (5)
- IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、
前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置と
を備えたIPサービスシステムにおいて、
前記中継装置は、前記ユーザ端末が無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に前記固定電話網を介して提供される固定電話サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる手段を備えた
ことを特徴とするIPサービスシステム。 - IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置とを備えたIPサービスシステムに適用される前記中継装置において、
前記ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に前記固定電話網を介して提供される固定電話サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる手段を備えた
ことを特徴とする中継装置。 - IP網と固定電話網とに接続されたユーザ端末と、前記IP網と前記ユーザ端末とを中継する中継装置とを備えたIPサービスシステムに適用される前記中継装置が実行するサービス競合制御方法において、
前記中継装置が、前記ユーザ端末の無応答時に当該ユーザ端末にIPサービス呼が到着したときには、前記ユーザ端末に前記固定電話網を介して提供される固定電話サービスを無効とする信号を送付すると共にIP録音サービスを起動させる
ことを特徴とするサービス競合制御方法。 - 汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、請求項2記載の中継装置の機能に相応する機能を実現させるプログラム。
- 汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、請求項3記載のサービス競合制御方法の手順に相応する手順を実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007061791A JP2008227821A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | Ipサービスシステムおよび中継装置およびサービス競合制御方法 |
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