JP2008226678A - 電極材およびその製造方法ならびにオゾン発生装置およびオゾン発生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 導電性線状材により構成される網目状部材からなり、前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有することを特徴とする電極材である。
【選択図】 図7
Description
「新しいオゾン発生法・測定法による病院応用」、日本医科器械学、No.57、3、昭和62年
前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有することを特徴とする電極材、
(2)前記網目状部材の主表面が台形状である上記(1)に記載の電極材、
(3)前記網目状部材を構成する導電性線状材が2mm〜10mm置きに並行して配置されてなる上記(1)または(2)に記載の電極材、
(4)前記網目状部材の外縁部の少なくとも一部が、前記導電性線状材の突出部により構成されてなる上記(1)〜(3)のいずれかに記載の電極材、
(5)上記(1)〜(4)のいずれかに記載の電極材を製造する方法であって、
チタン製線状材により構成される網目状チタン部材を、
表面の少なくとも一部に酸化チタンが付着したブラスト材でブラスト処理する
ことを特徴とする電極材の製造方法。
(6)少なくとも放電部および該放電部に電気的に接続する制御部を含み、
前記放電部が1対の電極を有し、該1対の電極のうち少なくとも一方の電極が上記(1)〜(4)のいずれかに記載の電極材からなることを特徴とするオゾン発生装置、
(7)前記一対の電極が、2mm〜6mmの間隔で並行して配置されてなる上記(6)に記載のオゾン発生装置、
(8)前記1対の電極のうち少なくとも一方の電極が、他方の電極側に0°以上90°未満の角度で傾斜してなる上記(6)または(7)に記載のオゾン発生装置、
(9)前記放電部および制御部が絶縁性材料からなる隔壁により隔てられてなる上記(6)〜(8)のいずれかに記載のオゾン発生装置、
(10)前記オゾン発生装置が携帯用または室内用オゾン発生器である上記(6)〜(9)のいずれかに記載のオゾン発生装置、および
(11)1対の電極に通電することによりオゾンを発生する方法であって、
前記1対の電極のうち少なくとも一方の電極が導電性線状材により構成される網目状部材からなり、
前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有し、
前記1対の電極に通電することにより、マイナスイオンに包まれたオゾンを発生する
ことを特徴とするオゾン発生方法
を提供するものである。
本発明の電極材は、導電性線状材により構成される網目状部材からなり、前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有することを特徴とするものである。
図5(a)、(b)に示すように、チタンからなる線状中心部5の断面としては、四角形状あるいは円形状を挙げることができ、図示したもの以外にも、多角形状や楕円形状等任意の断面形状を採ることができる。また、酸化チタンからなる外周部6は、通常、線状中心部5の断面形状に対応する断面形状を有し、図5(a)、(b)に示すように、線状中心部5の断面形状が四角形状のときは四角形状、線状中心部5の断面形状が円形状のときは円形状の断面形状を有するが、両者は必ずしも対応する断面形状を有さなくてもよい。また、導電性線状材の断面形状および断面積は、長さ方向に一定であることが好ましいが、これらも必ずしも一定である必要はない。
本発明の電極材の製造方法は、上述した本発明の電極材を製造する方法であって、チタン製線状材により構成される網目状チタン部材を、表面の少なくとも一部に酸化チタンが付着したブラスト材でブラスト処理することを特徴とするものである。
網目状チタン部材をブラスト処理する際に用いられるブラスト材は、表面の少なくとも一部に酸化チタンが付着したものであり、このようなブラスト材としては、チタン粒子からなる核の周囲に二酸化チタン等の酸化チタンを被覆した酸化チタン被覆チタン粒子を挙げることができる。
本発明のオゾン発生装置は、少なくとも放電部および該放電部に電気的に接続する制御部を含み、前記放電部が1対の電極を有し、該1対の電極のうち少なくとも一方の電極が本発明の電極材からなることを特徴とするものである。
上記電源部としては、市販の電池または外部電源等を挙げることができ、上記電源部は、制御部10に電気的に接続し得る状態で、容器12内部または容器12の外部に設けることができる。
本発明のオゾン発生方法は、1対の電極に通電することによりオゾンを発生する方法であって、前記1対の電極のうち少なくとも一方の電極が本発明の電極材からなり、前記1対の電極に通電することにより、マイナスイオンに包まれたオゾンを発生することを特徴とするものである。
実施例1(電極材の製造例)
チタン製線状材により構成される網目状チタン部材として、菱形形状の網目を有するチタンラス(株式会社不二機販製PIPチタンラス、線状材間隔3mm、厚さ0.6mm)を用い、この網目状チタン部材に、インペラー式ショットブラスト装置を用いて、ブラスト材(平均粒径100μmのチタン粒子全表面に二酸化チタンが200μm付着したもの、ビッカーズ硬さ1000HV)を、鉛直上方向から毎秒80mの投射速度で280g投射して、厚さ20μmの二酸化チタン膜を形成することにより、網目状部材として、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の全面を被覆する二酸化チタンからなる外周部とを有する導電性線状材により構成されるものを得た。次いで、得られた網目状部材の外縁部を構成する線状材を図6に示すように適宜切断することにより、網目状部材の外縁部全体が導電性線状材突出部により構成されてなる電極材を2枚作製した。
得られた電極材は、主表面側からみたときに、略台形状(上底8.5mm、下底12mm、高さ10mm)の形状を有していた。
実施例1で得た2枚の電極材を1対の電極として用いて、図9に示すようなオゾン発生装置を作製した。
(使用例1)
(1)表1に示す6名を被験者として、実施例2で得たオゾン発生装置7を1日約8時間携帯したときの血流の変化を、オゾン発生装置7を携帯して1ヶ月および2ヶ月経過後における被験者の感覚(体調)に基づいて、判断した。
○:効果を感じる
△:やや効果を感じる
×:何も感じない
なお、株式会社ピーテック製、Selfy(セルフィ) ハンディ型血流観察システムを用い、上記6名の被験者がオゾン発生装置7を携帯する前と2ヶ月携帯した後の血流をそれぞれ測定したところ、いずれの被験者においても、血流の改善効果を確認することができた。
表2に示す6名の花粉症患者を被験者として、実施例2で得たオゾン発生装置7を1日約8時間携帯したときの症状の変化を、オゾン発生装置7を携帯する前の症状と、1ヶ月携帯後の症状とを比較することにより、観察した。
2 網目状部材
3 網目
4 突出部
6 外周部
7 オゾン発生装置
8,8’ 電極
9 放電部
10 制御部
Claims (11)
- 導電性線状材により構成される網目状部材からなり、
前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有することを特徴とする電極材。 - 前記網目状部材の主表面が台形状である請求項1に記載の電極材。
- 前記網目状部材を構成する導電性線状材が2mm〜10mm置きに並行して配置されてなる請求項1または請求項2に記載の電極材。
- 前記網目状部材の外縁部の少なくとも一部が、前記導電性線状材の突出部により構成されてなる請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電極材。
- 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電極材を製造する方法であって、
チタン製線状材により構成される網目状チタン部材を、
表面の少なくとも一部に酸化チタンが付着したブラスト材でブラスト処理する
ことを特徴とする電極材の製造方法。 - 少なくとも放電部および該放電部に電気的に接続する制御部を含み、
前記放電部が1対の電極を有し、該1対の電極のうち少なくとも一方の電極が請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電極材からなることを特徴とするオゾン発生装置。 - 前記一対の電極が、2mm〜6mmの間隔で並行して配置されてなる請求項6に記載のオゾン発生装置。
- 前記1対の電極のうち少なくとも一方の電極が、他方の電極側に0°以上90°未満の角度で傾斜してなる請求項6または請求項7に記載のオゾン発生装置。
- 前記放電部および制御部が絶縁性材料からなる隔壁により隔てられてなる請求項6〜請求項8のいずれかに記載のオゾン発生装置。
- 前記オゾン発生装置が携帯用または室内用オゾン発生器である請求項6〜請求項9のいずれかに記載のオゾン発生装置。
- 1対の電極に通電することによりオゾンを発生する方法であって、
前記1対の電極のうち少なくとも一方の電極が導電性線状材により構成される網目状部材からなり、
前記導電性線状材が、チタンからなる線状中心部と、線状中心部外周の少なくとも一部を被覆する酸化チタンからなる外周部とを有し、
前記1対の電極に通電することにより、マイナスイオンに包まれたオゾンを発生する
ことを特徴とするオゾン発生方法。
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