JP2008223947A - ブッシュ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で操縦安定性と乗り心地との両立を図ったブッシュを提供する。
【解決手段】ブッシュ26は、車体に対して固定される内筒部30と、内筒部30の外側に同心的に配置され、サスペンションを構成するアームに固定される外筒部32と、内筒部30と外筒部32との間に内筒部30と同心的に配置される中間筒部34と、内筒部30と中間筒部34との間に変形可能に固定されている内側ゴムスリーブ36と、中間筒部34と外筒部32との間に変形可能に固定されている外側ゴムスリーブ38と、外側ゴムスリーブ38の変形量のうち内筒部30の径方向への変形量を規制する径方向規制部42と、を備える。内側ゴムスリーブ36は、外側ゴムスリーブ38のばね定数より大きいばね定数の材料で構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】ブッシュ26は、車体に対して固定される内筒部30と、内筒部30の外側に同心的に配置され、サスペンションを構成するアームに固定される外筒部32と、内筒部30と外筒部32との間に内筒部30と同心的に配置される中間筒部34と、内筒部30と中間筒部34との間に変形可能に固定されている内側ゴムスリーブ36と、中間筒部34と外筒部32との間に変形可能に固定されている外側ゴムスリーブ38と、外側ゴムスリーブ38の変形量のうち内筒部30の径方向への変形量を規制する径方向規制部42と、を備える。内側ゴムスリーブ36は、外側ゴムスリーブ38のばね定数より大きいばね定数の材料で構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、部材同士が結合する部分に用いられるブッシュに関し、特に自動車のサスペンションに用いられるブッシュに関する。
従来、二つの部材の間を弾性的に連結すべく、ゴム外周部に外筒金具が加硫接着等により一体的に設けられてなるゴムブッシュが広く用いられている。特に、自動車等の車両においては、そのようなゴムブッシュとして、同心的に配された外筒金具および内筒金具と、それら内筒金具と外筒金具との間に位置して、それら金具を連結するゴム弾性体とからなる構造のものが採用されている。そして、ゴムブッシュは、その内筒金具側が一方の部材に、また外筒金具側が他方の部材に、それぞれ取り付けられることで、それら二つの部材間での振動や衝撃の伝達を低減することができる。
上述のようなブッシュでは、ある一方向の特性を変更するためにゴム弾性体の材質を変更すると、他方向の特性も変更されてしまう。そこで、ブッシュへの入力方向によってばね特性を異ならせる構成として、特許文献1には、内筒金具と外筒金具との間に中間筒金具を備えたブッシュが開示されている。また、特許文献2には、上下方向および前後方向のばね特性を柔らかくして、車両の騒音を減少させ乗り心地を向上させるとともに、左右方向およびこじり方向のばね特性を硬くして、操縦安定性を向上するブッシュ型防振装置が開示されている。また、特許文献3には、軸直角方向のばね定数を大きくしつつ、ねじり方向のばね定数を小さくし、極微小の振幅をもつ振動に対して振動遮断性を発揮する摺動ブッシュが開示されている。
ところで、車両に用いるブッシュの特性としては、操縦安定性に寄与する横方向の剛性のアップと、乗り心地に寄与する車輪の上下動に対するストロークの確保を両立することが望まれている。しかしながら、特許文献1に記載のブッシュは、前述のようなばね特性を考慮していない。また、特許文献2や特許文献3に記載のブッシュでは、ブッシュの構成が複雑であり、部品や組立てにかかるコストの増大を招くとともに省スペース化が困難である。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡易な構成で操縦安定性と乗り心地との両立を図ったブッシュを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のブッシュは、車体に対して固定される内筒部と、前記内筒部の外側に同心的に配置され、サスペンションを構成するアームに固定される外筒部と、前記内筒部と前記外筒部との間に該内筒部と同心的に配置される中間筒部と、前記内筒部と前記中間筒部との間に変形可能に固定されている第1の弾性部材と、前記中間筒部と前記外筒部との間に変形可能に固定されている第2の弾性部材と、前記第2の弾性部材の変形量のうち前記内筒部の径方向への変形量を規制する径方向規制部と、を備える。前記第1の弾性部材は、前記第2の弾性部材のばね定数より大きいばね定数の材料で構成されている。
この態様によると、例えば、内筒部の軸方向が車両の前後方向と平行になるようにブッシュが車体に対して固定されている場合、車両の車幅方向である内筒部の軸方向と直交する径方向への入力に対しては、第2の弾性部材の変形量は径方向規制部により規制される。そのため、車両の車幅方向の入力に対しては、第2の弾性部材のばね定数よりも大きなばね定数の材料で構成されている第1の弾性部材によるばね特性が支配的となり、操舵応答性を高めることができる。一方、車輪を介してサスペンションが上下方向に振動した場合、アームに固定されている外筒部は、内筒部の軸を中心とする周方向に捩られる。その際、第2の弾性部材は、第1の弾性部材よりもばね定数が小さいため変形しやすい。そのため、内筒部の軸を中心とする捩り方向の入力に対しては、第2の弾性部材によるばね特性が支配的となり、乗り心地を向上することができる。
前記第2の弾性部材の変形量のうち前記内筒部の軸方向への変形量を規制する軸方向規制部を更に備えてもよい。これにより、車両の前後方向である内筒部の軸方向への入力に対しては、第2の弾性部材の変形量は軸方向規制部により規制される。そのため、車両の前後方向の入力に対しては、第2の弾性部材のばね定数よりも大きなばね定数の材料で構成されている第1の弾性部材によるばね特性が支配的となる。
前記第2の弾性部材は、前記径方向規制部が前記第2の弾性部材の変形量を規制する際に前記中間筒部の外周面と直接当接しないように、前記径方向規制部の内周側に延伸して設けられた緩衝部を有してもよい。これにより、径方向規制部と中間筒部とが直接当接することを防止できるので、当接音の発生を抑制することができる。
本発明によれば、簡易な構成で操縦安定性と乗り心地との両立を図ったブッシュを提供することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を適宜省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係るブッシュを備えたウィッシュボーン式サスペンションの左輪側の一部の構成を示す概略斜視図である。なお、以下では、第1の実施の形態に係るブッシュを好適に備えるものとしてフロントサスペンションを例に説明するが、リアサスペンションにも適宜用いることができる。
図1は、第1の実施の形態に係るブッシュを備えたウィッシュボーン式サスペンションの左輪側の一部の構成を示す概略斜視図である。なお、以下では、第1の実施の形態に係るブッシュを好適に備えるものとしてフロントサスペンションを例に説明するが、リアサスペンションにも適宜用いることができる。
サスペンション10は、コイルスプリング12、ショックアブソーバ14、ロワーアーム16、アッパーアーム18、アッパーサポート20、ナックル22などを含んで構成されている。コイルスプリング12は、車体の荷重を支えて路面からの衝撃を和らげる。ショックアブソーバ14は、車体の上下振動を減衰する。ロワーアーム16およびアッパーアーム18は、車体の前後方向への荷重を受ける。アッパーサポート20は、ショックアブソーバ14のピストンロッドの上端を支持した状態で車体に固定されている。ナックル22は、その上部がボールジョイント24を介してアッパーアーム18に回動可能に支持されているとともに、その下部がロワーアーム16に支持されている。
ロワーアーム16は、その端部に設けられたブッシュ26を介して車体側の部材に固定されている。また、アッパーアーム18は、その端部に設けられたブッシュ28を介して車体側の部材に固定されている。
次に、第1の実施の形態に係るブッシュの一例としてブッシュ26を説明する。図2は、第1の実施の形態に係るブッシュの上面図である。図3は、図2に示すブッシュのA−A断面図である。図4は、図3に示すブッシュのB部拡大断面図である。
ブッシュ26は、車体に対して固定される円筒形の内筒部30と、内筒部30の外側に同心的に配置され、サスペンション10を構成するアッパーアーム18に固定される円筒形の外筒部32と、内筒部30と外筒部32との間に内筒部30と同心的に配置される円筒形の中間筒部34と、内筒部30と中間筒部34との間に変形可能に固定されている第1の弾性部材としての内側ゴムスリーブ36と、中間筒部34と外筒部32との間に変形可能に固定されている第2の弾性部材としての外側ゴムスリーブ38と、を備える。そして、ブッシュ26は、内筒部30の軸方向が車両前後方向Xとなる方向で外筒部32がアッパーアーム18の端部に圧入されている。
内側ゴムスリーブ36は、内筒部30の外周面に加硫接着されている。また、外側ゴムスリーブ38は、外筒部32の内周面に加硫接着されている。そして、内側ゴムスリーブ36が接着された内筒部30および外側ゴムスリーブ38が接着された外筒部32を、中間筒部34の内外周面に圧入することで、内筒部30と外筒部32とが弾性的に連結される。
外筒部32は、筒状の金属部材40と、金属部材40の外周面に固定された二つの径方向規制部42と、を有する。径方向規制部42は、筒状の部材であり、軸方向の一方の端部が開放されているとともに、軸方向の他方の端部に中間筒部34の外径より僅かに大きな半径を有する孔部が形成された底部42aが設けられている。そして、二つの径方向規制部42を、開放された端部同士を向かい合わせにした状態で金属部材40に取り付ける。取り付ける方法としては、二つの径方向規制部42の内周部に金属部材40の外周部を圧入して行う。その他の取り付け方法としては、金属部材40の外周にねじ溝を形成し、径方向規制部42の内周にもねじ溝を形成し、互いに取り付けてもよい。
径方向規制部42は、外側ゴムスリーブ38の変形量のうち内筒部30の径方向(以下、軸直角方向という)への変形量を規制する。通常の状態では、外筒部32が外側ゴムスリーブ38を介して中間筒部34に対して捩り方向Rに回転できるように、径方向規制部42と中間筒部34との間は僅かに隙間が設けられている。そのため、外筒部32がアッパーアーム18を介して軸直角方向の入力を受けると、径方向規制部42が軸直角方向に僅かに移動するだけで中間筒部34に当接し、外側ゴムスリーブ38の変形量のうち内筒部30の軸直角方向、例えば車幅方向Yへの変形量が規制される。
第1の実施の形態に係るブッシュ26においては、内側ゴムスリーブ36は、外側ゴムスリーブ38のばね定数より大きいばね定数の材料で構成されている。そのため、車両の車幅方向Yの入力に対しては、外側ゴムスリーブ38のばね定数よりも大きなばね定数の材料で構成されている内側ゴムスリーブ36によるばね特性が支配的となり、操舵応答性を高めることができる。
一方、車輪を介してサスペンション10が上下方向に振動した場合、アッパーアーム18に固定されている外筒部32は、内筒部30の軸を中心とする周方向(捩り方向R)に捩られる。その際、外側ゴムスリーブ38は、内側ゴムスリーブ36よりもばね定数が小さいため変形しやすい。そのため、内筒部30の軸を中心とする捩り方向Rの入力に対しては、外側ゴムスリーブ38によるばね特性が支配的となり、乗り心地を向上することができる。
(第2の実施の形態)
図5は、第2の実施の形態に係るブッシュの断面図である。図6は、図5に示すブッシュのC部拡大断面図である。なお、第1の実施の形態と同様の内容については適宜説明を省略する。
図5は、第2の実施の形態に係るブッシュの断面図である。図6は、図5に示すブッシュのC部拡大断面図である。なお、第1の実施の形態と同様の内容については適宜説明を省略する。
第2の実施の形態に係るブッシュ126は、外側ゴムスリーブ138の変形量のうち内筒部30の軸方向への変形量を規制する軸方向規制部44を備えている点が第1の実施の形態に係るブッシュ26と大きく異なる点である。軸方向規制部44は、中間筒部34の外周面の端部に設けられたリング状の部材である。これにより、車両前後方向Xである内筒部30の軸方向への入力に対しては、外側ゴムスリーブ138の変形量は軸方向規制部44により規制される。そのため、車両前後方向Xの入力に対しては、外側ゴムスリーブ138のばね定数よりも大きなばね定数の材料で構成されている内側ゴムスリーブ36によるばね特性が支配的となり、操舵応答性を高めることができる。
また、第2の実施の形態に係るブッシュ126は、径方向規制部42が外側ゴムスリーブ138の変形量を規制する際に中間筒部34の外周面と直接当接しないように、径方向規制部42の底部42aの内周側と中間筒部34の外周面との間の隙間に延伸して設けられた緩衝部138aを有している。これにより、ブッシュ126が軸直角方向の入力を受けた場合に、緩衝部138aが径方向規制部42と中間筒部34とにより挟持されるため、径方向規制部42と中間筒部34とが直接当接することを防止できるので、当接音の発生を抑制することができる。
また、緩衝部138aは、径方向規制部42の底部42aより軸方向規制部44側に突出して設けられている。これにより、ブッシュ126が軸方向の入力を受けた場合に、緩衝部138aは軸方向規制部44とはじめに当接するため、径方向規制部42の底部42aが軸方向規制部44に直接当接しない、または、当接したとしても緩衝部138aにより当たりが緩和される。その結果、径方向規制部42と軸方向規制部44との当接音の発生を抑制することができる。
本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、実施の形態の各要素を適宜組み合わせたものも、本発明の実施の形態として有効である。また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を実施の形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれうる。以下、そうした例をあげる。
例えば、軸方向規制部44は、リング状部材の代わりに、中間筒部34の外周面の端部に間隔をおいて設けられた複数の凸部であってもよい。これによりブッシュの軽量化を図ることができる。また、各実施に形態に係るブッシュを好適に用いることができるサスペンションの方式は、上述のウィッシュボーン式サスペンションに限られず他の方式であってもよい。また、各実施に形態に係るブッシュは、アッパーアーム18だけでなく、ロワーアーム16にも適用することができる。
10 サスペンション、 16 ロワーアーム、 18 アッパーアーム、 26 ブッシュ、 28 ブッシュ、 30 内筒部、 32 外筒部、 34 中間筒部、 36 内側ゴムスリーブ、 38 外側ゴムスリーブ、 40 金属部材、 42 径方向規制部、 42a 底部、 44 軸方向規制部、 126 ブッシュ、 138 外側ゴムスリーブ、 138a 緩衝部。
Claims (3)
- 車体に対して固定される内筒部と、
前記内筒部の外側に同心的に配置され、サスペンションを構成するアームに固定される外筒部と、
前記内筒部と前記外筒部との間に該内筒部と同心的に配置される中間筒部と、
前記内筒部と前記中間筒部との間に変形可能に固定されている第1の弾性部材と、
前記中間筒部と前記外筒部との間に変形可能に固定されている第2の弾性部材と、
前記第2の弾性部材の変形量のうち前記内筒部の径方向への変形量を規制する径方向規制部と、を備え、
前記第1の弾性部材は、前記第2の弾性部材のばね定数より大きいばね定数の材料で構成されていることを特徴とするブッシュ。 - 前記第2の弾性部材の変形量のうち前記内筒部の軸方向への変形量を規制する軸方向規制部を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のブッシュ。
- 前記第2の弾性部材は、前記径方向規制部が前記第2の弾性部材の変形量を規制する際に前記中間筒部の外周面と直接当接しないように、前記径方向規制部の内周側に延伸して設けられた緩衝部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のブッシュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007065454A JP2008223947A (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | ブッシュ |
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JP2008223947A true JP2008223947A (ja) | 2008-09-25 |
Family
ID=39842804
Family Applications (1)
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JP2007065454A Pending JP2008223947A (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | ブッシュ |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20200065213A (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 스태빌라이저 바 부시 |
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2007
- 2007-03-14 JP JP2007065454A patent/JP2008223947A/ja active Pending
Cited By (2)
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KR20200065213A (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 스태빌라이저 바 부시 |
KR102602986B1 (ko) * | 2018-11-29 | 2023-11-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 스태빌라이저 바 부시 |
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