JP2008219569A - 放送記録装置及びhddレコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便な操作で所望する番組を録画する。
【解決手段】HDDレコーダのHDD19は、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納する番組情報記憶部192を備え、MPU11は、リモコン3を介してユーザからの録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶部192に格納された番組情報に基づいて、映像情報記憶部193に格納する番組を選択する番組選択部113と、選択された番組を受信して、受信した映像情報を映像情報記憶部193に格納すると共に、選択された番組の映像情報記憶部193への格納が完了した時点で、録画動作を終了する録画実行部114と、を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報を記録媒体に格納する放送記録装置に関する。特に、テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報をHDDに格納するHDDレコーダに関する。
近年、デジタル放送の普及に伴い、放送する番組の番組名、放送日時等を含むEPG(Electronic Program Guide)情報を用いて、利便性良好に録画を行う種々の装置、方法が提案されている。例えば、EPG情報から登録された条件を満たす番組を検索して録画予約を行うビデオ記録装置が開示されている(特許文献1参照)。
特開2006−115224号公報
しかしながら、上記ビデオ記録装置等の従来の放送記録装置においては、予約録画をする場合には、EPG情報を用いて利便性良好に録画が行われるが、リモコン等に配設された録画キー等を押下することによって録画が開始される場合には、EPG情報は参照されず、リモコン等に配設されたストップキー等が押下されるまで、録画動作が継続されるため、ユーザは、録画を所望する番組だけを録画することが困難であった。すなわち、ユーザが録画を所望する番組だけを録画するためには、録画を終了させるタイミングでストップキー等を押下するか、又は、EPG等を介して予約録画を行う必要があり、煩雑な場合があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、簡便な操作で所望する番組を録画することの可能な放送記録装置及びHDDレコーダを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために請求項1に記載のHDDレコーダは、テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報をHDDに格納するHDDレコーダであって、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納する番組情報記憶手段と、日時を計測する計時手段と、外部からの録画を開始する旨の操作入力を受け付けて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で、前記計時手段によって計測された日時情報である録画開始日時情報を取得し、取得した録画開始日時情報及び前記番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、前記HDDに格納する番組を選択する番組選択手段と、前記番組選択手段によって選択された番組を受信して、受信した映像情報を前記HDDに格納すると共に、前記選択された番組の前記HDDへの格納が完了した時点で、録画動作を終了する録画実行手段と、前記番組選択手段によって選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報を格納する選択期間記憶手段と、外部からの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、前記選択期間を設定すると共に、設定された選択期間情報を前記選択期間記憶手段に格納する選択期間設定手段と、を備え、前記番組選択手段が、前記録画開始日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択すると共に、前記録画開始日時から前記選択期間後の日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴としている。
請求項2に記載の放送記録装置は、テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報を記録媒体に格納する放送記録装置であって、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納する番組情報記憶手段と、外部からの録画を開始する旨の操作入力を受け付けて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、前記番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、前記記録媒体に格納する番組を選択する番組選択手段と、前記番組選択手段によって選択された番組を受信して、受信した映像情報を前記記録媒体に格納すると共に、前記選択された番組の前記記録媒体への格納が完了した時点で、録画動作を終了する録画実行手段と、を備えることを特徴としている。
請求項3に記載の放送記録装置は、請求項2に記載の放送記録装置であって、日時を計測する計時手段を備え、前記番組選択手段が、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で、前記計時手段によって計測された日時情報である録画開始日時情報を取得し、該録画開始日時情報に基づいて、前記記録媒体に格納する番組を選択することを特徴としている。
請求項4に記載の放送記録装置は、請求項3に記載の放送記録装置であって、前記番組選択手段が、前記録画開始日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴としている。
請求項5に記載の放送記録装置は、請求項3又は請求項4に記載の放送記録装置であって、前記番組選択手段によって選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報を格納する選択期間記憶手段を備え、前記番組選択手段が、前記録画開始日時から前記選択期間後の日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴としている。
請求項6に記載の放送記録装置は、請求項5に記載の放送記録装置であって、外部からの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、前記選択期間を設定すると共に、設定された選択期間情報を前記選択期間記憶手段に格納する選択期間設定手段を備えることを特徴としている。
請求項1に記載のHDDレコーダによれば、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報が予め番組情報記憶手段に格納されており、外部からの録画を開始する旨の操作入力が受け付けられて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、HDDに格納する番組が選択され、選択された番組が受信されて、受信された映像情報がHDDに格納されると共に、選択された番組のHDDへの格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、簡便な操作で所望する番組を録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、HDDに格納する番組が選択され(例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択され)、選択された番組が受信されて、受信された映像情報がHDDに格納されると共に、選択された番組のHDDへの格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、録画を所望する番組の後に受信される不要な番組が録画されることを防止することができるので、簡便な操作で所望する番組を録画することができるのである。
また、日時が計測され、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報が取得され、この録画開始日時情報に基づいて、HDDに格納する番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報に基づいて、HDDに格納する番組が選択されるため、例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することができるので、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができるのである。
更に、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時である録画開始日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
加えて、選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報が選択期間記憶手段に格納されており、録画開始日時から選択期間後の日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができる。
すなわち、録画開始日時から選択期間後の日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、予約録画と同様に、所望する番組の放送が開始される前に録画を開始する旨の操作入力を行うことによって、所望する番組を録画することができるので、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができるのである。
また、外部からの操作入力が受け付けられて、受け付けられた操作入力に基づいて、選択期間が設定されると共に、設定された選択期間情報が選択期間記憶手段に格納されるため、利便性良好に所望する番組を録画することができる。
すなわち、番組の選択に用いられる選択期間を設定することができるため、ユーザが録画を開始する旨の操作入力を行う前に、適正な選択期間を設定することができるので、利便性良好に所望する番組を録画することができるのである。
請求項2に記載の放送記録装置によれば、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報が予め番組情報記憶手段に格納されており、外部からの録画を開始する旨の操作入力が受け付けられて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、記録媒体に格納する番組が選択され、選択された番組が受信されて、受信された映像情報が記録媒体に格納されると共に、選択された番組の記録媒体への格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、簡便な操作で所望する番組を録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、記録媒体に格納する番組が選択され(例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択され)、選択された番組が受信されて、受信された映像情報が記録媒体に格納されると共に、選択された番組の記録媒体への格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、録画を所望する番組の後に受信される不要な番組が録画されることを防止することができるので、簡便な操作で所望する番組を録画することができるのである。
請求項3に記載の放送記録装置によれば、日時が計測され、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報が取得され、この録画開始日時情報に基づいて、記録媒体に格納する番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報に基づいて、記録媒体に格納する番組が選択されるため、例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することができるので、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができるのである。
請求項4に記載の放送記録装置によれば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時である録画開始日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
請求項5に記載の放送記録装置によれば、選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報が選択期間記憶手段に格納されており、録画開始日時から選択期間後の日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができる。
すなわち、録画開始日時から選択期間後の日時が、番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、予約録画と同様に、所望する番組の放送が開始される前に録画を開始する旨の操作入力を行うことによって、所望する番組を録画することができるので、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができるのである。
請求項6に記載の放送記録装置によれば、外部からの操作入力が受け付けられて、受け付けられた操作入力に基づいて、選択期間が設定されると共に、設定された選択期間情報が選択期間記憶手段に格納されるため、利便性良好に所望する番組を録画することができる。
すなわち、番組の選択に用いられる選択期間を設定することができるため、ユーザが録画を開始する旨の操作入力を行う前に、適正な選択期間を設定することができるので、利便性良好に所望する番組を録画することができるのである。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るHDDレコーダの構成の一例を示すブロック図である。HDDレコーダ1(放送記録装置に相当する)は、出力装置2と通信可能に接続されると共に、リモートコントローラ(=Remotecontroller:以下、「リモコン」という)3と赤外線通信を介して通信可能に接続されている。
HDDレコーダ1は、リモコン3を介してユーザからの操作入力を受け付けて、受け付けた操作入力に基づいて、テレビジョン放送を受信し、受信した番組情報を格納するものである。また、HDDレコーダ1は、格納された番組情報を読み出して再生し、出力装置2に対して映像及び音声を出力するものである。
出力装置2は、ディスプレイ21及びスピーカ22を備え、HDDレコーダ1から入力された音声情報及び映像情報を出力するものである。ディスプレイ21(モニタに相当する)は、LCD(Liquid Crystal Display)、PDP(Plasma Display Panel)等を備え、HDDレコーダ1から入力された映像情報を外部から視認可能に表示するものである。スピーカ22は、HDDレコーダ1から入力された音声情報を出力するものである。
リモコン3(番組選択手段の一部、選択期間設定手段の一部に相当する)は、複数のキーを備え、ユーザからの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に対応する赤外線信号を生成して、HDDレコーダ1に対して出力するものである(図2参照)。
また、HDDレコーダ1は、MPU11、RAM12、ROM13、操作部14、受信部15、音声出力部16、MPEG2デコード部17、画像出力部18、及び、HDD19を備えている。
MPU(Micro Processing Unit)11は、HDDレコーダ1全体の動作を制御するものである。RAM(Random Access Memory)12は、音声情報、映像情報等の情報を読み書き自在に格納するものである。ROM(Read Only Memory)13は、MPU11を動作させる制御プログラム等を格納するものである。
操作部14は、電源のON、OFF操作、選局等の各種操作を受け付けるものである。また、操作部14は、赤外線通信を介して、リモコン3からの操作信号を受け付けて、各種操作を受け付けるものである。受信部15(録画実行手段の一部に相当する)は、テレビジョン放送を受信して復調するものであって、アンテナ部151、チューナ部152、A/D変換部153、復調部154、及び、TSデマルチプレクサ155を備えている。
アンテナ部151は、テレビジョン放送波を受信するものである。チューナ部152は、アンテナ部151で受信されたテレビジョン放送波から、予め設定されたチャンネルの放送を選局するものである。A/D変換部153は、チューナ部152からの出力信号(=アナログ信号)をデジタル情報に変換するものである。復調部154は、A/D変換部153からの出力情報を復調するものである。TS(Transport Stream)デマルチプレクサ155は、復調部154によって復調された出力情報を種別毎に分離して出力するものである。
音声出力部16は、受信部15によって受信されたテレビジョン放送に対応する音声信号をスピーカ22に対して出力するものであって、D/A変換部161、及び、音声信号出力部162を備えている。D/A変換部161は、TSデマルチプレクサ155から出力された音声情報(=デジタル情報)をアナログ信号に変換するものである。音声信号出力部162は、D/A変換部161によってアナログ信号に変換された音声信号をスピーカ22に対して出力するものである。
MPEG(Motion Picture Experts Group)2デコード部17は、TSデマルチプレクサ155から出力された映像情報を圧縮前の映像情報に復号化するものである。
画像出力部18は、MPEG2デコード部17によって復号化された映像信号をディスプレイ21に対して出力するものであって、NTSCエンコード部181、及び、映像信号出力部182を備えている。NTSC(National Television Standards Committee)エンコード部181は、MPEG2デコード部17によって復号化された映像情報をNTSC方式のテレビジョン信号に変換するものである。映像信号出力部182は、NTSCエンコード部181から出力されたNTSC方式のテレビジョン信号をディスプレイ21に対して出力するものである。
HDD(Hard Disk Drive)19(記録媒体に相当する)は、MPU11からの指示に従って映像情報、音声情報等の種々の情報を格納するものである。
次に、HDDレコーダ1が放送を受信する場合の動作について説明する。まず、送信されてきたデジタル放送波がアンテナ部151で受信される。リモコン3(又は、操作部14)を介して選局操作が受け付けられた場合には、チューナ部152によって受信するトランスポンダ(Transponder)の切換が行われる。受信されたデジタル放送波は、A/D変換部153によりデジタル情報に変換され、復調部154によって復調される。
なお、デジタル放送波は、送信側(送信局)からTS(Transport Stream)パケットとして送信される。このTSパケットは、映像情報、音声情報、制御情報等を含み、これらの情報がTSデマルチプレクサ155によって、分離して出力され、RAM12に格納される。そして、RAM12から読み出された音声情報がD/A変換部161によってアナログ信号に変換され、音声信号出力部162を介してスピーカ22から音声が出力される。
また、RAM12から読み出された映像情報がMPEG2デコード部17によって圧縮前の映像情報に復号化され、NTSCエンコード部181によってNTSC方式のテレビジョン信号に変換されて、映像信号出力部182を介してディスプレイ21に映像が表示される。
図2は、リモコン3の外観の一例を示す正面図である。リモコン3は、録画キー31、及び、ストップキー32を備えている。録画キー31は、番組情報を録画する場合に押下されるキーである。ストップキー32は、録画及び再生動作を終了する場合に押下されるキーである。
従来のHDDレコーダ等の放送録画装置では、録画キー31が押下されて録画が開始された場合には、ストップキー32が押下されて録画が終了されるまで、録画動作が継続されるため、ユーザは、録画を所望する番組だけを録画することが困難であった。すなわち、ユーザが録画を所望する番組だけを録画するためには、録画を終了させるタイミングでストップキー32を押下するか、又は、EPG等を介して予約録画を行う必要があり、煩雑な場合があった。
図3は、本発明に係るHDDレコーダ1における主要部の構成の一例を示す機能構成図である。MPU11は、機能的に、選択期間設定部111、計時部112、番組選択部113、録画実行部114、及び、番組情報更新部115を備え、HDD19は、機能的に、選択期間記憶部191、番組情報記憶部192、及び、映像情報記憶部193を備えている。
ここでは、MPU11が、図1に示すROM13等に予め格納された制御プログラムを読み出して実行することにより、選択期間設定部111、計時部112、番組選択部113、録画実行部114、番組情報更新部115等の機能部として機能すると共に、HDD19を、選択期間記憶部191、番組情報記憶部192、映像情報記憶部193等の機能部として機能させるものである。
また、図1に示すRAM12及びROM13に格納された各種データのうち装着脱可能な記録媒体に格納され得るデータは、例えばハードディスクドライブ、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブ、シリコンディスクドライブ、カセット媒体読み取り機等のドライバで読み取り可能にしてもよく、この場合、記録媒体は、例えばハードディスク、光ディスク、フレキシブルディスク、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disk)、半導体メモリ等である。
選択期間記憶部191(選択期間記憶手段に相当する)は、番組選択部113によって選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報を格納するものである。また、選択期間記憶部191に格納される選択期間情報は、選択期間設定部111によって設定されるものである。
番組情報記憶部192(番組情報記憶手段に相当する)は、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納するものである。また、番組情報記憶部192に格納される番組情報は、番組情報更新部115によって更新されるものである。
映像情報記憶部193は、録画実行部114によって受信部15を介して受信された映像情報を格納するものである。
選択期間設定部111(選択期間設定手段の一部に相当する)は、リモコン3を介してユーザからの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、番組選択部113によって選択される番組を規定する期間である選択期間を設定すると共に、設定された選択期間情報を選択期間記憶部191に格納するものである。
計時部112(計時手段に相当する)は、日時を計測するものである。
番組選択部113(番組選択手段の一部に相当する)は、リモコン3を介してユーザからの録画を開始する旨の操作入力(ここでは、図2に示す録画キー31の押下)を受け付けて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で、計時部112によって計測された日時情報である録画開始日時情報を取得し、取得した録画開始日時情報及び番組情報記憶部192に格納された番組情報に基づいて、映像情報記憶部193に格納する(=録画する)番組を選択するものである。
具体的には、番組選択部113は、録画開始日時が、番組情報記憶部192に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組(以下、第1番組という)を選択すると共に、録画開始日時から選択期間後の日時が、番組情報記憶部192に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組(以下、第2番組という)を選択するものである。更に、番組選択部113は、第1番組と第2番組との間に同一チャンネルにおいて受信部15を介して受信される全ての番組(以下、第3番組という)を選択するものである。
録画実行部114(録画実行手段の一部に相当する)は、番組選択部113によって選択された番組を、受信部15を介して受信して、受信した映像情報を映像情報記憶部193に格納すると共に、選択された全ての番組(第1番組、第2番組、及び、第3番組)の映像情報記憶部193への格納が完了した時点で、録画動作を終了するものである。
番組情報更新部115(番組情報更新手段の一部に相当する)は、受信部15を介して、EPGを逐次受信して、番組情報記憶部192に番組情報を格納する(=更新する)ものである。
図4は、HDDレコーダ1(主にMPU11)の動作の一例を示すフローチャートである。なお、ここでは、便宜上、選択期間設定部111によって、予め選択期間が設定され、選択期間記憶部191に格納されている場合について説明する。まず、番組選択部113によって、録画を開始する旨の操作入力(=図2に示す録画キー31の押下)が受け付けられたか否かの判定が行われる(S101)。録画を開始する旨の操作入力が受け付けられていないと判定された場合(S101でNO)には、処理が待機状態とされる。
録画を開始する旨の操作入力が受け付けられたと判定された場合(S101でYES)には、番組選択部113によって、計時部112により計測された日時情報である録画開始日時情報が取得される(S103)。そして、番組選択部113によって、番組情報記憶部192に格納された番組情報が読み出される(S105)。次いで、番組選択部113によって、映像情報記憶部193に格納する(=録画する)番組(第1番組、第2番組、及び、第3番組)が選択される(S107)。
次に、録画実行部114によって、ステップS107において選択された第2番組の終了日時が、録画動作を終了する日時(=録画終了日時)として設定される(S109)。そして、録画実行部114によって、ステップS107において選択された全ての番組(第1番組、第2番組、及び、第3番組)の録画が実行される(S111)。次に、録画実行部114によって、録画終了日時に到達したか否かの判定が行われる(S113)。録画終了日時に到達していないと判定された場合(S113でNO)には、処理がステップS111に戻され、ステップS111以降の処理が繰り返し実行される。録画終了日時に到達したと判定された場合(S113でYES)には、処理が終了される。
図5は、図4に示すフローチャートのステップS107において実行される番組選択処理の一例を示す説明図である。図の横軸は時間Tであり、時刻T1Sにおいて番組Aが開始され、時刻T1E(=時刻T2S)において番組Aが終了されると共に、番組Bが開始される。また、時刻T2E(=時刻T3S)において番組Bが終了されると共に、番組Cが開始される。更に、時刻T3E(=時刻T4S)において番組Cが終了されると共に、番組Dが開始され、時刻T4Eにおいて番組Dが終了される。また、番組Aの途中の(=番組Aの開始時刻T1Sと終了時刻T1Eとの間の)録画開始時刻TAにおいて、録画を開始する旨の操作入力(ここでは、図2に示す録画キー31の押下)が受け付けられている。
(a)は、選択期間設定部111に格納された選択期間が「0」である場合に、番組選択部113によって選択される番組を示す図であり、(b)は、選択期間設定部111に選択期間P1が格納されている場合に、番組選択部113によって選択される番組を示す図であり、(c)は、選択期間設定部111に選択期間P1より長い期間である選択期間P2が格納されている場合に、番組選択部113によって選択される番組を示す図である。
(a)に示すように、選択期間が「0」である場合には、録画開始時刻TAが番組Aの開始時刻T1Sと終了時刻T1Eとの間の時刻であるため、番組Aが第1番組として選択され、第2番組及び第3番組は選択されない。従って、この場合には、録画実行部114によって、図の両矢印で示す録画開始時刻TAから番組Aの終了時刻T1Eまでの映像が録画される。
(b)に示すように、選択期間P1が設定されている場合には、録画開始時刻TAが番組Aの開始時刻T1Sと終了時刻T1Eとの間の時刻であるため、番組Aが第1番組として選択される。また、録画開始時刻TAから選択期間P1経過後の時刻TB1が、番組Bの開始時刻T2Sと終了時刻T2Eとの間の時刻であるため、番組Bが第2番組として選択される。番組Aと番組Bとは隣接しているため、第3番組は選択されない。従って、この場合には、録画実行部114によって、図の両矢印で示す録画開始時刻TAから番組Bの終了時刻T2Eまでの映像が録画される。
(c)に示すように、選択期間P1より長い期間である選択期間P2が設定されている場合には、録画開始時刻TAが番組Aの開始時刻T1Sと終了時刻T1Eとの間の時刻であるため、番組Aが第1番組として選択される。また、録画開始時刻TAから選択期間P2経過後の時刻TB2が、番組Cの開始時刻T3Sと終了時刻T3Eとの間の時刻であるため、番組Cが第2番組として選択される。更に、番組Aと番組Cとの間には番組Bが放送されるため、番組Bが第3番組として選択される。従って、この場合には、録画実行部114によって、図の両矢印で示す録画開始時刻TAから番組Cの終了時刻T3Eまでの映像が録画される。
このようにして、受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報が予め番組情報記憶部192に格納されており、リモコン3を介してユーザからの録画を開始する旨の操作入力(ここでは、図2に示す録画キー31の押下)が受け付けられて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶部192に格納された番組情報に基づいて、映像情報記憶部193に格納する番組が選択され、選択された番組が受信部15を介して受信されて、受信された映像情報が映像情報記憶部193に格納されると共に、選択された番組の映像情報記憶部193への格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、簡便な操作で所望する番組を録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶部192に格納された番組情報に基づいて、映像情報記憶部193に格納する番組が選択され(例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択され)、選択された番組が受信部15を介して受信されて、受信された映像情報が映像情報記憶部193に格納されると共に、選択された番組の映像情報記憶部193への格納が完了した時点で、録画動作が終了されるため、録画を所望する番組の後に受信される不要な番組が録画されることを防止することができるので、簡便な操作で所望する番組を録画することができるのである。
また、日時が計測され、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報が取得され、この録画開始日時情報に基づいて、映像情報記憶部193に格納する番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
すなわち、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時情報である録画開始日時情報(例えば、図5に示す録画開始時刻TA)に基づいて、映像情報記憶部193に格納する番組が選択されるため、例えば、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた日時が、開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することができるので、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができるのである。
更に、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で計測された日時である録画開始日時が、番組情報記憶部192に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を確実に録画することができる。
加えて、選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報が選択期間記憶部191に格納されており、録画開始日時(例えば、図5に示す録画開始時刻TA)から選択期間(例えば、図5に示す選択期間P1、P2)後の日時(例えば、図5に示す時刻TB1、TB2)が、番組情報記憶部192に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組(=第2番組)が選択されるため、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができる。
すなわち、録画開始日時(例えば、図5に示す録画開始時刻TA)から選択期間(例えば、図5に示す選択期間P1、P2)後の日時(例えば、図5に示す時刻TB1、TB2)が、番組情報記憶部192に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組(=第2番組)が選択されるため、予約録画と同様に、所望する番組の放送が開始される前に録画を開始する旨の操作入力を行うことによって、所望する番組を録画することができるので、簡便な操作で所望する番組を更に確実に録画することができるのである。
また、リモコン3を介してユーザからの操作入力が受け付けられて、受け付けられた操作入力に基づいて、選択期間(例えば、図5に示す選択期間P1、P2)が設定されると共に、設定された選択期間情報が選択期間記憶部191に格納されるため、利便性良好に所望する番組を録画することができる。
すなわち、番組の選択に用いられる選択期間(例えば、図5に示す選択期間P1、P2)を設定することができるため、ユーザが録画を開始する旨の操作入力を行う前に、適正な選択期間を設定することができるので、利便性良好に所望する番組を録画することができるのである。
なお、本発明は、以下の形態にも適用可能である。
(A)本実施形態では、放送記録装置が、HDDレコーダ1である場合について説明したが、放送記録装置が、テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報を記録媒体に格納する装置であればよい。例えば、放送記録装置が、DVDレコーダである形態でもよい。
(B)本実施形態では、MPU11が、選択期間設定部111、計時部112、番組選択部113、録画実行部114、及び、番組情報更新部115として機能する場合について説明したが、少なくとも1の機能部が回路等のハードウェアによって実現されている形態でもよい。
(C)本実施形態では、番組選択部113が、第1番組、第2番組及び第3番組を選択する場合について説明したが、番組選択部113が、第1番組、第2番組及び第3番組の少なくともいずれか1の番組を選択する形態であればよい。例えば、番組選択部113が、第1番組のみを選択する形態でもよいし、番組選択部113が、第3番組のみを選択する形態でもよい。また、番組選択部113が、第2番組及び第3番組を選択する形態でもよい。更に、番組選択部113が、第1番組、第2番組及び第3番組の内、選択する番組を、リモコンを介して設定可能に構成されている形態でもよい。
は、本発明に係るHDDレコーダの構成の一例を示すブロック図である。 は、リモコンの外観の一例を示す正面図である。 は、本発明に係るHDDレコーダにおける主要部の構成の一例を示す機能構成図である。 は、HDDレコーダ(主にMPU)の動作の一例を示すフローチャートである。 は、図4に示すフローチャートのステップS107において実行される番組選択処理の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 HDDレコーダ(放送記録装置)
11 MPU
111 選択期間設定部(選択期間設定手段の一部)
112 計時部(計時手段)
113 番組選択部(番組選択手段の一部)
114 録画実行部(録画実行手段の一部)
115 番組情報更新部(番組情報更新手段の一部)
19 HDD
191 選択期間記憶部(選択期間記憶手段)
192 番組情報記憶部(番組情報記憶手段)
193 映像情報記憶部
15 受信部(録画実行手段の一部)
2 出力装置
21 ディスプレイ(モニタ)
3 リモコン(番組選択手段の一部、選択期間設定手段の一部)
31 録画キー
32 ストップキー

Claims (6)

  1. テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報をHDDに格納するHDDレコーダであって、
    受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納する番組情報記憶手段と、
    日時を計測する計時手段と、
    外部からの録画を開始する旨の操作入力を受け付けて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で、前記計時手段によって計測された日時情報である録画開始日時情報を取得し、取得した録画開始日時情報及び前記番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、前記HDDに格納する番組を選択する番組選択手段と、
    前記番組選択手段によって選択された番組を受信して、受信した映像情報を前記HDDに格納すると共に、前記選択された番組の前記HDDへの格納が完了した時点で、録画動作を終了する録画実行手段と、
    前記番組選択手段によって選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報を格納する選択期間記憶手段と、
    外部からの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、前記選択期間を設定すると共に、設定された選択期間情報を前記選択期間記憶手段に格納する選択期間設定手段と、
    を備え、
    前記番組選択手段は、前記録画開始日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択すると共に、前記録画開始日時から前記選択期間後の日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴とするHDDレコーダ。
  2. テレビジョン放送を受信し、受信した映像情報を記録媒体に格納する放送記録装置であって、
    受信可能な番組毎に、番組の開始日時情報及び終了日時情報を含む番組情報を予め格納する番組情報記憶手段と、
    外部からの録画を開始する旨の操作入力を受け付けて、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた場合に、前記番組情報記憶手段に格納された番組情報に基づいて、前記記録媒体に格納する番組を選択する番組選択手段と、
    前記番組選択手段によって選択された番組を受信して、受信した映像情報を前記記録媒体に格納すると共に、前記選択された番組の前記記録媒体への格納が完了した時点で、録画動作を終了する録画実行手段と、
    を備えることを特徴とする放送記録装置。
  3. 日時を計測する計時手段を備え、
    前記番組選択手段は、録画を開始する旨の操作入力が受け付けられた時点で、前記計時手段によって計測された日時情報である録画開始日時情報を取得し、該録画開始日時情報に基づいて、前記記録媒体に格納する番組を選択することを特徴とする請求項2に記載の放送記録装置。
  4. 前記番組選択手段は、前記録画開始日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴とする請求項3に記載の放送記録装置。
  5. 前記番組選択手段によって選択される番組を規定する予め設定された期間である選択期間情報を格納する選択期間記憶手段を備え、
    前記番組選択手段は、前記録画開始日時から前記選択期間後の日時が、前記番組情報記憶手段に格納された開始日時と終了日時との間の日時である番組を選択することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の放送記録装置。
  6. 外部からの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、前記選択期間を設定すると共に、設定された選択期間情報を前記選択期間記憶手段に格納する選択期間設定手段を備えることを特徴とする請求項5に記載の放送記録装置。
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