JP2008219533A - 画像読取装置 - Google Patents

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Kazumasa Minami
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Isao Yasuda
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Abstract

【課題】本発明の課題は、原稿の画像を読み取る際の原稿後端ジターを効果的に防止し、良好な画像を得ることができる画像読取装置を得ることである。
【解決手段】原稿Gの読取面10aを有するコンタクトガラス10および読取面10a上を通過する原稿Gの画像を読み取る画像読取部15を有する本体1と、この本体1の上方に配置され、原稿Gをコンタクトガラス10の読取面10aに搬送する自動原稿搬送装置2とを備えている画像読取装置50において、自動原稿搬送装置2は、コンタクトガラス10の上流側に配置されて原稿Gをコンタクトガラス10の下流側に向けて搬送する読取前搬送ローラ対8a、8bを備え、読取前搬送ローラ対8a、8bは、そのニップとコンタクトガラス10の読取面10aとが略一直線状になるような位置に配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、原稿を搬送する自動原稿搬送装置を有する画像読取装置に関する。
一般に画像読取装置においては、図4に示すように、複数の原稿を1枚ずつ搬送する自動原稿搬送装置200を備えているものが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
自動原稿搬送装置200においては、コンタクトガラス101に対向して読取ガイド105が配置されるとともに、コンタクトガラス101の原稿搬送方向上流側及び下流側の両方に搬送ガイド107が配置されている。読取ガイド105は、読取前搬送ローラ対108a、108bを経由して搬送されてきた原稿を、コンタクトガラス101の原稿読取面へと案内するためのものであり、読取ガイド105により原稿読取面へと案内された原稿は、画像読取装置本体に設けられた画像読取部によって読み取られる。この画像を読み取られた原稿は、コンタクトガラス101の下流側の読取後搬送ローラ対109a、109bに搬送されながら原稿排紙用搬送路を経由して、自動原稿搬送装置外の排紙トレイ104に排出される。
特開2005−089116号公報 特開2006−168995号公報
ところで、上述の自動原稿搬送装置200においては、原稿が読取前搬送ローラ対108a、108b及び読取後搬送ローラ109a、109bのそれぞれのニップに挟まれながら搬送されている状態では、原稿Gは読取ガイド105と搬送ガイド107により形成される搬送経路において読取ガイド105の方向へと張り付いた状態で搬送される。
しかし、原稿後端が読み取り前搬送ローラ108a、108bのニップから離れた瞬間に、原稿Gに対して読取前ローラ108a、108bの搬送力が与えられなくなると、原稿は張り付いていた読取ガイド105から落下して原稿Gの搬送経路に変化が生じた結果、コンタクトガラス101上における原稿搬送速度が変化し、読み取り画像にジターが発生してしまうことがあった。
また、一般に搬送経路はコンタクトガラス101との受け渡し部分で、原稿がコンタクトガラス101の端に引っかからないよう、搬送経路をコンタクトガラス101の読取面より上方にレイアウトすることになるため、原稿後端が搬送経路からからコンタクトガラス101に渡る瞬間にも原稿後端の落下が生じ、同様にジターの原因となってしまうという不都合が生じていた。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、原稿の画像を読み取る際の原稿後端ジターを効果的に防止し、良好な画像を得ることができる画像読取装置を得ることを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、原稿の読取面を有するコンタクトガラスおよび読取面上を通過する原稿の画像を読み取る画像読取部を有する本体と、この本体の上方に配置され、原稿をコンタクトガラスの読取面に向けて搬送する自動原稿搬送装置とを備えている画像読取装置において、自動原稿搬送装置は、コンタクトガラスの上流側に配置されて原稿をコンタクトガラスの下流側に向けて搬送する搬送ローラ対を備え、搬送ローラ対は、搬送ローラ対のニップとコンタクトガラスの読取面とが略一直線状になるような位置に配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、搬送ローラ対の少なくとも一部は自動原稿搬送装置から本体に向けて突出しており、本体のコンタクトガラスの上流側には、自動原稿搬送装置から本体に向けて突出した搬送ローラ対の少なくとも一部が収納された凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載された発明において、凹部の内面に対向する位置に、搬送ローラ対によってコンタクトガラスの読取面に向けて搬送される原稿を検知する反射型フォトセンサが配置されていることを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、請求項3に記載された発明において、凹部の内面のうち、少なくとも反射型フォトセンサとの対向面が黒色であることを特徴とする。
請求項5に記載された発明は、請求項2乃至4のいずれか1項に記載された発明において、自動原稿搬送装置から本体に向けて突出した搬送ローラ対の少なくとも一部を覆うとともに、自動原稿搬送装置に対して着脱自在に設けられた外装カバーを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、搬送ローラ対のニップとコンタクトガラスの読取面とが略一直線状になるような位置に、搬送ローラ対が配置されているので、コンタクトガラスに搬送されてきた原稿後端が搬送ローラ対のニップから離れて、原稿後端に対する搬送ローラ対の搬送力が与えられなくなっても、原稿後端が安定して搬送されて、原稿の搬送経路に変化が生じ難くなるため、原稿後端のジターを抑制することができる。この結果、原稿後端のジターによる原稿の画像品質への影響を抑制でき、良好な画像を得ることができる。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係る画像読取装置を概略的に示す断面図であり、図2は図1の画像読取装置の要部を拡大して示す断面図であり、図3は開状態の画像読取装置を示す斜視図である。
図1乃至図3に示すように、画像読取装置50は、その本体1と、この本体1の上方に開閉自在に配置された自動原稿搬送装置2とを備えている。本体1には、原稿Gの読取面10aを有し、水平に配置されたコンタクトガラス10と、このコンタクトガラス10の読取面上を通過する原稿Gの画像を読み取る画像読取部15と、本体1の上面1aにおいてコンタクトガラス10の上流側(図2において左側)に隣接して設けられ、内面13aが黒色に着色された凹部13とを備えている。
画像読取部15は、光源11とミラー群18とイメージセンサ等の光電変換素子12とを有しており、光源11からの照射光を原稿Gに照射し、その反射光Pをミラー群18を介して光電変換素子12により撮像し、原稿Gの画像を読み取るようになっている。
自動原稿搬送装置2は、図示しないヒンジ部により本体1の上面1aを覆う閉じた状態(図1及び図2に示す状態)と、本体1の上面1aを露出する開いた状態(図3に示す状態)とに開閉自在に設けられている。この自動原稿搬送装置2は、概して、画像読取部15に画像を読み取られる原稿Gが積載される原稿トレイ3と、この原稿トレイ3の原稿束から1枚ずつ原稿Gを分離しつつ給送する分離給送部17と、分離給送部13からの原稿Gをコンタクトガラス10に向けて搬送した後に排紙する搬送部16と、画像の読み取りが完了した原稿Gが排紙される排紙部4とを備えている。
搬送部16には、コンタクトガラス10に対向して設けられ、コンタクトガラス10に向けて搬送されてきた原稿Gをコンタクトガラス10の読取面10aに向けて案内する読取ガイド5と、コンタクトガラス10の原稿搬送方向上流側及び下流側にそれぞれ設けられた読取前搬送ローラ対(搬送ローラ対)8a、8b及び読取後搬送ローラ対9a、9bと、これらのローラ対8a、8b、9a、9bにより搬送されている原稿Gを検知する原稿検知手段としての反射型フォトセンサ6と、コンタクトガラス10の上流側及び下流側の両方に設けられ、搬送ローラ対8a、8b等によって搬送される原稿Gを案内する搬送ガイド7とを有している。
なお、搬送部16には、上述したものの他、反転経路Hに向けて原稿Gを搬送する反転ローラ20や読取後搬送ローラ対9a、9bによって搬送されている原稿Gを排紙部4或いは反転経路Hのいずれかに導く分岐爪21等が配置されているが、本実施の形態ではこれらの説明を省略する。
読取前搬送ローラ対8a、8bは、コンタクトガラス10の上流側において、読取前搬送ローラ8a、8bのニップNとコンタクトガラス10の読取面1aとが略一直線上になるような位置に配置されている。言い換えれば、本体1の底面1bからコンタクトガラス10の読取面1aまでの高さと、底面1bから読取前搬送ローラ対8a、8bのニップNまでの高さとが略同じになるような位置に、読取前搬送ローラ対8a、8bが配置されており、読取前搬送ローラ対8a、8bのうち、下方の読取前搬送ローラ8bが、自動原稿搬送装置2の底面2aから下方に突出している。
この自動原稿搬送装置2の底面2aには、図3に示すように、底面2aから下方に突出した下方の読取前搬送ローラ8bを覆う外形形状が略直方体状の外装カバー14が設けられている。この外装カバー14は、自動原稿搬送装置2の底面2aに対して着脱自在に設けられている。外装カバー14が着脱自在に設けられているので、メンテナンスやジャム処理を容易に行うことができる。また、外装カバー14および下方の読取前ローラ8bを外すことにより、自動原稿搬送装置2の底面2aがフラットとなり、自動原稿搬送装置2単体での輸送・搬送等の取り扱いが容易になる。
図2及び図3に示すように、本体1の上面1aにおいて、外装カバー14と対向する箇所には、外装カバー14の外形形状と合致する上述した凹部13が形成されており、自動原稿搬送装置2が閉じた状態において、外装カバー14と凹部13とが嵌合して、下方の搬送ローラ8bが外装カバー14を介して凹部13に収納されるようになっている。このように、凹部13と外装カバー14とが嵌合することにより、自動原稿搬送装置2と本体1との位置関係を決める位置決め機能を発揮するため、別途位置決めの機構等を設ける必要が無く、装置の小型化及び製造コストの低減を図ることができる。
一方、読取前搬送ローラ対8a、8bによってコンタクトガラス10の下流側に向けて搬送されている原稿Gを検知する反射型フォトセンサ6は、図2に示すように、読取前搬送ローラ対8a、8bとコンタクトガラス10(読取ガイド5)との間でかつ凹部13の内面13aのうち、底面(対向面)13bに対向する位置に設けられている。反射型フォトセンサ6からの照射光は、凹部13の底面13bに向けられ、その光路の途中に割り込むように搬送されて来る原稿Gからの反射光を受けることにより、原稿Gを検知するようになっている。即ち、反射型フォトセンサ6は、その照射光の距離が、この反射型フォトセンサ6と読取前搬送ローラ対8a、8bによって搬送されている原稿Gとの距離のとき、原稿Gからの反射光を受けられるように設定されている。
したがって、その光路上に原稿Gが介在していない状態においては、反射型フォトセンサ6からの照射光は凹部13の底面13bまで照射され、この照射光の距離が反射光を受けることができない非検知距離となり、反射型フォトセンサ6が非検知状態となる。このように、本実施の形態では、凹部13の内側を反射型フォトセンサ6の非検知領域とし確保することができるため、別途非検知距離領域を確保する必要が無く、レイアウトの自由度が向上し、装置の小型化を図ることができる。
また、本実施の形態では、凹部13の内面13aを黒色にして、反射型フォトセンサ6の非検知距離を短くするようにしている。このため、レイアウトの都合上、凹部13の深さが足りず、反射型フォトセンサ6の非検知距離を充分に確保することができない場合であっても、非検知距離を確保することができ、装置の小型化を更に図ることができる。
次に、上述した構成に基づき、本実施の形態の作用を説明する。原稿トレイ3に載置された原稿は、分離給装部17により1枚ずつ分離されて給紙され、コンタクトガラス10に向けて搬送される。この原稿Gが読取前搬送ローラ対8a、8bと読取後搬送ローラ対9a、9bのそれぞれのニップに挟まれながら搬送されている状態では、原稿Gは読取ガイド5と搬送ガイド7とにより形成される搬送経路において読取ガイド5の方向へと張り付いた状態で搬送される。
そして、原稿後端が読取前搬送ローラ8a、8bのニップから離れて、原稿後端に対して読取前搬送ローラ対8a、8bの搬送力が与えられなくなっても、読取前搬送ローラ8a、8bのニップとコンタクトガラス10の読取面10aとが略一直線上にあるため、原稿後端は暴れること無く、コンタクトガラス10の読取面10a上を通過し、読取後搬送ローラ対9a、9bによって排紙部4に排紙される。
このように、本実施の形態では、原稿後端が読取前搬送ローラ対8a、8bのニップとコンタクトガラス10の上面10aとを結ぶ略一直線上に安定して搬送されるので、原稿の搬送経路に変化が生じるのを防止することができる。この結果、原稿後端のジターを抑制することができるため、このジターによる原稿の画像品質への影響を抑制でき、良好な画像を得ることができる。
本発明は上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、上記実施の形態では、読取前搬送ローラ対8a、8bのうち、下方の搬送ローラ8b全体が、自動原稿搬送装置2の底面2aから突出していたが、これに限定されず、レイアウトの都合上において、下方の搬送ローラ8bの一部或いは上方の搬送路ローラ8aにおける下部が底面2aから突出していても良く、要は、本体1の底面1aからコンタクトガラス10の読取面10aまでの高さと、底面1aから読取前搬送ローラ対8a、8bのニップまでの高さとが略同じになるような位置に、読取前搬送ローラ対8a、8bが配置されていれば、上記実施の形態と同様な作用効果を奏する。なお、ジターによる原稿の画像品質への影響を抑制することにより良好な画像を得るという観点では、上述の両者の高さが完全に同一であるのが望ましいことは言うまでもない。
また、上記実施の形態では、凹部13の内面13a全体を黒色にしたが、これに限定されず、凹部13の内面13aのうち、反射型フォトセンサ6と対向する対向面である底面13bのみを黒色にしても良い。要は、凹部13の内面13aのうち、少なくとも反射型フォトセンサ6との対向面が黒色になっていれば良く、この場合であっても、上記実施の形態と同様な作用効果を奏する。
更に、上記実施の形態では、自動原稿搬送装置2の底面2aに搬送ローラ8bを覆う外装カバー14を設けたが、これに代えて、この外装カバー14を設けず、搬送ローラ8bを露出させ、この搬送ローラ8bを凹部13に嵌合するように収納させる構成であっても良い。この場合であっても、自動原稿搬送装置2と本体1との位置決めを行うことができる。
本発明の実施の形態に係る画像読取装置を概略的に示す断面図である。 図1の画像読取装置の要部を拡大して示す断面図である。 図1に示す画像読取装置において、自動原稿搬送装置が開いた状態を示す斜視図である。 従来に係る画像読取装置の要部を拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 本体
2 自動原稿搬送装置
6 反射型フォトセンサ
8a、8b 読取前搬送ローラ対(搬送ローラ対)
10 コンタクトガラス
10a 読取面
13 凹部
13a 凹部の内面
13b 凹部の底面(対向面)
14 外装カバー
15 画像読取部
50 画像読取装置
G 原稿

Claims (5)

  1. 原稿の読取面を有するコンタクトガラス及び読取面上を通過する原稿の画像を読み取る画像読取部を有する本体と、この本体の上方に配置され、原稿をコンタクトガラスの読取面に向けて搬送する自動原稿搬送装置とを備えている画像読取装置において、
    自動原稿搬送装置は、コンタクトガラスの上流側に配置されて原稿をコンタクトガラスの下流側に向けて搬送する搬送ローラ対を備え、搬送ローラ対は、搬送ローラ対のニップとコンタクトガラスの読取面とが略一直線状になるような位置に配置されていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 搬送ローラ対の少なくとも一部は自動原稿搬送装置から本体に向けて突出しており、本体のコンタクトガラスの上流側には、自動原稿搬送装置から本体に向けて突出した搬送ローラ対の少なくとも一部が収納された凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 凹部の内面に対向する位置に、搬送ローラ対によってコンタクトガラスの読取面に向けて搬送される原稿を検知する反射型フォトセンサが配置されていることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  4. 凹部の内面のうち、少なくとも反射型フォトセンサとの対向面が黒色であることを特徴とする請求項3に記載の画像読取装置。
  5. 自動原稿搬送装置から本体に向けて突出した搬送ローラ対の少なくとも一部を覆うとともに、自動原稿搬送装置に対して着脱自在に設けられた外装カバーを備えていることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の画像読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013146040A (ja) * 2011-12-16 2013-07-25 Sharp Corp 画像読取り装置、及びそれを備えた画像形成装置
JP2015220672A (ja) * 2014-05-20 2015-12-07 株式会社リコー 画像読取装置及び画像形成装置
US9807270B2 (en) 2016-03-14 2017-10-31 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading apparatus and image forming apparatus

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