JP2008219481A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部門管理機能を備えた画像形成装置の利便性をさらに向上させる。
【解決手段】利用者部門毎の利用を管理する部門管理機能と外部課金装置を用いた課金機能とをリンクさせて画像形成処理を制御する制御手段を具備する。
【選択図】図3
【解決手段】利用者部門毎の利用を管理する部門管理機能と外部課金装置を用いた課金機能とをリンクさせて画像形成処理を制御する制御手段を具備する。
【選択図】図3
Description
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリあるいはこれら各機器の機能を複合化した複合機等の画像形成装置に関する。
例えば下記特許文献1には、印刷課金用プリペイドカードを用いた外部課金装置を備え、印刷課金用プリペイドカードの残金に応じて印刷を行う情報処理システムが開示されている。また、上記画像形成装置に接続されて課金処理を行う外部課金装置としては、上記印刷課金用プリペイドカードを用いたものの他にコインベンダ等がある。コインベンダの場合には、ユーザが投入した金額に応じた印刷が可能である。
一方、画像形成装置には、利用者部門毎に画像形成装置の使用を管理する部門管理機能を備えるものがある。この部門管理機能は、例えば印刷制限枚数を利用者部門毎に設定し、この印刷制限枚数を超過する枚数の印刷を防止することにより印刷に関する費用管理を行うものである。このような部門管理機能については、例えば下記の特許文献2に開示されている。
特開2004−054355号公報
特開2000−112692号公報
一方、画像形成装置には、利用者部門毎に画像形成装置の使用を管理する部門管理機能を備えるものがある。この部門管理機能は、例えば印刷制限枚数を利用者部門毎に設定し、この印刷制限枚数を超過する枚数の印刷を防止することにより印刷に関する費用管理を行うものである。このような部門管理機能については、例えば下記の特許文献2に開示されている。
しかしながら、上記部門管理機能を備えた画像形成装置を利用するに当たり、利用者部門の業務状況によっては、印刷制限枚数を越えた枚数の印刷をどうしても行う必要がある場合がある。このような場合には、画像形成装置における印刷制限枚数の設定を変更する必要があるが、この変更は、その権限を有する管理者が行う必要があるため、例えば管理者が不在の場合や緊急を要する場合には困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みたものであり、部門管理機能を備えた画像形成装置の利便性をさらに向上させることを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、第1の解決手段として、利用者部門毎の利用を管理する部門管理機能と外部課金装置を用いた課金機能とをリンクさせて画像形成処理を制御する制御手段を具備する、という手段を採用する。
また、第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、制御手段は、利用者部門の制限枚数を越える印刷が利用者から指示された場合には、外部課金装置への不足料金の投入を促し、当該投入された金額が不足料金以上の場合に印刷を実行させる、という手段を採用する。
第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、外部課金装置はコインベンダである、という手段を採用する。
また、第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、制御手段は、利用者部門の制限枚数を越える印刷が利用者から指示された場合には、外部課金装置への不足料金の投入を促し、当該投入された金額が不足料金以上の場合に印刷を実行させる、という手段を採用する。
第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、外部課金装置はコインベンダである、という手段を採用する。
本発明によれば、制御手段が部門管理機能と課金機能とをリンクさせて画像形成処理を制御するので、利用者部門は課金機能を利用することにより部門管理機能の設定を変更することなく部門管理機能の制限を越えて画像形成を行わせることが可能となり、よって利便性が向上する。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る複写機の機能構成を示すブロック図である。この図において、符号Aは複写機本体、Bは外部課金装置である。複写機本体Aは、操作表示部1、画像読取部2、画像記憶部3、画像処理部4、印刷制御部5、印刷部6及び主制御部7を備えている。
図1は、本実施形態に係る複写機の機能構成を示すブロック図である。この図において、符号Aは複写機本体、Bは外部課金装置である。複写機本体Aは、操作表示部1、画像読取部2、画像記憶部3、画像処理部4、印刷制御部5、印刷部6及び主制御部7を備えている。
操作表示部1は、操作者による各種の操作指示を受け付け、当該操作指示を主制御部7に出力すると共に、主制御部7から入力された表示指示に基づいて文字や図形を表示するものである。このような操作表示部1は、テンキー、各種ファンクションキー、タッチパネル等から構成されている。画像読取部2は、原稿台及びスキャナ等を備えており、主制御部7による制御の下に、原稿台に載置された原稿の画像(原稿画像)をスキャナで読み取って画像記憶部3に出力する。
画像記憶部3は、ハードディスク等の外部記憶装置あるいは/及び半導体メモリから構成されており、上記原稿画像を記憶する。この画像記憶部3は、主制御部7による制御の下に、上記原稿画像の書き込みを行うと共に当該原稿画像を読み出して画像処理部4に出力する。画像処理部4は、画像記憶部3から入力された原稿画像を印刷用画像に変換して印刷制御部5に出力する。
印刷制御部5は、上記印刷用画像を印刷部6に供給すると共に、上位制御部である主制御部7から入力される制御情報及び外部課金装置Bから入力される課金情報に基づいて印刷部6を制御するものである。また、印刷制御部5は、主制御部7から入力された課金に関する制御情報及び印刷部6が実際に行った印刷枚数等の印刷に関する情報(印刷情報)を外部課金装置Bに送信する処理、また外部課金装置Bから入力される課金情報を主制御部7に転送する処理等を行う。
印刷部6は、印刷制御部5による制御の下に上記印刷用画像の印刷処理を実行するものである。印刷部6は、印刷用紙を搬送しつつ当該印刷用紙にトナーを付着させることにより原稿画像を印刷用紙上に形成(印刷)する中間転写方式のものであり、周知の給紙装置、感光ドラム、露光装置、転写ベルト及び定着装置等を備えている。
主制御部7は、上記操作表示部1から入力される操作指示、上記印刷制御部5から入力される課金情報、また内部メモリに記憶された制御プログラム及び各種制御用データ等に基づいて複写機の全体動作を制御するものである。
すなわち、主制御部7は、上記制御プログラム、操作指示、課金情報及び各種制御用データ等に基づいて制御演算を行うCPU(Central Processing Unit)及び他の各部(つまり操作表示部1、画像読取部2、画像記憶部3、画像処理部4及び印刷制御部5)とのデータ授受を行う各種入出力インターフェース回路等から構成されており、上記他の各部を統括的に制御することによって画像読取部2が読み取った原稿画像を印刷部6において複写印刷させる。
すなわち、主制御部7は、上記制御プログラム、操作指示、課金情報及び各種制御用データ等に基づいて制御演算を行うCPU(Central Processing Unit)及び他の各部(つまり操作表示部1、画像読取部2、画像記憶部3、画像処理部4及び印刷制御部5)とのデータ授受を行う各種入出力インターフェース回路等から構成されており、上記他の各部を統括的に制御することによって画像読取部2が読み取った原稿画像を印刷部6において複写印刷させる。
また、主制御部7は、図2に示すような部門管理テーブルを内部メモリに記憶しており、この部門管理テーブルに基づいて利用者部門毎に本複写機の使用を管理する部門管理機能を有する。すなわち、部門管理テーブルには、利用者部門(A部門、B部門、C部門、……)毎に部門IDコード、制限枚数(複写許容枚数)、実使用枚数(実際の複写枚数)がそれぞれ登録されており、主制御部7は、このような登録情報に基づいて各利用者部門の使用状態を管理する。
上記印刷制御部5及び上記部門管理テーブルを備えた主制御部7とは、本実施形態における制御手段を構成している。この制御手段による制御処理は、本複写機の最も特徴とするものであり、動作説明として後で詳細に説明する。
なお、複写機の機械的構成については、多数の特許文献等に開示されているので、詳細説明は省略する。特に、中間転写方式に基づく印刷部6の構成は、多くの技術文献に詳細が開示されており、広く一般に知られている。本発明は、印刷部の構成に特徴を有するものではない。
外部課金装置Bは、周知のコインベンダ、キーカードあるいは/及びキーカウンタであり、印刷制御部5との間で課金に関する各種情報を送受信することにより課金処理を行うものである。この外部課金装置Bは、例えば利用者の投入金額あるいは/及びプリペイドカードの残金や残度数を課金情報の1つとして印刷制御部5に送信する一方、印刷部6に関する印刷枚数等の印刷情報及び主制御部7の制御情報を印刷制御部5から受信する。
なお、この外部課金装置Bは、本複写機のオプション機器の1つであり、複写機本体Aと共に全体として複写機を構成している。
なお、この外部課金装置Bは、本複写機のオプション機器の1つであり、複写機本体Aと共に全体として複写機を構成している。
次に、このように構成された本複写機の特徴的動作について、図3に示すフローチャートに沿って詳しく説明する。
本複写機を利用して原稿を複写する場合、利用者は、本複写機に対してログインする必要がある。利用者が操作表示部1を操作することにより利用者の部門IDコード及びパスワードを指定したログイン要求を行うと、主制御部7は、操作表示部1から入力された上記ログイン要求に基づいてログイン処理を行う(ステップS1)。
本複写機を利用して原稿を複写する場合、利用者は、本複写機に対してログインする必要がある。利用者が操作表示部1を操作することにより利用者の部門IDコード及びパスワードを指定したログイン要求を行うと、主制御部7は、操作表示部1から入力された上記ログイン要求に基づいてログイン処理を行う(ステップS1)。
すなわち、主制御部7は、操作表示部1から入力された利用者の部門IDコード及びパスワードを予め登録された登録者データと照合することにより利用者が正規の登録者であるか否かを認証し、利用者が正規の登録者であると判断すると、印刷設定の受付処理を行う(ステップS2)。このステップS2において、主制御部7は、操作表示部1に印刷枚数や用紙サイズ等の印刷設定を促す画面(印刷設定画面)を表示させ、当該印刷設定画面に応じて利用者が印刷設定を行うと、当該印刷設定を操作表示部1から受け取って内部メモリに一時記憶する。
そして、主制御部7は、利用者が要求した印刷枚数(要求印刷枚数)が利用者の部門に予め登録された制限枚数を超えるか否かを判断する(ステップS3)。すなわち、主制御部7は、上述した部門管理テーブルを参照することにより、部門IDコードに該当する実使用枚数と要求印刷枚数とを合計した印刷枚数が当該部門IDコードに該当する制限枚数を超えるか否かを判断する。
例えば、利用者が部門管理テーブルに示すA部門の部門IDコードで本複写機にログインした場合、主制御部7は、A部門の部門IDコードに該当する制限枚数(500枚)と実使用枚数(405枚)とを部門管理テーブルから読み出し、この実使用枚数(405枚)と要求印刷枚数(例えば100枚)との合計値(505枚)を計算し、この合計値(505枚)を制限枚数(500枚)と比較する。
この場合、合計値(505枚)は制限枚数(500枚)を越えるので、ステップS3の判断は、「Yes」となり、主制御部7は、引き続いてステップS4の処理を行う。なお、ステップS3の判断が「No」の場合(例えば要求印刷枚数が50枚の場合)には、合計値(455枚)が制限枚数(500枚)を越えないので、利用者が要求した50枚の印刷が実行される(ステップS6)。
主制御部7は、ステップS4として、操作表示部1に要求印刷枚数が制限枚数を超える旨及び超過枚数と当該超過枚数の印刷に対する金額(超過金額)を表示させることにより利用者に超過金額を外部課金装置Bに投入するよう促す。
利用者がこの催促画面に応じて外部課金装置Bに金銭あるいはプリペイドカードを投入すると、この金銭の金額(投入金額)あるいはプリペイドカードの残金や残度数が課金情報として外部課金装置Bから印刷制御部5に入力され、また当該印刷制御部5から主制御部7に転送される。
利用者がこの催促画面に応じて外部課金装置Bに金銭あるいはプリペイドカードを投入すると、この金銭の金額(投入金額)あるいはプリペイドカードの残金や残度数が課金情報として外部課金装置Bから印刷制御部5に入力され、また当該印刷制御部5から主制御部7に転送される。
主制御部7は、上記課金情報に基づいて印刷可能な投入金額/残金等であるか否かを判断する(ステップS5)。すなわち、主制御部7は、上記課金情報が示す投入金額あるいは残金等が超過金額以上であるか否かを判定し、この判断が「Yes」の場合は利用者が要求した要求枚数の印刷を印刷部6に実行させ(ステップS6)、この判断が「No」の場合には利用者がログアウトしたか否かを判断し(ステップS7)、ログアウトしていない場合には、ステップS4の処理を再度実行する。
そして、ステップS6の処理が完了し、利用者がログアウトすると(ステップS7,S8)、当該利用者に関する全ての処理を終了する。
そして、ステップS6の処理が完了し、利用者がログアウトすると(ステップS7,S8)、当該利用者に関する全ての処理を終了する。
このような本実施形態によれば、主制御部7は、印刷制御部5と共同することにより、部門管理テーブルを用いた部門管理機能と外部課金装置Bを用いた課金機能とをリンクさせて印刷部6を制御するので、利用者は、自らの部門の管理用に部門管理テーブル予め登録された制限枚数を変更することなく、自ら部門の制限枚数を越えた印刷を複写機に行わせることが可能である。したがって、部門管理機能を有する複写機の利便性が従来よりも向上する。
なお、本願発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施形態は複写機に関するものであるが、本願発明は複写機に限定されず、各種の画像形成装置に適用可能である。例えばネットワークを介してログインしたユーザーの印刷ジョブを実行する印刷機にも適用可能である。
(1)上記実施形態は複写機に関するものであるが、本願発明は複写機に限定されず、各種の画像形成装置に適用可能である。例えばネットワークを介してログインしたユーザーの印刷ジョブを実行する印刷機にも適用可能である。
(2)上記実施形態では、複写機本体Aに直接接続されるコインベンダ、キーカードあるいは/及びキーカウンタ等を外部課金装置Bとするが、ネットワークを介して複写機本体Aに接続される課金サーバを外部課金装置としても良い。この場合、利用者は、ネットワークを介して課金サーバにログインすることにより、複写機本体Aにおける印刷サービスに関する不足金額を決済することになる。
A…複写機本体、B…外部課金装置、1…操作表示部、2…画像読取部、3画像記憶部、4…画像処理部、5…印刷制御部、6…印刷部、7…主制御部
Claims (3)
- 利用者部門毎の利用を管理する部門管理機能と外部課金装置を用いた課金機能とをリンクさせて画像形成処理を制御する制御手段を具備することを特徴とする画像形成装置。
- 制御手段は、利用者部門の制限枚数を越える印刷が利用者から指示された場合には、外部課金装置への不足料金の投入を促し、当該投入された金額が不足料金以上の場合に印刷を実行させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 外部課金装置はコインベンダであることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007054219A JP2008219481A (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014052637A (ja) * | 2013-09-26 | 2014-03-20 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム |
US8873085B2 (en) | 2009-09-10 | 2014-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, control method for the same, and storage medium |
-
2007
- 2007-03-05 JP JP2007054219A patent/JP2008219481A/ja not_active Withdrawn
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