JP2008219418A - 画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム - Google Patents
画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】印刷データに基づいて地紋の描画を適切に実行することのできる画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】PSデータに基づいて画像を生成する画像生成手段を有する画像形成装置であって、前記PSデータには、地紋に関する描画情報が識別可能に定義され、前記画像生成手段は、前記地紋に関する描画情報については、前記地紋を構成する画素の情報が変更されるような変換処理を施すことなく画像を生成することにより上記課題を解決する。
【選択図】図4
【解決手段】PSデータに基づいて画像を生成する画像生成手段を有する画像形成装置であって、前記PSデータには、地紋に関する描画情報が識別可能に定義され、前記画像生成手段は、前記地紋に関する描画情報については、前記地紋を構成する画素の情報が変更されるような変換処理を施すことなく画像を生成することにより上記課題を解決する。
【選択図】図4
Description
本発明は、画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムに関し、特にPSデータに基づいて画像を生成する画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムに関する。
従来、印刷文書のセキュリティの向上等を目的として、印刷文書に対する地紋の埋め込みが行われている(例えば、特許文献1)。
ところで、アプリケーションソフトによって作成された文書を印刷する場合、当該文書は、プリンタドライバによって印刷先のプリンタが解釈可能なプリンタ言語による印刷データに変換される。プリンタは、当該プリンタ言語による印刷データを解釈することにより、文書の印刷画像を生成し、当該印刷画像を印刷用紙に印字する。なお、印刷画像の生成の過程において、RGBからCMYKへの色変換、γ(ガンマ)補正、総量規制、及びディザリング等の各種のカラー処理又は変換処理が実行される。
特開2004−274092号公報
しかしながら、本来の文書の描画情報と、地紋の描画情報とが一緒に印刷データに含まれている場合、単純に描画処理を実行してしまっては、地紋についても上記のカラー処理又は変換処理が実行されてしまい、地紋の機能が損なわれてしまうという問題がある。
すなわち、地紋については、地紋を構成する各画素(ピクセル)の情報(位置等)に意味があるところ、上記のカラー処理又は変換処理が実行されてしまうと、地紋を構成する各画素の情報が崩れてしまうからである。例えば、複写によって「コピー禁止」といった文字が浮かび上がるような地紋の場合、「コピー禁止」という文字が崩れてしまったり、そもそも浮かび上がらなくなってしまったりといったような事態が発生する。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、印刷データに基づいて地紋の描画を適切に実行することのできる画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムの提供を目的とする。
そこで上記課題を解決するため、本発明は、PSデータに基づいて画像を生成する画像生成手段を有する画像形成装置であって、前記PSデータには、地紋に関する描画情報が識別可能に定義され、前記画像生成手段は、前記地紋に関する描画情報については、前記地紋を構成する画素の情報が変更されるような変換処理を施すことなく画像を生成することを特徴とする。
このような画像形成装置では、印刷データに基づいて地紋の描画を適切に実行することができる。
本発明によれば、印刷データに基づいて地紋の描画を適切に実行することのできる画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態における画像形成装置のハードウェア構成例を示す図である。図1において画像形成装置10は、コントローラ11、プリンタエンジン18、及び操作パネル19等のハードウェアを有するプリンタである。
コントローラ11は、バスBによって接続された、ホストI/F(インタフェース)12、CPU13、ROM14、RAM15、エンジンI/F16、及びHDD17等を含む。ROM14には、各種のプログラムやプログラムによって利用されるデータ等が記録されている。RAM15は、プログラムをロードするための記憶領域や、ロードされたプログラムのワーク領域等として用いられる。CPU13は、RAM15にロードされたプログラムを処理することにより、後述される機能を実現する。HDD17は、各種のデータの保存領域やプログラムの仮想メモリ(記憶)領域として用いられる。ホストI/F12は、印刷データを送信するPC(Personal Computer)等のホストコンピュータと、ネットワーク又はUSB(Universal Serial Bus)ケーブル等を介して接続するためのインタフェースである。エンジンI/F16は、プリンタエンジン18をコントローラ11に接続するためのインタフェースである。
プリンタエンジン18は、画像データ(印刷画像)を印刷用紙に印刷するためのハードウェアである。操作パネル19は、ユーザからの入力の受け付けや、ユーザに対する情報の通知等を行うめのボタン、液晶パネル等を備えたハードウェアである。
図2は、本発明の実施の形態における画像形成装置のソフトウェア構成例を示す図である。図2に示される各ブロックは、CPU13によってプログラムが処理されることにより実現される。
図2において、画像形成装置10のソフトウェアは、システム部110とインタプリタ部120とに大別される。システム部110は、OS(Operating System)等、システム制御を担う部分であり、入力I/F111、ホストバッファ112、フレームバッファ113、及びプリンタシステム114を含む。インタプリタ部120は、ホストコンピュータ20のプリンタドライバ21によって生成され、送信される印刷データ(PS(PostScript)データ)に含まれているPS(PostScript)言語を解釈し、PS言語によって指示された処理を実行する部分であり、ストリームバッファ121、言語解析部122、印刷設定部123、及び描画処理部124等を含む。なお、ホストバッファ112、ストリームバッファ121、及びフレームバッファ113は、RAM15又はHDD17上に確保される記憶領域である。
ホストコンピュータ20より送信されるPSデータは、入力I/F111によって受信され、ホストバッファ112に一時的に格納される。ホストバッファ112に格納されたPSデータは、ストリームバッファ121にコピーされる。言語解析部122は、ストリームバッファ121にコピーされたPSデータを解析し、中間形式のデータであるディスプレイリスト125を生成すると共に、パンチ、ステープル、及び集約等の仕上げ機能に関する設定情報を印刷設定部123に出力する。
描画処理部124は、ディスプレイリスト125に基づいてフレームバッファ113に画像データを描画(生成)する。プリンタシステム114は、フレームバッファ113に描画された画像データと、印刷設定部123より出力される仕上げ機能に関する設定情報に基づいてプリンタエンジン18を制御し、文書の印刷やパンチ、ステープル、集約等の仕上げ処理を実行させる。
図3は、本実施の形態におけるPSデータの定義例を示す図である。図3において、PSデータ50は、地紋描画情報51と文書描画情報52とを含む。地紋描画情報51は、地紋に関する描画情報が定義された部分であり、記述511には地紋の色の設定、記述512には地紋のイメージデータ(画像データ)を示す情報(地紋の実体情報)、記述513には、地紋の描画手続き(描画命令)が定義されている。また、記述514には、/EndPage(PS言語の仕様においてページ排紙直前に行う処理が定義される部分)において、記述513の地紋の描画手続きが呼び出されている(記述5141)。
一方、文書描画情報52は、文書の内容に関する描画情報(地紋以外の描画情報)が定義された部分であり、記述521には、描画オブジェクである文字列「ABC」の描画情報が定義されている。
図3に示されるPSデータ50について、言語解析部122は、文書描画情報52の定義内容に従って、中間データを生成する。すなわち、まず、記述521に定義された描画オブジェクトの中間データをディスプレイリスト125に出力する。続いて、showpageコマンド522の検出に応じて、/EndPage(記述514)の処理を実行する。記述514の処理において、言語解析部122は、記述5141の検出に応じて地紋の描画手続き(記述513)を実行する、地紋の描画手続きにおいては、記述5131によって地紋の色の設定(記述511)が呼び出され、記述5132によって地紋のイメージデータ(記述512)が呼び出される。これによって、地紋の描画オブジェクトの中間データがディスプレイリスト125に出力される。地紋の描画オブジェクトは、地紋以外の描画オブジェクトと識別可能なようにディスプレイリスト125に保存される。
次に、描画処理部124による処理手順について説明する。図4は、描画処理部による処理手順を説明するためのフローチャートである。図4の処理は、ディスプレイリスト125に含まれている描画オブジェクトごとに実行される。
まず、処理対象とされている描画オブジェクトが地紋に係る描画オブジェクトであるか否かを判定する(S101)。地紋に係る描画オブジェクトでない場合(S101でNo)、当該描画オブジェクトに対してRGBからCMYKへの色変換(S102)、γ(ガンマ)補正(S103)、総量規制(インクの量の調整)(S104)、ディザリング(S105)を行う。続いて、ステップS102〜S105の結果として形成される画像データをフレームバッファ113に描画(レンダリング)する(S106)。
一方、当該描画オブジェクトが地紋に係る描画オブジェクトである場合(S101でYes)、当該描画オブジェクトの色空間(図3における地紋の色の設定(記述511))がCMYK又はGrayであるか否かを判定する(S107)。当該描画オブジェクトの色空間がCMYK又はGrayである場合(S107でYes)、当該描画オブジェクトは、単色の1ビットのイメージデータ(画像データ)であるか否かを判定する(S108)。当該描画オブジェクトが単色の1ビットの画像データである場合(S108でYes)、その画像データをフレームバッファ113に描画する(S106)。
一方、地紋に係る描画オブジェクトの色空間が、CMYK若しくはGray以外の場合(S107でNo)、又は当該描画オブジェクトが単色の1ビットの画像データでない場合(S108でNo)、当該描画オブジェクトは、地紋として適切なデータではないため、フレームバッファ113への描画は実行されない。すなわち、色空間がCMYK又はGray以外の場合(例えば、RGBの場合)、色変換が必要とされ、また、画像データが複数ビットの深さによって構成される場合、階調変換が必要とされ、いずれの場合も地紋を構成する各画素(ピクセル)が崩れてしまうからである。
なお、図4において、描画オブジェクトの処理順は、図3に示されるようなPSデータ50に基づいて、言語解析部122が中間データを出力した順となる。したがって、フレームバッファ113には地紋に関する描画オブジェクト(描画情報)が、他の描画オブジェクトより後に描画される。よって、地紋の描画情報が、他の描画情報によって上書きされることはなく、地紋の欠落を防止することができる。
上述したように、本実施の形態における画像形成装置10によれば、地紋に関する描画オブジェクト(描画情報)については、色変換、γ補正、総量規制、及びディザリング等、描画オブジェクトを構成する画素の情報(位置等)が変更されるようなカラー処理又は変換処理は実行しない。したがって、地紋の機能が損なわれないよう、地紋を適切に描画及び印刷することができる。
なお、本実施の形態では、PSデータ50に、地紋のイメージデータが含まれている例(記述512)を示したが、当該イメージデータは、予め画像形成装置10のHDD17にファイルとして保存されていてもよい。この場合、例えば、記述512は、当該ファイル名が記載されていればよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 画像形成装置
11 コントローラ
12 ホストI/F
13 CPU
14 ROM
15 RAM
16 エンジンI/F
17 HDD
18 プリンタエンジン
19 操作パネル
21 プリンタドライバ
50 PSデータ
110 システム部
111 入力I/F
112 ホストバッファ
113 フレームバッファ
114 プリンタシステム
120 インタプリタ部
121 ストリームバッファ
122 言語解析部
123 印刷設定部
124 描画処理部
B バス
11 コントローラ
12 ホストI/F
13 CPU
14 ROM
15 RAM
16 エンジンI/F
17 HDD
18 プリンタエンジン
19 操作パネル
21 プリンタドライバ
50 PSデータ
110 システム部
111 入力I/F
112 ホストバッファ
113 フレームバッファ
114 プリンタシステム
120 インタプリタ部
121 ストリームバッファ
122 言語解析部
123 印刷設定部
124 描画処理部
B バス
Claims (11)
- PSデータに基づいて画像を生成する画像生成手段を有する画像形成装置であって、
前記PSデータには、地紋に関する描画情報が識別可能に定義され、
前記画像生成手段は、前記地紋に関する描画情報については、前記地紋を構成する画素の情報が変更されるような変換処理を施すことなく画像を生成することを特徴とする画像形成装置。 - 前記PSデータには、地紋に関する描画情報と、地紋以外の描画情報とが含まれていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記地紋に関する描画情報には、当該地紋のイメージデータを示す情報が含まれていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記画像生成手段は、前記地紋に関する描画情報を、前記地紋以外の描画情報より後に前記画像に描画することを特徴とする請求項1乃至3いずれか一項記載の画像形成装置。
- 前記PSデータには、前記地紋に係る描画情報を描画するタイミングが、前記地紋以外の描画情報より後に描画されるよう定義されていることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- PSデータに基づいて画像を生成する画像形成装置が実行する画像処理方法であって、
前記PSデータには、地紋に関する描画情報が識別可能に定義され、
前記地紋に関する描画情報については、前記地紋を構成する画素の情報が変更されるような変換処理を施すことなく画像を生成する画像生成手順を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記PSデータには、地紋に関する描画情報と、地紋以外の描画情報とが含まれていることを特徴とする請求項6記載の画像処理方法。
- 前記地紋に関する描画情報には、当該地紋のイメージデータを示す情報が含まれていることを特徴とする請求項6又は7記載の画像処理方法。
- 前記画像生成手順は、前記地紋に関する描画情報を、前記地紋以外の描画情報より後に前記画像に描画することを特徴とする請求項6乃至8いずれか一項記載の画像処理方法。
- 前記PSデータには、前記地紋に係る描画情報を描画するタイミングが、前記地紋以外の描画情報より後に描画されるよう定義されていることを特徴とする請求項9記載の画像処理方法。
- 請求項6乃至10いずれか一項記載の画像処理方法を画像形成装置に実行させるための画像処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007053291A JP2008219418A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
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JP2007053291A Pending JP2008219418A (ja) | 2007-03-02 | 2007-03-02 | 画像形成装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
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JP2010149415A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 印刷制御装置および印刷制御プログラム |
JP2011114428A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | プログラム、画像処理装置及び画像処理方法 |
-
2007
- 2007-03-02 JP JP2007053291A patent/JP2008219418A/ja active Pending
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JP2010149415A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 印刷制御装置および印刷制御プログラム |
US8366228B2 (en) | 2008-12-25 | 2013-02-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print controller for controlling ink jet printer |
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