JP2008219262A - 撮像モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】撮像素子を有する撮像モジュールであって、撮像素子とカバーガラスの間に気密性を向上させた中空な空間を備える撮像モジュールを提供すること。
【解決手段】光透過部102を備える可撓性回路基板101と、光透過部102に対応した位置にフリップチップ実装された撮像素子103と、撮像素子103と可撓性回路基板101を電気的に接続する金属突起104と、金属突起104の周りに形成された封止樹脂107と、光透過部102を覆うように気密に密着されたカバーガラス105と、撮像素子103の受光部103aとカバーガラス105と封止樹脂107により形成される中空な空間部106と、ガス透過性が封止樹脂107よりも低く、中空な空間部106を囲うスペーサー108と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】光透過部102を備える可撓性回路基板101と、光透過部102に対応した位置にフリップチップ実装された撮像素子103と、撮像素子103と可撓性回路基板101を電気的に接続する金属突起104と、金属突起104の周りに形成された封止樹脂107と、光透過部102を覆うように気密に密着されたカバーガラス105と、撮像素子103の受光部103aとカバーガラス105と封止樹脂107により形成される中空な空間部106と、ガス透過性が封止樹脂107よりも低く、中空な空間部106を囲うスペーサー108と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像モジュール、特に電子内視鏡の先端部に配置されるような小型な撮像モジュール及びその製造方法に関する。
近年、細長の挿入部を体腔内に挿入して、体腔内の観察を行う内視鏡が広く用いられている。そして、先端硬性部に電荷結合素子(CCD)等の固体撮像素子を設けた撮像モジュールを内蔵している電子内視鏡が一般的である。
内視鏡挿入部は、体腔内の臓器を観察するために、体腔内に挿入して使用される。そして、患者間感染を避けるために、一度使用した内視鏡は、次に別の患者に使用する前に、十分滅菌洗浄する必要がある。
内視鏡の滅菌洗浄方法として、高温高圧水蒸気によるオートクレーブ滅菌がよく行われる。そのため、内視鏡に用いられる撮像モジュールでは、オートクレーブ滅菌が繰り返し行われても、撮像面に曇り、結露等が起こらないように高い気密性、信頼性が求められる。
例えば、特許文献1では、CCDを可撓性基板にフリップチップ実装した後、バンプの周辺に樹脂封止層を形成して、撮像素子とカバーガラスとの間を気密封止する構成が提案されている。
また、良好な撮像を行うために、撮像素子の表面にマイクロレンズアレイが形成されている。マイクロレンズアレイを光学的に有効に機能させるためには、上記文献に示すように、撮像素子とカバーガラスとの間の空間を中空にする必要がある。換言すると、マイクロレンズアレイの界面は、空気などと接することで屈折率差があることが望ましい。
しかしながら、撮像素子とカバーガラスとの間の空間を中空とすると、気密封止性は低下する。バンプ周辺の樹脂だけでは、中空部の外側から内側にいたる経路が短くなることと、蒸気が結露できる空間ができるためである。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、撮像素子を有する撮像モジュールであって、撮像素子とカバーガラスの間に気密性を向上させた中空な空間を備える撮像モジュールを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明によれば、光透過部を備える可撓性回路基板と、光透過部に対応した位置にフリップチップ実装された撮像素子と、撮像素子と可撓性回路基板を電気的に接続する接続部と、接続部の周りに形成された封止樹脂と、光透過部を覆うように気密に密着された光学ガラスと、撮像素子の撮像面と光学ガラスと封止樹脂により形成される中空な空間部と、ガス透過性が封止樹脂よりも低く、中空な空間部を囲う遮断部材と、を備えることを特徴とする撮像モジュールを提供できる。
また、本発明の好ましい態様によれば、遮断部材は、硬質材料からなり、遮断部材の高さは、接続部の高さと略同じであることが望ましい。
また、本発明の好ましい態様によれば、遮断部材は、絶縁性を有することが望ましい。
また、本発明の好ましい態様によれば、遮断部材は、その内部に貫通する貫通部を有することが望ましい。
本発明によれば、撮像素子を有する撮像モジュールであって、撮像素子とカバーガラスの間に気密性を向上させた中空な空間を備える撮像モジュールを提供できるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかる撮像モジュールの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明にかかる撮像モジュール100の上面構成を示している。図2は、撮像モジュール100のA−A’断面の構成を示している。図1の上面構成は、図2のB−B’断面の構成を示している。
カバーガラス105上には、光透過部102を有する可撓性回路基板101が設けられていている。光透過部102の部分に撮像素子103の受光部(撮像面)103aが位置するように撮像素子103がフリップチップ実装されている。
カバーガラス105は、光透過部102を覆うように、可撓性回路基板101に気密に密着されている。撮像素子103は、金属突起104を介して可撓性回路基板101に電気的に接続される。金属突起104は、接続部に対応する。
スペーサー108は、金属突起104の内側で光透過部102を囲うように配置されている。スペーサー108は、硬質材料、例えばガラス、またはセラミックからなる。スペーサー108は、遮断部材に対応する。
スペーサー108は、以下の機能を有する。
(1)気密性を上げる機能、
(2)カバーガラス105と撮像素子103の受光部103aの間の平行度や距離(間隔)を、フリップチップ実装時の加重ではなく、スペーサー108自身の構造により決める機能、
(3)後述する封止樹脂が光透過部102に流れ込むのを防ぐ機能
(1)気密性を上げる機能、
(2)カバーガラス105と撮像素子103の受光部103aの間の平行度や距離(間隔)を、フリップチップ実装時の加重ではなく、スペーサー108自身の構造により決める機能、
(3)後述する封止樹脂が光透過部102に流れ込むのを防ぐ機能
そして、金属突起104の周りには、封止樹脂107が形成されている。また、撮像素子103の受光部103aとカバーガラス105と封止樹脂107により、中空な空間部106が形成されている。中空な空間部106を設けることにより、受光部103aに形成されているマイクロレンズアレイ(不図示)の光学的な作用を効果的に得ることができる。
スペーサー108は、ガス透過性が封止樹脂107よりも低い部材で構成されている。これにより、撮像素子103とカバーガラス105の間の気密性を向上させることができる。このため、例えば、撮像モジュール100を内視鏡の先端部に搭載したとき、内視鏡に対して高温高圧水蒸気によるオートクレーブ滅菌を繰り返し行っても、受光部(撮像面)103aに曇り、結露等が起こらないような高い気密性を得ることができる。
(製造工程)
次に、撮像モジュール100を製造する手順について説明する。図3は、撮像モジュール100の製造手順を示すフローチャートである。図4は、撮像モジュール100の製造工程を示している。以下、図3、図4を参照して、製造手順を説明する。
次に、撮像モジュール100を製造する手順について説明する。図3は、撮像モジュール100の製造手順を示すフローチャートである。図4は、撮像モジュール100の製造工程を示している。以下、図3、図4を参照して、製造手順を説明する。
図3のステップS301において、ガラス基板110を準備する。ステップS302において、図4の(a)に示すように、半導体微細加工技術を用いてガラス基板110上に光透過部102を有する可撓性回路基板101を作成する。可撓性回路基板101は、複数の絶縁層111、配線113から形成されている。なお、ここでは、さらに、ランド114を形成している。
ステップS303において、図4の(b)に示すように、可撓性回路基板101上に、撮像素子103以外の周辺回路を構成する電子部品117を実装する。
ステップS304において、図4の(c)に示すように、可撓性回路基板101上に、撮像素子103と電気的接続を行うための金属突起(バンプ)104を形成する。ステップS305において、図4の(c)に示すように、可撓性回路基板101上に、光透過部102を囲うようにスペーサー108を形成する。
このとき、スペーサー108の高さは、金属突起104の高さと略同じである。これにより、電気的な接続を維持しつつ、気密性を高めることができる。好ましくは、スペーサー108の高さは、金属突起104の高さよりも若干低いほうが望ましい。また、スペーサー108は、絶縁性を有している。これにより、不要な導通を防止できる。
ステップS306において、図4の(d)に示すように、撮像素子103を光透過部102に対応する位置にフリップチップ実装する。この時、金属突起(バンプ)104を高さ方向に一部潰して、スペーサー108を撮像素子103と可撓性回路基板101とで押さえ込む。これにより、スペーサー108を仮止めする。
ステップS305のスペーサー108の配置と、ステップS306の撮像素子103の実装とを対として繰り返す。これにより、ウエハー全面にスペーサー108と撮像素子103を実装する。
ステップS307において、図4の(e)に示すように、ウエハー全面に撮像素子103を実装した後、封止樹脂107を撮像素子103の周辺に塗布する。これにより、撮像素子103とガラス基板110との間の中空部106を気密封止する。
ステップS308において、ウエハーをダイシングして個片化する。ステップS309において、図4の(f)に示すように、撮像素子103の受光部103aに対応する部分にのみガラス基板110を残すように、ガラス基板110の不要部分112を除去する。残ったガラス基板110は、カバーガラス105に対応する。そして、ステップS310において、図4の(g)に示すように、モジュール化を行うことで、撮像モジュールを得ることができる。
上述の工程では、ガラス基板110を使用して、撮像素子103、電子部品117を実装後、ダイシングしてから、不要なガラスを除去するプロセスになっている。しかしながら、これに限られず、Siなどの光不透過性硬質基板上に、ステップS302〜ステップS308を行い、一度可撓性回路基板101を光不透硬質基板から剥離した後、カバーガラス105を撮像素子103の受光部103aを覆うように可撓性回路基板101に接着してもよい。
次に、本発明の実施例2に係る撮像モジュール200について説明する。図5は、撮像モジュール200の上面構成を示している。実施例1と同一部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施例では、スペーサー108が金属突起104の外側に位置するように形成されている。また、変形例として、図6に示す撮像モジュール300のように、スペーサー108の内部に、スペーサー108の上下面に貫通する貫通部108aを形成しても良い。そして、貫通部108aの中に金属突起104が位置するように構成されている。
本実施例及びその変形例においては、金属突起104とスペーサー108によりそれぞれの位置関係が規定される。このため、製造プロセス中において、スペーサー108を配置した後、撮像素子103をフリップチップ実装するまでに位置ずれが起き難くなる。この結果、スペーサー108の位置決め精度が向上する。
以上説明したように、本発明によれば、封止樹脂中を通って中空部の外部から内部に至る経路が減少する。このため、中空部の気密性を向上させることができる。本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形例をとることができる。
以上のように、本発明にかかる撮像モジュールは、内視鏡に有用である。
100 撮像モジュール
101 可撓性回路基板
102 光透過部
103 撮像素子
103a 撮像面
104 金属突起
105 カバーガラス
106 中空部
107 封止樹脂
108 スペーサー
108a 貫通部
110 ガラス基板
111 絶縁層
112 不要部分
113 配線
114 ランド
117 電子部品
200、300 撮像モジュール
101 可撓性回路基板
102 光透過部
103 撮像素子
103a 撮像面
104 金属突起
105 カバーガラス
106 中空部
107 封止樹脂
108 スペーサー
108a 貫通部
110 ガラス基板
111 絶縁層
112 不要部分
113 配線
114 ランド
117 電子部品
200、300 撮像モジュール
Claims (4)
- 光透過部を備える可撓性回路基板と、
前記光透過部に対応した位置にフリップチップ実装された撮像素子と、
前記撮像素子と前記可撓性回路基板を電気的に接続する接続部と、
前記接続部の周りに形成された封止樹脂と、
前記光透過部を覆うように気密に密着された光学ガラスと、
前記撮像素子の撮像面と前記光学ガラスと前記封止樹脂により形成される中空な空間部と、
ガス透過性が前記封止樹脂よりも低く、前記中空な空間部を囲う遮断部材と、を備える
ことを特徴とする撮像モジュール。 - 前記遮断部材は、硬質材料からなり、
前記遮断部材の高さは、前記接続部の高さと略同じであることを特徴とする請求項1に記載の撮像モジュール。 - 前記遮断部材は、絶縁性を有することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像モジュール。
- 前記遮断部材は、その内部に貫通する貫通部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の撮像モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007051512A JP2008219262A (ja) | 2007-03-01 | 2007-03-01 | 撮像モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007051512A JP2008219262A (ja) | 2007-03-01 | 2007-03-01 | 撮像モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008219262A true JP2008219262A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39838810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007051512A Withdrawn JP2008219262A (ja) | 2007-03-01 | 2007-03-01 | 撮像モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008219262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020079735A1 (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光学装置、内視鏡、および内視鏡用光学装置の製造方法 |
-
2007
- 2007-03-01 JP JP2007051512A patent/JP2008219262A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020079735A1 (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光学装置、内視鏡、および内視鏡用光学装置の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100511 |