JP2008210887A - Led制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの光出力を測定し、その測定結果に応じてLEDの出力を制御するLED制御システムにおいて、LED全体から出射される合成光がチラついたり、光色が変化することなく、複数のLEDの光出力を個別に測定する。
【解決手段】LED制御システム1は、複数のLED2と、少なくともLED2の一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサ3と、センサ3の測定結果に応じてLED3の出力を個別に制御する制御部4と、を備える。制御部4は、センサ3による測定時に、PWM信号のオンデューティ比を変更することなく測定対象とする1つのLED2だけをオンとし、他のLED2をオンとするタイミングをシフトさせることにより、測定対象とするLED2の光出力を個別に測定する。上記の測定時には、オンデューティ比が変化しないので、LED全体から出射される合成光がチラついたり、光色が変化することがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLEDの光出力をセンサにより測定し、その測定結果に応じてLEDを点灯制御するLED制御システムに関する。
従来から、建物の壁面を演出する照明装置や小型液晶ディスプレイのバックライトには、光源として発光ダイオード(以下、LED)が用いられている。これらの照明装置やバックライトは、一般に赤・緑・青の3色をそれぞれ発光する複数のLEDを備え、これらのLEDの光出力を適宜に制御することにより、任意の色度の合成光を出射する。例えば、白色の合成光を得るためには、上記各LEDは等しい光出力に制御される必要がある。しかし、LEDの温度特性の違い等により、各々の光出力にばらつきが生じ、所望の色度を得られないことがある。
そこで、例えば、特許文献1に示されるように、赤・緑・青の各LEDを個別の電源で点灯させ、これら各LEDの光出力をフォトダイオードで検出し、その検出結果に基づいて各LEDに対する電流値を調整し、各LEDの光を混色させることにより、所望の色度の合成光を出射できるようにした照明装置が知られている。
また、特許文献2に示されるように、赤・緑・青の全LEDを点灯させたときの光出力を測定し、その後、測定対象のLEDを消灯させたときの光出力を測定し、前者から後者を差し引くことにより、測定対象のLEDの光出力を算出し、また、点灯するLEDに対する電流値を増やす照明装置が知られている。この照明装置は、光出力の測定時に消灯するLEDの数を少なくし、点灯するLEDに対する電流値を増やして、消灯するLEDの発光を強めることで、LED全体の合成光のチラつきを抑制している。
特表2002−533870号公報 特表2004−517445号公報
しかしながら、特許文献1に記載の照明装置は、ある色のLEDの光出力を測定する際に、測定対象でない色のLEDを消灯させるので、照明装置から出射される合成光がチラついたり、光色が瞬間的に変化し、ユーザに不快感を与えることがある。また、特許文献2に記載の照明装置では、各LEDに対する電流値を瞬間的に細かく制御するために、高度な処理能力を持つ高価な制御用マイコンや複雑なプログラム等を要し、装置がコスト高となる。
本発明は、上記課題を解決するものであり、安価で簡単な構成により、LED全体から出射される合成光がチラついたり、光色が変化することなく、複数のLEDの光出力を個別に測定することができ、その測定結果に応じてLEDの出力を制御するLED制御システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、複数のLEDと、少なくともLEDの一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサと、前記センサの測定結果に応じて前記LEDの出力を個別に制御する制御部と、を備えたLED制御システムにおいて、前記LEDは、PWM信号のオンデューティ比に基づいて点灯制御され、前記制御部は、前記センサによる前記LEDの光出力の測定時に、前記PWM信号の1周期内でオンデューティ比を変更することなく測定対象とする1つのLEDだけをオンとし、測定対象でない他のLEDをオンとするタイミングをシフトさせることにより、前記測定対象のLEDの光出力を個別に測定し、該測定結果に応じて前記LEDの出力を制御するものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のLED制御システムにおいて、前記制御部は、前記LEDの光出力の測定時における最大オン時間を、前記PWM信号の周期の開始タイミングから前記光出力の測定が完了するタイミングまでの時間を前記PWM信号の周期から減じた時間とするものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のLED制御システムにおいて、前記LEDの光出力の測定時における該LEDへの電流を可変とするものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項4に記載のLED制御システムにおいて、前記LEDは、それぞれ赤緑青の3色を発光するものである。
請求項1の発明によれば、光出力の測定時にPWM信号のオンデューティ比が変化しないので、人間の目にはLED全体から出射される光にチラつきを感じさせず、光色が変化することもない。また、PWM信号によりLEDを点灯制御する制御部には、例えばトランジスタ等のスイッチ素子をLEDの個数だけ備えた汎用のマイコン等を用いることができるので、装置を安価とすることができる。
請求項2の発明によれば、LEDの最大オン時間をPWM信号の周期よりもセンサによる光出力の測定時間だけ短くすることにより、センサの測定時間が確保されるので、確実にLEDの光出力を測定することができる。
請求項3の発明によれば、例えば、光出力の測定時に、LEDに流れる電流値を変化させることにより、最大オン時間に拘わらず、LED全体から出射される光の明るさを一定に保つことができる。
請求項4の発明によれば、LEDから出射される光の色のバランスを任意の色に調節することができる。
本発明の一実施形態に係るLED制御システムについて、図1を参照して説明する。本実施形態のLED制御システム1は、複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)と、少なくともLED2の一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサ3と、センサ3の測定結果に応じてLED2の出力を個別に制御する制御部4と、を備える。また、LED2は、スイッチング素子5(5a,5b,・・・,5n)を介して電源6(6a,6b,・・・,6n)に接続される。なお、上記複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)の個数は任意であり、LED制御システム1が適用される機器の仕様に応じて適宜に決定される。また、以下の説明において、単にLED2と記載したときは、複数のLED2(2a,2b,・・・,2n)の全て又は何れかをいう。
LED2は、それぞれ赤・緑・青の3色を発光するものであり、その光出力は、制御部4から出力されるPWM信号により点灯制御される。LED2は、ひと纏まりに配置されて発光部20を構成し、各色のLED2から出射される光の合成光が発光部20の出射光となる。この出射光は、赤・緑・青のLED2の光出力をそれぞれ制御することにより、任意の色に設定できる。例えば、赤・緑・青のLED2の光出力を略等しくしたとき、発光部20の出射光は白色光となる。
センサ3は、赤、緑又は青のフィルタを用いた少なくとも3つのフォトダイオード又は三刺激値を出力する複数のフォトダイオード等から成り、LED2の光出力を電気信号に変換して、これを制御部4へ出力する。また、センサ3には必要に応じてメモリ等が備えられ、このメモリ等にLED2の光出力値を一時的に記憶させてもよい。
制御部4は、汎用のマイコン、タイマ、メモリ等から成り、タイマの計時に従いPWM信号をスイッチング素子5に出力し、このスイッチング素子5をオンオフさせて、LED2に対する電源6からの給電を切り替えることにより、LED2を点灯制御する。
次に、本実施形態のLED制御システム1の動作について、上述の図1に加えて図2及び図3を参照して説明する。なお、実際に制御部4が行う動作は、スイッチング素子5のオンオフであるが、以下の説明では、制御部4がLED2をオンとする、と記載する。
LED2の通常点灯時、制御部4は、図2に示されるように、LED2を点灯制御するためのPWM信号の周期Tを、例えば1msとして設定する。また、制御部4は、PWM信号の周期Tの開始タイミングSにLED2をオンとし、LED2に設定された出力値に応じてタイマ値を設定して、タイマ値の計時が終了すると共にLED2をオフとする。これにより、各LED2(2a,2b,・・・,2n)についてオンデューティ時間t(t,t,・・・,t)が設定される。LED2は、上記オンデューティ時間tを周期Tで割ったオンデューティ比Dに基づいて点灯制御される。図2の例では、LED2aは、オンデューティ比D(D=t/T)に基づいて点灯制御される。
LED2の光出力の測定時、例えば、各LED2(2a,2b,・・・,2n)のうち、LED2aの光出力を測定するとき、制御部4は、図3に示されるように、PWM信号の1周期内でオンデューティ比Dを通常点灯時から変更することなく、まずLED2aだけをオンとする。また、制御部4は、他のLED2(2b,・・・,2n)をオンとするタイミングを、LED2aの光出力の測定が完了した後にシフトさせる。このとき、他のLED2(2b,・・・,2n)のオンデューティ比D(D,・・・,D)も、通常点灯時から変化させない。そして、センサ3は、図3に示される測定タイミングsにおいて、LED2aの光出力を測定する。
すなわち、本実施形態では、光出力の測定時には、測定対象とするLED2のみオンとし、測定対象以外のLED2をオンとするタイミングをシフトさせる一方で、全てのLED2のオンデューティ比Dは、通常点灯時及び光出力の測定時において変化させない。そのため、人間の目には、LED2全体から出射される合成光がチラついたり、光色が変化することがない。なお、上記では、LED2aの光出力の測定について説明したが、LED2b,・・・,LED2nの光出力についても各々、同様の手順で個別に測定される。
また、制御部4は、例えば、上述したLED2aの光出力の測定において、LED2の最大オン時間を、PWM信号の周期Tの開始タイミングSから光出力の測定が完了するタイミングsまでの時間(s−S)を、PWM信号の周期Tから減じた時間(T−(s−S))とする。通常、センサ3による光出力の測定は短時間で行われるが、少なくとも数10〜数100μsの時間を要する。そのため、最大オン時間がPWM信号の周期Tと一致又は近似していると、測定対象のLED2のみがオンとなっているタイミングを確保できず、LED2の光出力を個別に測定できない。そこで、上述のように、LED2の最大オン時間を、PWM信号の周期Tよりもセンサ3の測定時間だけ短くすることにより、センサ3の測定時間を確保して、確実にLED2の光出力を測定できるようにする。
また、上述のLED2の最大オン時間は、複数のLED2のうち、最も大きいオンデューティ比Dが設定されたLED2に割り当てられる。例えば、3色(赤・緑・青)のLED2の混色により色温度3000Kの光を得るため、各オンデューティ比Dの割合が、赤:緑:青=10:11:9に設定されたとする。また、センサ3の測定時間が200μsであり、周期Tは1msとする。このとき、LED2の最大オン時間は800μsであり、この最大オン時間は、上記3色のLEDのうち、最もオンデューティ比Dの大きい緑色LED2に割り当てられる。こうすると、光出力の測定時に、LED2が出射する合成光の明るさが低下するのを最低限に抑えられる。
また、このとき、制御部4は、上記の各オンデューティ比Dの割合を一定に保つ。すなわち、上述の例において、緑色LED2の最大オン時間が800μsであるので、赤色LED2の最大オン時間は800×10/11=727μs、青色LEDは800×9/11=655μsとする。このように、通常点灯時及び光出力の測定時において、各LEDのオンデューティ比Dの割合が一定に保たれると、LED2が出射する合成光の色度が変化しない。
また、望ましくは、制御部4は、光出力の測定時に、LED2への電流を可変とする。すなわち、上述の例において、LED2の最大オンデューティ比は80%(最大オン時間800μs/周期T1ms)であるので、仮に、通常点灯時の最大オンデューティ比が100%であったときは、光出力の測定時にLED2全体から出射される合成光の明るさが20%低下することになる。このとき、制御部4は、LED2に流れる電流値を大きくする。例えば、上述の例において、通常点灯時、30mAの電流がLED2に流れているならば、光出力の測定時、制御部4は、37mA(30mA/0.8(80%))の電流をLED2に流すようにする。このようにすることで、光出力の測定の前後で、LED2全体から出射される合成光の明るさを一定に保つことができる。
上述のようにして個別に測定されたLED2の光出力値は、制御部4又はセンサ3に備えられたメモリ等に書き込まれ、制御部4はこれらの光出力値を基準としてLED2を点灯制御する。この点灯制御は、LED制御システム1が適用される機器の仕様により異なるが、例えば、LED2の動作中、10秒毎に1度、周期的に行われる。制御部4は、センサ3の測定結果がAであるとき、LED2aを点灯制御する調光信号のオンデューティ比(基準値)を例えば50%に設定する。そして次の光出力の測定結果がBであるとき、制御部4はLED2aに対するオンデューティ比(目標値)を50%×A/Bに設定する。また、上記の各LED2に赤緑青の3色を発光するLEDを用い、これらのLED2に対する点灯出力を周期的に制御することにより、LED2全体から出射される光の色のバランスを任意の色に調節することができる。
なお、本発明は、LEDを点灯制御するオンデューティ比Dを変化させることなく、オンとするタイミングをシフトさせることにより、LEDの光出力を測定するものであれば、上記に限られることなく種々の変形が可能であり、例えば、多数のLEDから選択された幾つかのLEDの光出力を測定するようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係るLED制御システムのブロック構成図。 同システムにおける通常点灯時のPWM信号出力パターンを示す図。 同システムにおける光出力の測定時のPWM信号出力パターンを示す図。
符号の説明
1 LED制御システム
2 LED(発光ダイオード)
3 センサ
4 制御部

Claims (4)

  1. 複数のLEDと、少なくともLEDの一部を点灯させて各々の光出力を測定するセンサと、前記センサの測定結果に応じて前記LEDの出力を個別に制御する制御部と、を備えたLED制御システムにおいて、
    前記LEDは、PWM信号のオンデューティ比に基づいて点灯制御され、
    前記制御部は、前記センサによる前記LEDの光出力の測定時に、前記PWM信号の1周期内でオンデューティ比を変更することなく測定対象とする1つのLEDだけをオンとし、測定対象でない他のLEDをオンとするタイミングをシフトさせることにより、前記測定対象のLEDの光出力を個別に測定し、該測定結果に応じて前記LEDの出力を制御することを特徴とするLED制御システム。
  2. 前記制御部は、前記LEDの光出力の測定時における最大オン時間を、前記PWM信号の周期の開始タイミングから前記光出力の測定が完了するタイミングまでの時間を前記PWM信号の周期から減じた時間とすることを特徴とした請求項1に記載のLED制御システム。
  3. 前記LEDの光出力の測定時における該LEDへの電流を可変とすることを特徴とした請求項1又は請求項2に記載のLED制御システム。
  4. 前記LEDは、それぞれ赤緑青の3色を発光するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のLED制御システム。
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