JP2008208546A - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008208546A JP2008208546A JP2007043863A JP2007043863A JP2008208546A JP 2008208546 A JP2008208546 A JP 2008208546A JP 2007043863 A JP2007043863 A JP 2007043863A JP 2007043863 A JP2007043863 A JP 2007043863A JP 2008208546 A JP2008208546 A JP 2008208546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- string
- winding
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
【解決手段】 スライドしながら閉鎖動作可能な開閉体本体11と、該開閉体本体11の閉鎖方向端部に接続されて該開閉体本体11に相対して開放方向へ移動可能な可動座板13と、前記開閉体本体11の閉鎖動作を制動したり該制動状態を解除したりするブレーキ機構42とを備えた開閉装置において、可動座板13の開閉体本体11に相対する開放方向への移動により、第一紐状部材a3を巻取体a2に巻戻して第二紐状部材a4の張力を低下させ、その張力の低下により、ブレーキ機構42を解除状態から制動状態にするようにした。
【選択図】 図2
Description
また、前記電磁ソレノイド(電磁クラッチ17)を通電状態にすれば、該電磁ソレノイドの磁力に吸引されてブレーキドラム(4)がブレーキシュー(2)から離れるため、駆動軸(電動機軸1)が回転自在な状態となる。
しかし、このような構成であっても、メンテナンス不良等に起因して前記バッテリーの電力が十分に得られない場合等には、電磁ソレノイド(電磁クラッチ17)の通電状態を維持できないので、開閉体(シャッターカーテン2)を自重降下させることができなかったり、自重降下中の開閉体を途中停止させてしまったり等するおそれがある。
また、この開閉装置には、開閉体をその開放方向側の巻取軸によって巻取り、該巻取軸から繰出すようにした態様や、開閉体をその開放方向側の収納部位へ巻き取ることなく収納し、該収納部位から繰出すようにした態様(例えばオーバーヘッドドア等)等を含む。
このロータリーダンパー手段は、上記巻取体の繰り出し方向の回転と巻き取り方向の回転との双方に抵抗を付加する態様としてもよいが、好ましくは、上記巻取体の繰り出し方向の回転のみに抵抗を付加し、巻き取り方向の回転には抵抗を付加しない態様、すなわちワンウェイタイプのロータリーダンパー装置等とする。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、該開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、上記開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
第一の発明によれば、開閉体本体が閉鎖動作すると、巻取体が第一紐状部材を繰り出しながら回転し、その巻取体の回転力により前記軸体にも同方向への回転力が作用する。そのため、第二紐状部材が軸体の外周部によって引っ張られる。
また、開閉体本体の閉鎖動作中、可動座板が障害物に当接し、可動座板が開閉体本体に相対して開放方向へ移動すると、第一紐状部材の張力が弛み、該第一紐状部材が巻取体に巻き戻される。そして、その際の巻取体の巻き取り方向の回転により、軸体に作用していた前記回転力が解除される。したがって、第二紐状部材の張力が低下し、その張力の低下によってブレーキ機構が解除状態から制動状態に作動する。
よって、電源不良等の影響を受け難い機械的構造でもって、開閉体の閉鎖動作を障害物との接触により停止することができる。
本実施の形態は、住宅やビル、倉庫、工場、地下街、トンネル、車両の荷台等の躯体の開口部分や内部に配設され、前記開口部分を開閉したり、躯体内部の空間を仕切ったり開放したりするシャッター装置として適用可能であり、特に好ましい態様として、火災等の非常時に自動閉鎖されて火炎や煙の蔓延を防ぐ防火シャッター装置に適用した一例について説明する。
また、受部12bは、上方へ揺動した際の揺動部材12aの先端側を受けるように、接続部材12の内壁面に配設された突起である。
また、滑車部材12cは、揺動部材12aにおける開閉体幅方向の一端側に回動自在に支持された動滑車状の回転体である。
この開閉機40は、図4に示すように、巻取軸32の動力源となるモータ部41と、該モータ部41の回転を制動するブレーキ機構42とを、ケーシング43内に備えている。
なお、チェーン42gは、開閉体10を手動で開閉できるように具備されているが、必要に応じて省くことも可能である。
より詳細に説明すれば、このレバー部材42eは、ブレーキ軸42aを貫通させた板状部材からなり、ブレーキ軸42aと交差して一方へ突出する上側レバー部42e1と、その逆方向へ突出する下側レバー部42e2とから一体に構成されている。
上側レバー部42e1のブレーキ軸42a側は、略く字状に曲げられることで上側支点部42e1aが構成されている。同様にして、下側レバー部42e2のブレーキ軸42a側も、略く字状に曲げられることで、下側支点部42e2aが構成されている。
また、同上側レバー部42e1の上端側が図示の左方向へ引かれた場合には、上側支点部42e1aを支点とした上側レバー部42e1の揺動により、ブレーキ軸42aが右方向へ移動する。
また、下側レバー部42e2の下端側が右方向へ引かれた場合には、上側支点部42e1aを支点とした下側レバー部42e2の揺動により、ブレーキ軸42aが右方向へ移動する。
また、下側レバー部42e2が左方向へ引かれた場合も、下側支点部42e2aを支点とした下側レバー部42e2の揺動によりブレーキ軸42aが右方向へ移動する。
なお、図4は、自動閉鎖装置50が作動する前、つまりブレーキ解除する前の初期状態(制動状態)を示している。
モータ53は、直流または交流の回転式電動機であり、その出力軸には、前記ラック部52aと噛み合うピニオン部53aを固定している。
リンク部材54は、一端側に前記ラック部52aを枢支するとともに他端側に後述する第二紐状部材a3を枢支し、これら枢支箇所間の略中央部がケーシング51に対し回動自在に支持されている。
そして、この連動手段Aは、可動座板13の開閉体本体11に相対する開放方向への移動により、第一紐状部材a3を第二紐状部材a2に巻戻して第二紐状部材a4の張力を低下させ、その張力の低下により、ブレーキ機構42を解除状態から制動状態にする。
また、前記付勢手段としては、例えばゼンマイバネや、コイルスプリング等が用いられる。
前記付勢手段の付勢力は、揺動部材12a及び滑車部材12cを強制的に上方へ揺動させてしまうことのないように、適宜に設定されている。
止着突起a11は、巻取体a2の繰り出し方向の回転に伴う軸体a1の回転により第二紐状部材a4を引っ張るように、第二紐状部材a4の一端側に止着されている。
また、規制突起a12は、図示例によれば、軸体a1の外周において止着突起a11に対し180度逆側に配置され、回転規制部材31aに当接することで、巻取体a2の巻き取り回転に伴う軸体a1の回転量(図示例によれば時計方向の回転量)を規制している。前記回転規制部材31aは、収納ケース31等の不動部位に固定された部材であればよく、図示例によれば略角材状の部材としている。
この紐状部材a3の一端側は、巻取体a2の外周面に止着されて巻き取られ、その他端側は、滑車部材12cの下半部に掛け巻かれて接続部材12の上端面に止着されている
紐状体a41は、前記第一紐状部材a3と略同様に可撓性を有する長尺状の部材であればよく、好ましくは金属製ワイヤーとされる。
引張バネa42は、第二紐状部材a4の弛みを解消する程度の引張力に設定されている。より詳細に説明すれば、この引張りバネa42の引張力は、図2(a)の状態で第二紐状部材a4の弛みを解消した状態で、ブレーキ機構42を解除操作する力(すなわちコイルスプリング42cの付勢力)よりもやや小さくなるように設定されている。
つまり、図2(a)から図2(b)の状態へ移行したり、図2(b)の状態を維持するには、第二紐状部材a4(詳細には紐状体a41及び引張バネa42)による引張力を、ブレーキ機構42を解除操作する力(すなわちコイルスプリング42cの付勢力)よりも、大きくする必要があるが、このようになるのは、例えば、第二紐状部材a4が軸体a1の止着突起a11に引っ張られることに伴う引張バネa42の伸びによる付勢力の増加によるものであればよい。
なお、図示例によれば、紐状体a41の中途箇所を切断して、その間に引張バネa42を介在する構成としているが、紐状体a41の一方の端部に引張バネa42を接続した構成としてもよい。
また、引張バネa42は、第二紐状部材a4の弛みを許容できれば、省略することも可能である。
先ず、防災信号のない通常状態では、図2(a)に示すように、ブレーキ機構42がコイルスプリング42cの付勢力によって制動状態に維持され、開閉体10は全開状態で静止している。
前記モータ53への電力は、押圧作動部材52の操作部42f方向へのスライドが完了すると、モータ53の電源端子間が電気的に開放状態にされることで遮断される。すなわち、その後の押圧作動部材52のスライドを、モータ53によって規制しないようにしている。
なお、開閉体10の自重による閉鎖動作は、開閉機40に設けられた図示しない調速装置により、所定の速度を超えないように調整されている。
そのため、軸体a1は、ロータリーダンパー手段を介して巻取体a2から回転力を受け、止着突起a11により第二紐状部材a4を引っ張る(図3(a)参照)。
したがって、モータ53への電力が遮断された状態であっても、押圧作動部材52により操作部42fを解除方向へ揺動させた状態が、第二紐状部材a4の張力によって維持されることになる。
したがって、第一紐状部材a3は、動滑車の原理により、滑車部材12cの移動量の2倍量、巻取体a2に巻き戻されることになる。
したがって、前記軸体a1の回転により第二紐状部材a4の張力が低下するため、操作部42fがコイルスプリング42cの付勢力によって元の状態に戻り、ブレーキ機構42が出力軸41bの回転を拘束した制動状態になる。そのため、巻取軸32の回転が停止し、開閉体10の閉鎖動作も停止する。
なお、このときモータ53へは電力が供給されておらず、モータ53の作動によってブレーキ機構42が解除されることなはい。
すなわち、可動座板13の下降により揺動部材12a及び滑車部材12cも下方へ移動し、その移動量の2倍量、第一紐状部材a3が巻取体a2から繰り出されることになる。そのため、巻取体a2の繰り出し方向の回転に伴って、軸体a1も同方向へ回転して第二紐状部材a4を引っ張る。
したがって、図3(a)に示すように、第二紐状部材a4の引張り方向と逆の方向へスライドする押圧作動部材52より操作部42fが押圧され、ブレーキ機構42が解除状態になり、開閉体10の閉鎖動作が再開する。
また、図示例によれば、動滑車として単一の滑車部材12cを具備した構成としているが、他例としては、動滑車の原理が二重、三重、それ以上に作用するように、定滑車を介して動滑車を複数設けた構成とすることも可能である。
図5に示す自動閉鎖装置50’は、上記自動閉鎖装置50からモータ53を省くとともに、ブレーキ機構42における下側レバー部42e2下端側の略L字状に曲げられた部分に、引き手部材42gを吊り下げた構成としている。
引き手部材42gは、図示例によれば可撓性の紐状体の下端に環状部材を止着した構成としているが、ワイヤーや、その他の紐状部材、帯状部材、あるいはレバー部材42eに対し吊持された棒状部材等であってもよい。
したがって、巻取体a2が第一紐状部材a3を繰り出しながら回転し、その回転に伴って軸体a1も同方向へ回転し、第二紐状部材a4が引っ張られる。
よって、仮に引き手部材42gに対する下方への引張力が開放された後であっても、ブレーキ機構42の解除状態、及び開閉体10の自重落下状態を維持することができる。
後に、障害物Xが除去された場合も、上述した態様と略同様に、可動座板13の相対的な閉鎖方向への移動に機械的に連動して、ブレーキ機構42が制動状態(図5(b)に示す状態)から解除状態(図5(a)に示す状態)になり、開閉体10の自重による閉鎖動作が再開する。
ダンパー手段61は、ケーシング51に固定されたシリンダー61a内に進退可能にピストン61bを備えた周知のダンパー装置であり、ピストン61bに対し気体圧又は液体圧による抵抗を与えることで、ピストン61bの移動抵抗が、後退時(図示における左方向への移動時)よりも前進時に大きくなるようにしている。ピストン61bの先端側はリンク部材54の下端側に枢支される。
ダンパー手段62は、周知構造のワンウェイタイプのロータリーダンパー装置であり、軸体62aの一方向(図示例によれば反時計方向)の回転に抵抗を与えるように構成してある。
而して、図7に示す態様によれば、開閉体10の閉鎖方向端部に当接していた障害物Xが除去されて、可動座板13が相対的に閉鎖方向へ移動した場合、すなわち図7の(a)状態から(b)状態に変化した場合に、押圧作動部材52によって操作部42fを解除操作方向へ揺動させる動作を、ダンパー手段62の抵抗により低速に行うことができ、ひいては、自動復帰動作の安全性を向上することができる。
10:開閉体
11:開閉体本体
12:接続部材
12a:揺動部材
12c:滑車部材
13:可動座板
20:ガイドレール
40:開閉機
42:ブレーキ機構
42f:操作部
50,50’,60,60’:自動閉鎖装置
A:連動手段
a1:軸体
a2:巻取体
a3:第一紐状部材
a4:第二紐状部材
a42:引張バネ
Claims (6)
- スライドしながら閉鎖動作可能な開閉体本体と、該開閉体本体の閉鎖方向端部に接続されて該開閉体本体に相対して開放方向へ移動可能な可動座板と、前記開閉体本体の閉鎖動作を制動したり該制動状態を解除したりするブレーキ機構とを備えた開閉装置において、
前記開閉体本体の開放方向側の不動部位に回動可能に支持された軸体と、該軸体の周囲に回動可能に支持された巻取体と、前記軸体に対する前記巻取体の繰り出し方向の回転に抵抗を与えるロータリーダンパー手段と、該巻取体を前記軸体に対し巻き取り方向へ付勢する付勢手段と、該巻取体の外周部に一端側が巻かれるとともに、その他端側が前記可動座板の開放方向への移動に伴って張力を緩めるように前記開閉体本体又は前記可動座板に止着された第一紐状部材と、前記巻取体の繰り出し方向の回転に伴って引っ張られるように前記軸体の外周部に一端側が止着されるとともに他端側が前記ブレーキ装置に対し操作可能に連絡された第二紐状部材とを具備し、
前記可動座板の前記開閉体本体に相対する開放方向への移動により、前記第一紐状部材を前記巻取体に巻戻して前記第二紐状部材の張力を低下させ、その張力の低下により、前記ブレーキ機構を解除状態から制動状態にするようにしたことを特徴とする開閉装置。 - 前記ブレーキ機構は、前記開閉体本体の閉鎖動作に連動して回転する出力軸と、付勢部材によって付勢されて前記出力軸に係合するブレーキ軸と、該ブレーキ軸を前記出力軸から離脱するために動かされる操作部とを備え、
第二紐状部材の前記他端側を前記操作部に連絡し、前記巻取体の繰り出し方向の回転に伴って上昇する第二紐状部材の張力によって前記操作部を離脱操作方向へ作動させ、同巻取体の巻き取り方向の回転に伴って第二紐状部材の張力が低下した際には前記付勢部材の付勢力によって前記操作部を係合操作方向へ作動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 前記開閉体本体又は前記可動座板に、前記可動座板と連動して開閉体開放方向へ移動するように滑車部材を支持し、
前記第一紐状部材の前記他端側を前記滑車部材の下半部に掛け巻いて前記開閉体本体に止着したことを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。 - 前記開閉体本体には相対的に開放方向へ移動した際の前記可動座板に押圧されて揺動するように開閉体幅方向へわたる揺動部材が支持され、この揺動部材には前記滑車部材が支持されていることを特徴とする請求項3記載の開閉装置。
- 第二紐状部材を引っ張って該第二紐状部材の弛みを防ぐ引張バネを具備したことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置。
- 上記ブレーキ機構における解除動作に抵抗を与えるダンパー手段が具備されていることを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007043863A JP4909122B2 (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007043863A JP4909122B2 (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008208546A true JP2008208546A (ja) | 2008-09-11 |
JP4909122B2 JP4909122B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=39785085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007043863A Active JP4909122B2 (ja) | 2007-02-23 | 2007-02-23 | 開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4909122B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106524A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2011006979A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の開閉体停止装置 |
JP2011006980A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の開閉体停止装置 |
JP2011185036A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-09-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2013040562A (ja) * | 2012-10-22 | 2013-02-28 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2014051881A (ja) * | 2013-12-06 | 2014-03-20 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2016200002A (ja) * | 2016-09-05 | 2016-12-01 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置の開閉体停止装置 |
KR102580665B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-09-20 | 포스인주식회사 | 공연장 무대 방화막 시스템 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104563834B (zh) * | 2014-12-19 | 2017-01-11 | 邱金全 | 防火卷帘门 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09125844A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Ogura Clutch Co Ltd | 電動シャッタ開閉機の制動装置 |
JPH1061355A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-03-03 | Shinoda Seisakusho:Kk | 昇降装置の安全機構 |
JP2000096960A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Sanwa Shutter Corp | シャッターにおける障害物検知機構 |
JP2000220371A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-08 | Viscodrive Japan Kk | 粘性制動手段付き昇降装置 |
JP2005163525A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置用障害物感知構造 |
-
2007
- 2007-02-23 JP JP2007043863A patent/JP4909122B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09125844A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Ogura Clutch Co Ltd | 電動シャッタ開閉機の制動装置 |
JPH1061355A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-03-03 | Shinoda Seisakusho:Kk | 昇降装置の安全機構 |
JP2000096960A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Sanwa Shutter Corp | シャッターにおける障害物検知機構 |
JP2000220371A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-08 | Viscodrive Japan Kk | 粘性制動手段付き昇降装置 |
JP2005163525A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置用障害物感知構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106524A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2011006979A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の開閉体停止装置 |
JP2011006980A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の開閉体停止装置 |
JP2011185036A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-09-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2013040562A (ja) * | 2012-10-22 | 2013-02-28 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2014051881A (ja) * | 2013-12-06 | 2014-03-20 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の機械式開閉体停止装置 |
JP2016200002A (ja) * | 2016-09-05 | 2016-12-01 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置の開閉体停止装置 |
KR102580665B1 (ko) * | 2023-04-06 | 2023-09-20 | 포스인주식회사 | 공연장 무대 방화막 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4909122B2 (ja) | 2012-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4909122B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5301797B2 (ja) | 開閉装置の障害物感知構造 | |
JP5021335B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5095335B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP6045658B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5296895B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5318494B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP2013194451A (ja) | 開閉装置 | |
JP5827041B2 (ja) | 開閉装置の開閉体停止装置 | |
JP6438760B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5787119B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5318491B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5318493B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5689928B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP2012180658A (ja) | 開閉装置 | |
JP6159773B2 (ja) | 開閉装置の開閉体停止装置 | |
JP5902787B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5864953B2 (ja) | 開閉装置の開閉体停止装置 | |
JP5318496B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP2013019230A (ja) | 開閉装置の開閉体停止装置 | |
JP2010043474A (ja) | 開閉装置 | |
JP2008214857A (ja) | 開閉装置 | |
JP2014031656A (ja) | 開閉装置 | |
JP2016028188A (ja) | 開閉装置 | |
JP2009091773A (ja) | 開閉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100125 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4909122 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |