JP2008207511A - 磁石付き文房具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 磁石はクリップや6角形主体の外面から突出した状態にあり、特に、磁石が焼結磁石である場合には、磁石自体が硬質であるが故に、その磁石の角で被吸着面を引っかいてしまい、その被吸着面を傷つけてしまう恐れがあった。
また、焼結磁石は、硬質であるが故に脆く、落下などの衝撃によって割れたり、砕けてしまったりしてしまう恐れもある。
【解決手段】 軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き筆記具であって、その磁石の表面と被吸着面との間に隙間を介在させた磁石付き筆記具。
【選択図】 図2
また、焼結磁石は、硬質であるが故に脆く、落下などの衝撃によって割れたり、砕けてしまったりしてしまう恐れもある。
【解決手段】 軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き筆記具であって、その磁石の表面と被吸着面との間に隙間を介在させた磁石付き筆記具。
【選択図】 図2
Description
本発明は、軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き文房具に関する。
従来から、文房具の一種である筆記具の一部に磁石を取り付け、非使用時においては冷蔵庫側面やホワイトボードに吸着させておくことができる筆記具が知られている。
その具体例として、筆記具用キャップにおいて、上端部とクリップ部の外面に磁石を設けた筆記具や、合成樹脂を資材とし、上下両端部を円形となし、爾余の部分を6角形主体に形成せるボールペンにおいて、6角面中の1角面の上面(外面)に、その1角面と同長同幅のマグネツトゴムシートを一体的に密着した吸着ボールペンがある。
その具体例として、筆記具用キャップにおいて、上端部とクリップ部の外面に磁石を設けた筆記具や、合成樹脂を資材とし、上下両端部を円形となし、爾余の部分を6角形主体に形成せるボールペンにおいて、6角面中の1角面の上面(外面)に、その1角面と同長同幅のマグネツトゴムシートを一体的に密着した吸着ボールペンがある。
しかし、何れの先行文献においても、磁石はクリップや6角形主体の外面から突出した状態にあり、特に、磁石が焼結磁石である場合には、磁石自体が硬質であるが故に、その磁石の角で被吸着面を引っかいてしまい、その被吸着面を傷つけてしまう恐れがあった。
また、焼結磁石は、硬質であるが故に脆く、落下などの衝撃によって割れたり、砕けてしまったりしてしまう恐れもある。
また、焼結磁石は、硬質であるが故に脆く、落下などの衝撃によって割れたり、砕けてしまったりしてしまう恐れもある。
本発明は、軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き文房具であって、その磁石の表面と被吸着面との間に隙間を介在させたことを要旨とする。
本発明は、軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き文房具であって、その磁石の表面と被吸着面との間に隙間を介在させたので、被吸着面への傷が防止されると共に、磁石の破損も極力防止される。
作用について説明する。ホルダーの側壁部の周縁部が被吸着面への接触部となり、また、衝撃力が付与された際、側壁部が磁石に対する緩衝作用をなす。
図1〜図7に第1例を示し説明する。本発明を筆記具であるマーカーに適用させた例であるが、筆記具に限定されることはく、例えば、ペンスタンドや印鑑、写真を飾る比較的小さな額縁などであっても良い。
ポリプロピレンやポリエチレン、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネートなどの樹脂材質などの樹脂材質からなる軸筒1の内部には、インキが含浸された中綿などのインキ吸蔵体が配置2されており、そのインキ吸蔵体2の先端には、筆記部となる繊維束からなるペン先3の後方部が埋没している。そのペン先3の前方部は、前記軸筒1の先端開口部から突出しており、その先端部は円錐形状をなしている。一方、前記軸筒1の後端開口部には、尾栓4が圧入・嵌合しているが、前記インキ吸蔵体2の交換を容易となすために、着脱自在な構成を採用しても良い。前記尾栓4の外面には、長手方向に複数の縦リブ4aが等間隔な位置に形成されている。軸筒1を机上などに置いた際の転がりを防止しているのである。
また、前記軸筒1の前方には、ペン先3の乾燥を防止するキャップ5が着脱自在に取り付けられている。そのキャップ5は、前記軸筒と同様にポリプロピレンやポリエチレン、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネートなどの樹脂材質などの樹脂材質から形成されているが、その樹脂材質の中でも比較的軟らかい材質を選択することが好ましい。後述もするが、被吸着面への傷つきを極力防止するためであるが、落下した場合の衝撃を極力吸収するためでもある。
そのキャップ5の外面には、ホルダー部6が突出した状態で一体形成されているが、別部材で構成しキャップ5の外面に接着などの手段によって固定しても良い。そのホルダー部6は、上面、並びに、正面に開口部を有する箱型をなしている。つまり、対向する長手方向の側壁部7とその側壁部の下端部を連結する底壁部8からホルダー部6が形成されている。そして、そのホルダー部6には焼結磁石9が接着、或いは、圧入などの手段によって固定されているが、インサート成形や2色成形などの手段によってホルダー部6、並びに、キャップ5と一体的に成形してもよい。また、そのホルダー部6の側(底)壁部7(8)の高さ、即ち、焼結磁石9の設置面6aから側壁部7の周縁部7aまでの距離は、焼結磁石9の表面部の高さよりも高く形成されている。この様に、ホルダー部6の側壁部7の高さを焼結磁石の表面部の高さよりも高くすることによって、筆記具を被吸着面に吸着させた際、その被吸着面Xと焼結磁石9の表面部との間に隙間Sが形成される。即ち、筆記具の被吸着面Xとの接触部分は、ホルダー部6の側壁部7の周縁部7aとなる。
前記隙間Sが形成されることによって、硬質な焼結磁石9の被吸着面Xへの直接的な接触が防止されると共に、落下などにより衝撃力が付与された場合には、樹脂材質からなるホルダー部6が緩衝材となり、脆い焼結磁石9に対する衝撃力が緩和される。本例のように、キャップ5と軸筒1とを分離するようなものに対しては、使用時にキャップを落下させてしまう危険性が高く、本発明を適用することは特に有効な手段である。また、磁石が付いたペンスタンドなどであっても、筆記具をそのペンスタンドに装着する際、ペンスタンドが移動してしまったり、落下したりしてしまう危険性があるため、これらのものに対しても、本発明を適用させることは有効な手段となる。
ポリプロピレンやポリエチレン、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネートなどの樹脂材質などの樹脂材質からなる軸筒1の内部には、インキが含浸された中綿などのインキ吸蔵体が配置2されており、そのインキ吸蔵体2の先端には、筆記部となる繊維束からなるペン先3の後方部が埋没している。そのペン先3の前方部は、前記軸筒1の先端開口部から突出しており、その先端部は円錐形状をなしている。一方、前記軸筒1の後端開口部には、尾栓4が圧入・嵌合しているが、前記インキ吸蔵体2の交換を容易となすために、着脱自在な構成を採用しても良い。前記尾栓4の外面には、長手方向に複数の縦リブ4aが等間隔な位置に形成されている。軸筒1を机上などに置いた際の転がりを防止しているのである。
また、前記軸筒1の前方には、ペン先3の乾燥を防止するキャップ5が着脱自在に取り付けられている。そのキャップ5は、前記軸筒と同様にポリプロピレンやポリエチレン、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネートなどの樹脂材質などの樹脂材質から形成されているが、その樹脂材質の中でも比較的軟らかい材質を選択することが好ましい。後述もするが、被吸着面への傷つきを極力防止するためであるが、落下した場合の衝撃を極力吸収するためでもある。
そのキャップ5の外面には、ホルダー部6が突出した状態で一体形成されているが、別部材で構成しキャップ5の外面に接着などの手段によって固定しても良い。そのホルダー部6は、上面、並びに、正面に開口部を有する箱型をなしている。つまり、対向する長手方向の側壁部7とその側壁部の下端部を連結する底壁部8からホルダー部6が形成されている。そして、そのホルダー部6には焼結磁石9が接着、或いは、圧入などの手段によって固定されているが、インサート成形や2色成形などの手段によってホルダー部6、並びに、キャップ5と一体的に成形してもよい。また、そのホルダー部6の側(底)壁部7(8)の高さ、即ち、焼結磁石9の設置面6aから側壁部7の周縁部7aまでの距離は、焼結磁石9の表面部の高さよりも高く形成されている。この様に、ホルダー部6の側壁部7の高さを焼結磁石の表面部の高さよりも高くすることによって、筆記具を被吸着面に吸着させた際、その被吸着面Xと焼結磁石9の表面部との間に隙間Sが形成される。即ち、筆記具の被吸着面Xとの接触部分は、ホルダー部6の側壁部7の周縁部7aとなる。
前記隙間Sが形成されることによって、硬質な焼結磁石9の被吸着面Xへの直接的な接触が防止されると共に、落下などにより衝撃力が付与された場合には、樹脂材質からなるホルダー部6が緩衝材となり、脆い焼結磁石9に対する衝撃力が緩和される。本例のように、キャップ5と軸筒1とを分離するようなものに対しては、使用時にキャップを落下させてしまう危険性が高く、本発明を適用することは特に有効な手段である。また、磁石が付いたペンスタンドなどであっても、筆記具をそのペンスタンドに装着する際、ペンスタンドが移動してしまったり、落下したりしてしまう危険性があるため、これらのものに対しても、本発明を適用させることは有効な手段となる。
尚、前記ホルダー部6の長手方向の長さは、焼結磁石9の長手方向の長さよりも長く形成されている。つまり、焼結磁石9はホルダー部6内に埋没した状態となっている。焼結磁石9の前端部における傷や破損も防止しているのである。
また、前記ホルダー部6を構成する側壁部7は、側面視(図6参照)で台形状をなしている。具体的には、前方から後方に向けて幅が広く形成されているが、周縁部7aは軸筒1の中心軸線と平行に形成されている。側壁部7の周縁部7aを軸筒の中心軸線と平行にすることによって、被吸着面Xに対しても平行に吸着させることができる。
また、前記ホルダー部6を構成する側壁部7は、側面視(図6参照)で台形状をなしている。具体的には、前方から後方に向けて幅が広く形成されているが、周縁部7aは軸筒1の中心軸線と平行に形成されている。側壁部7の周縁部7aを軸筒の中心軸線と平行にすることによって、被吸着面Xに対しても平行に吸着させることができる。
前記キャップ5に形成されているホルダー部6と対向する反対側の外面には、突部10が形成されているが、その突部10はキャップ5の長手方向に形成されている。また、その突部10は、断面形状が半円弧状をなしていると共に、後方に向かってキャップ外面からの高さを徐々に低くしている。その突部10をホルダー部6と対向する位置に形成することによって、そのホルダー部6の突出形状と相まって、万が一、キャップ5を飲み込んでしまった場合の空気流通路が各々の側部に形成される。更に、キャップ5の外面であって、突部10の両側には、半円弧状の溝部11が形成されている。半円弧状の溝部11を形成することによって、キャップ5の軸筒1に対する着脱の容易性を図っている。つまり、指の腹部が前記溝部11に入り込み、キャップ5に対する滑りが防止されるのである。符号12は、キャップ5の後部端面近傍に形成された突状のリング部であるが、別部材で構成し互いを固着しても良い。そのリング部12の前記突部10の延長線上には凹部13が形成されている。
図8〜図9に第2例を示し説明する。キャップ5に形成されたホルダー部13の側壁部14の周縁部14aには、内側方向に向かって平板状のリブ15が形成されている。そして、ホルダー部13の設置面13aとリブ15との間には、焼結磁石9が挿着され、圧入・固定されている。即ち、前記第1例の様に接着などの固定工程を省くことによって組み立て性、並びに、生産性を向上させているのである。また、平板状のリブ15によって被吸着面との接触面積が増加し、これによって被吸着面に対する設置(吸着)の安定性が向上する。尚、本例においては、前記平板状のリブ15を側壁部14の周縁部14aの全域に渡って形成したが、適宜間隔をおくなどして部分的に形成しても良い。リブ15を部分的に形成することによって、焼結磁石9の露出面積が増加する一方、磁力を遮る部分が減少するため、これによって、被吸着面との吸着力が向上し、安定した設置(吸着)が得られるようになる。
尚、以上の例においては、磁石が焼結磁石の例を示したが、磁石粉末に塩素化ポリエチレンや塩化ビニルなどのバインダーを混ぜて成形したボンド磁石の一種であるゴムシート磁石を使用しても良い。落下による破損などの恐れは無いが、磁石粉末を含んでいるため、被吸着面に対して擦り傷などを若干ではあるものの付けてしまう危険性がある。本発明のように、ゴムシート磁石と被吸着物との間に隙間を形成することによって前記の擦り傷が防止されるようになる。しかし、ゴムシート磁石は前記のバインダーを含んでいることから、焼結磁石に比し磁力が弱く、同程度の磁力を得るためには大きくしなければならず、デザイン上の制約を受けてしまう恐れがあり、また、バインダーとして塩素系プラスチックを含んでいることが多く環境面ではあまり好ましくない。よって、ボンド磁石を本発明に適用させても同様な効果が得られるが、焼結磁石を選択するのが好ましい。
また、前記第1例や第2例のホルダー部6、13を構成する底壁部8の形成位置と、キャップ5と軸筒1との嵌合部16との位置を異ならしめている。その嵌合部16は、ペン先3やインキ吸蔵体2の乾燥を防止するために非常に重要な部分になっている。よって、密閉力が重要となるその嵌合部16の形状を正確に得なければならない。つまり、射出成形などの手段によって嵌合部16と底壁部8を同様な位置に形成してしまうと、該部分が偏肉してしまう危険性があり、その結果、正確・確実な密閉力が得られなくなってしまうのである。これと同様に、前記突部10の後端部の位置も嵌合部16の位置とは異ならしめている。
また、前記第1例や第2例のホルダー部6、13を構成する底壁部8の形成位置と、キャップ5と軸筒1との嵌合部16との位置を異ならしめている。その嵌合部16は、ペン先3やインキ吸蔵体2の乾燥を防止するために非常に重要な部分になっている。よって、密閉力が重要となるその嵌合部16の形状を正確に得なければならない。つまり、射出成形などの手段によって嵌合部16と底壁部8を同様な位置に形成してしまうと、該部分が偏肉してしまう危険性があり、その結果、正確・確実な密閉力が得られなくなってしまうのである。これと同様に、前記突部10の後端部の位置も嵌合部16の位置とは異ならしめている。
1 軸筒
2 インキ吸蔵体
3 ペン先
4 尾栓
5 キャップ
6 ホルダー部
7 側壁部
7a 周縁部
8 底壁部
9 焼結磁石
10 突部
11 溝部
12 リング部
13 ホルダー部
14 側壁部
14a 周縁部
15 リブ
16 嵌合部
2 インキ吸蔵体
3 ペン先
4 尾栓
5 キャップ
6 ホルダー部
7 側壁部
7a 周縁部
8 底壁部
9 焼結磁石
10 突部
11 溝部
12 リング部
13 ホルダー部
14 側壁部
14a 周縁部
15 リブ
16 嵌合部
Claims (4)
- 軸筒の外面に磁石を配置した磁石付き文房具であって、その磁石の表面と被吸着面との間に隙間を介在させたことを特徴とする磁石付き文房具。
- 前記軸筒の外面にホルダーを設け、そのホルダーに磁石を挿着すると共に、前記ホルダーの周縁部の高さを磁石の表面部の高さよりも高く形成したことを特徴とする請求項1記載の磁石付き文房具。
- 前記ホルダーの内面にリブを形成すると共に、そのリブによって磁石をホルダーの内面に係止したことを特徴とする請求項1、或いは、請求項2に記載の磁石付き文房具。
- 前記ホルダーを樹脂で形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の磁石付き文房具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048464A JP2008207511A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 磁石付き文房具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048464A JP2008207511A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 磁石付き文房具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008207511A true JP2008207511A (ja) | 2008-09-11 |
Family
ID=39784224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007048464A Pending JP2008207511A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 磁石付き文房具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008207511A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITRM20130660A1 (it) * | 2013-11-29 | 2015-05-30 | Premec Sa | Penna magnetica. |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007048464A patent/JP2008207511A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITRM20130660A1 (it) * | 2013-11-29 | 2015-05-30 | Premec Sa | Penna magnetica. |
WO2015079347A1 (en) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | Premec Sa | Magnetic pen |
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