JP2008207309A - ステープル打ち込み用ドライバ - Google Patents

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Abstract

【課題】ステープルS打ち込み時に前ズレを有効に防止してステープルSの座屈や詰まりを良好に防止する
【解決手段】ステープルSを打ち出す釘打機の内部に設けられた打撃機構によって駆動されて先端に設けたノーズ部4内のステープルSを打撃して打ち出すステープル打ち込み用ドライバ8において、上記ドライバ8の先端面に、ステープルSの天端部16の中央部と左右両端の肩部に対向する3点のほぼ同じ高さの凸部14、15を形成するとともに、上記先端面の長さ方向に沿ってステープルSの天端部16の断面形状に即した凹溝20を形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、ステープルを打ち出す際にステープルが座屈するのを有効に防止できるステープル打ち込み用ドライバに関するものである。
一般に、建築や室内の内装工事等において、ステープルを使用して部材を結合することが行われており、用途に応じて種々の寸法のステープルとステープル打ち釘打機が開発されている。それに伴い、ステープルの脚部は長大化する傾向にあるが、これに伴いステープルの座屈による打ち込み不良が発生するケースも多くなっている。そこで、ステープルを打撃して打ち出すドライバの先端面に、ステープルの天端部の中央部と左右両端の屈曲部のアール面に対向する3点のほぼ同じ高さの凸部を形成することによって、座屈を防止する技術が提案されている(特許文献1参照)。
これによれば、ドライバの先端面がステープルの天端部の両肩を押えるので、ステープルの両脚部は被打込み材に先細り状態に貫入することがなくなり、ステープルの座屈による打ち込み不良の発生を良好に防止することができる。
特許第3355900号公報
しかしながら、ステープルを打ち出すとき、釘打機の打撃用ピストンがドライバとともに打ち込み方向に駆動されるとき、反力によって釘打機は打ち込み方向と反対の方向に動く。具体的には、作業者が握っている釘打機のグリップを支点にしてノーズ部の先端が前方に位置ずれしながら被打込み材から離れるように動く。このとき、ステープルを打ち出すドライバも前ズレするから、貫入途中のステープルから外れて座屈したり、釘打機内に詰まったりする現象が発生する。特に、脚部の長いステープルでは打ち込み抵抗も大きいので、前ズレが生じやすい。
本発明は上記問題点を解消し、ステープル打ち込み時に前ズレを有効に防止してステープルの座屈や詰まりを良好に防止することができるステープル打ち込み用ドライバを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明のステープル打ち込み用ドライバは、ステープルを打ち出す釘打機の内部に設けられた打撃機構によって駆動されて先端に設けたノーズ部内のステープルを打撃して打ち出すステープル打ち込み用ドライバにおいて、上記ドライバの先端面に、ステープルの天端部の中央部と左右両端の屈曲部のアール面に対向する3点のほぼ同じ高さの凸部を形成するとともに、上記先端面の長さ方向に沿ってステープルの天端部の断面形状に即した凹溝を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記ドライバの先端面に形成された中央の凸部と左右の凸部との間の凹部に、後部よりも前部が高いテーパを形成したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記ドライバの先端面の凹溝とドライバの後端面との間には平坦部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ステープルの天端部の中央部と左右両端の屈曲部のアール面に対向する3点のほぼ同じ高さの凸部を形成したから、ステープル打ち込み時にドライバの先端面がステープルの天端部の両肩を押えるので、ステープルの両脚部は被打込み材に先細り状態に貫入することがなくなる。
また、上記先端面の長さ方向に沿ってステープルの天端部の断面形状に即した凹溝を形成したから、打ち込みと同時に打ち込み反力によってノーズ部が浮き気味に前方にずれるような力が作用するが、ステープルの天端部はドライバの先端面の凹溝に嵌め合い状に係合しているから、前ズレが生じない。ステープルの天端部は凹溝に保持されてドライバから外れることがないから、ドライバはステープルが被打込み材に貫入が完了するまで打ち込み続ける。
したがって、座屈や詰まりによるステープルの打ち込み不良を良好に防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、ドライバ先端面の中央の凸部と左右の凸部との間の凹部に、後部よりも前部が高いテーパを形成したので打ち込み時にドライバが前ズレを起そうとしても、上記テーパ面に当たっているステープルの両肩部がドライバが前方に移動する際の抵抗となって前ズレを抑制する。したがって、上記凹溝による効果と相まって座屈や詰まりによるステープルの打ち込み不良をさらに良好に防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、ドライバの先端面の凹溝とドライバの後端面との間には平坦部が形成されているので、打ち込みの繰り返しによってドライバの先端面に摩耗が生じても、凹溝は平坦部が摩耗してしまわない限り、その形状を保持することができるので、永く座屈・詰り防止機能及び、前ズレの抑制を維持することができる。
図1は本発明に係るステープル打ち用釘打機の要部の縦断面図である。上記釘打機は、釘打機本体1の内部に設けられたエアチャンバ2内に貯留された圧縮空気を利用してマガジン3から釘打機の下部のノーズ部4に供給されたステープルを打撃機構によって打ち出すものである。打撃機構は打撃シリンダ5の内部に打撃ピストン6を摺動自在に収容し、トリガレバー7の操作に応じてエアチャンバ2内の圧縮空気が打撃シリンダ5内に供給されることで打撃ピストン6と打込み用ドライバ8とを駆動してステープルを打撃する構成となっている。打込み用ドライバ8は打撃ピストン6と一体に結合している。
ノーズ部4にはドライバ8を摺動自在に案内するとともに、ステープルを打ち出す打ち込み通路10が形成され、打ち込み通路10の後方側はマガジン3の釘供給路に開口している。マガジン3内には連結ステープル(図示せず)が装填されているとともに、先頭のものから順次ノーズ部4に押圧して供給するステープルプッシャ(図示せず)が配置されている。
なお、説明は省略するが、上記釘打機には被打ち込み材にノーズ部4の先端が押し付けられたときに初めてトリガレバー7の操作を有効にする安全装置が設けられている。
そして、ノーズ部4内にステープルが供給され、安全装置が解除された状態でトリガレバー7が操作されると、トリガバルブ11が作動してメインバルブ12がエアチャンバ2を打撃シリンダ5に対して閉じる下方位置(図1の左側の位置)から同図の右側の上方位置に移動して開き作動し、これによってエアチャンバ2内の圧縮空気が打撃シリンダ5内に供給されるから、打撃機構が作動し、ドライバ8がノーズ部4内のステープルを打撃して被打ち込み材に向けて打ち出すことができる。
次に、上記打ち込み用ドライバ8は細長の板状に形成され、前面中央部が少し突出して断面が凸形に形成されている。そして、図2に示されるように、ドライバ8の先端面には左右対称に凹部13が切り欠きされ、中央と左右両端の3箇所に凸部14、15が形成されている。中央の凸部14はステープルSの天端部16の中央部に対向し、また左右の凸部15はステープルSの左右両端の肩部17のアール面に対向するように形成され、3個の凸部14、15はほぼ同じ高さとなっている。そして、左右の凸部15の幅は、ステープルSの両脚部18の間隔よりも狭く、ステープルSの両脚部18の上端の肩部17には接触しない。また、左右の凸部15の間隔は、ステープルSの全幅よりもやや狭く形成され、ステープルSの天端部16の中間に中央の凸部14が接触した状態では、左右の凸部15はステープルSの肩部17には接触しない状態になっている。
また、図3及び図4に示されるように、ステープルSの先端面の長さ方向に沿って凹溝20が形成されている。この凹溝20はステープルSの天端部16の断面形状に即して、該天端部16と嵌め合い状に形成されている。そして、上記凹溝20とドライバ8の後端面との間には平坦部21が形成されている。
次に、上記構成のドライバ8の作用について説明する。トリガレバー7の操作により、釘打機が起動して打撃ピストン6が駆動されることによりノーズ部4内のステープルSを打撃すると、図2に示すように、その先端面の中央の凸部14がステープルSの天端部16に当たる。天端部16に加えられた衝撃は、ステープルSの両脚部18に拡開方向の応力として作用し、両脚部18は平行状態かそれよりもやや拡開した状態で被打込み材に当たり、被打込み材に貫入する。
そして、被打込み材に両脚部18が貫入する際に貫入抵抗が働くから、図5のようにドライバ8に押圧されているステープルSの天端部16の中間部が打ち込み側にへこみ変形する。そのため、ドライバ8の先端面の左右の凸部15がステープルSの肩部17に当るので、肩部17が押さえ込まれ、中間部の変形が規制される。最終的に左右の凸部15によって両脚部18が被打込み材に完全に貫入して打ち込みが完了する。
また、打ち込み時の打ち込み反力によって釘打機のノーズ部4には前方にずれるような力が作用するが、ステープルSの天端部16は図4に示されるように、ドライバ8の先端面の凹溝20に嵌め合い状に係合して保持されているから、前ズレが防止され、ドライバ8はステープルSが被打込み材に貫入し終るまで打ち込み続ける。
このように、ドライバ8先端面の左右の凸部15と凹溝20とにより、座屈や詰まりによるステープルSの打ち込み不良を良好に防止することができる。
また、ドライバ8の先端面の凹溝20とドライバ8の後端面との間には平坦部21が形成されているので、打ち込みの繰り返しによってドライバ8の先端面に摩耗が生じても、凹溝20は平坦部21が摩耗してしまわない限り、その形状を保持することができるので、永く座屈・詰り防止機能及び、前ズレの抑制を維持することができる。
なお、摩耗に対する効果として、平坦部の幅方向の寸法は0.3mm以上が望ましい。
また、図6および図7(a)(b)に示されるように、上記ドライバ8の先端面に形成された中央の凸部14と左右の凸部15との間の凹部13は、後部よりも前部が高くなるようにテーパ面として形成するのが好ましい。
上記テーパ構成によれば、打ち込み時にドライバ8が図7(b)の点線の方向に前ズレを起そうとしても、上記テーパ面13に当たっているステープルSの両肩部17がドライバ8が前方に移動する際の抵抗となって前ズレを抑制する。したがって、上記凹溝20による効果と相まって座屈や詰まりによるステープルSの打ち込み不良をさらに良好に防止することができる。
なお、テーパ面としての凹部13は図8のように形成してもよい。
本発明に係る釘打機の要部の縦断面図 ノーズ部の要部の正面図 ドライバの先端面の斜視図 ドライバの側面図 打込み状態のドライバを示すノーズ部の要部の正面図 ドライバの先端面の他の態様を示す斜視図 (a)(b)はドライバの要部の正面図及び縦断面図 ドライバの先端面のさらに他の態様を示す斜視図
符号の説明
S ステープル
8 打込み用ドライバ
13 凹部
14、15 凸部
16 天端部
20 凹溝

Claims (3)

  1. ステープルを打ち出す釘打機の内部に設けられた打撃機構によって駆動されて先端に設けたノーズ部内のステープルを打撃して打ち出すステープル打ち込み用ドライバにおいて、上記ドライバの先端面に、ステープルの天端部の中央部と左右両端の肩部に対向する3点のほぼ同じ高さの凸部を形成するとともに、上記先端面の長さ方向に沿ってステープルの天端部の断面形状に即した凹溝を形成したことを特徴とするステープル打ち込み用ドライバ。
  2. 上記ドライバの先端面に形成された中央の凸部と左右の凸部との間の凹部に、後部よりも前部が高いテーパを形成したことを特徴とする、請求項1に記載のステープル打ち込み用ドライバ。
  3. 上記ドライバの先端面の凹溝とドライバの後端面との間には平坦部が形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のステープル打ち込み用ドライバ。
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