JP2008206789A - 固定具及び固定具セット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1支持部本体21aの他長辺部側には複数の切欠部23が、第1支持部本体21aの長辺方向へ適宜の間隔で設けてある。取付用条材3は、棒状の脚部35の一端に頭部30を設けてなり、頭部30はプレート部材2の第1支持部21を挟持する挟持部34を備えている。挟持部34は、第1支持部本体21aを挟持し得るように調整した長さ寸法のロッド部33の両端に平板状の第1挟持部31及び第2挟持部32を、第1挟持部31及び第2挟持部32が互いに平行になるように設けてある。
【選択図】 図1
Description
このようなプレート部材と取付用条材とを備える固定具として、後記する特許文献1には次のようなものが開示されている。
図10は、従来の固定具を用いて骨折片を固定した状態を示す模式的側断面図であり、図中、120はプレート部材である。
図10に示したようにプレート部材120は、その一端から適宜の距離を隔てた位置で側面視が略へ字状に屈曲されており、屈曲された一面とは反対側の他面を骨折片Bp及び骨本体Bmに当接させて、前述した如くプレート部材120に設けた挿通孔230を貫通させた取付用条材50,50,…にて骨折片Bp及び骨本体Bmに取り付けられている。
また、従来の固定具には別の問題もあった。
また、プレート部材は各取付用条材の挟持部に挟持・固定されているため、骨折片に固着させた取付用条材の姿勢を一定に強制できると共に、プレート部材と取付用条材との間のガタの発生が可及的に低減され、骨折片が所要の整復姿勢からずれることが防止される。
これによって、骨折片に取り付けた取付用条材の挟持部からプレート部材が抜出することが防止されるため、骨折片を所要の姿勢に整復させた後の処置を円滑に実施することができる。
前述したように屈曲角度を調整したプレート部材を骨折片に脚部を埋設した各取付用条材の挟持部に挟持させる。本発明にあっては、プレート部材の切欠部の周囲に雌螺子が設けてあり、取付用条材の頭部であって前記雌螺子に対向させる部分に、当該雌螺子と螺合する雄螺子が設けてある。そして、取付用条材の雄螺子をプレート部材の雌螺子に螺合させる。
これによって、取付用条材とプレート部材とを固着させることができるため、骨折片に取り付けた取付用条材の挟持部からプレート部材が抜出することが防止される。
本発明の固定具にあっては、取付用条材の頭部を構成するロッド部の小径寸法部分を位置合わせして、プレート部材の切欠部を取付用条材の挟持部に、取付用条材のロッド部が切欠部の狭幅部を超えて切欠部の底部に達するまで嵌合させた後、取付用条材を回動させる。
これによって、ロッド部の大径寸法部分が切欠部の狭幅部に当接して後退が阻止されるため、挟持部からのプレート部材の抜けを防止することができる。
本発明の固定具にあっては、プレート部材の切欠部の周囲に設けた凸部(凹部)と、取付用条材の頭部であって前記プレート部材の凸部(凹部)に対向させる部分に設けた凹部(凸部)とが互いに嵌合するため、前同様、挟持部からのプレート部材の抜けを防止することができる。
これによって前同様、各取付用条材を骨折片に取り付けた状態でプレート部材を着脱し得るので、骨折片に対する取付用条材の取り付け強度が低下することなく、プレート部材の屈曲角度調整を容易に実施することができる。
また、各取付用条材の頭部はプレート部材の挟持部に挟持・固定されているため、骨折片に固着させた取付用条材の姿勢を一定に強制できると共に、プレート部材と取付用条材との間のガタの発生が可及的に低減され、骨折片が所要の整復姿勢からずれることが防止される。
これによって、骨折片に取り付けた取付用条材の挟持部からプレート部材が抜出することが防止されるため、骨折片を所要の姿勢に整復させた後の処置を円滑に実施することができる。
本発明の固定具は、プレート部材の挟持溝の適宜位置に設けた雌螺子と、取付用条材の頭部であって前記雌螺子に対向させる部分に設けた雄螺子とが螺合して、取付用条材とプレート部材とを固着させることができるため、骨折片に取り付けた取付用条材の頭部がプレート部材の挟持溝から抜出することが防止される。
本発明の固定具は、プレート部材の挟持溝の適宜位置に設けた凸部(凹部)と、取付用条材の頭部であって前記プレート部材の凸部(凹部)に対向させる部分に設けた凹部(凸部)とが嵌合するため、前同様、取付用条材の頭部がプレート部材の挟持溝から抜出することが防止される。
図1は本発明に係る固定具の要部構成を示す斜視図である。
図1に示したように、固定具1は骨折片を支持するプレート部材2、及び該プレート部材2を骨折片に取り付けるための取付用条材3を備えている。
前述したプレート部材2は、金属製板材を平面視が略T字形に成形してなり、骨折片に取り付けられる第1支持部21と骨折した骨本体に取り付けられる第2支持部22とが設けられている。
ロッド部33の直径は、前述した切欠部23の幅寸法より僅かに小さくしてあり、これによって取付用条材3を切欠部23の底部までスムーズに嵌入させることができるようになっている。
図2及び図3は、図1に示した固定具1を用いて骨折片を固定する手順を説明する説明図である。なお、図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を付してその説明を省略する。
プレート部材2の形状に応じて予め作成した位置決め冶具を用いて、取付用条材3,3,…を骨折片Bpに取り付ける位置を決定する。
そして、骨折片Bpを元の状態に戻してプレート部材2を各取付用条材3,3,…の挟持部34(34,…)から抜き出し、抜き出したプレート部材2の第1角R1の角度が修正角度になるようにプレート部材2をベンダー装置によって屈曲させる。
このように、各取付用条材3,3,…を骨折片Bpに取り付けた状態でプレート部材2を着脱し得るため、骨折片Bpに対する取付用条材3,3,…の取り付け強度が低下することなく、プレート部材2の屈曲角度調整を容易に実施することができる。
このように複数種類のプレート部材2,2,…を備える固定具セットによれば、ベンダー装置によるプレート部材2の屈曲角度の調整作業を排除することができ、骨折片Bpの固定作業を迅速に行うことができる。
また、図1に示した場合にあっては、取付用条材3の第1挟持部31及び第2挟持部32は円板状にしてあるが、本発明はこれに限らず、多角形状であってもよいことはいうまでもない。
図5及び図6は本発明の第2の実施形態に係る固定具の部分拡大図であり、取付用条材3に設けた挟持部34からのプレート部材2の抜けを防止し得るようになしてある。図5に示した場合にあっては取付用条材3をプレート部材2に螺着させるようにした場合を、図6に示した場合にあっては、抜け防止手段としての突起を設けた場合をそれぞれ示している。なお、各図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を付してその説明を省略する。
また、図5(b)に示した場合にあっては、取付用条材3の第1挟持部31の周面に雄螺子31aが設けてある。
これによって、凸部31c(又は凹部31d)と凹部26(又は凸部27)とが嵌合するため、前同様、挟持部34,34からのプレート部材2,2の抜けを防止することができる。
なお、前述した凸部31c(又は凹部31d)及び凹部26(又は凸部27)は、第2挟持部32及びプレート部材2の第2挟持部32に対向する部分に設けてもよい。
図7及び図8は、本発明の第3の実施形態に係る固定具の一部破断部分拡大斜視図であり、プレート部材2によって取付用条材3の一部を挟持するようになしてある。なお、図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を付してその説明を省略する。
図9は、本発明のその他の実施形態に係る固定具の平面図であり、プレート部材2の第1支持部21と同様に、第2支持部22にも切欠部28,28,28が設けてある。なお、図中、図1に示した部分に対応する部分には同じ番号を付してその説明を省略する。
これによって、プレート部材2を骨折片及び骨本体に固着させた後であっても、ワンタッチで当該プレート部材2を脱着させることができる。
2 プレート部材
3 取付用条材
21 第1支持部
21a 第1支持部本体
22 第2支持部
23 切欠部
23c 狭幅領域
23d 挟持溝
24 挿通孔
26 凹部
27 凸部
30 頭部
31 第1挟持部
31c 凸部
31d 凹部
32 第2挟持部
33 ロッド部
33b 小径部
33c 大径部
34 挟持部
35 脚部
R1 第1角
R2 第2角
Claims (10)
- 骨折した骨本体から骨折片に亘って取り付けられるプレート部材と、頭部に脚部を垂設してなり、前記プレート部材を骨本体又は骨折片に取り付ける複数の取付用条材とを備え、各取付用条材で骨本体及び骨折片に取り付けられたプレート部材によって骨折片を所要の姿勢に固定する固定具において、
少なくとも前記プレート部材の骨折片に取り付けられる領域縁部の適宜位置には、前記取付用条材の頭部を嵌入させる複数の切欠部が設けてあり、
少なくともプレート部材を骨折片に取り付ける取付用条材の頭部には、前記プレート部材を挟持する挟持部が設けてある
ことを特徴とする固定具。 - 少なくとも前記プレート部材の切欠部の周囲又は切欠部に対向する部分に、当該切欠部に嵌入された取付用条材の抜けを防止する抜け防止手段が設けてある請求項1記載の固定具。
- 前記プレート部材の切欠部の周囲に雌螺子が設けてあり、前記取付用条材の頭部であって前記雌螺子に対向させる部分に、当該雌螺子と螺合する雄螺子が設けてある請求項2記載の固定具。
- 前記プレート部材の切欠部に対向する部分であって、切欠部の底部から所定距離を隔てた位置の部分には、当該切欠部の他の部分の幅寸法より狭い幅寸法になした狭幅部が設けてあり、
前記挟持部は、対向配置した第1挟持部及び第2挟持部を前記切欠部内へ嵌入させるロッド部で連結してなり、該ロッド部には、前記狭幅部の寸法より小さい径寸法の部分と、前記狭幅部の寸法より大きい径寸法の部分とがロッド部の周方向へ位置を異ならせて設けてある請求項2記載の固定具。 - 前記プレート部材の切欠部の周囲に凸部(凹部)が設けてあり、前記取付用条材の頭部であって前記プレート部材の凸部(凹部)に対向させる部分に、当該凸部(凹部)に嵌合する凹部(凸部)が設けてある請求項2記載の固定具。
- 骨折した骨本体から骨折片に亘って取り付けられるプレート部材と、頭部に脚部を垂設してなり、前記プレート部材を骨本体又は骨折片に取り付ける複数の取付用条材とを備え、各取付用条材で骨本体及び骨折片に取り付けられたプレート部材によって骨折片を所要の姿勢に固定する固定具において、
少なくとも前記プレート部材の骨折片に取り付けられる領域縁部の適宜位置には、前記取付用条材の頭部を嵌入させる複数の切欠部が設けてあり、プレート部材の切欠部に対向する部分には、前記取付用条材の頭部の縁部を挟持する挟持溝が設けてあることを特徴とする固定具。 - 少なくとも前記プレート部材の挟持溝の適宜位置に、当該挟持溝に嵌入された取付用条材の抜けを防止する抜け防止手段が設けてある請求項6記載の固定具。
- 前記プレート部材の挟持溝の適宜位置に雌螺子が設けてあり、前記取付用条材の頭部であって前記雌螺子に対向させる部分に、当該雌螺子と螺合する雄螺子が設けてある請求項7記載の固定具。
- 前記プレート部材の挟持溝の適宜位置に凸部(凹部)が設けてあり、前記取付用条材の頭部であって前記プレート部材の凸部(凹部)に対向させる部分に、当該凸部(凹部)に嵌合する凹部(凸部)が設けてある請求項7記載の固定具。
- 骨折した骨本体から骨折片に亘って取り付けられる複数のプレート部材と、頭部に脚部を垂設してなり、前記プレート部材を骨本体又は骨折片に取り付ける複数の取付用条材とを備え、前記各プレート部材から選択されたプレート部材を各取付用条材で骨本体及び骨折片に取り付け、該プレート部材によって骨折片を所要の姿勢に固定する固定具セットであって、
請求項1から9のいずれかに記載したプレート部材及び取付用条材を備え、
各プレート部材は、骨折片に取り付けられる第1部分と骨本体に取り付けられる第2部分とを具備し、
側面視において前記第1部分と第2部分とがなす第1角の角度、及び/又は平面視において前記第1部分と第2部分とがなす第2角の角度は、各プレート部材で相異ならせてある
ことを特徴とする固定具セット。
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