JP2008204523A - 記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コピー回数制限のあるAVストリームをHDDに記録し、コピー回数を管理しつつ、効率的に外部メディアにコピー及び移動を行う。
【解決手段】コピー回数制限のあるAVストリームをHDDに記録する時に、AVストリームからコピー回数制限情報を抜き取り、AVストリーム1として記録しコピー許可回数をコピー許可回数管理部に記憶しておき、AVストリーム1と関連付けておく。
AVストリーム1を外部メディアにコピーする場合は、AVストリーム1のデータを変更せずに外部メディアにコピーし、コピー許可回数管理部のコピー許可回数を−1する。
AVストリーム1を外部メディアに移動する場合は、AVストリーム1のデータにコピー回数制限情報を付加し、外部メディアに出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、著作権を保護するため、AVストリームのコピーの禁止又はコピー回数を制限することが可能な記録装置に関する。
2007年2月現在、日本国内の地上波デジタル放送及びBSデジタル放送で放送されている殆どの番組(AVストリーム)は、COG(Copy One Generation:1世代のみコピー可)として放送されており、これらのAVストリームは例えば記録装置に内蔵されているHDD(ハードディスク)に記録した時点でNMC(No More Copy:再コピー禁止)となり、記録したAVストリームをHDDから外部メディアにコピーすることはできず、HDDから外部メディアに番組を移動(すなわちHDDから外部メディアにAVストリームをコピーが完了したらHDDのAVストリームが削除される)することしかできない。
この制限に対して、消費者の利便性が損なわれているとし、デジタル放送からHDDに記録したAVストリームを「N回コピー許可にする」という新たな運用案が検討されている。
なお、コピー回数を管理する従来技術を示す文献
によると、カセットテープ内部にコピー許可回数及び再生許可回数を管理するメモリを持ち、そのカセットテープ内にコピー制限されているAVストリームを記録する場合に、コピー許可回数を減算し、コピー許可回数が0になるとそのカセットテープにコピー制限されているAVストリームを記録しないようにする(例えば、特許文献1参照。)。
また、カセットテープに記録されている再生回数制限付のAVストリームを再生した場合、再生許可回数を減算し、再生許可回数が0になると、そのAVストリームを再生できなくする発明が開示されている。
特開2004−5995号公報
しかしながら、上述した従来の管理方法では、カセットテープなどの持ち運び可能なメディアしか想定されておらず、コピー回数が制限されたAVストリームを他のメディアにコピーする時の方法や、外部メディアにコピー許可回数を維持したまま移動させることが言及されていない。
本発明は、上記課題を解決するためのもので、記録装置にコピー回数が制限されたAVストリームを記録する時に、なるべく外部メディアに高速にコピー許可な形式でAVストリームを保存することと、内部メディアに記録されたコピー回数が制限されたAVストリームを外部メディア又は外部装置に移動する時に、コピー許可回数を維持したまま移動することができる記録装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために請求項1の発明は、外部からAVストリームの入力を受信し、受信したAVストリームをDEMUX部に出力するAVストリーム入力部と、AVストリーム入力部から入力されたAVストリームからコピー許可回数情報を検索することができ、発見した場合にコピー許可回数情報から得られるコピー許可回数をコピー許可回数管理部に出力し、コピー許可回数情報を入力されたAVストリームから削除し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、外部からAVストリームの入力を受信し、受信したAVストリームをDEMUX部に出力するAVストリーム入力部と、 AVストリーム入力部から入力されたAVストリームからコピー制限情報を検索することができ、コピー制限のあるAVストリームの場合は、任意の固定値をコピー許可回数としてコピー許可回数管理部に出力し、ストレージ制御部にAVストリームを出力するDEMUX部と、DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、 DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、外部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを内部メディアにコピーするときに、ストレージ制御部から入力されたAVストリームからコピー許可回数情報を検索することができ、発見した場合にコピー許可回数情報から得られるコピー許可回数をコピー許可回数管理部に出力し、コピー回数制限情報を入力されたAVストリームから削除し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、外部メディアからAVストリームを読み出し、DEMUX部に出力し、DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部メディアにコピーするときに、内部メディアからAVストリームを読み込み、外部メディアに出力するストレージ制御部と、AVストリームに関連付けられるコピー許可回数を−1するコピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部メディアに移動するときに、内部メディアからAVストリームを読み込み、DEMUX部にAVストリームを出力し、DEMUX部から入力されたAVストリームを外部メディアに出力し、すべての出力が完了した時に内部メディアから読み込んだAVストリームを削除するストレージ制御部と、ストレージ制御部から入力されたAVストリームに関連付けられるコピー許可回数をコピー許可回数管理部から取得し、AVストリームにコピー許可回数情報として付加し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、内部メディアから読み出されるAVストリームと関連付けられるコピー許可回数情報を削除する、コピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、ストレージ制御部から入力されたAVストリームを外部装置に出力する外部装置出力部と、内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部装置に移動するときに、内部メディアからAVストリームを読み込み、DEMUX部にAVストリームを出力し、DEMUX部からの入力されたAVストリームを外部装置出力部に出力し、すべての出力が完了した時に内部メディアから読み込んだAVストリームを削除するストレージ制御部と、ストレージ制御部から入力されたAVストリームに関連付けられるコピー許可回数をコピー許可回数管理部から取得し、AVストリームにコピー許可回数情報として付加し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、内部メディアから読み出されるAVストリームと関連付けられるコピー許可回数情報を削除する、コピー許可回数管理部とを備えることを特徴とする。
請求項1によりコピー回数が制限されたAVストリームを例えばデジタルチューナから入力を受けるAVストリーム入力部から記録装置の内部メディアに取り込んだ時、コピー許可回数を維持しながらAVストリームを高速で外部メディア又は外部装置にコピーすることが可能な形式で保存することができる。
また、請求項2により放送局がAVストリームにコピー許可回数情報を重畳させて送出しなくても、2007年2月現在運用されているコピー制限情報の形式を維持したまま、コピー許可回数を記録装置で管理することができる。
また、請求項3によりコピー回数が制限されたAVストリームを外部メディアから、記録装置の内部メディアに移動させた時、コピー許可回数を維持しながら内部メディアに移動させることができる。
また、請求項4によりコピー回数が制限されたAVストリームを、コピー許可回数を管理しながら、なるべく高速に内部メディアから外部メディアにコピーすることができる。
また、請求項5によりコピー回数が制限されたAVストリームを、コピー許可回数を維持したまま、内部メディアから外部メディアに移動することができる。
また、請求項6によりコピー回数が制限されたAVストリームを、コピー許可回数を維持したまま、内部メディアから外部装置に移動することができる。
以下に図を用いて本発明の実施の形態を説明する。
なお、以下に説明する実施の形態は、デジタル放送を受信し、受信したAVストリームをHDDに記録することができ、IEEE1394の伝送路を使い、外部装置から入力されるAVストリームをHDDに記録することができ、記録したAVストリームを外部メディア又は外部装置に、コピー又は移動を行う記録装置に適用した場合の実施例である。
(実施の形態)
図1は記録装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はIEEE1394又はデジタルチューナからAVストリームの入力を受信し、受信したAVストリームをDEMUX部2に出力するAVストリーム入力部1であり、
2は制御部7に制御され、AVストリーム入力部1又はストレージ制御部3から入力されたAVストリームから解析指示のあるPSI(Program Spesific Information)又はSI(Service Infomation)を検索し、発見したタイミングで制御部7に割り込み処理通知を出力し、発見したPSI又はSIの内容をRAM11に格納することができ、指定されたPID(Packet ID)の出力をブロックすることができ、RAM11に格納された挿入PSI情報又は挿入SI情報を、AVストリームに指定されたタイミングで挿入することができ、前記ブロック処理及び挿入処理がなされたAVストリームをストレージ制御部3又は外部装置出力部10に出力することができるDEMUX部2であり、
3は制御部7に制御され、HDD4又は外部メディア5又はDEMUX部2から入力されたAVストリームをHDD4又は外部メディア5又はDEMUX部2に出力することができ、それを行うための十分なバッファをもち、HDD4に出力するAVストリームと制御部7から指定された記録IDを関連付けてHDD4に記録することができ、制御部7から指定された記録IDと関連付けられるHDD4に記録されているAVストリームの読み出し及び削除を行うことができるストレージ制御部3であり、
4は記録装置から取り外すことができないAVストリームの記録領域であるHDD4であり、
5は記録装置から取り外すことが可能なAVストリームの記録領域である外部メディア5であり、
6は、ユーザからのリモコン操作を受け制御部7にその内容を出力するリモコン入力部6であり
7はリモコン入力部6からの入力によりDEMUX部2及びストレージ制御部3及びGUI表示部9及びコピー許可回数記憶部8を制御する制御部7であり、
8は制御部7に制御され、コピー許可回数とHDD4に記録されるAVストリームの記録IDを関連付けて記憶するコピー許可回数記憶部8であり、
9は制御部7に制御され、画面表示を行うOSD表示部9であり、
10はIEEE1394の伝送路を用いて外部装置にDEMUX部2から入力されたAVストリームを出力する外部装置出力部10であり、
11はDEMUX部2及び制御部7から書き込み及び読み出しが行われるRAM11である。
なお、ストレージ制御部3はHDD4及び外部メディア5にAVストリームを記録する場合、暗号化して記録を行い、暗号化されたAVストリームを読み出す場合は復号して読み出すのが望ましい。
なお、コピー許可回数管理部8に記録されるコピー許可回数は暗号化され記録されるのが望ましい。
なお、コピー許可回数管理部8の記憶領域はHDD4の内部に存在してもかまわない。
次に図2を用いてHDD4とコピー許可回数管理部8の関係を説明する。
図2の(a)はHDD4に記録されているデータを表したで表であり、HDD4内部に4つのAVストリームが記録されていることが示されている。
TSA、TSB、TSC、TSDにはそれぞれ記録IDが1、2、4、5と付与されており、記録IDは記録装置内でユニークな値をとり、HDD4にAVストリームを記録する時に付与される。
(b)はコピー許可回数管理部8に記録されているデータを表した表であり、参照記録IDはHDD4に記録されているAVストリームの記録IDが示されており、コピー許可回数は、参照記録IDが参照する記録IDを持つHDD4内のAVストリームのコピー許可回数を示している。
すなわち、この場合は、HDD4に記録されているTSAは3回のコピー許可回数があり、TSBは2回のコピー許可回数があり、TSCは0回のコピー許可回数(すなわち再コピー禁止の状態)があり、TSDは1回のコピー許可回数がある。
次に図3、図4を用いて、AVストリーム入出力時のAVストリームの更新処理を説明する。
なお、この説明はAVストリーム入力部1がデジタルチューナからAVストリームを受信しHDD4にAVストリームを記録し、記録したAVストリームを外部メディア5にコピー又は移動を行うケースを説明する。
なお、後述するTS1、TS2、TS3、TS4は図3で示すコピー許可回数記述子に関する部分を除き、社団法人電波産業会(Association of Radio Industries and Businesses)が策定したARIB規格に準拠している。
図3の(a)はAVストリームのコピー許可回数を示すために前記ARIB規格を拡張し、PMT(Program Map Table)内に定義されるコピー許可回数記述子であり、同じPMTにあるデジタルコピー制御記述子が1世代のみコピー可を示す場合に有効となる記述子であり、コピー許可回数フィールドはAVストリームのコピー許可回数を示し0から255の値の範囲で設定され、この値が0の場合はAVストリームが複製できないことを示している。
図4のTS1はAVストリーム入力部1に入力されるTS(Transport Stream)であり、PSIとして、PAT(Program Assosiation Table)、PMT、NIT(Network Intomation Table)、などが含まれており、SIとして、SDT(Service Decription Information Table)、EIT(Event Infomation Table)、BAT(Broadcaster Infomation Table)などが含まれており、Audio及びVideoのエレメンタリストリームが含まれており、このAVストリーム中に含まれるPMTのデジタルコピー制御記述子は1世代のみコピー可が示されており、また、PMT内にコピー許可回数記述子が含まれコピー許可回数が示されている。
TS2はTS1をHDD4に記録した時のストリームであり、前記ARIB規格で定義されるパーシャルTSであり、PSIとしてPAT、PMTが含まれ、SIとしてSIT(Selection Information Table)が含まれており、このAVストリーム中に含まれるPMTのデジタルコピー制御記述子及びDTCP記述子は再コピー禁止が示されており、PMT内にコピー許可回数記述子は含まれず、コピー許可回数はコピー許可回数管理8に記録される。
TS3はHDD4内に記録されるTS2を外部メディア5に移動する時に外部メディアに対して出力するAVストリームであり、TS2のPMTのデジタルコピー制御記述子及びDTCP記述子を1世代のみコピー可とし、コピー許可回数管理部8によって管理されるTS2のコピー許可回数より作成されたコピー許可回数記述子が含むようにPMTが変更されたものでる。
なお、外部メディア5へTS3の出力が完了した時に、TS2及びコピー許可管理部8に記憶されるTS2のコピー許可回数は削除される。
TS4はHDD4内に記録されるTS2を外部メディア5にコピーする時に外部メディアに対して出力するAVストリームであり、TS2と同様のAVストリームである。
なお、外部メディア5へTS4の出力が完了した時に、コピー許可管理部8に記憶されるTS2のコピー許可回数は−1される。
図4の(a)はTS1、TS2、TS3、TS4それぞれのPMTのコピー許可回数記述子の有無及び、デジタルコピー制御記述子の内容及び、DTCP記述子の有無及び内容を記載した表である。
次に図5を用いてRAM11内部に持つ情報の説明を行う。
R1はDEMUX部2に設定され、制御部7に参照される情報でDEMUX部2に入力されたAVストリームのPSIが抜き出され、随時格納される領域であり、
R2はDEMUX部2に設定され、制御部7に参照される情報でDEMUX部2に入力されたAVストリームのSIが抜き出され、随時格納される領域であり、
R3は制御部7に設定され、DEMUX部2に参照される情報でDEMUX部2が制御部7の指示により、PSIとして出力AVストリームに挿入する情報が格納される領域であり、
R4は制御部7に設定され、DEMUX部2に参照される情報でDEMUX部2が制御部7の指示により、SIとして出力AVストリームに挿入する情報が格納される領域であり、
R5は制御部7に設定され、制御部7に参照される情報で、記録中AVストリームのコピー許可回数が記憶される領域であり、
R6は制御部7に設定され、制御部7に参照される情報で、記録中AVストリームの記録IDが格納される領域である。
R7は制御部7に設定され、制御部7に参照される情報で、HDD4に記録されるAVストリームをコピー又は移動する時に、コピー元又は移動元となるHDD4内のAVストリームの記録IDが格納される領域である。
次に図6を用いて、デジタルチューナからHDD4にAVストリームを記録する場合の制御部7の動作フローを説明する。
まず、リモコン入力部6より録画操作が入力されると、RAM初期化S10の処理として、取得PIS情報R1、取得SI情報R2、挿入PSI情報R3、挿入SI情報R4、コピー許可回数情報R5、新規記録ID情報R6、読出記録ID情報R7を安全な値に初期化する。
次に記録ID作成処理S11として、HDD4内に存在しない記録IDを検索し、新規記録ID情報R6に格納する。
次にDEMUX部開始設定S12の処理で、DEMUX部2の設定として、入力されるAVストリームをAVストリーム入力部1から出力されるAVストリームに設定し、入力されるAVストリームのPSI及びSI情報を発見したタイミングで制御部7に割り込み処理を発生させ、その内容を取得PSI情報R1及び取得SI情報R2に格納するように設定し、さらに、パーシャルTSを作成する上で不要となるPSI及びSIを及びES(Elementary Stream)をブロックするように設定し、さらに、挿入PSI情報R3及び挿入SI情報R4に記憶されているPAT、PMT、SITをそれぞれ、100ms、100ms、1000msの間隔で出力AVストリームに挿入するように設定し、さらに、ストレージ制御部3にAVストリームを出力するように設定する。
なお、前記DEMUX部開始設定S12において入力されるAVストリームのPAT及びPMTはブロック対象に含まれ、出力するAVストリームには前記挿入PSI情報R3のPAT、PMTが挿入される。
次にストレージ制御部開始設定S13の処理でストレージ制御部3の設定として、入力されるAVストリームをDEMUX部2から出力されるAVストリームに設定し、入力されたAVストリームをHDD4に書き込み、新規記録ID情報R6と関連付けて記録するように設定する。
以上をもって、録画開始処理が終了する。
録画中にDEMUX部2から、PSI発見割り込みの発生が入力された時に、PAT、PMT作成処理S14として、取得PSI情報R1を読み込み前記ARIB規格のパーシャルTSの規定に従い、PAT及びPMTを作り変え挿入PSI情報R3に記憶する。
なお、挿入PSI情報R3にはコピー許可回数記述子は含まれない。
次に、コピー制限判断S15で取得PSI情報R1からPMTを取得し、そのPMTのデジタルコピー制御記述子が1世代のみコピー可の場合は、次にS16の処理を行い、それ以外の場合は、PSI発見割り込み処理を終了する。
コピー許可回数記憶S16は、取得PSI情報R1からPMTを取得し、そのPMTのコピー許可回数記述子のコピー許可回数をコピー許可回数情報R5に記憶する。この時、 今回設定するコピー許可回数>前回設定したコピー許可回数の場合、コピー許可回数情報R5を更新しなくてもよい。
以上をもって、PSI発見割り込み処理を終了する。
また、録画中にDEMUX部2から、SI発見割り込みの発生が入力された時に、SIT作成処理S17として、取得SI情報R2を読み込み前記ARIB規格のパーシャルTSの規定に従い、SITを作成し挿入SI情報R3に記憶する。
リモコン入力部6より録画終了操作が入力されると、ストレージ制御部終了設定S18として、ストレージ制御部3にHDD4へのAVストリームの書き込み処理を終了するように指示する。
次にDEMUX部終了設定S19として、DEMUX部3にブロック処理の停止及び、割り込み処理出力処理の停止及び、AVストリームの出力処理の停止を指示する。
次に、コピー許可回数管理部設定処理S20として、コピー許可回数情報R5と新規記録ID情報R6をコピー許可回数管理部8に追加設定する。
以上をもって、録画終了処理を終了する。
次に、図7、図8を用いて、HDD4のAVストリームを外部メディア5に移動する時の制御部7の動作フローを説明する。
まずリモコン入力部6より、ダビング画面の表示操作が入力されるとダビング素材選択S30として、ストレージ制御部3より、HDD4に記録されているすべてのAVストリームのリストを取得し、OSD表示部9にカーソル選択可能な形式で前記AVストリームのリストを表示し、リモコン入力部6から選択操作が入力されると、その時フォーカスされているAVストリームの記録IDを読出記録ID情報R7にその記録IDを格納する。
次に、移動かコピーを選択S32として、OSD表示部9に選択したAVストリームを外部メディア5に移動するかコピーするかを選択させるOSDを表示し、コピーが選択された場合は、次にS33の処理を行い、移動が選択された場合は、次にS32の処理を行う。
移動処理S32は、HDD4に記録されたAVストリームを外部メディア5に移動する。
移動処理S32の詳細としては、まず、RAM初期化S50として、取得PIS情報R1、取得SI情報R2、挿入PSI情報R3、挿入SI情報R4、コピー許可回数情報R5、新規記録ID情報R6を安全な値に初期化する。
次にコピー制限判断S51として、コピー許可回数管理部8から読出記録ID情報R7に示される記録IDのコピー許可回数を取得し、取得したコピー許可回数が0よりも大きければ、次にS54の処置を行い、コピー許可回数が0もしくは該当する情報が存在しなければ、次にS52の処置を行う。
ストレージ制御部開始設定S52は、ストレージ制御部3にHDD4から読出記録ID情報R7に示される記録IDのAVストリームの読み出しを行い、外部メディア5に出力する指示を行う。
次に転送完了待ちS53として、HDD4から読み出したAVストリームが外部メディア5にすべて出力されるのを待ち、出力が完了したら、ストレージ制御部3の設定を元に戻す。
次にコピー許可回数管理部設定S57として、読出記録ID情報R7に示される記録IDのコピー許可回数コピー許可回数管理部8から削除する。
次に移動元ストリームの削除S58として、読出記録ID情報R7に示される記録IDのAVストリームをHDD4から削除するようストレージ制御部3に指示する。
一方、DEMUX部開始設定S54は、DEMUX部2の設定として、入力されるAVストリームをストレージ制御部3から出力されるAVストリームに設定し、入力されるAVストリームのPSIを発見したタイミングで制御部7に割り込み処理を発生させ、その内容を取得PSI情報R1に格納するように設定し、さらに、PMTをブロックするように設定し、さらに、挿入PSI情報R3に記憶されているPMTを100msの間隔で出力するAVストリームに挿入するように設定し、さらに、ストレージ制御部3にAVストリームを出力するように設定する。
次にストレージ制御部開始設定S55は、ストレージ制御部3の設定として、HDD4から読出記録ID情報R7に示される記録IDのAVストリームの読み出しを行い、HDD4から読み出したAVストリームをDEMUX部2に出力し、DEMUX部2から入力されたAVストリームを外部メディア5に出力するように設定する。
次に転送完了待ちS56として、HDD4から読み出したAVストリームが外部メディア5にすべて出力されるのを待ち、出力が完了したらストレージ制御部3及びDEMUX部2の設定を元に戻す。
転送完了待ちS56の間に、DEMUX部2から、PSI発見割り込みの発生が入力された時は、PMT更新処理S59として、記録ID情報R7に示される記録IDのコピー許可回数をコピー許可回数管理部8から読み出し、読み出したコピー許可回数を元にコピー許可回数記述子を作成し、取得PIS情報R1から読み出したPMTにコピー許可回数記述子を加えて、挿入PSI情報R3に記憶しPSI発見割り込み処理を終了する。
次に前述するコピー許可回数管理部設定S57を行う。
次に前述する移動元ストリームの削除S58を行う。
以上をもって移動処理が終了する。
次に、図7、図9を用いて、HDD4のAVストリームを外部メディア5に移動する時の制御部7の動作フローを説明する。
まずリモコン入力部6より、ダビング画面の表示操作が入力されると前述するダビング素材選択S30が実行される。
次に前述する移動かコピーを選択S31が実行される。
次にコピー許可回数判断S33として、読出記録ID情報R7に示される記録IDのコピー許可回数をコピー許可回数管理部8から取得し、値が0であればS35の処理を行い、0より大きければS34の処理を行う。
警告を表示S35として、コピーできない旨の警告をOSD表示部9に表示し終了する。
コピー処理S32は、HDD4のAVストリームを外部メディア5にコピーする。
コピー処理S32の詳細は、まず、RAM初期化S70として取得PIS情報R1、取得SI情報R2、挿入PSI情報R3、挿入SI情報R4、コピー許可回数情報R5、新規記録ID情報R6を安全な値に初期化する。
次にストレージ制御部開始設定S70は、ストレージ制御部3の設定として、HDD4から読出記録ID情報R7に示される記録IDのAVストリームの読み出しを行い、HDD4から読み出したAVストリームをDEMUX部2に出力し、DEMUX部2から入力されたAVストリームを外部メディア5に出力するように設定する。
次に転送完了待ちS72として、HDD4から読み出したAVストリームが外部メディア5にすべて出力されるのを待ち、出力が完了したら、ストレージ制御部3の設定を元に戻す。
次にコピー許可回数管理部設定S74として、読出記録ID情報R7に示される記録IDのコピー許可回数を−1し、コピー許可回数管理部8に設定する。
以上をもって、コピー処理が終了する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、HDD4に記録したコピー回数が限定されているAVストリームを、DEMUX部2を通過させることなく、高速に外部メディア5にコピーすることが可能であり、また、コピー許可回数を維持したまま、HDD4に記録したコピー回数が限定されているAVストリームを外部メディアに移動することが可能である。
これは、HDD4に記録されたコピー回数が制限されたAVストリームは外部メディア4へのコピーを高速に行うことに重きを置いた内容であり、一般的に移動はHDD4のAVストリームが消えるという不安感があるため、コピーの方が、使用頻度が高いと考えられる点に着目した発明である。
なお、本実施例ではHDD4からの移動は外部メディア5に対して行っているが、外部装置出力部10に対して行っても同等の効果が得られる。
また、外部メディア5からHDD4への移動する場合も上記移動処理を応用することで容易にコピー許可回数を引継ぎ移動することができる。
なお、本実施例ではHDD4への記録の実施例として、デジタルチューナの入力がAVストリーム入力部1に入力されるAVストリームとされているが、IEEE1394からの入力である場合は、入力されるAVストリームがパーシャルTSになるため、HDD4に記録する時にパーシャルTSへの変換が不要となる点を除いて同等の処理であり、同等の効果を得ることができる。
本発明にかかるコピー許可回数の管理方法及びコピー方法及び移動方法は、コピー回数が制限されるデータの種類に応じてコピー許可回数の重畳方法を変更することによって、インターネットを利用した音楽配信システムで配信されるデータや、レンタルビデオで借り入れるデータにコピー許可回数を付加する用途にも適用できる。
記録装置の構成図 HDDに記録されるAVストリームとコピー回数管理部の関係図 コピー許可回数記述子の構造図 AVストリーム入出力時のAVストリームの更新処理図 RAM内の情報の説明図 HDDへ記録する時の制御部の動作フロー図 コピー及び移動時の制御部の動作フロー図 移動処理の制御部の動作フロー図 コピー処理の制御部の動作フロー図
符号の説明
1 AVストリーム入力部
2 DEMUX部
3 ストレージ制御部
4 HDD
5 外部メディア
6 リモコン入力部
7 制御部
8 コピー許可回数記憶部
9 OSD表示部
10 外部装置出力部

Claims (6)

  1. 外部からAVストリームの入力を受信し、受信したAVストリームをDEMUX部に出力するAVストリーム入力部と、
    AVストリーム入力部から入力されたAVストリームからコピー許可回数情報を検索することができ、発見した場合にコピー許可回数情報から得られるコピー許可回数をコピー許可回数管理部に出力し、コピー許可回数情報を入力されたAVストリームから削除し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、
    DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、
    DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  2. 外部からAVストリームの入力を受信し、受信したAVストリームをDEMUX部に出力するAVストリーム入力部と、
    AVストリーム入力部から入力されたAVストリームからコピー制限情報を検索することができ、コピー制限のあるAVストリームの場合は、任意の固定値をコピー許可回数としてコピー許可回数管理部に出力し、ストレージ制御部にAVストリームを出力するDEMUX部と、
    DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、
    DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  3. 外部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを内部メディアに移動するときに、
    ストレージ制御部から入力されたAVストリームからコピー許可回数情報を検索することができ、発見した場合にコピー許可回数情報から得られるコピー許可回数をコピー許可回数管理部に出力し、コピー回数制限情報を入力されたAVストリームから削除し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、
    外部メディアからAVストリームを読み出し、DEMUX部に出力し、
    DEMUX部から入力されたAVストリームを内部メディアに書き込むストレージ制御部と、
    DEMUX部から入力されたコピー許可回数と内部メディアに記録されたAVストリームを関連付けて記憶するコピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  4. 請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、
    内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部メディアにコピーするときに、
    内部メディアからAVストリームを読み込み、外部メディアに出力するストレージ制御部と、
    AVストリームに関連付けられるコピー許可回数を−1するコピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  5. 請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、
    内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部メディアに移動するときに、
    内部メディアからAVストリームを読み込み、DEMUX部にAVストリームを出力し、DEMUX部から入力されたAVストリームを外部メディアに出力し、すべての出力が完了した時に内部メディアから読み込んだAVストリームを削除するストレージ制御部と、
    ストレージ制御部から入力されたAVストリームに関連付けられるコピー許可回数をコピー許可回数管理部から取得し、AVストリームにコピー許可回数情報として付加し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、
    内部メディアから読み出されるAVストリームと関連付けられるコピー許可回数情報を削除する、コピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  6. 請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の記録装置であって、
    ストレージ制御部から入力されたAVストリームを外部装置に出力する外部装置出力部と、
    内部メディアに記録されている、コピー回数が制限されたAVストリームを外部装置に移動するときに、
    内部メディアからAVストリームを読み込み、DEMUX部にAVストリームを出力し、DEMUX部からの入力されたAVストリームを外部装置出力部に出力し、すべての出力が完了した時に内部メディアから読み込んだAVストリームを削除するストレージ制御部と、
    ストレージ制御部から入力されたAVストリームに関連付けられるコピー許可回数をコピー許可回数管理部から取得し、AVストリームにコピー許可回数情報として付加し、ストレージ制御部に出力するDEMUX部と、
    内部メディアから読み出されるAVストリームと関連付けられるコピー許可回数情報を削除する、コピー許可回数管理部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
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