JP2008203362A - 支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストでカード、写真や模型等の被保持体を所定の角度に維持した状態で保持することが可能な支持具の提供。
【解決手段】多角柱状軸部30を有する支持部材3と、可撓性および復元性を有するとともに支持部材3を多角柱状軸部30の周面で挟持する断面コの字状部23を有するクリップ部材2とから構成される支持具1である。この支持具1では、多角柱状軸部30を有する支持部材3がクリップ部材2の断面コの字状部23により挟持されることで、クリップ部材2の断面コの字状部23が多角柱状軸部30を有する支持部材3を保持する軸受として機能する。そして、支持部材3を回転させる場合には、支持部材3の多角柱状軸部30のいずれかの周面がクリップ部材2の断面コの字状部23により挟持されるので、支持部材3の多角柱状軸部30の周面の数に応じた角度単位でクリップ部材2に対する角度を維持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カード、写真や模型等の被保持体を所定の角度に維持した状態で保持することが可能な支持具に関する。
商品の名称や宣伝文句等を記載した展示カードを所定位置に配置する展示カード支持具として、例えば特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の展示カード支持具は、所定箇所に配置可能な配置ベース体またはばねクリップ体に、軸部と軸受部とからなる回り対偶継手を介して連結されたものであって、回り対偶継手が、軸部の少なくとも一部が多角柱とされ、この多角柱に対応して軸受部が多角柱をばね弾性的に周面から挿入可能な開口部を備えた多角筒とされたものである。
特開平8−63098号公報
特許文献1に記載の展示カード支持具では、回り対偶継手を多角形咬み合いとしているので、咬合力が増大して、たとえ軸受部がへたってきても摩擦抵抗で係止可能となり、長期にわたり所定展示角度に展示カードを保持できる。しかしながら、この展示カード支持具では、回り対偶継手の軸受側が軸側の六角形、八角形または十二角形の外形に対応する形状に形成されている。このように六角形、八角形または十二角形のような多角形状の軸受を形成するためには、軸受を合成樹脂により成形することになるが、この樹脂成形の際にはそれぞれの形状に対応する金型を準備しなければならず、コストが高くなる。
また、この展示カード支持具では、軸受部が多角柱をばね弾性的に周面から挿入可能としなければならないが、この軸受部がばね性の小さな合成樹脂により形成されているので、軸受部が撓みやすいように軸受部を展示カード保持体に支持する部分を薄く形成することになる。そのため、この展示カード支持具では、この軸受部を支持する部分が壊れやすく、軸部と軸受部とを頻繁に着脱するような状況での使用には不向きである。
そこで、本発明においては、低コストでカード、写真や模型等の被保持体を所定の角度に維持した状態で保持することが可能な支持具を提供することを目的とする。
本発明の支持具は、多角柱状軸部を有する支持部材と、可撓性および復元性を有するとともに支持部材を多角柱状軸部の周面で挟持する断面コの字状部を有するクリップ部材とから構成されるものである。本発明の支持具では、多角柱状軸部を有する支持部材がクリップ部材の断面コの字状部により挟持されることで、クリップ部材の断面コの字状部が多角柱状軸部を有する支持部材を保持する軸受として機能する。そして、クリップ部材と支持部材とを相対的に回転させる場合には、支持部材の多角柱状軸部のいずれかの周面がクリップ部材の断面コの字状部により挟持されるので、支持部材の多角柱状軸部の周面の数に応じた角度単位でクリップ部材に対する角度を維持することができる。
ここで、クリップ部材は、ばね性を有する板材の折り曲げによって形成されたものであることが望ましい。これにより、板材を折り曲げるだけで上記のような可撓性および復元性を有するクリップ部材が得られる。
また、支持部材が、多角柱状軸部の周面から延設された脚部を有するものであり、クリップ部材が、断面コの字状部の底部から側部の一方または両方に渡って形成された開口部であって、脚部が挿通される開口部を有するものであることが望ましい。これにより、支持部材は、クリップ部材に形成された断面コの字状部の開口部に脚部を挿通するだけで良く、クリップ部材は、この支持部材の脚部を挿通した状態のまま回転させて脚部に対する角度を調整することが可能となる。
(1)多角柱状軸部を有する支持部材と、可撓性および復元性を有するとともに支持部材を多角柱状軸部の周面で挟持する断面コの字状部を有するクリップ部材とから構成されるので、クリップ部材は断面コの字状部を形成した簡単な構成により、支持部材を保持する軸受として機能する。この断面コの字状部は金型を用いて樹脂成形せずとも形成することができるので、クリップ部材のコストを抑えることができる。これにより、低コストで被保持体を所定の角度に維持した状態で保持することが可能な支持具が得られる。
(2)クリップ部材が、ばね性を有する板材の折り曲げによって形成されたものであることにより、低コストで丈夫な支持具が得られる。
(3)支持部材が、多角柱状軸部の周面から延設された脚部を有するものであり、クリップ部材が、断面コの字状部の底部から側部の一方または両方に渡って形成された開口部であって、脚部が挿通される開口部を有するものであることにより、支持部材はクリップ部材に形成された断面コの字状部の開口部に脚部を挿通するだけで良いため、組み立てが簡単となる。また、クリップ部材は、この支持部材の脚部を挿通した状態のまま回転させて脚部に対する角度を調整することが可能となるため、角度調整が容易となる。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1実施形態における支持具を示す斜視図、図2は図1のクリップ部材2の展開図、図3は図1の支持具の組み立て工程を示す側面図である。
図1において、本発明の第1実施形態における支持具1は、カード、写真や模型等の被保持体4a,4b(図6、図7参照。)に取り付けられるクリップ部材2と、このクリップ部材2を回転可能に支持する支持部材3とから構成される。クリップ部材2には開口部21が設けられている。
クリップ部材2は、図2に示すように、開口部21が打ち抜き加工された1枚のばね性を有する板材、例えば燐青銅やステンレス鋼等の金属製板材20を、図2に点線で示す2箇所の折り曲げ線22a,22bでそれぞれ同じ方向に90°折り曲げることによって形成されたものである。なお、クリップ部材2は、この折り曲げ線22a,22bでの折り曲げによって、図1の上方を開口した断面コの字状部23を構成している。
また、本実施形態においては、一方(図1の奥側)の壁部24は、平面状に形成されている。他方(図1の手前側)の壁部25は、断面コの字状部23よりも上の部分で壁部24側に向かって鈍角に折り曲げられ、さらに壁部24から離れる方向に湾曲させて形成されている(図3参照。)。なお、開口部21は、断面コの字状部23の底部26から壁部25に渡って形成されており、壁部24に至っては形成されていないが、壁部24に一部切り込むように形成されていても良い。
支持部材3は、図1に示すように、断面正八角形の多角柱状軸部30と、この多角柱状軸部30の周面の1つから延設された脚部31とから構成されている。前述のように、クリップ部材2は、ばね性を有する板材により形成されているので可撓性および復元性を有しており、支持部材3は、その多角柱状軸部30の周面がクリップ部材2の断面コの字状部23によって挟持されることにより、支持具1を構成している。なお、断面コの字状部23は、完全なコの字を形成していなくても良く、多角柱状軸部30に対して3面が面接触する形状であれば良い。
図3の(a)〜(c)に示すように、支持部材3は、クリップ部材2の上部開口27側から壁部24,25の間を拡張し、これらの壁部24,25の間から開口部21へ向かって脚部31側から挿入していく。そして、支持部材3の多角柱状軸部30が、図3の(d)に示すようにクリップ部材2の断面コの字状部23へ入り、クリップ部材2の底部26へ到達すると図1の支持具1が完成する。このとき、壁部24,25間はクリップ部材2の復元性により元の(a)の状態へ戻っている。
あるいは、図4の(a)に示すように、支持部材3の多角柱状軸部30の一端をクリップ部材2の開口部21から断面コの字状部23へ向かって斜めに挿入していき、同図(b)に示すように、多角柱状軸部30の他端がクリップ部材2の開口部21から断面コの字状部23へ挿入できる位置まで押し込む。その後、同図(c)に示すように多角柱状軸部30をクリップ部材2の底部26へ押し込み、支持部材3の脚部31を所定の位置まで下げることにより、図1の支持具1が完成する。
次に、上記構成の支持具1の角度調整機能について説明する。図5は支持具1の角度調整の様子を示す側面図である。図5の(a)の状態では、支持部材3は、その脚部31が延設されている多角柱状軸部30の周面の1面30aとそれぞれ90°を形成する2面30b,30cによってクリップ部材2の断面コの字状部23に挟持されている。これにより、クリップ部材2の壁部24の外面(図5の左側の面)は、支持部材3の脚部31と平行な状態に維持される。
この図5の(a)の状態から支持部材3の脚部31を同図(b)の状態へ図の右へ45°傾斜させようとする場合、多角柱状軸部30の外接円が断面コの字状部23に内接するので、この断面コの字状部23は一旦撓んで拡がり、同図(b)の状態で元に戻る。そして、支持部材3は、前述の2面30b,30cの図の反時計回りの隣の2面30d,30eによってクリップ部材2の断面コの字状部23に挟持される。これにより、クリップ部材2の壁部24の外面は、支持部材3の脚部31と225°をなす状態に維持される。
さらに、この図5の(b)の状態から支持部材3の脚部31を同図(c)の状態へ図の上方へ45°傾斜させた場合、支持部材3は、前述の2面30d,30eの図の反時計回りの隣の2面、すなわち脚部31が延設されている多角柱状軸部30の周面の1面30aとこの面30aに対向する1面30fによってクリップ部材2の断面コの字状部23に挟持される。これにより、クリップ部材2の壁部24の外面は、支持部材3の脚部31と90°をなす状態に維持される。
以上のように本実施形態における支持具1では、多角柱状軸部30を有する支持部材3がクリップ部材2の断面コの字状部23により挟持されることで、クリップ部材2の断面コの字状部23が多角柱状軸部30を有する支持部材3を保持する軸受として機能する。そして、前述のように支持部材3を回転させる場合には、支持部材3の多角柱状軸部30のいずれかの周面30a〜30fがクリップ部材2の断面コの字状部23により挟持されるので、支持部材3の多角柱状軸部30の周面の数に応じた角度単位(本実施形態においては45°単位)でクリップ部材2に対する角度を維持することができる。
このような支持具1では、断面コの字状部23を有するクリップ部材2を、金型を用いて樹脂成形せずとも前述のように金属製板材20の打ち抜き加工と折り曲げ加工により形成することができるので、クリップ部材2のコストを抑えることができ、低コストな支持具1が得られる。また、本実施形態においては、クリップ部材2が金属製板材20の折り曲げによって形成されているので、低コストで丈夫な支持具1となる。
また、この支持具1では、支持部材3はクリップ部材2に形成された断面コの字状部23の開口部21に脚部31を挿通するだけで良いため、組み立てが簡単である。また、クリップ部材2は、図5に示すように、この支持部材3の脚部31を挿通した状態のまま回転させて脚部31に対する角度を調整することが可能であるため、角度調整が容易である。
なお、本実施形態においては多角柱状軸部30を断面正八角形としているが、本発明の支持具はこれに限られるものではない。要するに、支持部材3を回転させた際に断面コの字状部23によって多角柱状軸部30を挟持でき、その角度を維持できれば断面正三角形でも断面正四角形でも良い。但し、細かな角度単位で角度を維持できるようにするためには、多角柱状軸部30を断面正八角形以上とするのが望ましい。また、所定の角度を安定して維持できるようにするためには、対向する面が平行となる断面正多角形を選択することが望ましい。
ここで、本実施形態における支持具1の適用例について説明する。図6は鉢植えのネームプレートを被保持体とした場合の例を示している。図6に示すように、この場合、ネームプレート4aの裏面に支持具1のクリップ部材2を固定しておき、支持部材3の脚部31を鉢植え5に突き刺して使用する。このとき、ネームプレート4aの表面には鉢植え5の説明図や説明文等を記載しておく。そして、この鉢植え5を載置する場所の高さに応じて、ネームプレート4aの表面が視認しやすいように前述の通りクリップ部材2を回転させる。
また、図7は鉢植えのネームプレートを支持具1のクリップ部材2により挟持した場合の例を示している。図7に示すように、この場合、ネームプレート4bを支持具1のクリップ部材2の壁部24,25の間に直接挟み込むことにより保持し、上述のように支持部材3の脚部31を鉢植えに突き刺して使用する。このようにネームプレート4bをクリップ部材2に直接挟み込むことで、ネームプレート4bを容易に交換することが可能となる。
また、このようにネームプレート等を直接挟み込んで使用する場合には、図8に示すクリップ部材200のように、開口部201が設けられた壁部202に断面V字状の折り返し部203を設けることが望ましい。これにより、ネームプレート(図示せず。)を壁部202,204間に直接挟み込んだ際に、この断面V字状の折り返し部203の底部203aがネームプレートを押さえるので、ネームプレートをよりしっかりと保持することが可能となる。なお、図8の例では折り返し部203を1つだけ設けているが、これはいくつでも構わない。
また、図示しないが、脚部31の下部に土台を設け、ネームプレート4a,4bに代えてフォトフレームを固定すれば、写真立てとして使用することも可能である。さらに、脚部31の下部にクリップを設け、板やパイプ等に取り付け可能な構成とすることも可能である。その他、ネームプレート4a,4bに代えてカードホルダや模型等を固定することも可能である。
(実施の形態2)
図9は本発明の第2実施形態における支持具を示す斜視図であって、(a)は全体を示す図、(b)は支持部材のみを示す図、(c)は支持部材を分解した状態を示す図である。
図9(a)に示すように本発明の第2実施形態における支持具6は、前述のクリップ部材2と同図(b)に示す矩形フレーム状の支持部材7とから構成されている。支持部材7は、同図(c)に示すように、断面正方形の枠体70と、断面正八角形の多角柱状軸部材71との2つの部材により構成されている。多角柱状軸部材71の軸中心には、枠体70の凸部72を嵌合して固定するための凹部73が形成されている。このような支持部材7では、先に多角柱状軸部材71をクリップ部材2の断面コの字状部23内へ図9(a)の側方から挿入し、その後、枠体70を左右に押し広げて凸部72を多角柱状軸部材71の凹部73に嵌合させることによって容易に組み立てることが可能である。このような構成の支持具6であっても第1実施形態における支持具1と同様に支持部材7に対するクリップ部材2の角度を所定の角度で維持することが可能である。
図10はバッジを被保持体として支持具6を適用した例を示している。この場合、図10に示すように支持具6をバッジ8の裏面に固定しておく、バッジ8の裏面にはピンバッジとして使用可能なようにピン9が設けられている。バッジ8をピンバッジとして使用する場合には、支持具6をバッジ8の裏面に沿う位置に維持し、矩形フレーム状の支持部材7の内側を通じてピン9を利用する。また、このバッジ8では支持部材7の角度を調節することによって、バッジ8を卓上に立てることが可能となるので、2通りの利用形態を備えたものとなる。
なお、図示しないが、バッジ8の裏面のピン9に代えてマグネットが設けられたものであっても同様に適用可能である。また、第1実施形態において説明したように、バッジ8に代えてネームプレートやカードホルダ等を被保持体としても良い。
本発明の支持具は、カード、写真や模型等の被保持体を所定の角度に維持した状態で保持するための器具として有用である。
本発明の第1実施形態における支持具を示す斜視図である。 図1のクリップ部材の展開図である。 図1の支持具の組み立て工程を示す側面図である。 図1の支持具の別の組み立て工程を示す側面図である。 支持具の角度調整の様子を示す側面図である。 鉢植えのネームプレートを被保持体とした場合の例を示す図である。 鉢植えのネームプレートを被保持体とした場合の例を示す図である。 クリップ部材の別の形状例を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態における支持具を示す斜視図であって、(a)は全体を示す図、(b)は支持部材のみを示す図である。 バッジを被保持体として支持具を適用した例を示す図である。
符号の説明
1,6 支持具
2 クリップ部材
20 金属製板材
21 開口部
23 断面コの字状部
24,25 壁部
26 底部
3,7 支持部材
30 多角柱状軸部
31 脚部
70 枠体
71 多角柱状軸部材
72 凸部
73 凹部
4a,4b ネームプレート
5 鉢植え
8 バッジ
9 ピン
200 クリップ部材
201 開口部
202,204 壁部
203 折り返し部

Claims (3)

  1. 多角柱状軸部を有する支持部材と、
    可撓性および復元性を有するとともに前記支持部材を前記多角柱状軸部の周面で挟持する断面コの字状部を有するクリップ部材と
    から構成される支持具。
  2. 前記クリップ部材は、ばね性を有する板材の折り曲げによって形成されたものである請求項1記載の支持具。
  3. 前記支持部材は、前記多角柱状軸部の周面から延設された脚部を有するものであり、
    前記クリップ部材は、前記断面コの字状部の底部から側部の一方または両方に渡って形成された開口部であって、前記脚部が挿通される開口部を有するものである
    請求項1または2に記載の支持具。
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