JP2008202835A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱交換器を覆うことなくその上端の離間部に設けられた遮風板の開口を正確に開閉できるとともに、該箇所の高さ寸法を抑えて本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】 吸込口1と吹出口2とを結ぶ空気通路に、上端に離間部4を有して前後に配置した第一熱交換器5aおよび第二熱交換器5bと、送風ファン6とを設け、前記離間部4に開口を有する遮風板6を設けてなる空気調和機において、前記遮風板6の開口が、シート状の遮蔽部材10を備えた開閉装置7で開閉される構成にした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、熱交換器と空気流路の構成に関する。
従来の空気調和機は、冷房運転時の冷房能力を低下させずに吹出温度を上げ、冷え過ぎを防止し快適性を向上させたものとして、図8に示すように、本体の前面部2a’の上方、下方に、各々形成された第一の吸込口2a1と吹出口2a2と、上面部2bに形成された第二の吸込口2b1と、前記第一、第二の吸込口2a1,2b1と前記吹出口2a2を結ぶ空気通路に配設され略ハ字状に配置した第一の熱交換器4a’と第二の熱交換器4b’からなる熱交換器および送風機3’とを配設し、前記第一の熱交換器4a’と前記第二の熱交換器4b’の上端間に配置され開口を有する遮風板5’と、開口を開閉すべく前記遮風板5’に回動自在に取り付けられた開閉扉6’からなる構成が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上述した構成でなる空気調和機においては、前記第二の吸込口2b1を臨ませた前記開閉扉6’が回動自在に取り付けられるだけのスペースを確保する必要があることから、該箇所の上下方向の寸法を抑えにくくなるため、空気調和機本体の小型化に寄与するのが困難になっていた。
また、図示はしないが、前記遮風板の開口が、同開口に対応する通気孔を有して前後にスライド可能な開閉板によって開閉される構成にした場合は、回動自在な前記開閉扉に較べて該箇所の上下方向の寸法を抑えやすくなる反面、スライド時に、前記遮風板の開口を全開するだけの移動量を正確に確保するのが困難になったり、前記開閉板の一部が熱交換器の上部を覆うようになって、同熱交換器に向かう前記第二の吸込口からの吸込空気の一部を遮蔽してしまうおそれがあった。
また、前記遮風板の開口がスライド可能な開閉板によって閉じられる際、このスライド可能な開閉板のクリアランスにより、前記遮風板の開口を正確に閉じることができにくいという問題点を有していた。
特開2000−39168号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、熱交換器の上端の離間部に設けられた遮風板の開口を正確に開閉する開閉用の部材が移動するのに必要なスペースを抑えて本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、上端に離間部を有して前後に配置した第一熱交換器および第二熱交換器と、送風ファンとを設け、前記離間部に開口を有する遮風板を設けてなる空気調和機において、
前記遮風板の開口が、シート状の遮蔽部材を備えた開閉装置で開閉されてなることを特徴としている。
また、前記開閉装置が、前記開口の前後に夫々設けられた第一ローラおよび第二ローラと、これら第一ローラおよび第二ローラの間に巻架され、前記開口に対応する通気孔を備えた前記遮蔽部材とで構成されてなることを特徴としている。
また、前記開閉装置に、前記遮蔽部材の前端部を収容しながら折り返すガイドが設けられてなることを特徴としている。
本発明によれば、熱交換器の上端の離間部に設けられた遮風板の開口を正確に開閉する開閉用の部材が移動するのに必要なスペースを抑えて本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による空気調和機の断面図であり、図2は本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部断面図であり、図3は本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部説明図で、図3(A)は遮風板に開閉装置を取り付けた状態を示す斜視図、図3(B)は開閉装置を取り付けた遮風板を熱交換器の上部に取り付けた状態を示す斜視図であり、図4は本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部説明図で、図4(A)は開閉装置を示す斜視図、図4(B)は遮風板の開口を閉じた状態を示す断面図、図4(C)は遮風板の開口を開いた状態を示す断面図であり、図5は本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部断面図であり、図6は本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部説明図で、図6(A)は遮風板に開閉装置を取り付けた状態を示す斜視図、図6(B)は開閉装置を取り付けた遮風板を熱交換器の上部に取り付けた状態を示す斜視図であり、図7は本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部説明図で、図7(A)は開閉装置を示す斜視図、図7(B)は遮蔽部材の前端部を導入するガイドの断面図、図7(C)は遮蔽部材の前端部を導入したガイドの断面図である。
本発明に係る空気調和機は、図1乃至図3に示すように、吸込口1と吹出口2とを結ぶ空気通路に、フィルタ3と、上端に離間部4を有して前後に配置した第一熱交換器5aおよび第二熱交換器5bからなる熱交換器5と、送風ファンFとを設けている。
前記離間部4には開口6aを有する遮風板6が設けられるとともに、同遮風板6に前記開口6aを開閉する開閉装置7が設けられている。
前記離間部4に前記開口6aを有する遮風板6が設けられたことで、例えば冷房運転時に、前記吸込口1から吸い込まれた空気が前記熱交換器5によって熱交換されるとともに、同吸込口1から吸い込まれた空気の一部が前記開口6aを流通して熱交換された空気と混合することになる。
これにより、前記吹出口2に送出される空気は、例えば前記熱交換器5で熱交換された冷気と前記開口6aを流通した空気とが混合することで被空調室の冷え過ぎを防止できるようになる。
また、前記遮風板6には、同遮風板6の開口6aを開閉するための可撓性(弾性)を有するシート状の遮蔽部材10を備えた開閉装置7が設けられたことで、同開口6aを開放し開度を調整して流通する空気の流量を加減したり、同開口6aを閉鎖することができるようになっている。
前記開閉装置7は、前記遮風板6の開口6aを開閉するための可撓性(弾性)を有するシート状の遮蔽部材10を備えた構成にしたことで、前記開口6aが前記遮蔽部材10によって閉じられる際、同開口6aに吸われる空気によって、同開口6aをシート状の遮蔽部材10で正確に閉鎖するようにピタッと閉じることができやすい構成になっている。
また、前記開閉装置7は、シート状の遮蔽部材10を備えた構成であることから、同遮蔽部材10が移動するのに必要なスペースを抑えることができるようになり、したがって空気調和機本体の上下寸法の小型化に寄与できる。
ここで、実施例1として示す図2乃至図4に基づいて、前記開閉装置7の構成について詳細に説明する。
前記開閉装置7は、前記遮風板6の開口6aの前後に夫々設けられた第一ローラ8および第二ローラ9と、これら第一ローラ8および第二ローラ9の間に巻き取り可能に巻架された通気孔10aを有するシート状の遮蔽部材10とで構成されている。
前記遮蔽部材10は、図4(A)に示すように、前記第二ローラ9寄りに前記通気孔10aが設けられ、前記第一ローラ8寄りが前記遮風板6の開口6aを閉鎖する閉鎖部10bとなっている。
なお、図4(A)に示す前記遮蔽部材10は、前記第一ローラ8および前記第二ローラ9の間を実際の組付状態よりも大きく離間させた状態で示すことにより、前記通気孔10aおよび前記閉鎖部10bを同時に図示している。また、これに伴って前記第一ローラ8および前記第二ローラ9の間に掛け渡された動力伝達用のベルト14も、図4(A)に示す破線のように、実際の組付状態の場合よりも長く図示している。
これにより、前記遮風板6の開口6aを閉鎖する際、図4(B)に示すように、前記第一ローラ8と前記第二ローラ9との間に巻架された前記遮蔽部材10は、同遮蔽部材10の閉鎖部10bを前記遮風板6の開口6aに対向させることで、同開口6aを閉鎖して前記吸込口1から吸い込まれた空気を流通させないようにできる。
また、前記遮風板6の開口6aを開放してその開度を調整する際、図4(C)に示すように、前記遮蔽部材10は、その前端部(閉鎖部10b)を矢印のように前記第一ローラ8に巻き取ることにより、同遮蔽部材10の通気孔10aを前記遮風板6の開口6aに位置合わせして連通させることで、同開口6aを開放して前記吸込口1から吸い込まれた空気を流通させることができる。
その際、前記遮蔽部材10は水平方向に移動しながら、その前端部(閉鎖部10b)が前記第一ローラ8に巻き取られることから、上述した背景技術のように、開閉扉が回動自在に取り付られるだけのスペースを確保する必要がなくなり、該箇所の上下方向の寸法を抑えることができて空気調和機本体の小型化に寄与できるようになる。
また、上述した背景技術のような前後にスライド可能な開閉板を用いた場合と異なり、前記遮風板の開口を正確に全開するだけの移動量を確保するのが容易になったり、前記遮蔽部材10の一部が熱交換器の上部を覆わなくなるため、同熱交換器に向かう吸込空気の一部を遮蔽してしまうというおそれがない。
前記遮風板6には、前記第一ローラ8を駆動する駆動モータおよび、または歯車からなる駆動装置11を格納する駆動装置格納部6bが設けられており、前記駆動装置11が連係されることによって前記第一ローラ8が回転し、同第一ローラ8に前記遮蔽部材10の前端部(閉鎖部10b)が巻き取られることになる。
なお、前記第一ローラ8および前記第二ローラ9の間には前記ベルト14が掛け渡されていることから、前記駆動モータを逆回転させた場合には、同駆動モータから前記第二ローラ9に駆動力が伝達されて、同第二ローラ9に前記遮蔽部材10の後端部(通気孔10a)が巻き取られる。
次に、実施例1として示す図5乃至図7に基づいて、前記開閉装置7の構成について詳細に説明する。
前記遮蔽部材10は、図7(A)に示すように、同遮蔽部材10の後端部に前記通気孔10aが設けられ、同遮蔽部材10の前端部(第一ローラ8寄り)が前記遮風板6の開口6aを閉鎖する閉鎖部10bとなっており、両側部には、前記第一ローラ8および図示しない前記第二ローラ9の両端に設けられたピニオン8aに係合する多数の係合孔10cが等間隔に設けられており、また、前記遮蔽部材10の前端上部には、前記ピニオン8aから前記係合孔10cが外れないように前記遮蔽部材10を押える押え棒が設けられている。
また、前記第一ローラ8の前方に隣接して断面略C字状のガイド13が設けられており、図7(B)に示すように、前記遮蔽部材10の前端部(閉鎖部10b)が前方に移動した際、同遮蔽部材10の前端部(閉鎖部10b)が前記ガイド13内に収容されるようになり、引き続いて、図7(C)に示すように、同ガイド13内で折り返されることで移動量を半減できるようになっている。
これにより、前記遮風板6の開口6aを閉鎖する際、上述した実施例1の場合と同様に、前記第一ローラ8と前記第二ローラ9(図示せず)との間に巻架された前記遮蔽部材10は、同遮蔽部材10の閉鎖部10bを前記遮風板6の開口6aに対向させることで、同開口6aを閉鎖して前記吸込口1から吸い込まれた空気を流通させないようにできる。
また、前記遮風板6の開口6aを開放してその開度を調整する際、前記遮蔽部材10は、その前端部(閉鎖部10b)を矢印のように前記ガイド13に収容しながら折り返すことにより、上述した実施例1の場合と同様に、同遮蔽部材10の通気孔10aを前記遮風板6の開口6aに位置合わせして連通させることで、同開口6aを開放して前記吸込口1から吸い込まれた空気を流通させることができる。
その際、前記遮蔽部材10は水平方向に移動しながら、その前端部(閉鎖部10b)が前記ガイド13内に収容されながら折り返されることから、上述した背景技術のように、開閉扉が回動自在に取り付られるだけのスペースを確保する必要がなくなり、該箇所の上下方向の寸法を抑えることができて空気調和機本体の小型化に寄与できるようになる。
また、上述した背景技術のような前後にスライド可能な開閉板を用いた場合と異なり、前記遮風板の開口を正確に全開するだけの移動量を確保するのが容易になったり、前記遮蔽部材10の一部が熱交換器の上部を覆わなくなるため、同熱交換器に向かう吸込空気の一部を遮蔽してしまうというおそれがない。
前記遮風板6には、前記第一ローラ8を駆動する駆動モータおよび、または歯車からなる駆動装置11を格納する駆動装置格納部6bが設けられており、前記駆動装置11が連係されることによって前記第一ローラ8が回転し、同第一ローラ8に設けられたピニオン8aにより前記遮蔽部材10の前端部(閉鎖部10b)が前記ガイド13内に巻き取られることになる。
本発明による空気調和機の断面図である。 本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部断面図である。 本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部説明図で、(A)は遮風板に開閉装置を取り付けた状態を示す斜視図であり、(B)は開閉装置を取り付けた遮風板を熱交換器の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明による空気調和機の第一の実施例を示す要部説明図で、(A)は開閉装置を示す斜視図であり、(B)は遮風板の開口を閉じた状態を示す断面図であり、(C)は遮風板の開口を開いた状態を示す断面図である。 本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部断面図である。 本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部説明図で、(A)は遮風板に開閉装置を取り付けた状態を示す斜視図であり、(B)は開閉装置を取り付けた遮風板を熱交換器の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明による空気調和機の第二の実施例を示す要部説明図で、(A)は開閉装置を示す斜視図であり、(B)は遮蔽部材の前端部を導入するガイドの断面図であり、(C)は遮蔽部材の前端部を導入したガイドの断面図である。 従来例による空気調和機の断面図である。
符号の説明
1 吸込口
2 吹出口
3 フィルタ
4 離間部
5 熱交換器
5a 第一熱交換器
5b 第二熱交換器
F 送風ファン
6 遮風板
6a 開口
6b 駆動装置格納部
7 開閉装置
8 第一ローラ
8a ピニオン
9 第二ローラ
10 遮蔽部材
10a 通気孔
10b 遮風部
11 駆動装置
12 押え棒
13 ガイド
14 ベルト

Claims (3)

  1. 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、上端に離間部を有して前後に配置した第一熱交換器および第二熱交換器と、送風ファンとを設け、前記離間部に開口を有する遮風板を設けてなる空気調和機において、
    前記遮風板の開口が、シート状の遮蔽部材を備えた開閉装置で開閉されてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記開閉装置が、前記開口の前後に夫々設けられた第一ローラおよび第二ローラと、これら第一ローラおよび第二ローラの間に巻架され、前記開口に対応する通気孔を備えた前記遮蔽部材とで構成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記開閉装置に、前記遮蔽部材の前端部を収容しながら折り返すガイドが設けられてなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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