JP2001201098A - 床置型空気調和機 - Google Patents
床置型空気調和機Info
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
ンテナンスが容易な床置形空気調和機を得る。 【構成】 ケーシング1内部に、少なくとも2つの熱交
換コイル2、3を上下に設ける。熱交換コイル2、3の
空気入口面Aと空気出口面Bがケーシング1の正面・背
面方向に向くように配置する。ケーシング1内部に、送
風気流が各熱交換コイル2、3を順次通過するように送
風路4を、形成する。ケーシング1の正面側に保守点検
兼用の外装板6を設ける。ケーシング1内部に送風機9
を複数段・複数列で多数設ける。
Description
するものである。
換コイルが前後に重なるように設けられていた。また、
送風機は三相モータ付の少数(例えば2個)で大型のも
のが用いられていた。
ルのうちの一方を取り外さないと他方のメンテナンスが
できす、作業が面倒であった。また、送風機が大きいた
め、空気調和機全体のコンパクト化と省電力化・省コス
ト化を図れなかった。
決するために、ケーシング内部に、少なくとも2つの熱
交換コイルを上下に設けると共に、これらの熱交換コイ
ルの空気入口面と空気出口面が上記ケーシングの正面・
背面方向に向くように配置し、上記ケーシング内部に、
送風気流が上記各熱交換コイルを順次通過するように送
風路を、形成し、上記ケーシングの正面側に、着脱又は
開閉自在なコイル点検兼用の外装板を、設け、上記ケー
シング内部に送風機を複数段・複数列で多数設けたもの
である。さらに、ケーシングに上給気口と下給気口を形
成し、この上給気口とこの下給気口の給気風量を調節す
る風量調節機構を、内設した。さらに、ケーシング内部
に、回転速度を変更できる駆動回路を有する単相モータ
付き送風機を、複数段・複数列で独立して多数設けた。
さらに、熱交換コイルの伝熱管を楕円管とした。
一例を示し、この空気調和機は、ケーシング1を備え、
ケーシング1の内部に、少なくとも2つの熱交換コイル
2、3を上下に積み上げるようにして設けると共に、こ
れらの熱交換コイル1、2の空気入口面Aと空気出口面
Bがケーシング1の正面・背面方向に向くように配置
し、ケーシング1の内部に、送風気流が各熱交換コイル
2、3を順次通過するように蛇行状の送風路4を、形成
する。
コイル3は加熱コイルとし、この加熱コイルの風下側
(前面側)に、加湿器5を設ける。熱交換コイル2と加
湿器5の下にはドレンパンを設ける。熱交換コイル2、
3は、その空気入口面Aと空気出口面Bをケーシング1
の正面・背面(垂直面)に対して略平行又は/及び所定
角度傾斜させて上下方向に略一直線状に配置する。傾斜
させる場合は、熱交換コイル2の空気出口面Bと熱交換
コイル3の空気入口面Aとが互いに接近する方向に傾け
て空気がスムーズに流れるようにする。
/及び開閉自在な保守点検兼用の外装板6を、設け、上
面に吸気口7を、背面下部に給気口8を、夫々形成す
る。吸気口7と給気口8は送風路4と連通連結する。こ
の吸気口7と熱交換コイル2の間において、送風機9を
複数段・複数列で多数設ける。図例では、前後複数段
(2段)でかつ左右複数列(5列)としてあり、回転速
度を変更できる駆動回路を有する単相モータ付き送風機
9を、複数段・複数列で独立して多数設けてある。
全体のコンパクト化と省電力化・省コスト化を図り、振
動や騒音を小さくしてケーシングの簡略化と製品コスト
の削減を図る。室内などの直近への給気で高静圧を必要
としない空気調和機であれば、従来の少数の大型送風機
に代えてそれに相当する総風量を得ることのできる多数
(例えば、従来送風機数の2倍以上で少なくとも段数と
列数の和が4好ましくは5以上)の単相モータ付き小型
送風機9を用いることにより、送風機全体の消費電力と
部品コストを削減することができる。しかも、小型送風
機9なので騒音や振動の防止のためにケーシング1の厚
みや強度、重量を大きくせずともすむ。モータは、例え
ば大型の三相200VのACモータに代えて仕事効率が
良く消費電力の少ない小型の単相100V又は200V
の長寿命であるブラシレスDCモータ又は単相ACモー
タを多数使用する。
を示しており、送風機9の駆動により、吸気口7から吸
込まれた空気は、フィルタを経て、熱交換コイル2の正
面側(空気入口面A)から背面側(空気出口面B)へ通
過した後、熱交換コイル3の背面側(空気入口面B)か
ら正面側(空気出口面A)へ通過し、冷却又は加熱・加
湿されて冷風又は温風となって下給気口8から送り出さ
れる。例えば、図3のように、吸気口7はチャンバ等を
介して天井チャンバに連通連結し、給気口8は、床下空
間を利用したチャンバに連通連結し、室内を空調する。
ング1に上給気口10と下給気口11を形成し、この上
給気口10とこの下給気口11の給気風量を調節する風
量調節機構Cを、内設してある。具体的には、ケーシン
グ1内部の送風路背面側に、上給気口10と送風路4に
連通する第一分岐送風路12と、下給気口11と送風路
4に連通する第二分岐送風路13と、を形成する。上給
気口10は、ケーシング1の上面に形成し、ケーシング
1の背面下部に下給気口11を形成する。
機械駆動にて揺動するダンパ14を備え、第一分岐送風
路12と送風路4の第一連通口15と、第二分岐送風路
13と送風路4の第二連通口16と、をダンパ14にて
開閉するように構成し、上給気口10又は下給気口11
から択一的に吹出すようにしたり、上給気口10と下給
気口11から所定の風量割合で同時に吹出すようにす
る。その他の構成は前記実施例と同様である。なお、図
示省略するが、風量調節機構Cをスライド式やシャッタ
式などに構造変更するも自由である。図例では、上給気
口10に分岐チャンバ17を連通連結し、ダクトを介し
て各空調ゾーンへ温風又は冷風を給気するようになって
いる。
に、熱交換コイル2、3の伝熱管18は、径方向切断面
が楕円形の楕円管に形成する。この楕円形の長径方向は
空気抵抗を下げるために白抜き矢印の送風方向と略平行
となるようにするのが最も好ましいが、略平行でなくて
もよい。このように伝熱管18の断面を形状抗力の小さ
い楕円形にしてあるので、円形伝熱管の場合よりも、通
風抵抗が小さくて圧力損失が減少し、伝熱管18におけ
る空気流との接触面積(伝熱面積)が増加し、伝熱量・
交換熱量がアップする。しかも、一層小型の単相モータ
付き送風機9を用いたり、その数を減らすことができ
る.なお、伝熱管18は円形管でもよい。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。以下それぞれ図示省略するが、例えば、上下の熱交
換コイル2、3のいずれか一方の背面側から他方の背面
側へ送風空気が流れるように、又は、上下の熱交換コイ
ル2、3のいずれか一方の正面側から他方の正面側へ送
風空気が流れるように、送風路4を、形成してもよい。
送風機9、熱交換コイル2、3、加湿器5の位置や数量
は図例に限定されず変更は自由である。また、熱交換コ
イル2、3のいずれを加熱コイル又は冷却コイルとして
もよい。送風機9は単相モータ以外のものであってもよ
い。
3を上下に設けてあるので、コイルを取外さずにメンテ
ナンスでき、しかも、ケーシング1を正面・背面方向に
薄くでき、廊下などの壁面内の設置スペースの奥行きが
狭くても、容易かつ確実にスペース内に設置でき、美観
が損なわれず、邪魔にならない。ケーシング1の背面側
に壁などの障害物があっても、ケーシング1を移動させ
ることなく、外装板6を開けるだけで、作業スペースの
広い正面側から、熱交換コイル2、3やその他の部品の
メンテナンスが容易にできる。送風路4が蛇行状で長く
消音効果に優れる。送風気流が熱交換コイル2、3にス
ムーズに流れて圧力損失を減らすことができる。請求項
2の発明では、冷風又は温風を上下いずれか一方又は両
方から吹出すことができる。請求項3の発明では、複雑
なダンパ制御を必要とせず送風機自体で風量調節して空
調制御可能で、従来機と同等能力のものよりコンパクト
化・省電力化・省コスト化・製品コストの削減を図れ
る。請求項4の発明では、圧力損失が減少し、より小型
の送風機9を用いることができ、コンパクト化を図れ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーシング1内部に、少なくとも2つの
熱交換コイル2、3を上下に設けると共に、これらの熱
交換コイル2、3の空気入口面Aと空気出口面Bが上記
ケーシング1の正面・背面方向に向くように配置し、上
記ケーシング1内部に、送風気流が上記各熱交換コイル
2、3を順次通過するように送風路4を、形成し、上記
ケーシング1の正面側に着脱・開閉自在な保守点検兼用
の外装板6を、設け、上記ケーシング1内部に送風機9
を複数段・複数列で多数設けたことを特徴とする床置形
空気調和機。 - 【請求項2】 ケーシング1に上給気口10と下給気口
11を形成し、この上給気口10とこの下給気口11の
給気風量を調節する風量調節機構Cを、内設した請求項
1記載の床置形空気調和機。 - 【請求項3】 ケーシング1内部に、回転速度を変更で
きる駆動回路を有する単相モータ付き送風機9を、複数
段・複数列で独立して多数設けた請求項1又は2記載の
床置形空気調和機。 - 【請求項4】 熱交換コイル2、3の伝熱管18を楕円
管とした請求項1、2又は3記載の床置形空気調和機。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000013619A JP3308256B2 (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 床置型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3308256B2 JP3308256B2 (ja) | 2002-07-29 |
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ID=18541184
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000013619A Expired - Lifetime JP3308256B2 (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 床置型空気調和機 |
Country Status (1)
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-
2000
- 2000-01-24 JP JP2000013619A patent/JP3308256B2/ja not_active Expired - Lifetime
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