JP2008201367A - バンパリインフォース構造及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、該モーメント荷重を、車両前後方向における中央部方向に延出する延出部に効率的に伝達することを目的とする。
【解決手段】車両前後方向における車両中央部CLから遠のく方向へ凸となる断面形状を有する凸状部14が車両上下方向の複数箇所に設けられており、該凸状部14は、車両中央部CL側において縦壁部16に夫々連結され、かつ該車両中央部CL方向へ延設されたクラッシュボックス12(延出部)の範囲を含んで車幅方向に延在しているので、車両上下方向軸Yを中心とする全塑性モーメントを大きくできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バンパリインフォース構造及びその製造方法に関する。
熱可塑性樹脂製のバンパリインフォースの一例が開示されている(特許文献1参照)。
特表2005−502523号公報
しかしながら、上記した従来例では、バンパリインフォースの中央部から車幅方向に延びる上下の凸部が、車両前後方向における中央部方向に延出する延出部(クラッシュカン)の車幅方向内側で終端し、該延出部に対して不連続であるため、バンパリインフォースの車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合、該モーメント荷重が延出部に伝わり難いと考えられる。
本発明は、上記事実を考慮して、バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、該モーメント荷重を、車両前後方向における中央部方向に延出する延出部に効率的に伝達することを目的とする。
請求項1の発明は、車幅方向に延在する縦壁部の両端部において、車両前後方向における車両中央部方向へ延設された延出部と、車両上下方向の複数箇所において前記延出部の範囲を含む車幅方向に延在し、前記車両中央部から遠のく方向へ凸となる断面形状を有し、かつ前記車両中央部側において前記縦壁部に夫々連結された凸状部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載のバンパリインフォース構造では、車両前後方向における車両中央部から遠のく方向へ凸となる断面形状を有する凸状部が車両上下方向の複数箇所に設けられており、該凸状部は、車両中央部側において縦壁部に夫々連結され、かつ該車両中央部方向へ延設された延出部の範囲を含んで車幅方向に延在しているので、車両上下方向軸を中心とする全塑性モーメントを大きくできる。このため、バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、該モーメント荷重を延出部に効率的に伝達することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載のバンパリインフォース構造において、前記延出部は、車幅方向における内側壁面及び外側壁面を有し、前記内側壁面は、車両前後方向軸に対して前記車両中央部から遠のくに従って車幅方向内側へ傾斜し、その傾斜角度は、前記車両前後方向軸に対する前記外側壁面の傾斜角度よりも大きいこと、を特徴としている。
請求項2に記載のバンパリインフォース構造では、延出部は、車幅方向における内側壁面及び外側壁面を有し、内側壁面は、車両前後方向軸に対して車両中央部から遠のくに従って車幅方向内側へ傾斜し、その傾斜角度は、車両前後方向軸に対する外側壁面の傾斜角度よりも大きいので、バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、延出部までのモーメント長を短縮することができる。このため、該延出部へモーメント荷重をより効率的に伝達することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のバンパリインフォース構造において、前記凸状部の頂部及び前記縦壁部の板厚は、他の壁部よりも厚く設定されていることを特徴としている。
請求項3に記載のバンパリインフォース構造では、凸状部の頂部及び縦壁部の板厚は、他の壁部よりも厚く設定されているので、質量増加を抑制しつつ車両上下方向軸を中心とする全塑性モーメントをより大きくできる。このため、強度に重点を置けば、従来のバンパリインフォース構造と同等の質量としながら、より高強度化することができる。また質量に重点をおけば、従来のバンパリインフォース構造と同等の強度を持たせながら、より軽量化することが可能である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3の何れか1項に記載のバンパリインフォース構造を、スタンピング成形により製造することを特徴としている。
請求項4に記載のバンパリインフォース構造の製造方法では、バンパリインフォース構造をスタンピング成形により製造するので、該バンパリインフォース構造を一体成形することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のバンパリインフォース構造によれば、バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、該モーメント荷重を、車両前後方向における車両中央部方向に延出する延出部に効率的に伝達することができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のバンパリインフォース構造によれば、バンパリインフォース構造の車幅方向の中央部に荷重が入力され、車両上下方向軸を中心とするモーメント荷重が生じた場合に、該モーメント荷重を延出部へより効率的に伝達することができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のバンパリインフォース構造によれば、従来のバンパリインフォース構造と同等の質量としながら、より高強度化することが可能である、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のバンパリインフォース構造の製造方法によれば、バンパリインフォース構造を一体成形することができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るバンパリインフォース構造Sは、車両10の例えばフロントバンパ用の補強部材であり、延出部の一例たるクラッシュボックス12と、凸状部14と、を有している。
図2,図5において、クラッシュボックス12は、車幅方向に延在する縦壁部16の両端部において、車両前後方向における車両中央部CL(図1)方向、即ち車両後方へ延設された延出部であり、図3に示されるように、車幅方向における内側壁面12A及び外側壁面12Bと、車両上下方向における上壁面12C及び下壁面12Dと、車体における例えばフロントサイドメンバ18(図1)へ連結される取付け面12Eとを有して構成されている。図1に示されるように、クラッシュボックス12は、縦壁部16から車両後方へ凹設され、車両前方側には開口部12Gが形成されている(図1参照)。
なお、クラッシュボックス12は、車幅方向に延在する縦壁部16の両端部に設けられるとしたが、これは縦壁部16の車幅方向の終端に限定されるものではなく、図1に示されるように、クラッシュボックス12の連結対象部、即ちフロントサイドメンバ18に対応する領域も含まれる。車両10のフロント部に設けられるバンパリインフォース構造Sの場合、その両端部は車輪20の車両前方に位置しているのが一般的であり、該両端部の車両後方にはフロントサイドメンバ18を配置し難いためである。
図2に示されるように、クラッシュボックス12の内側壁面12Aは、車両前後方向軸Xに対して、車両中央部から遠のく方向、即ち車両前方へ向かうに従って車幅方向内側へ傾斜し、その傾斜角度は、車両前後方向軸Xに対する外側壁面12Bの傾斜角度よりも大きく設定されている。これにより、左右のクラッシュボックス12における内側壁面12Aの後端間の距離aよりも、該内側壁面12Aの根元間の距離bの方が小さくなっている。
なお、本実施形態では、外側壁面12Bが車両前後方向軸Xと平行に設定されているが、これに限られず、例えば車両前方に向かって車幅方向外側へ傾斜するように構成してもよい。即ち、クラッシュボックス12の両側壁(内側壁面12A及び外側壁面12B)が車両前方へ向かって広がるように構成してもよい。バンパリインフォース構造Sの車幅方向端部に荷重が入力された場合にも、該荷重入力点からクラッシュボックス12までのモーメント長を短縮でき、効率的に該クラッシュボックス12へモーメント荷重を伝達できるからである。
図3,図5に示されるように、クラッシュボックス12の取付け面12Eには、フロントサイドメンバ18への締結用のボルト(図示せず)が差し込まれる貫通孔12Fが車両上下方向に例えば2箇所設けられている。バンパリインフォース構造Sをフロントサイドメンバ18に組み付ける際には、クラッシュボックス12の車両前方の開口部12G(図1)からボルトや工具(図示せず)を差し込むように構成されている。即ち、開口部12Gを作業穴として用いることができるようになっている。
図1,図3において、凸状部14は、車両上下方向の複数箇所、例えば2箇所において、クラッシュボックス12の範囲を含む車幅方向に延在し、車両中央部CL(図1)から遠のく方向、即ち車両前方へ凸となる断面形状を有し、かつ車両中央部CL(図1)側、即ち車両後方側において縦壁部16に夫々連結されている。具体的には、図4に示されるように、凸状部14は、車両前後方向側断面において、車両前方側の頂部14Aと、該頂部14Aの上縁から車両後方へ延びる上壁部14Bと、頂部14Aの下縁から車両後方へ上壁部14Bと平行に延びる下壁部14Cとを有して構成されている。上側の凸状部14における下壁部14Cの後縁と、下側の凸状部14における上壁部14Bの後縁は、縦壁部16に連なっている。
図4の断面図に示されるように、凸状部14の頂部14A及び縦壁部16の板厚t1は、他の壁部の一例たる上壁部14B及び下壁部14Cの板厚t2よりも厚く設定され、図心Oが車両前後方向の略中央に位置するように構成されている。同図において、図心Oを縦方向に通る一点鎖線が車両上下方向軸Yである。なお、頂部14A及び縦壁部16の板厚は同一でなくてもよく、同様に壁部14B及び下壁部14Cの板厚についても同一である必要はない。また本実施形態における他の壁部は、凸状部14における上壁部14B及び下壁部14Cであるが、車両前後方向に延びるリブ等が設けられる場合には、該リブ等も他の壁部に含まれる。
バンパリインフォース構造Sは、例えばガラス繊維を含んだ熱可塑性樹脂を材料に用いて、スタンピング成形により一体的に製造される。バンパリインフォース構造Sでは、クラッシュボックス12の内側壁面12Aが上記したように傾斜していることから、スタンピング成形時の成形性が良好である。また本実施形態の場合、スタンピング成形時の材料延び方向が、凸状部14の頂部14A及び縦壁部16よりも板厚が薄い、該凸状部14の上壁部14B及び下壁部14Cとなるので、成形性が容易となる。
なお、バンパリインフォース構造Sは、スタンピング成形以外に、例えば射出成形により製造することも可能であるが、スタンピング成形を用いることで、熱可塑性樹脂に含まれるガラス繊維の配向を、バンパリインフォース構造Sの長手方向に揃え易く、所望の塑性特性に均一化することが容易となる。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1において、バンパリインフォース構造Sでは、車両前後方向における車両中央部CLから遠のく方向、即ち車両前方へ凸となる断面形状を有する凸状部14が車両上下方向の2箇所に設けられており、該凸状部14は、車両中央部側において縦壁部16に夫々連結され、かつ該車両中央部CL方向へ延設されたクラッシュボックス12の範囲を含んで車幅方向に延在しているので、車両上下方向軸Yを中心とするバンパリインフォース構造Sの全塑性モーメントを大きくできる。
具体的には、図4に示されるように、バンパリインフォース構造Sの例えば車幅方向中央断面においては、図心Oが車両前後方向の略中央に位置しているので、該図心Oを通る車両上下方向軸Yから凸状部14の頂部14Aまでの距離と、該車両上下方向軸Yから縦壁部16までの距離とが、夫々大きく確保されている。このため、バンパリインフォース構造Sについての、車両上下方向軸Yに関する断面係数が、より大きくなる。これにより、バンパリインフォース構造Sについての、車両上下方向軸Yを中心とする全塑性モーメントを大きくすることができる。
従って、図1において、車両10が例えば前面衝突として、バンパリインフォース構造Sの例えば車幅方向の中央部に荷重Fが入力され、車両上下方向軸Yを中心とするモーメント荷重(図示せず)が生じた場合に、クラッシュボックス12がクラッシュボックス12の車両前方部位において塑性変形し難く、モーメント荷重を該クラッシュボックス12に効率的に伝達することができる。このクラッシュボックス12が潰れ変形して、衝突初期の衝突エネルギを吸収することで、該クラッシュボックス12からフロントサイドメンバ18に伝達される衝突エネルギを低減させることができる。なお、図1に示される車両上下方向軸Yは、バンパリインフォース構造Sの車幅方向の中央の断面位置の場合を示したものであり、モーメント荷重は他の断面位置にも作用する。
特にバンパリインフォース構造Sでは、クラッシュボックス12は、車幅方向における内側壁面12A及び外側壁面12Bを有し、該内側壁面12Aは、車両前後方向軸Xに対して車両前方に向かうに従って車幅方向内側へ傾斜し、その傾斜角度は、車両前後方向軸Xに対する外側壁面12Bの傾斜角度よりも大きいので、バンパリインフォース構造Sに荷重Fが入力され、車両上下方向軸Yを中心とするモーメント荷重が生じた場合に、クラッシュボックス12までのモーメント長を短縮することができる。内側壁面12Aが車両前後方向軸Xと平行である場合(図示せず)と比較すると、図2に示されるように、モーメント長は、片側のクラッシュボックス12につき(a−b)/2だけ短縮されている。このため、クラッシュボックス12へモーメント荷重をより効率的に伝達することができる。
更にバンパリインフォース構造Sでは、凸状部14の頂部14A及び縦壁部16の板厚t1が、他の壁部(上壁部14B及び下壁部14C)の板厚t2よりも厚く設定されているので、質量増加を抑制しつつ、車両上下方向軸Yを中心とする全塑性モーメントをより大きくできる。このため、強度に重点を置けば、従来のバンパリインフォース構造と同等の質量としながら、より高強度化することができる。また質量に重点をおけば、従来のバンパリインフォース構造と同等の強度を持たせながら、より軽量化することが可能である。
なお、上記実施形態では、バンパリインフォース構造Sが車両10のフロント部に設けられるものとして説明したが、これに限られるものではなく、車両10のリヤバンパの補強部材として用いることも可能である。
また延出部をクラッシュボックス12として説明したが、延出部は該クラッシュボックス12のような衝撃吸収部でなくてもよい。更に凸状部14が、車両上下方向に2箇所設けられるものとして説明したが、凸状部14の数はこれに限られるものではなく、3箇所以上であってもよい。
車両のフロント部におけるバンパリインフォース構造の組付け状態を示す斜視図である。 バンパリインフォース構造の拡大平面図である。 車両後方側から見たクラッシュボックス付近を示す拡大斜視図である。 図2における4−4矢視断面図である。 図2における5−5矢視断面図である。
符号の説明
10 車両
12 クラッシュボックス(延出部)
12A 内側壁面
12B 外側壁面
14 凸状部
14A 頂部
16 縦壁部
CL 車両前後方向における車両中央部
S バンパリインフォース構造
t1 凸状部の頂部及び縦壁部の板厚
t2 他の壁部の板厚
X 車両前後方向軸

Claims (4)

  1. 車幅方向に延在する縦壁部の両端部において、車両前後方向における車両中央部方向へ延設された延出部と、
    車両上下方向の複数箇所において前記延出部の範囲を含む車幅方向に延在し、前記車両中央部から遠のく方向へ凸となる断面形状を有し、かつ前記車両中央部側において前記縦壁部に夫々連結された凸状部と、
    を有することを特徴とするバンパリインフォース構造。
  2. 前記延出部は、車幅方向における内側壁面及び外側壁面を有し、
    前記内側壁面は、車両前後方向軸に対して前記車両中央部から遠のくに従って車幅方向内側へ傾斜し、その傾斜角度は、前記車両前後方向軸に対する前記外側壁面の傾斜角度よりも大きいこと、
    を特徴とする請求項1に記載のバンパリインフォース構造。
  3. 前記凸状部の頂部及び前記縦壁部の板厚は、他の壁部よりも厚く設定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバンパリインフォース構造。
  4. スタンピング成形により製造することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のバンパリインフォース構造の製造方法。
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JP2016002798A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 トヨタ自動車株式会社 車両用バンパ

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