JP2008200892A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタの構成部品を変更することなく、プリンタのロール紙支持機構におけるロール紙支持軸の配置を多種多様に変更できる構成とし、さまざまな装置本体へ共通して使用しやすいプリンタの提供。
【解決手段】ロール紙5に印字を行う印字機構3と、前記ロール紙5の中心管部を支持するロール紙支持軸6を有するプリンタにおいて、ロール紙支持軸6を支持する保持フレーム7に、ロール紙支持軸6の端部を挿通して支持する複数の軸受け孔8と上方から嵌め込んで係合させる軸架け溝9とを設け、保持フレーム7を基板2に対して前後、上下および前後に反転して取付け可能とし、前記ロール紙支持軸6の支持方法と支持位置を変更可能に構成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、ロール紙を使用するプリンタに関する。
記録装置のデータ出力やさまざまな自動販売機の領収書出力などのために装置本体に組み込まれるプリンタでは、ロール紙を使用するものが多い。この種のプリンタは印字機構とロール紙支持機構を備える。印字機構は前記装置本体が変わっても共通で利用できることが多いが、使用するロール紙は装置本体の用途に応じてその巻き径が異なる。また、装置本体におけるプリンタの配置スペースもさまざまであり、スペースの形態に応じて、印字機構とロール紙支持機構を横方向に配置する横置き型(基板が水平)としたり、上下に配置する縦置き型(基板が垂直)としたり、縦置き型でも印字機構を基板の前面側に配置したり後面に配置したりすることがある。このようなさまざまな配置型に対応するためや、それぞれの場合にロール紙の装填を容易にするために、プリンタにおけるロール紙の配置を変更する必要のあることが多い。
特許文献1のプリンタユニット40では、保持フレーム12A,12Bをハウジング40Hに対して付け替え可能とすることにより、ロール紙の装填部をロール紙の外径、幅、巻き方向の変更に対応させている。
特許文献2の電子機器(プリンタ)では、ペーパーホルダーのホルダー長を調節して印字用ロール紙の軸芯位置を調節可能とすることにより、巻き径の異なるロール紙に対応できるようにしている。
特開2001−256532号公報 特開昭55−101484号公報
従来技術についてみると、特許文献1のプリンタユニットにおいてロール紙の外径、幅、巻き方向に対応させるのは、ロール紙そのものの縦列配置や整列配置間の配置変えを一つの装置で行えるようにするためであり、前記のようにさまざまな装置本体におけるプリンタの配置スペースに対応させるためにロール紙の配置を選択可能にするとの技術的思想ではない。
特許文献2の電子機器はロール紙の位置は変えず、ただその巻き径に対応できるだけであり、やはり、さまざまな装置本体におけるプリンタの配置スペースに対応できるものではない。
この発明は、プリンタの構成部品を変更することなく、プリンタのロール紙支持機構におけるロール紙支持軸の配置を多種多様に変更できる構成とし、さまざまな装置本体へ共通して使用しやすいプリンタの提供を課題とする。
ロール紙に印字を行う印字機構とロール紙支持機構を有するプリンタとする。
ロール紙支持機構におけるロール紙支持軸の支持方法と支持位置をプリンタの構成部品を変更することなく、変更可能に構成(多種多様に構成)する。具体的には、ロール紙支持軸の端部を保持フレームに支持させる。
支持方法(支持構造の種類)としては、ロール紙支持軸の端部を保持フレームに設けた軸受け孔に挿し通して支持させる構造と保持フレームに設けた軸架け溝に上方から係合して支持させる構造とがある。軸受け孔は複数として選択により支持位置を可変とする。
その他、印字機構とロール紙支持機構とを取付けている基板に対する保持フレームの位置(前後・上下)や姿勢(反転)を変えることでもロール紙支持軸の支持位置を可変とする。
また、ロール紙の残量を検出するロール紙残量検出器を備え、前記ロール紙支持軸の支持位置に対応して前記ロール紙残量検出器の取付け位置を変更可能にする。
自動販売機など、装置本体へプリンタが装着される状況(位置、スペース、姿勢など)に応じてロール紙支持軸を適切に配置することができ、構成部品を変更することなく使用できるプリンタの範囲が広い。また、ロール紙支持軸の位置を変更してもその位置ごとに支障なくロール紙の残量を検出することができる。
図1はスーパーストアなどで使用されるレジスター(装置本体)に組み込まれるプリンタ1であり、基板2に印字機構3とロール紙支持機構4とを備えている。印字機構3は、ロール紙を搬送し、印字を行い、必要箇所でカットする機構を組み合わせてある。符号5は装填されているロール紙である。ロール紙支持機構4はロール紙支持軸6を備え、図1の使用状態では、保持フレーム7に一端を軸受け孔8の一つ8aに挿通して支持してある。ロール紙5はその中心管部をロール紙支持軸6に挿通させて装填する。
図2,3は、説明のために基板2と保持フレーム7だけを簡略に示したものである。この図のように、保持フレーム7(図2)は、一枚の平らな金属板であり、前記軸受け孔8(8a,8b,8c)、軸架け溝9、取付け孔10(10a,10b)及びセンサー窓11(11a,11b,11c,11d)を備えている。
軸受け孔8は上下方向に等間隔(間隔Δa)で3段に配置されており、そのいずれにもロール紙支持軸6の一端を挿通して支持させることができる。軸架け溝9は保持フレームの上辺に形成され上方に開口した溝である。取付け孔10は、水平方向に間隔(Δb)を取った横方向の2個(10a,10a)が一対で、この実施例において、上下に間隔(Δc)をとって2対配置されている(10a,10b)。センサー窓11は、前記3段に配置された軸受け孔8のそれぞれに付随して水平方向に長く形成されたもの(11a,11b,11c)と、軸架け溝9に付随して斜めに長く形成されたもの(11d)とを備えている。
保持フレーム7は下部を前記取付け孔10で基板2に固定される。この状態のとき、基板2の後端から軸受け孔8までの距離はd1、軸架け溝9までの距離はd2である。また、保持フレーム7における一対の取付け孔10a,10aの中間を通る垂直線をPとすると、垂直線Pから軸架け溝9の中心位置までの距離はΔd、軸受け孔8間での距離はΔeとなる。
また、基板2の両側には後部に、ねじ受け孔12が前記取付け孔10に対応して間隔Δbで3個(12a,12b,12c)形成されている。符号13は、センサー(後述)へのリード線を通過させる貫通孔である。
保持フレーム7は、図1,2のように、一対の取付け孔10aを基板2の後方側ねじ受け孔12a,12bにあわせてねじ止めすることにより、基板2の左側に固定される。この状態でロール紙支持軸6を軸受け孔8あるいは軸架け溝9に取付けることができる。すなわち、ロール紙支持軸6を保持フレーム7へ支持させる手段として、軸受け孔8に端部を挿通して支持させるか、あるいは上方から保持フレーム7上辺の軸架け溝9に係合して支持させるかという種類の違うロール紙支持方法のいずれかを選択することができる。
前記の保持フレーム7を基板2の左側面で後方のねじ受け孔12a,12bに取付けた状態での軸受け孔8a、軸架け溝9の位置を仮に基本位置と呼ぶことにする。・・・〔基本位置〕
基板2に対する保持フレーム7の取付位置は左側に限らず、右側に取付けることも可能で、ロール紙のロール紙支持軸への装着方向を変更することができる。・・・〔左右変化〕と呼ぶ。
なお、軸架け溝9に係合して支持させる場合は、図5のように、基板2の右側にも保持フレーム7を対向させて固定する。また、軸受け孔8に端部を挿通して支持させる支持方法の場合に図1のように片もち状態が不安な場合は図6のように、補助保持フレーム14で自由端側を支持させることもある。補助保持フレーム14は基部を基板2へ前記のねじ受け孔12を利用してねじにより固定される。このように、保持フレーム7を基板2の片側あるいは両側に配置したり、片側にだけ取付ける場合に補助保持フレーム14を利用することなどもロール紙支持軸の支持方法の種類と言え、前記の構成によって支持方法が可変に構成されている。
支持方法を可変とすることによって、ロール紙5の装着に関してプリンタの使い勝手に対応することができる。例えば、装置本体内においてプリンタの側方からロール紙5を交換するような場合は、軸受け孔8にロール紙支持軸を片持ちで支持させた構造が便利であり、上方から交換するような場合には軸架け溝9を利用する構造が便利である。
一方、軸受け孔8の基板2後端からの距離(d1)と軸架け溝9の同距離(d2)とは異なるからロール紙支持軸6を軸受け孔8で支持させるか、軸架け溝9に支持させるか、すなわち、支持方法の種類によってロール紙支持軸6の配置を前後に変化させることができる。・・・〔支持方法による変化〕と呼ぶ。
さらに、軸受け孔8で支持させる場合にも上下に配置された3個の軸受け孔8(8a,8b,8c)のいずれかを選択することによりロール紙支持軸6の上下位置を可変とすることができる。・・・〔上下変化1〕と呼ぶ。
これにより、ロール紙支持軸6の位置をロール紙5の巻き径に対応させたり、ロール紙5を装置本体の部材と干渉しない位置へ配置しやすくなる。
このように、プリンタ1におけるロール紙支持軸6の位置が〔基本位置〕に対して前後方向あるいは上下方向へ可変とされている。
保持フレーム7における下部の取付け孔10a,10aを基板2の前方のねじ受け孔12b,12cに合わせてねじ止めすることにより、保持フレーム7の位置を前方に変化させて固定することができる(図7,8)。これにより、前記の軸受け孔8、軸架け溝9は共に前方へ移動し、これらによる前記のロール紙支持軸6の位置をすべて前方へΔbだけ変位させることができる。・・・〔前後変化〕と呼ぶ。
すなわち、ロール紙支持軸6の位置を可変とできる範囲が広くなり、配置できる位置の選択枝が増加する。
保持フレーム7を前記の垂直線Pを軸に前後に反転させることによっても前記軸受け孔8、軸架け溝9の位置を変化させることができる(図4、図8)。すなわち、保持フレーム7における軸受け孔8、軸架け溝9の位置はそれぞれΔeとΔdだけ偏倚しているので、反転によりこれらの位置はΔe×2、Δd×2だけ後方へ移動することになる。・・・〔反転変化〕と呼ぶ。
さらに、図9、図10のように、保持フレーム7の上方の取付け孔10b,10bを基板2のねじ受け孔12a,12bにあわせてねじ止めすることにより、保持フレーム7の全体をΔcだけ下方へ変位させることができる。・・・〔上下変化2〕と呼ぶ。
これにより、前記軸受け孔8、軸架け溝9の位置を変化させることができる。この変化は図9のように、反転した保持フレーム7の場合においても同じである。なお、図9は、反転した保持フレーム7を基板2の前方のねじ受け孔12b、12cに合わせてねじ止めしてある。
この実施例の構造は、ロール紙支持軸6の取付位置は、支持方法の種類による〔支持方法の変化〕が2変化であることを前提として、軸受け孔8に関して〔上下変化1〕が3変化、〔前後変化〕は2変化、〔上下変化2〕は2変化、〔反転変化〕が2変化及び〔左右変化〕が2変化であるから48位置、軸架け溝9に関しては〔前後変化〕が2変化、〔上下変化2〕は2変化及び〔反転変化〕が2通りであるから8変化となり、ロール紙支持軸6の配置は全部で56位置が選択可能となる。
図11、12は、保持フレーム7にニアエンドセンサー15(ロール紙残量検出器)を取付けた状態を示している。ニアエンドセンサー15はロール紙支持軸6の端部を取付けるために選択された軸受け孔8(8a,8b,8c)あるいは軸架け溝9に対応したセンサー窓11に装着されるものであり、センサー本体16とチャンネル形をした台座17を備える。センサー本体16は台座17に固定され、保持フレーム7のセンサー窓11を通してロール紙支持軸6に装填されたロール紙5の限界残量を監視している。センサー窓11は長孔とされており、限界残量として検出する位置を調整可能とされている。台座17は、また、底壁に長孔18が形成されており、軸受け孔8を利用する場合には、この長孔18を通して前記ロール紙支持軸6の端面にねじ込むねじ19を兼用して、ロール紙支持軸6が保持フレーム7に取付けられると同時に保持フレーム7に固定される。軸架け溝9を利用するロール紙支持軸6の場合は、この支持軸6を保持フレーム7へ取付ける手段とニアエンドセンサー15における台座17を保持フレーム7へ取付ける手段は別個になる。
以上、実施例について説明した。基板2や保持フレーム7などの形態は図示のものに限定されない。ニアエンドセンサー15の取付け構造や配置も実施例のものに限定されない。
全体の斜視図(ロール紙を透視している)。 配置を説明するために拡大して示す左側面図。 間隔や距離を説明するために拡大して示す左側面図。 反転の場合の位置関係を説明するために示す左側面図。 軸架け溝を利用した場合の斜視図。 補助保持フレームを利用した状態の斜視図。 後方位置から前方位置へ移動させた状態を説明するための斜視図。 前方位置から後方位置へ移動させた状態を説明するための斜視図(反転状態)。 保持フレームが基板に対して下方へ移動した状態を示す斜視図。 保持フレームが基板に対して下方へ移動した状態を示す斜視図。 ニアエンドセンサーの部分を拡大して示した斜視図(軸受け孔箇所)。 ニアエンドセンサーの部分を拡大して示した斜視図(軸架け溝箇所)。
符号の説明
1 プリンタ
2 基板
3 印字機構
4 ロール紙支持機構
5 ロール紙
6 ロール紙支持軸
7 保持フレーム
8 軸受け孔
9 軸架け溝
10 取付け孔
11 センサー窓
12 ねじ受け孔
13 貫通孔
14 補助保持フレーム
15 ニアエンドセンサー
16 センサー本体
17 台座
18 長孔
19 ねじ

Claims (8)

  1. ロール紙に印字を行う印字機構と、前記ロール紙の中心管部を支持するロール紙支持軸を有するプリンタにおいて、プリンタの構成部品を変更することなく前記ロール紙支持軸の支持方法と支持位置を変更可能に構成したことを特徴とするプリンタ。
  2. ロール紙支持軸はプリンタの基板に取付けた保持フレームに支持されるものであって、保持フレームはロール紙支持軸の端部を挿通して支持する軸受け孔と上方から嵌め込んで係合させる軸架け溝とを備え、軸受け孔と軸架け溝のいずれかを選択してロール紙支持軸が支持されることを特徴とした請求項1に記載のプリンタ。
  3. 保持フレームが備える軸受け孔は複数であることを特徴とした請求項2に記載のプリンタ。
  4. 保持フレームが備える軸受け孔または軸架け溝、又は双方が保持フレームを前後反転するときの回転軸を外れた位置に形成されていることを特徴とした請求項2に記載のプリンタ。
  5. 保持フレームは基板に対して前後方向で位置可変に取付けられていることを特徴とした請求項2〜4のいずれか一つに記載のプリンタ。
  6. 保持フレームは基板に対して上下方向に位置可変に取付けられていることを特徴とした請求項2〜5のいずれか一つに記載のプリンタ。
  7. 保持フレームは基板に対して前後方向で反転して取付け可能とされていることを特徴とした請求項2〜6のいずれか一つに記載のプリンタ。
  8. ロール紙の残量を検出するロール紙残量検出器を備え、前記ロール紙支持軸の支持位置に対応して前記ロール紙残量検出器の取付け位置を変更可能に構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のプリンタ。
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